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犯され日記(撮影会)

投稿者:とん ◆K2fBh/6XrQ   tonaidoo Mail
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2019/01/03 20:38:33 (g8FDfqfi)
「こいつはねえ…男の癖にチンポが大好きなんですよ。特に俺みたいなおっさんのチンポが大好きな変態なんですよ。」

恥ずかしくて下を向いて固まったままベッドに座り込む僕をよそに鬼畜親父は嬉々とした表情で、ビデオカメラを前にしてそう切り出しました。

つかさずカメラマンの男性は俯く僕を被写体の中心に添えて質問を始めました。

「初めて男の人とセックスしたのは何歳の時? 相手はどんな人で知り合ったきっかけは?」

ここまでは撮影事前の打合せ通りでしたが、違うのは隣に座った鬼畜親父がスエットの上から僕の股間に手を当てているところでした。

「あぁ… じ、19歳の時… 映画館で痴漢してきたおじさんに、その…トイレでしゃぶられて… それでホテルに連れてかれて…それで…」

「ホテルへ連れて行かれてどうしたの? 折角だから詳しく話してみてよ」

カメラマンの男性は鬼畜親父のリクエスト通りに言葉で僕を嬲り始めます。

「ほ、ホテルで裸にされて…抱きつかれてキスされて… か、浣腸された後に、後にお尻におちんちんを入れられました…」

「入れられただけですかあ? もっと詳しく教えて下さいねえ」

「ね、ネクタイで手を縛られて… 入れられたまま寝そべったおじさんのお腹の上に乗せられて、自分で動けって… それで中で出されました」

「何を出されたの?」

「お尻の中で精液を出されて種付けされました…」

「へえ… それでハマっちゃったんだ。その人はここに居るどちらの人? 右の人? それとも左?」

いつの間にか僕の左側には全裸の禿げ親父がチンポを勃起させ、それがカメラに映り込むのもお構いなしで座り僕の太腿を撫でていました。

「ど、どちらの人でもないです… 別の人です…」

禿げ親父はニタニタと笑みを浮かべながら僕のスエットを脱がし始めました。

ーーーーーーーーーー

その日が来るのを僕は心待ちにしていました。溜めに溜めた精液と獣欲を変態親父達に搾乳される日がやっと来たからでした。

と言うのも、先週の鬼畜親父から受けた調教の終わりに射精禁止を言い渡され、この1週間僕の股間には金属製で鍵の付いたのコックリングが嵌められていたのでした。

オナニーは毎日の習慣でしたから2日目あたりで僕の若い肉体は生産した精子を放出するよう脳に指令を送って来ます。

3日目には堪らなくなり、尻穴でメスイキしようかと思いましたが、そこは鬼畜親父も心得ていたようで、メールで鬼畜なオナ禁令を与えていたのでやむ無く耐えてきたのでした。

我慢に我慢を重ねて漸くやって来たその日、親父達との待ち合わせは禿げ親父自宅近くの喫茶店でした。禿げ親父は自宅に調教部屋を造り上げており、最近の調教は禿げ親父自宅に直行するのが通例でしたが何だか今日は勝手が違います。

僕は会社を定時で飛び出して1週間分の性欲をコックリングで封じ込められたチンポをスーツの下で勃起させ待ち合わせの喫茶店に入りました。

店内で鬼畜親父ともう二人、30代とおぼしき男性が会話している所を見つけました…

鬼畜親父はすぐに僕に気付き、手招きして着席を促すのでそれに従うと、僕が座るなり見慣れぬ男性の一人は言いました。奇異なものを見るような表情で…

「へえ… 女装させるんですか?」

この時点でこの男性達も今日の調教に参加するのかと思いましたが、どうも違う様です。

「いえ、女装はさせませんねえ。こいつはねえ、男の子のまま犯されるのが大好きな変態ですからねえ」

鬼畜親父がそう言うと男性はニコニコしながら返します。

「最近はたまにいらっしゃいますよ。女装子さんが多いですけれどね。まあ、お若いし可愛らしい顔をされていますから絵になると思います。では撮影の流れですが…」

男性は説明を続けました。

「最初はインタビューから入ります。依頼主さんからのリクエストで貴方が肉便器に堕ちたきっかけ等を少し意地悪に聞いて行きますね。ほら、SM物でM女性がよくやっている感じです」

さ、撮影?
この男が撮影?
僕が出演させられる? ゲイビデオに!
ダメ! そんなの絶対にダメ!
親や会社の人に顔ばれしたら僕の人生は終わりだ。
この糞親父!ついに僕を売りやがったな!

僕が顔をひきつらせていると鬼畜親父はいつもとは全く違う穏やかな口調で僕をなだめながら優しい口調で説明し始めました。

「いや、そうじゃねえんだ。悪りい悪りい。これはなあ俺が頼んだんだ、金出してな。プライベートビデオ屋だから」

そう、鬼畜親父の説明によると最近は自分達の変態行為をビデオに収めたいカップル向けにこのような有料サービスがあるらしいです…

それにしてもノーマルではない男同士の、しかもエゲツないSMプレイを見知らぬ人に撮影されせてしまうとは、この、このバカ親父…やはり頭がおかしい。

そう思いながら1週間分の変態性欲を溜めさせられた僕のチンポは既に涎を滴ながらパンツの中で脈を打っていたのでした。

「いやあ、お願いしますよ… 事前に出演する方の了承が取れている事が前提ですからねえ」

男性がそう言うと

「いやあ、こいつは射精するためには何でもする肉便器だから何でもOKしますよ。後で分かると思いますけど」

鬼畜親父が鬼畜な回答で返しました。

男性はその後、鬼畜親父のリクエストを聞きながら撮影の流れを一通り説明し、最後に言いました。

「あと、何がご希望はありますか? 内容によっては追加料金がかかる場合もありますが…」

すると鬼畜親父は言います。

「で、お兄さんは参加する? 相手はこの坊やだけど、どうだい?…」

「いやあ… 私はそのケはないんですけど… まあ、この子なら大丈夫かもしれないですけどね、カメラマンはいかなる場合もプレイには参加しないんですよ…」

カメラマンだという男は顔をこわばらせてそう言いました。

僕ら4人は喫茶店の会計を済ませ、禿げ親父の待つ調教部屋へ向かいました。


ーーーーーーーーーーーー

「じゃあどんな男性が好みなのかな? どんなプレイが好きなのかも言ってみて」

僕が答えようとした時、禿げ親父は僕のスエットを引き下ろし、パンツの中から金属製コッリングを纏い硬直した僕のチンポを引っ張り出しました…

「年配の… おじさんが好きです… い、虐められるのが… 年配のおじさんに縛られたり調教されるのが…あぁ… 好きです」

僕が質疑に答えている間、もう一人の業者の男性は遮光の為の暗幕を部屋の壁に張って行きます。禿げ親父に撮られた「僕の変態写真」が掲げられた部屋の壁に…

禿げ親父がコッリングの上から僕のチンポを弄り始め、僕が甘いため息を漏らした時、カメラが僕のチンポに寄せられました。

鬼畜親父は僕の背後から抱き付き、トレーナーを捲し上げ、露にした上半身を擦ってカメラにかざし調教は開始、ここでもう一人の男性が持ち込んだ二機のLED照明を灯し本格的に恥態の収録も開始されました。

すると禿げ親父は急に僕の顎を掴み、無理矢理自分の方を向かせ、僕の唇を吸い始めました。

「おらっ! 折角撮影してんだからお前えも舌絡めてそのおじさんに応えてやれや、いつもみてえにな」

鬼畜親父は無理矢理僕の口から舌を摘まみ出しました。

僕は「全裸で禿げ散らかし舌苔で真っ白な親父の舌」に自分の舌を絡ませ、お互い半開きの口から涎が滴りシーツを濡らすのも構わずベチョベチョとニチャニチャと唾液交換を続けました。

「うひひ…ほれ変態ぼくちゃん、見てみろよ」

おぞましい変態性欲に意識を支配されながらおぞましい行為に没頭しつつ、鬼畜親父が指差す先を横目で見ると、壁に掛けられた大型液晶テレビには肥満した親父に身体を押さえられ、禿げた親父と口を啜り合う若い男が映し出されていました。

若い男は肥満親父によりトレーナーを乳首の上まで捲り上げられ、その上半身は照らされたライトで妖艶な光沢を放ち、脇に群がる年配親父達の張りの無い肌と年齢差を感じさせるコントラストが卑猥でした。

その異常で卑猥な光景に反応し、金属製コッリングの重みに負けない位に僕のチンポに芯が通ると画面の中の若い男が摺り下げられたスエットから覗くチンポもムクムクと勃起、カメラはその変態器具を装着され尖端から粘液を溢れ指すチンポをアップで捕らえていました。どうやら撮影画像はリアルタイムで液晶テレビで流されているようです…

「こいつはねえ、学生の時どっかの変態親父に調教されてチンポの味を覚えさせされた所を俺が拾って、徹底的に肉便器に調教しましたんです。こいつのケツはもうチンポを咥え込むまなくちゃ居られないんですよ… ほれっ!ケツをこっちに向けろやっ! 犬みてえにな。」

鬼畜親父と禿げ親父により僕はスエットとパンツを中途半端に引き摺り落とされた半ケツ状態で四つん這いに押さえつけられました。

「ほれっ お前えのいやらしいケツの穴を撮って貰え。」

うつ伏せで尻を高く上げた格好で押さえつけられ、二人の親父達の手によって僕の尻肉が左右に開かれます。

「ほれっ! もっとケツの穴がよく見えるようにケツを高く上げなっ。お前えのいやらしい穴を撮って貰え」

その命令通り僕がお尻を高く突き出すと二人の親父は指に更に力を込めて僕の尻肉を左右に掻き分け、液晶テレビには白い尻肉の中心にある肉蕾がアップで映し出されていました。

僕が身を捩って後方を見るとカメラは僕の尻の中心に接近し恥ずかしい穴を被写体の中心に捕らえています…

「ほら、どうです? こいつのケツ、白くてプリプリしてくびれもあるし、女のケツみたいでしょ? 股の間からタマとサオが見えてるけどリングで俺達に調教さるる変態ですよ…」

そう言うと鬼畜親父は僕の尻肉をパチンと叩きました。

あぁ…恥ずかしい…
見知らぬノーマル男性に普通ではあり得ない淫部をカメラに納められている…

「それじゃあ、このぼくちゃんがどれだけ淫乱なホモマゾ肉便器に仕上がっているか撮って貰おうぜ」

鬼畜親父はそう言って禿げ親父と協力して僕を羽交い締めにし、着衣を全て剥ぎとり僕を全裸にしました。

そして二人の親父は僕の身体に革の拘束具、手枷と足枷を施し再び四つん這いの格好に拘束しました。

「へっへっへ… こいつのケツはもう何十本も親父チンポを飲み込んで来た淫乱な性器なんです。この穴に入れるだけでヨガり狂ってケツイキまでしますから」

鬼畜親父はそう言って極太なバイブレータを取り出しました。バイブレータは500ccのペットボトル程の太さがあり、サオの部分には禍々しいイボ状の突起が無数に付いています…

「うひひ… どうだこれ?」

鬼畜親父はそう言ってバイブレータのスイッチを入れるとそれは小刻みに振動しながらウネウネと雁首を左右に動かしうねりました…

鬼畜親父は四つん這いな僕の背後に陣取り、バイブレータと僕の尻穴にローションを塗りたくると、バイブレータの亀頭部分を僕の穴に押し当ててゆっくりと埋めて行きました。

「あうっ! だめっ! そんなの入らないよう…嫌あぁぁ…」

思わず僕が叫ぶと鬼畜親父が言います。

「うるせえ! 普段俺のゲンコツまで入れられてメスイキする変態奴隷が今更何言ってんだ!ちょっとこいつの口を塞いどいてくれ」

すると禿げ親父は僕の顔の方に回り込んで座り込み、僕の頬を両手で掴みながら僕の目を見て言いました。

「あー 坊や… やっぱり可愛いねえ… 坊やが虐められて苦痛で歪む顔を見てるとおじさんもう堪んないよ… 」

そう言うと再び唇を僕に重ねて来ました。

「くちゃっ… ぴちゃっ… んんぅ…」

禿げ親父は僕の口を吸い舌を絡め、その尖らせた舌の尖端を唾液でたっぷり湿らせて僕の鼻の穴にも侵入してきます。

口は元より鼻の穴、両目、耳の穴
禿げ親父の臭い舌で頭部にある全ての穴を凌辱されながら、僕の舌下の口は極太バイブを飲み込まされて行きました…

極太バイブが根元まで挿入され終わると
鬼畜親父は僕と舌を絡める禿げ親父を引き離し、僕に目隠しとボールギャグを装着して言いました。

「こいつは1週間オナ禁させてますから、スイッチ入れるとどうなるか撮影してください」

鬼畜親父は僕の両太腿にも革のベルトを追加し、それでバイブをくくりつけ外れないように固定、次の瞬間、僕のお腹の中で凶悪なバイブが唸りを上げ始めました。

「うぉあぁぁ…! うぉっ くぉっ!」

「おらぁっ! ケツ振れっ! いやらしくケツ振って悶えるとこを撮って貰えっ!」


あぁ… 今、僕は人間じゃあ無いんだ…
性玩具… 親父達の性玩具にされてる…
それをカメラに撮られてる。


性玩具の飼育記録
禿げ親父はきっと後で僕のビデオを見てオナニーするのだろうか…
何も考えられない、ホモセックスの事以外は…


痛っ! 乳首に何か付けられた…
これはクリップ?
今僕はどんな格好で撮られてるのか…
ああ…そうだ…もっとお尻を振らなくちゃ…いやらしく振らなくちゃ…


親父達により創出された暗闇、目隠しをされると目から入る情報が遮断され身体が敏感になる…
自身の脳が淫乱な肉奴隷の呪いに汚染されて行くのが分かる…

すっかり脳内がホモ性感で蕩けた頃、僕の前方から禿げ親父の声かしてボールギャグだけが外されました。

「可愛いかったよう、はぁはぁ、坊や… おじさんもう堪んないよぅ。ほらっ 坊やの大好きなおじさんの肉棒はもうこんなだよぅ」

目隠しによる暗闇の中、親父特有チンポの臭いを頼りにをそれを嗅ぎ当て、ピトっと頬に張り付いた湿った親父チンポを僕は涎まみれの口で頬張りました。

「どう? 美味しい? おじさんのおチンポ美味しい?」

「じゅぷ… はぅ… おいふぃい おいふぃれふ… じゅぷ…じゅる…」

一心不乱に禿げ親父のチンポを舐めていると今度は鬼畜親父が僕の穴に刺さったバイブを取り去り言いました。

「ほら、良く撮って下さい。穴が捲れて内側の赤身がクパクパして女のまん◯みたいでしょ?こいつの穴はセックス専用に改造してあるから下手な女のまん◯より具合が良いんですよ」

僕が撮影され易いように自分で尻を広げていると

プスリ…

生暖かい物体が穴に侵入してきました。
極太バイブで拡張された僕の尻穴は容易くそれを、鬼畜親父のチンポを飲み込みました。

「おらっ ふぅっ!ふぅっ! どうだ変態! 親父チンポは、お前えの大好きな親父チンポの味は! ふっ!ふっ!」

鬼畜親父はビタンビタンと四つん這いな僕の尻穴にチンポを打ち込んで来ました。上の口と下の口、両方に親父チンポを差し込まれています。

「あふぅ… ひんほ、おいふいい、ひんほ、おいふい…」

鬼畜親父は後背位で僕のケツを掘りながら背後から僕の矮躯を抱き起こし体位を変えました。

僕の口が咥えた禿げ親父のチンポが外れてしまうのも構わず鬼畜親父身を任せ、体位はやがて背面座位になっていました。

両手首と両足をそれぞれ金属製フックで繋がれたまま背面座位で掘られているので、コッリングの重みに負けず勃起した僕のチンポは丸見えで撮影されているかと思うと余計にチンポが固くなってしまいます。

「ああ、坊や。ちんちんがガチガチじゃない。おじさん、坊やの濃厚ミルク飲みたいなあ。ふひひ、射精権を剥奪され金玉がいつもよりデカくなってるねえ。鉄格子からはみ出た坊やの亀頭が花みたいになって可愛いみょん!」

禿げ親父はそう言ってコッリング、金属貞操帯を外しました。

「うっ! はうっ!」

禿げ親父が取り外しの為に僕のチンポに触り、鋭い刺激で僕が喘ぐと鬼畜親父が僕を串刺しにしたまま言います。

「まだ逝かせんなよ! こいつが無様に精液を噴射したところでエンディングにするんだからな」

獣欲に任せて僕を犯しているのかと思いきや、奴なりの演出があるようです…

やがて禁欲の鋼から解放され脈を打つ僕のチンポは温かく唾液にまみれた禿げ親父の口内に僕のチンポが納められたのです。

「あっ!あっ!気持ちいい!気持ちいい! 逝くっ逝っちゃう!」

「ああ? まだ逝くんじゃねえ!」


無理でした。


1週間も溜めさせられた僕のチンポは禿げ親父が口に入れて舌を動かした瞬間暴発しました。

察した禿げ親父が口を離したのでM字に固定されケツを掘られたまま、鬼畜親父の膝の上で僕は天に向かって大量の精液を噴水の如く脈動しながら放出させました。

「あうっ! ああぁぁ! うっ! くはあぁっ! ひっ!ひっ!」

びゅるびゅると白濁液を放出させる度に僕の身体はビクンビクンと痙攣し狂ったような喘ぎ声をあげてヨがりました

「ちっ! しょうがねえな… おら、ご主人様が種付けしてやるかあ」

鬼畜親父はそう言うと糸の切れた操り人形のように脱力した僕を掘り続けます。

「ああ… 坊やのミルクだあ! ズズッ…
ぴちゃっ」

禿げ親父は僕の膝や腹にぶちまけた僕の精液を啜り始めました。そして口に含んだ僕の精液を口移しで半分僕に飲ませた後、ゴクリと喉を鳴らして飲み込んでから言います。

「もう溜まんない。おじさんのミルクも飲んでえ!」

禿げ親父は鬼畜親父に背面座位で掘られたままの僕の上半身を屈身させチンポを宛がい、喉深くまで飲み込ませ、僕の口をオナホの如く使い始めました。

暫くして喉の奥に生暖かく苦い粘液が送り込まれ、次に僕の腸内で脈動と共に生暖かい液体が放たれました。

その後、僕に組み付いた二人の親父が身体から離れ、ぐったりと身体を横にしてベッドに寝そべった僕が液晶画面を見上げると、口から精液と唾液の混ざった粘液を垂らす僕の顔が映され、その後尻の割れ目から精液を垂らす僕の白い尻が映っていました。

暫くして撮影者達はひきつった表情でそそくさと機材をしまい、鬼畜親父が渡す料金と引き換えにSDカードを渡して去って行きました。

まだ裸のままベッドでぐったりする僕に禿げ親父が言いました。

「むふっ 坊や、じゃあこれからこれ見ながらもっと楽しもっか。夜は長いからねえ…」

どんどんエスカレートする変態行為…
でもまあ…
気持ちいいからいっか。

それにしても鬼畜親父も敬語使えるんだなあ…

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2
2019/01/05 18:12:46    (KS4YExFl)
とんさん、「犯され日記」久しぶりです。
今年もよろしくお願いします。
カメラ撮影の中で、鬼畜親父と禿親父に犯されて、溜まった精子を気持ちよく出したね。
この後のプレイも気になります。
続きをお願いします。
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