2019/01/23 17:02:12
(XwBLABUy)
続き
そう言われて主のほうを見ると3枚の紙を目の前に見せられ
主「これ検査結果。安心して。全員陰性やから。な?」
主が冷静に話してる最中に俺はガン掘りされている。
「せ、セーフって言ってましたよね!?」そう尋ねていると掘るスピードが早くなり
「出る出る出る出るー孕め孕めー」
腰を力強く掴みチンポを奥深くまで捩じ込んで中出しされた。
どれだけ出るのかというくらいチンポをビクつかせ発射し、ゆっくりとチンポを抜かれた時に精子が垂れ流れてくるのが分かった。足はガクガクし座ることしか出来なかった俺に対して
「座ったら出てくるから。」
ディルドをアナルに突き刺してベッドに寝かせられた。あの3人からはディルド挿した状態のケツが見えるようになっていた。
3人は酒を飲みながらこちらを見つめていた。時折俺のチンポを使って水割り?を混ぜたり、つまみの代わりと言ってフェラしたり。
主「お酒飲む?」
「車なんで要りません。」
主「んじゃ、しよっか。」
ディルドを抜かれ先ほどのように口がアナルに吸いつく。チンポは手コキで責められまたシリンジでローションを注入されると先ほどイッた奴がまた捩じ込んできた。下品な音を立てて種付けプレスで犯される。残り2人はそれを見ながら談笑し酒を飲む。
主「もうイキそうならイッていいけど、もうちょい見せ場欲しいなぁ」
その言葉をかけられるとそいつはチンポを引き抜きアナルに出入りする所を2人に見せるかのようにゆっくりとピストンしはじめた。が、我慢出来なかったらしく激しくピストンしプレスで奥まで流し込まれた。
「はぁ、はぁ、ま、まだ出そう」
そういうと更に腰を振ってきた。既にどうでもよくなっていたけど、こいつで遊んでやろうという気が芽生えててきて、耳元で
「濃いチンポ汁で孕ませて」
と言うと確かにケツの中でそいつのチンポが固くなるのが分かった。汗をダラダラ流しグチュグチュと音を立てながらアナルを掘られている。
「あっ、あ!イキそう!イキそう!!」
と俺が叫ぶと体勢を種付けプレスからバックに変えて更に速く激しくピストンしてきたので
「イク。あぁーイクー!!」
叫ぶと
「出るぞ出るぞ!あぁぁっ!」
パァンとおもいっきり腰をケツに打ち込みアナルに根元まで挿入し3発目を種付けされた。息遣いがとても荒くなり強引にチンポを引き抜きベッドの下にそいつは寝転んだ。
主「凄いな。そりゃ疲れるわ。」