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2018/12/22 23:32:56 (8A.2Mpef)
10年前の話になりますが、当時僕は15才の高校入りたての高1で、毎朝近くのバス停からバスに乗り通学していたが、家の隣にあるマンションに住んでいる、30代の男性が僕と同じバスに乗り合わせてた。
ひと月ほどすると、毎朝会うので、彼が駅で降りるまでの間、お互い会話するようになった。名前はサトシと言い32才のバツイチ、独り暮らしをしているらしい。
そして日曜日のある日、家の近くで彼に偶然出会った。すると彼は僕に、
「お茶でも入れてあげるから部屋に遊びに来ない?」
と声を掛けられた。僕も暇だったので部屋に入れてもらう事にした。
彼の部屋はリビングとベッドルームの1LDKだった。
僕はリビングの二人掛けのソファに座り、彼はテーブルを挟んで床に座り少し会話していたが、しばらくしてお茶をこぼして身体にかかったので
「着替えるついでにシャワー浴びて来るから少し待ってて」
と言って彼は出て行った。
しばらくするとバスローブ姿で現れて、
「こんな格好でごめんな」
と言いながら僕の横に座って来た。
シャワーを浴びた彼の体は少しほてっていて、ほんのりとボディーシャンプーの香りが僕の鼻先に漂って来た。
何気ない会話をしているうち、
「彼女とかいるの?」
など聞かれ、前はいたけど今はいないと答えると、
「その娘とキスとかしたの?」
と言うので首を横に振ると、
「もしかして童貞?」
「その通り。」
と答えると、
「そうなんだぁ。」
少し間を開けて、
「ねぇ、俺とキスしてみない?」
と言い、彼の顔が僕の目の前にゆっくり近づいて来たかと思うと、僕の唇に彼の軟らかい唇が重なった。2~3回軽く口付けした後、突然口の中に彼の舌が入って来て僕の舌に絡んできた。しばらくして僕のチ○ポは勃起してしまった。
すると、彼の手が僕の股間に延びて来た。彼は唇を離して、僕の手を取り自分の太腿に置き
「俺も大きくなっちゃった、キスの味はどうだった?」
と言って優しく微笑んでくれた。
彼は僕に
「エッチな事とか興味ある?」「セックスとかしてみたいと思わない?」
と聞いてくるので、僕は
「相手がいればシテみたいけど」と答えると、
「俺で良かったら相手になってあげてイイょ」
と言ってきた。
男性に突然こんな事を言われ驚いてしまったが、心の中ではサトシさんみたいなガッチリとした体型の男性に憧れを持っていたので、僕は頷いた。
「本当に良い?」
と言うと、僕の手を取り、
「こっちに来て」
と今まで聞いた事の無いような甘い声で言って、隣のベッドルームに案内してくれた。そこは、8畳程の広さでセミダブルベッドが置かれいた。僕はベッドに腰掛け、そして彼は着ていたバスローブを脱いで僕に裸を見せてくれた。
初めてこの目で見る大人の男性の裸。肌は引き締まっていて浅黒く、鍛えた胸筋や腹筋がボコボコとして、腰はくびれていて、いい体型をして全体的に凄く良いプロポーションをしていた。
そして下の毛は黒々と茂って真ん中に勃起しているチ○ポが天をついていて大きかった。

「どう?俺の裸」と言いながら彼は僕の服を脱がせ始めた。
そして僕を裸にすると、僕の横に座り、
「触って良いよ」と言ったので、僕は左手で彼の肩を抱き右手でチ○ポをゆっくり揉んで扱いた。すると彼は
「どう?触った感じは」
「大きくて、凄く固い」
と言いながら僕は興奮していた。
彼は僕のチ○ポを手で撫でている。
ほかの人にチ○ポを触られるのは初めてで、それだけでイキそうになった。そんな僕の心を読んでか
「気持ち良いんだろ」
と言いながら、ベッドに座っている僕の前にまわり膝をついて
「それじゃぁ、もっと気持ちよくしてあげようか」
と言ったかと思うと、彼の顔がゆっくり僕の股間に近づいてきて、彼の舌と口唇がチ○ポに絡み付いて来た。亀頭から裏筋、玉袋まで唾液が垂れるくらいにねっとりとなめ回している。
あまりの気持ち良さにイキそうになり、僕は思わず
「あァ~」
と声を上げてしまった。すると彼は
「イキそう?」
とひとこと言うと、亀頭の先端を軽くキスすると、いきなりチ○ポの根元までくわえて頭を上下に動かして来た。チ○ポ全体が暖かく湿った感触に包まれ、あまりの快感に僕は我慢の限界を超え、彼の口の中に思いっきり射精してしまった。
彼は僕の出したものを一滴残らず口で吸い取ってくれた。
「どう?気持ち良かった?いっぱい出ちゃったね」
と言いながら、
「今度は俺にしてね」
と言いながら彼はベッドに横になり、
「好きにして良いよ」
と言ってくれた。
僕は彼に覆い被さり、抱き付いた。首筋から胸、腰、チ○ポ、太腿、脚の先まで思う存分舐めまわした。
男性の身体はこんなにも弾力があるものなのかと改めて感動してしまった。
彼は
「今度は舐めさせて」
と言い、僕の脚をM字に開けて、チ○ポをしごいてくれた。
彼は人差し指でゆっくり下から撫で上げてしごき舐めてくれた。枕元にあるローションを手に取りそして扱いてくれていた。
すると、突然指がツルンとア〇ルの中に入れてきた。
「ここがおチ○チンが入るとこ」
そう言って
「入れてもいい?」
「その前に舐めてくれる?」
と言われてチ○ポを顔の前に出したので、僕はじっくり観察したのおそるおそる顔を近づけると、チ○ポの独特の匂いが鼻を突いた。そして舌でゆっくり舐め上げ、アソコを濡らしている液を吸い上げると、彼は小さく「あはぁーン」と声を漏らした。僕は彼の喘ぎ声を聞きながら、夢中でをチ○ポ舐めまくった。
今度は僕が仰向けに寝かせられ、彼に全身を丁寧に舐めていってもらった。最後は、またチ○ポをくわえジュポッ、ジュポッと吸い上げるように凄い勢いで頭を上下に動かした。すると、僕のチ○ポはまた元気になって来た。そして彼は僕の上で四つん這いになり、僕のチ○ポを指で軽く支えると、ゆっくり腰を落としてきた。僕のチ○ポはズブズブッと彼の中に吸い込まれていった。
「入っちゃったよ」
と言いながら彼はゆっくり腰を動かし始めた。彼が腰を上下にに動かす度にヌルッ、ヌルッと生暖かく、今までに感じた事の無い快感がチ○ポ全体を刺激してきた。彼は
「気持ち良くなったらいつでも出しちゃって」
と一言言い、腰を動かし続けている。彼も感じているみたいで段々腰の上下が早くなって来た。僕も余りの快感に耐えきれず彼の中に放出してしまった。
そして彼は半立ちになった僕のものを中に入れたまま、体を重ね僕を抱き締めてDキスしてきた。長いDキスが続き僕の体は溶けそうなくらいの快感に包まれた。そして彼の中に入ったまま僕のものはまた元気を取り戻していった。今度は僕が上になり、思う存分腰を動かした。彼は僕の背中に手をまわし、我を忘れたように喘ぎまくった。三回目ともなると、なかなかいかず硬さも更に増し長い時間、彼を苦しめた。最後は彼が絶頂を迎えるのとほぼ同時に、僕も彼の中で果ててしまった。
これをきっかけに僕は彼との付き合いが始まり、いろんな所にも遊びに連れて行ってもらいもした。
彼は一流大卒で一流企業に勤めていて頭も良く、時々勉強も教えてもらっていた。
どうしても我慢できなくなった時だけお互い身体を重ねる事にした。
一度だけ友達の家に泊まりに行くと親に言って、彼に一泊旅行に連れて行ってもらった事もあった。この時だけは朝まで思う存分、彼と楽しむ事ができた。
この関係は僕が高校を卒業するまで続いた。
僕が大学生一年の時に、彼は会社の上司の娘と結婚するといい、いつの間にかマンションを出て行ってしまった。

今頃彼は何処で何をしているのだろうか。

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2
投稿者:雅人
2018/12/23 06:17:06    (16c9li.d)
彼に掘られたりはしなかったんですか?
そのときのことも聞きたいな。
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