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2018/12/21 16:18:17 (IToKcfHy)
俺は中1の頃、忘れられない体験をしました。
小学校卒業とともに、父の転勤と新居購入に伴い、千葉から神奈川へ引っ越しました。
中学校からは周りに知り合いが誰もいない生活が始まり、不安な毎日でした。
やがて中学校生活に慣れてきた頃、クラスの三人組に声をかけられ、仲良くなったのですが…その三人はあまりいい噂の聞かない、素行に問題がある不良三人組でした。
でも、転校してきて初めて仲良くしてくれた三人でしたし、とにかく放課後は派手に遊び歩き、楽しくてやがて抜けられなくなり、三人組から四人組に変わり、学校をさぼって遊ぶことも多くなりました。
常に三人のお金で遊んでいたある日、俺は聞いたんです…「なんでいつも、そんなにお小遣がある?」と…するとリーダー格だった、博が「絶対に、誰にも言わないと約束な」と俺に約束させて、告白しました。
おっさんとエッチをしてお金をもらっているんだと…三人はケラケラ笑っていました。
初めは俺には意味がわからず、どういう事か聞きました。
当時は勿論、男同士でするとか知らなかった。サポという言葉も、出会い系とかも全く知らなかったうぶな時…
博達は少年が好きなおじさんを捕まえてサポ(援交)をしていたんです。
ホモの出会い系使って、相手を探し当然、俺も誘われました…初めは断ったのですが、それまでに博達にかなり奢ってもらっていたのと、仲間外れにされるのがいやで、博達に促されるまま、サポをすることに…
「おっさんは気持ち悪いけど初めだけ我慢すれば、あとはなんて事ないから!」
と三人は当たり前のように出会い系のサイトを使い、相手を探しました。

博達が探した相手は、何度も博達とサポしたことのある人らしく、俺を紹介し、初めてだと伝え、金額の交渉をしています。
その人は俺の父親くらいの歳の本当に普通のサラリーマンに見えました。
スーツ姿だったので尚更でした。
やがて、話がついたらしく、男性は三人にいくらか渡し、俺には2万円渡しました。
博は「初めだけ紹介した手数料だから、次からは啓一郎が自分で探しなよ」と言ったのを記憶してます。

2万円が中1ノンケ童貞の値段として高いか安いかはわかりませんが、俺にしたら、びっくりするくらいの大金です。
博達は俺をおじさんに任せると、「いつもの場所にいるから、終わったら来てなお仕事頑張ってなぁー」とケラケラ笑って立ち去っていきました。
不安でおどおどしていると、おじさんが俺を車に乗せどこかに走りだしました。
なにしろ、この先どうなるのか、不安でたまらなかった。女が身体を売る売春とかは博達に言葉で教えて貰って知っていても、いざ男の自分が男性とエッチをするという事がどういうことなのかが、あまりよくわかりませんでした。

やがて車は車ごとチェックインできるモーテルに着きました。
端からみれば明らかに親子にしか見えない怪しい男同士。
しかし、顔などは見られないシステムのラブホだったらしく、何事もなく、怪しげな部屋へ入りました。
俺は何が何やらわからない。とにかくきらびやかな、妖しい雰囲気の部屋。
緊張していると、おじさんは全部、自分の言うとおりにしていればいいからといい、ベッドに座っているように言われ、おじさんは慣れた感じで、お風呂を準備し、俺には冷蔵庫から飲み物を差し出しました。
俺がジュースを飲むのをみながら、おじさんはネクタイを外し、隣に座ると、俺の太ももを撫でてきました。
心臓がバクバクし、身体が熱くなりました。
そしておじさんとファーストキス。
どうしていいかわからないのでじっとしていると、
「口を開けて舌をだして。」と言うので、その通りにすると、おじさんの舌が絡み付いてきて、口の中に入ってきました。
俺にも同じようにするように言います。
どれくらいの時間かわかりませんが、俺はおじさんの言うがまま、キスし続けました。
口周りは唾液で濡れ、タバコ臭い唾液を飲まされました。
そして、妖しい雰囲気に流された俺はおじさんに服を脱げ言われるます。
服を脱げたのですが、さすがに下着は恥ずかしく、見知らぬ男性の前で裸になるのは抵抗があり、パンツを脱げずにまごまごしていると、後ろからおじさんが俺の下着を剥ぎ取るように脱がされ、恥ずかしさがあまり顔が真っ赤になりました…。
当時の俺は陰毛が生え始めたばかりで、人に股間を見られるのが恥ずかしかった。
全裸になった俺をおじさんはニヤニヤとしたヤラシイ眼差しで見つめていました。
そしてまたキスをしてきたおじさん。手が乱暴に俺の尻を掴みます。
しばらくキスを交わしていると、お風呂が沸き、一緒に入るように言われます。
手を掴まれ促されるように浴室に入りました。
お風呂へ行くと、家の風呂しか知らない俺には見たことのない豪華な浴室。そんなに広くはありませんが、大理石か御影石かで造られた広い浴室でした。
お風呂で俺はおじさんと散々キスを交わし、ボディーシャンプーを使って全身を愛撫されました。もちろんペニスもいじられ、しゃぶられました。
初めは変な感じでしたが、それが快感というのでしょうか、時折、腰から背中にかけてゾクッとするような感覚になります。
生まれて初めての快感で、だんだんと感覚がおかしくなっていくのがわかります。
おじさんの言うがまま、初めて大人のペニスを間近で見て、さらに握らされました。
そしておじさんに、扱く事を教わり、口にもくわえさせられました。
博達もみんなしている。エッチの時は必ずこうするんだよと言われ、頷くしかなかった。

お風呂から出てベッドに誘われ、おじさんは俺を寝かせ、アソコを責めはじめます。
そこでキスとフェラを繰り返し、おじさんは、ちゃんと先走りがでてきたぞ…と囁きましたが、理解はしていませんでした。
少し顔をあげ、股間をみると、おじさんが俺の股間に顔を埋めて小刻みに動いていました。
不思議に思った瞬間、ゾクゾクっした感覚が走り、俺は思わず、「あっ!」と声をあげてしまいました。そこから漏らしたと思ったら津波のような快感がやってきます。
それが初めての精通でした。
俺は、快感に身を委ねていると、おじさんは「美味しいかった」言ってきました。
「おしっこ飲んだん?」と聞くと「射精は初めて?」と言うので射精の事がわからなかったから詳しく聞くと嬉しそうに射精の事を教えてくれました。
それからおじさんは俺のペニスを舐めながらお尻の穴に指を入れてきます。
イッタばかりでペニスがくすぐったかったのと、アナルの変な感覚で、少し苦しかったので目を閉じて我慢していました。
しばらくして行為が止み、どうしたのかと目を開けました。
するとおじさんの硬く上を向いたペニスがアソコにあてがわれます。
えっ!?と思った時、下半身に激痛が走りました。
あまりにも痛いので泣き叫び逃げようとするも、ガッチリ押さえ込まれ、動けません。
痛みをこらえ、早く終わって欲しいと思っていると、おじさんが「初めはみんな痛いんだ…そのうち、気持ち良くなるから我慢して」といいます。
やがて下半身が熱くなり、おじさんが溜息をつきながら、動きがとまりました。
痛みでしくしく泣く俺にキスをして、よく頑張ったと褒めながら、後始末するおじさん。
そして、これからエッチする度に1万円くれると約束し、俺のアナル処女はサポで失いました。

サポという秘密を博達と共有したことで、俺は不良仲間から抜けられなくなり、ますます遊び耽る毎日になりました。
初体験の相手のおじさんと何度もエッチを繰り返し、それからはホモ出会い系を使う事にすっかり慣れてしまい何人もの相手としていった。
毎日学校にも行かず四人で遊びほうけ、お金がなくなるとサポしてまた遊ぶ。
そんな時でした…俺達四人の金遣いの荒さは、学校や近所で噂になっていたのです。
そして、仲間の祐太と直也が当時流行っていた脱法ドラッグがらみから、警察に補導されてしまい、それから俺達がサポしていたことが発覚、大騒ぎになってしまいました。
俺は男相手の売春がバレて転校を余儀なくされ、両親は俺のせいで離婚し、俺は母方の祖父母の元に預けられてしまいました。
それからは、中学卒業と同時に建築関係の仕事をして結婚しました。
あの当時の事はたまに思い出したりしますが、あれからは男性としてはいません。

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投稿者:あき ◆xV7y2vw6E
2018/12/22 06:54:33    (Q0.0SnGJ)
自分も初体験はおじさんが相手でした。アナルバージンを喪失したのは少し後になるけどファーストキスの違和感、勃起したぺニスで身体を貫かれたときの激痛が懐かしく思い出されました。
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