2018/12/14 07:12:46
(18NpyTT2)
義兄は、右手で自分のペニスを扱きながら、スーとズボン越しに、左手で私のペニスを握ってきました。
一瞬の事で避けられず
義兄「ほら!勃起してる!どんな気分?俺のしてるのを見てたら、興奮した?」と弄り続けられ、
「う、うん!変な気分!」と、上擦りながらの返事をしました。
義兄「俺のを見ながら、しん君が興奮した様に、俺も見たい!しん君の見せてよ!」と私のズボンのベルトに手を掛けてきました。
私は「判った!判ったから!」と立ち上がってズボンを脱ぎ、ボクサーブリーフだけになりました。
義兄はトランクスを脱ぎ、ビンビンのペニスを見せつけながら「ダメ!しん君も脱いでよ!」と言われ、私も下半身裸になり、勃起したペニスを晒しました。
二人とも立ったまま、義兄が「凄~い!」と言いながら、私のペニスを軽く弄ってきました。
義兄「しん君!俺のも触って!」と言うので、義兄のギンギンに硬くなってるペニスを軽く握りました。
初めて他人のペニスを握るリアルさは、さっきのパソコン画面を観た時の興奮とは段違いの興奮で、喉がカラカラでした。
義兄が身体を寄せ、抱きしめて来たので、自然に私も、義兄のペニスから手を離し、私も義兄を抱きしめていました。
ただ、何故抱き合う様になったか判らないまま、お互い勃起したペニスを押し付け合ってました。
嫁とは抱き合いますが、まさか男と抱き合うなんて、今まで想像もしたことも無かったノンケの私が、男同士で抱き合って、それも嫁の兄と抱き合って興奮し、お互いのペニスを押し付け合っていました。
やはり義兄が言うように、私はノンケではなく、潜在的なものが有ったんだろうと思いました。
お互いのペニスの先から、先走りが溢れてきて、臍周りが濡れていました。
義兄が私のペニスの先から先走りを掬い、私の唇に塗ってきて、それを舐めるようにキスしてきました。
男同士のキスも初体験です。でも、何の嫌悪感もなく自然に唇を重ねました。
キスしながら、お互いのペニスを優しく弄り合っていたら、先走りが益々溢れてきて、濡れたペニスを弄り合ってました。
立ったままで、興奮と快感に浸っていたら、マットに誘われ、お互い全裸になり、マットの上でキスしながら抱き合い、お互いのペニスを弄り合ったりして戯れました。
義兄「しん君!さっきの画面と同じようにしよう!」と囁いてきて、義兄は体位を変えてきました。
お互い、目の前にペニスを晒し、自分で扱く姿を見せつけ合いました。
義兄のペニスは先走りで濡れていました。多分、私のペニスも同じように濡れていたと思います。
義兄は自分のペニスを弄りながら、私のペニスにキスしてきました。
その快感を感じながら私も義兄のペニスに、お返しのキスをしました。
お互い、相手の尻を掴んで引き寄せ、ペニスを咥え、ジャブったり吸ったり舐めたりと、いろんな事をしてペニスを刺激し合いました。
義兄「俺もうイキそう!しん君は?」
私「俺も!」
義兄「どうする?しん君の口を汚すと悪いから、手コキで良いよ!」
私「どっちでも良いよ!」義兄「しん君は、そのまま俺の口に出して!俺は手コキでイクから!口離して!」と義兄は私の口から離れようとしましたが
私「良いよ!お互い口で、しようよ!」
義兄「えっ!良いの?抵抗ない?」
私「判んないけど、咥えときたいから!」と
お互い、口でペニスを刺激合っていました。
義兄「もうイキそう!」と悶え喘ぎ、私も雰囲気から「俺も!」と喘ぎ声になっていました。
義兄の息づかいが荒くなり「もうダメ!イクよ!ほんと良いの?あ~ダメ!イク!」と下半身を突っ張り、間欠的な痙攣と同時に、私の口の中に精液がビュッビュッと射精され、それを飲み干しながら、精液の感触や匂いの刺激で私も、
「出、出る~!ゴメン!」義兄「良いよ!思いっきり出して!」と、私は義兄の口の中に射精しました。
嫁にフェラしてもらいながらの射精とは、別物でした。表現出来ない位の雰囲気と快感に浸って、まったりしていたら、
義兄が「二人の秘密が増えたね!」と抱き付いてきました。