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1
2018/12/11 15:11:36 (dGLYIanq)
僕の家は高校から歩いて10分くらいで、
1年の5月末には溜まり場のようになっていた。
僕の家に来る友達の中に「マサ」がいた。
マサは僕の部屋に入るといつも制服を上下とも脱いで、
トランクスとTシャツになっていた。
小柄なのもあるのか、トランクスの裾から
いつもちんぽが見えていた。
というか、出ていた。
僕が短小なのもあるが、マサのちんぽは
通常時でも僕の勃起時よりデカイ。
みんなは「きたねーちんぽ見せるなよ」って
笑っていたが、僕はマサのちんぽに釘付けだった。
その頃はまだ男に興味があったわけではないが、
マサが帰っても、マサのちんぽのことばかり考えていた。
そのうち「勃起したらどのくらいデカイんだろう?」
「勃起したところを見たい」と思いようになった。
この頃には、まだ見ぬマサの勃起チンポを想像して
オナニーしていた。
学校祭が近くなり、その準備で友達があまり来なくなった。
そんなある日、両親が親戚の不幸で3日くらい
一人で留守番することになった。
「今日から3日一人なんだ」と学校でみんなに話したら、
その日の夕方、久しぶりにマサが一人で来た。
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2
投稿者:(無名)
2018/12/11 16:14:49    (eCxo9vF9)
マサは部屋に入るなりいつものように服を脱いだ。
今日もちんぽが丸見えだ。
漫画を読んだりテレビを見たりしているうちに
マサは寝てしまった。ちんぽ丸出しっていうくらい
思いっきり見えている。いつもこんなに見えていたか?
僕の心臓はバクバク。
ちんぽとマサの寝顔を交互に見ながら、
そっと近づいた。
興奮しすぎて息がちんぽにかかりそうだ。
手で鼻と口を押さえながら30cmくらいの距離まで近づいた時
「お前、ちんぽ好きなのか?」とマサの声。
答えることも、マサの目を見ることもできずに固まった。
そうしていると、「触ってもいいぞ」と。
「え?」と思わず顔を上げてマサを見た。
マサはニヤッと笑いながら「触りたいんだろ?」って。
俺は恐る恐る指を伸ばした。
ちょっと触ると、いきなり勃起し出した。
ぐんぐん硬くなり、持ち上がってきて、
ヘソに着くくらい反り返った。
さっきまで亀頭にかぶっていた皮も完全にむけた。
マサはいきなりすっぱだかになり、仁王立ちで俺の前に立った。
「舐めろ」とちんぽを突き出してくる。
恐る恐る裏スジをペロっと舐めた。
何度かそうしていたら「咥えろ」。
「こんなデカイの口に入るか?」とは思ったが、
思いっきり口を開けて亀頭を咥えた。
マサが俺の頭を掴んで、いきなりチンポを押し込んできた。
グェってむせそうになったが、するっと喉に入った。
初フェラでディープスロートしてしまった。
マサは俺の頭を掴んだまま腰をガン振りし、
1分くらいで「イクぞ!飲めよ!」と言いながら
喉に射精。
流石に噎せたが、出来るだけ飲んだ。
気づいたら俺も勃起していて、パンツで擦れたのか
射精していた。

3
投稿者:(無名)
2018/12/11 16:28:17    (eCxo9vF9)
マサには、遠くの進学校に行った幼馴染(男)がいて
その子と、相互オナニーする中だったそうです。
お互いのちんぽをしごきあったりはするけれど
ちんぽを舐めたことも舐められたこともないそうです。
高校に入り、幼馴染と離れたけれど、マサは
「俺は男が好きなんだ」と実感し、相互オナニーや
それ以上のことができる相手を探していたんだそうです。
僕の家でちんぽが見える状態でいたのも、
要するに「釣り」だったそうで、初日の僕の食いつくような目で
「こいつは行ける」と思ったそうです。
一ヶ月もするくらいには「ヤバイ目」になっていたそうです。

それからは、夏休みに入るまでの10日程度は
最低でも一日一回はマサの精液を飲んでいました。
学校で一回、僕の部屋で一回なんてのもザラです。
僕が一方的にちんぽをしゃぶって精液を飲むだけで
マサは僕に何もしませんでした。
4
投稿者:(無名)
2018/12/11 16:51:36    (dGLYIanq)
夏休みに入り、マサと会えなくなりました。
携帯もメールもない頃。連絡手段などありません。
この辺りで僕はマサが好きなんだと自覚しました。

夏休みに入って一週間した頃、マサから電話があり、
「遊びに行ってもいいか?」「友達も一緒だ」と。
マサに会えるのは嬉しいけど、友達って誰?
それじゃぁ、アレ出来ないじゃん、と思いましたが
嫌とは言えません。
1時間後、マサと友達のナオヤが来ました。
このナオヤがマサの幼馴染だったんです。
5
投稿者:(無名)
2018/12/12 00:29:17    (2IjgNeR2)
ナオヤは部屋に入るなり僕を値踏みするような目で見てきました。
「へー、いいじゃん。俺好きかも」
え?何って思ってると、「俺のもしゃぶってよ」と
いきなりちんぽを出します。
長さはマサと同じくらい、太さはマサが勝ち。
でも、カリがヤバイ。
矢印みたいなカリ。
困ってマサを見ると「いいじゃん、舐めろよ」って。
ちょっと悲しかったけど、実はそれより
ナオヤの矢印ちんぽが気になって、舐めたかった。
いやいやのふりをしながらナオヤの矢印を咥えた。
硬い。マサの亀頭とは比較にならないくらい硬い。
喉まで入れるのが辛いくらい硬い。
ウグッ、エグッってしながらしゃぶってたら、
いきなり射精された。
マサとは違う濃さで、違う味。
でも全部飲んだ。ナオヤの方が美味しいかも。

そしたら、「ケツはまだなんでしょ?」って。
意味がわからなかったけど、なんだかもっといやらしくて
ひょっとしたら気持ちいいことかもって思って。
「うん」って言ったら、「お風呂入ろうよ」って。
平日の昼間で親はいなかったんで、3人で風呂へ。
ナオヤはシャワーの頭を外してホースを俺のケツに。
なになに?って思ってるとお湯が入ってきた。
そう、シャワ浣です。
ウンコはほとんど出なかったけど、お湯を出すたびに
ケツがほぐれて、ちんぽが勃起。
「これでいいか」ってナオヤが言って、マサは無言だったけど、
明らかに興奮してる。勃起してるし。
そのあとベッド行ってバスタオル敷いて仰向けで足を開いて
膝を抱えて。
ケツにヌルヌルのゼリー見たいの塗られて。
肛門の入り口に人差し指の先っちょ当てて「こちょこちょ」って。
「力抜いて」「ウンコする時みたいに肛門開いて」って言われて
その通りにしたら「する」って指が入ってきた。
6
投稿者:(無名)
2018/12/12 09:52:24    (xchFdtJ6)
肛門に指を入れられたのは初めてだったけれど、
気持ちよかった。
入れたときの俺の様子でそれがわかったのか、ナオヤはゆっくり出し入れしながら
「気持ちいいんだろ?」と聞いてくる。
恥ずかしくて答えられなかったが、勃起した短小包茎ちんぽが物語ってる。
ゆっくり出し入れしたり、かき混ぜたり、指を曲げてみたり、
とにかく何をされても気持ちよかった。
ナオヤは突然指を抜いた。
思わず「アッ」と声が出た。
「安心しなよ、やめないから」と言って、今度は2本の指を入れてきた。
最初でコツを掴んだので、今度も力を抜いたが、それだけではなかなか入らない。
「息をフーって吐いて」と言われ、その通りにすると、指の先が入った。
それからはゆっくり、ゆっくりと指を進めて、ついに根元まで入った。
さっきとは比べ物にならないほどの圧迫感。
でも、やっぱり気持ちいい。
入れるときより抜くほうが気持ちいい。
もう無言ではいられなかった。
指を動かされるたびに声が出ちゃう。
もう我慢できなくて、自分でちんぽを触って射精しようとしたが、
マサに両手首を掴まれて「ダメだ」と言われた。
それまでマサの存在を忘れるくらい、ナオヤの肛門攻めに夢中だったが
一気に現実に戻った。
マサのちんぽを触ったら、さきばしりでびちょびちょ。
俺の痴態をみて感じてくれているのがうれしいような恥ずかしいような。
ナオヤが「マサのちんぽ、なめてやれよ」といい、
マサは覆いかぶさるように俺の口元にちんぽを持ってきた。
69の形だ。
大好きなマサの大好きなちんぽを、のどの奥まで咥え込みながら、
今日初めて会ったナオヤに肛門を攻められている。
頭が変になりそうだった。
7
投稿者:(無名)
2018/12/12 15:18:03    (xchFdtJ6)
ナオヤに指で犯されながら、マサの吐息が俺のちんぽにかかる。
マサにも舐めてほしくてちんぽに力を入れ、ビクビク動かしてアピールしたが
舐めてくれない。
その代わり、ナオヤの指の動きが激しくなってきた。
ああ、もうちんぽに触らなくてもいきそうだ。
すると、ナオヤがポンっと指を抜いてしまった。
マサも俺の口からちんぽを抜いた。
「マサ、もう少しだぞ、見てみろよ」と
ナオヤがマサに俺の肛門を見せる。
自分でもポッカリ開いているのがわかる。
「あーマサは俺の肛門にちんぽ入れたいんだな」と、このときにわかった。
俺も早くマサに犯されたかった。
「いれて」と小さな声で言ったが、ナオヤは「まだ無理だ」
「指が3本入らないと、ケツマンコが切れちゃうよ」って言って笑った。
そうか、肛門のことを「ケツマンコ」って言うのかって、
このときに知った。
ナオヤは進学したのが全寮制、私立の男子校で、
同じ部屋になった先輩と既にセックスを体験していたと後で聞いた。
夏休みで帰省したナオヤがマサに会いに来て、
マサは中学の時と同じく相互オナニーをしようと思ったら、
ナオヤが「ケツでやらせろよ」と言ってきたらしい。
マサは、肛門性交のことは知っていたが、どうすればいいのかもわからないので
今まで体験していなかった。
そこで俺に毎日フェラチオさせていることを言ったら
「会ってみたい。俺も舐められたい。」といい、
「俺がそいつ仕込んでやるよ。マサの童貞はそいつで卒業だ」
「俺にもやらせろよ」と話がまとまったらしい。

ナオヤはベトベトの液体(ローション)を、俺の肛門にたくさん入れて、
自分の指にもたくさん塗って、「さぁ、指3本行くぞ。」
「これが出来たら、マサが入れてくれるってよ」と言いながら
ゆっくりゆっくり入れて来ました。
俺は体中の力を抜いて、穴と言う穴全てを開くように脱力し、
随分時間を掛けて、3本の指を飲み込みました。
「入ったぞ」と言いながら指を開くようにしてきます。
2本の時とは段違いの圧迫感。
さすがに気持ちいいとは言ってられません。
ただただ我慢ですが、激痛というほど痛いわけでもありません。
しばらくそうしていたら、「もういいな、いけるぞ、マサ」
と、ナオヤが指をゆっくり抜きました。
マサが自分のちんぽにローションを塗って、
俺のまたの間に入って来ます。
正常位で生ちんぽを肛門にあてがって、ゆっくり入って来ました。
ほぐしていただけあって、マサのちんぽを一気に飲み込みました。
根元まで入った所で「あー気持ちいい」とマサがうめきます。
「俺も気持ちいい」と言ったら、マサが腰を動かし始めました。
さっきの指より、ちんぽの方が断然気持ちいい。
マサは「はっはっ」と言いながら必死で腰を振っています。
俺はマサを抱きしめたくて手を伸ばしました。
マサがそれに応えるように耳を舐めて来ました。
俺は思いっきりマサを抱きしめました。
マサの耳元で「マサ、好きだ」と言いました。
マサは無言です。でも俺は「好き」を繰り返していました。
マサの動きが早くなり、「あーっ」という声と共に
俺の中で射精しました。
初めて射精されたあの感じは忘れられません。
マサは俺の上でぐたっとなっていますが、ナオヤが
「おい、マサ、代われよ」と言って、マサをどけました。
直ぐにナオヤのやじるしちんぽが入って来ました。
「!!!!」マサのちんぽと全然違います。
カリで内臓が引き出される感じです。
ナオヤが腰を引くたびに「ひー」と言うような声が出てしまいます。
マサにやられているときより、明らかに感じていました。
マサに悪いと思いながら、でも実際はそんな余裕ありません。
しかも、なんだか気持ちいいところに当たるんです。
ナオヤはそれがわかったのか、気持ちいいところを
カリで細かくこするような腰の動かし方をして来ます。
なんだか、おしっこが出そうになって来ました。
「おしっこ出ちゃう」と言いましたが、やめてくれません。
ここは自分の部屋なので、ションベンまみれになるのは困ります。
が、「いいよ、出しちゃえよ」と言いながら、カリでグリグリ。
もう、止められなくなって「いいや、出しちゃえ」と思ったら
射精しました。
自分でもびっくりしましたが、マサも「げ」と言って驚きました。
ナオヤは「トコロテンするとこ初めて見た」と言って笑いながら
腰をガンガン打ち付けて来ました。
それから直ぐにナオヤも俺の中で射精しました。
8
投稿者:(無名)
2018/12/13 08:02:19    (qrTEy5gG)
ナオヤは射精してぐったりと倒れてきました。俺のほっぺたとナオヤのほっぺたがくっついています。
ナオヤがグルっと俺の方を向いたかと思うと、キスしてきました。
「えっ!」とビックリしましたが、舌を入れられて絡ませてきます。
ファーストキスです。
マサのことが気になりましたが、はじめてのディープキスに興奮してしまい、それどころじゃありません。
ナオヤのちんぽもギンギンに復活し、俺のちんぽも同じようにビンビンに。
そしたらナオヤが俺のちんぽをパクッと咥えたんです。初めてのフェラです。
「俺にも舐めさせて」というとナオヤはグルっと体の向きを変えて69の体勢に。
ナオヤは俺のちんぽを舐めながら肛門に指を入れてきます。
マサはどこか冷めた顔で見ていますが、ちんぽはビンビンです。
いきそうになり「いっちゃう」と言ったら肛門攻めもフェラもやめてしまいました。
それでも俺はナオヤのちんぽを離さずに顔を動かしていました。
「ヤバイ、いっちゃう」と、ナオヤが俺から離れて立ち上がったかと思ったら、
マサがナオヤに抱きつき、ディープキスをしました。
激しいキスです。
恋人同士のような激しいキス。
この時に「あ、マサはナオヤが好きなんだ」「俺はナオヤに会えない時の性処理相手なんだ」ってわかりました。
ナオヤとマサは二人ともタチらしく、どちらかの肛門にちんぽを入れることはありません。
マサが「二人でやっちゃおうぜ」と俺の方を見て、
四つん這いの俺の肛門にナオヤが、口にマサが入れてきました。
二人は俺を犯しながら俺の背中の上でキスしています。
俺はすっかりオナホールがわりです。
悲しくなりましたが同時にこれ以上ないくらい興奮しました。
二人ほぼ同時に射精し、それでもキスはやめません。
最後には口も肛門も精液まみれの俺をほっといて、二人で激しく抱き合ってキスしています。
おれは何も考えられなくてただ天井を見ていました。
気づいたら泣いていました。
それに気づいたナオヤが「ごめんな」と言ってキスしてくれました。
マサは何も言いません。

マサとはそれっきりでした。
ナオヤは夏休みが終わるまでの間、1日おきに家に来て、その度肛門を犯されました。
ナオヤは特別マサが好きというわけではなく、「昔からのセフレ」という感じだったようです。
マサは真性のゲイ、ナオヤはバイだったようです。
高校を卒業するまで、ナオヤが帰省するたびにそういう関係を続け、
俺はナオヤと同じ大学に進学しました。
大学4年間はナオヤとほぼ同棲生活でしたが、ナオヤは他の男とも女共sexしていました。
一度、男3人を家に連れてきて4人に代わる代わる犯されました。
又ある時は女を連れてきて、女の前で犯されました。
そのあと、俺の前で見せつけるように女がナオヤに犯されていました。
その時にその女とsexしましたが、女とやったのはそれが最初で最後です。
就職と同時にナオヤと別れ、それからはハッテン場でいろんな男とやりまくりました。
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