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2018/12/06 02:38:15 (bJ1NOmue)
公衆トイレやビデオボックスにて、何故かしら男にふらちおされたり、アナル舐めされるんだ。
ならば目的を絞った場所に行ってみるかなぁ?
早速サークルの先輩に相談しました。
あまりたちの経験が、浅いから背伸びするな。
紹介された場所は、お年寄りが、たくさんいるサウナだった。
何もわからないままに、入館しました。
受付にて、「お客様は、初めてですね。
どういう施設か理解していますか?」って聞かれた。
「あっ、ハイ。」って、やり取りがありました。
「お兄さん初めてなの?」って、優しいおじいちゃんが、近づきました。
いろいろ教えてくれた。
「さぁ、こちらで、服を着替えをするんですよ。」って言われた。
もじもじしていました。
「普通のサウナに入る時と同じですよ
(って言われた。
*^。^*)」
何故もじもじしていたか?
先輩からは、「履いて行きなさい。」って、渡されたパンツって、Y バックのパンティーですよ。
そんな下着を履いてる人なんかいなかった?
仕方なく服を脱ぎ始めた。
Yバックのパンティー姿になった時に、「うわあーぁ、若いお兄ちゃんが、珍しく来てくれたねぇ。
しかもいやらしいパンティーって、美味しそうよ
( ´∀` )b」って、叫んだ人が、いました。
一気にたくさんの人に、囲まれた。
「かわいいお尻ねぇ。」って、「ぺろん」って、お尻を触られた。
「ひやぁ」って、逃げ惑いました。
前のちんこも、すりすりと大胆に触られた。
案内していたおじいちゃんが、「皆の衆あまり脅かすと、せっかくの若者が、怖じけてしまいますので、紳士的になってくださいね(⌒‐⌒)」って、言ってくれた。
「さぁ、そのパンティーも、脱いでくださいね。」って言われた。
たくさんの人が、見つめる中で、恥じらいながら顔は、真っ赤です。
パンティーを脱ぎました。
すぐタオルを巻きました。
「あっ、財布等の貴重品は、この機械に保管した方が安全ですよ。」って言われた。
僕は、その通りに、貴重品を保管していました。
「ヒラリ」って、タオルがゆるみました。
たくさんの人に、全裸を見られた。
「うわあーぁ、デカイ。」って、おちんちんが、晒し者になった。
「あっ」って、恥じらい座り込みました。
「う~ん、かわいい男の子だ。」って、ひそひそと話し声が、しました。
「さぁ、お風呂に行きましょう。」って、案内する後ろからは、数人の人が、ついて来ます。
お風呂で、案内してくれた人が、「身体を洗ったならば、2階に来なさい。」って言われた。
中は、普通のサウナだった。
但し洗っていると、たくさんの人が、僕の身体を触るんですよ
( >Д<;)
中には、シャワーしていた時に、ちんこをパクって、くわえる人も、いました。
なんとか身体を洗って、2階に行きました。
さっきのおじいちゃんが、手招きした。
なにやら宴会?
そこのメンバーは、優しくいろんな事を教えてくれた。
しかしかなりお酌されたので、すぐに酔ってしまった。
相部屋に、案内された。
僕は、酔っていたからすぐに眠り始めた。
しばらくして、身体が、むず痒いんです。
目をあけた。
あっ( ´;゚;∀;゚;)数人の人が、僕の身体を触ったり?舐め廻されていました。
ちんこをパクってくわえられていました。
う~んって、横に逃げた。
お尻を撫で上げて、お肉を広げられた。
今までのめり込み経験では、、仁王立だったからこんな大胆にされた事は、なかった。
当然相手は、1人だった。
しかし今は、おっぱいやちんこと数人に犯されてる。
刺激的な部分には、人が、舐めたり、触られと、攻撃させていました。
うつ伏せに、倒れた。
身体の下には、人が待機していました。
ちんこと金玉を「ペロペロ」って、舐められた。
「うわあーぁ」って、お尻が、上がった。
お尻を撫で上げられた。
お肉を広げられた。
「えっ、何?」って、振り返った。
「ペロペロ、ぺちゃぺちゃ」って、アナルの周りから穴を舐め廻された。
「ああ~ぁ」って、あえぎながらたくさんの人が、代わる代わる僕に身体を舐め廻した。
「うわあーぁ、ウッ、ウッ、ああーァ」って、悲鳴をあげて、ちんこをくわえてる人のお口に射精してしまった。
その人が、ちんこをペロペロと舐め始めた。
放出した精子は、綺麗に舐め取られた。
更に尿道の残った精子を、吸出しもされた。
全身が、強烈な刺激に、耐えられなくなった。
「ぱたり」って、1回目の射精した。
全身が、震えて痙攣していました。
「う~ん、ダメ。」って、目の前が、紫色になってきました。
意識は、あるけれども、しばらく動けません。
しかしアナルを舐めてる人は、更に舐め続けていました。
「ひょいと」って、僕の身体が浮いた?
その人の顔に座る体制になった。またお肉を広げられた。
「ズブッ」って、暖かくて、硬い何かが、アナル穴に挿入された。
尖った舌が、僕のアナル穴を、挿入されて、犯されてる。
「ウッ、ああーァ」って、のけぞりました。
ブリッジの体制になった。
更にアナル穴を広げられた。
「ペロペロ、ズブッ、ズブッ」って穴に挿入が、連続された。
ちんこが、勃起してきました。
「パクっ」ってまたちんこが、くわえられた。
「ひえ~槌~ェ」って、ちんことアナル穴が、同時に、責め続けられた。
逃げようと立ち上がろうとしたならば、手を捕まれた。
あまりの刺激で、腰が「ひくひく」って、痙攣して2回目の射精してしまった。
またしばらく動けません。
こんな射精を、一晩中誰かが、責めてる。
4回迄は、汁が、溢れたり、射精がありました。
そのうちに、ふらふらで、今までに経験の無い快楽で、意識を失ってしまった。
「お掃除の時間ですよ。」って、受付の人に起こされた。
「お客様大丈夫ですか?
かなりお楽しみできたみたいですね(*^。^*)
さぁ、お風呂に行きましょう。」って、係の人達に抱えられて、お風呂に行きました。
そこでも、たくさんの人に身体を触られた。
「もう、ダメですぅ。」って、しばらくは、お風呂の椅子に、座って、動けませんでした。
いきなり凄い体験をしました。

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2
投稿者:(無名)
2018/12/06 06:16:11    (IEyBbyPP)
もう少し日本語を勉強してから投稿しましょうね。
3
投稿者:(無名)
2018/12/06 23:16:29    (W1nJFLba)

アタマ悪そう
気持ち悪っ
顔文字を嬉しそうに使うのもキモい

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