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1
2018/12/02 14:47:17 (RwJFYQgg)
性欲が半端無いから自宅で午前中からゆっくり出来るMっ気有るウケ居ますか?みたいな投稿にタイミング良く休みだから返信すると、普段は普通のお爺さんやけど事が始まるとSに成るらしく、攻めて悶える姿に異常に興奮して、縄や玩具も使いたいって攻め捲りたいって性癖の超ドSさん。

身長、体重、年齢等をやり取りして、相手は身長180 体重68 年齢がなんと73歳!って聞いてビックリ !(◎_◎;)

此方は身長172 体重82 年齢49 坊主頭で男っぽいけどって聞いたら、そう言うタイプの男が悶える姿が堪まらないらしく、ゆっくり出来るなら是非一度!って猛アタックされて、バリウケなんで挿入可能ですか?って質問には、長さは17しか無いけど太さが6cm有るけど挿いるかな?って。 !(◎_◎;)!

明日休みなんで午前中から夕方までなら!って答えたら朝からおいで!って言われて9時に約束。

7時に起きて朝風呂して念入りに洗浄して朝食も取らずに約束の30分前に指定のコンビニに到着しました。ってメールしたらコンビニで珈琲飲んで新聞見てます。って返信来たのでイートイン見たら優しそうな身長の高い坊主頭のお爺さんが笑顔で会釈するのでホッとして中に入り自己紹介して珈琲を一緒に飲んでお互いにOKって事で歩いてお爺さんの自宅一軒家へ向かいました。

予想外の穏やかな雰囲気に面食らい、年齢に合わない背の高さに驚き、今からこの爺さんに攻められるんや!って想いで妙にゾクゾクしっ放しで、背中見ながら太さ6cmのペニスって?と思い出して喉が乾く思いで何度も唇を舐め廻して濡らしたり、唾を溜めて飲み込んだりと、5分位の道中で雑談したけど上の空で妄想して既に勃起し始めた股間を隠す様に歩いていました。

さあどうぞ!って声で我に返り開けられた一軒家のドアから中に入た途端に背後でガチャ!ガチっ!っと鍵を閉める音がした時は、ちょっと不安で、まともに爺さんの顔を見れずにいましたが、二階に上がって居間に行ってて下さい。お茶持って直ぐに行きますから!って声が未だ優しくてホッとして二階へ。

階段を上がると直ぐ居間で、大きなソファと大きなテレビと大きな本棚が有り、本棚にはゲイ関連らしき本がギッシリ!
下の段に目をやると モロにSMの本や写真集がズラリと並び、更に下の段には日付と名前が書かれた記録画像らしきビデオがズラリと並んでおり唖然!

爺さんが階段を上がる音にも気付かず唖然と本棚の前に居ると、爺さんがお茶を持って近づき、貴方に似た体系の悶える姿を見ますか? 。。。 私のプレーを見て嫌な事が有れば、コレは嫌!コレはOK!って注文つけて良いし、本当に嫌なら中止しても構わないよ


一瞬迷いましたが 他人の性行為を見たい!しかも、SMチックな生のプレー覗きみたいという誘惑が勝り、お願いいます。と。


大きなソファに腰掛けてからから数分で画面に、[ たくやの
調教記録 ] の文字が現れ、次に現れたのは、歳も背格好も髪型も同じで髭と体毛の濃い男が全裸!
手をどけてごらん!と爺さんの声がして男が前で組んだ手を離すと、毛むくじゃらの股間から、眼を疑う程の太いペニスが既に勃起しており、画像が徐々にアップして画面いっぱいに映し出されてたペニスの先からは糸を引く様に我慢汁が垂れており、乳首吸引器付けられただけで私と同じ様な逸物から汁垂らしおって可愛いい奴!

今日はタップリと時間をかけて儂のモノにしてやるから覚悟は出来てるんやな! 肥大化した乳首を噛んで欲しいか? 儂のマラで入口が捲れる位抜き挿しされたいか? と矢継ぎ早に捲られて、男が股間に手をやろうとすると、触るな! 我慢せえ! 後30分は吸引器で乳首肥大化してやるから我慢せえ! と爺さんの声!

ペニスのアップ画像が徐々に上に上がり男の胸が映し出され、哺乳瓶の吸口の様な大きさのカップが付けられた乳首は乳輪ごと吸い上げられて先っぽは紅く充血してカップの中で腫れ上がる様に膨らんで痛々しいがカップの先に付いた細い管が今尚吸い上げて乳輪まで膨らんで充血していた。


コレよりは小さいサイズも有るから、今日は先ず小さいので君の乳首を儂好みに仕上げてから弄ったり、舐めたり、吸ったりしてあげるよ!
恐らく、もっと強く吸って欲しいと漏らす様に成るし、噛んでっ!って喚き散らすまで感度上げてから儂のマラ突っ込んでやるからな!

爺さん言葉が徐々に荒々しい口調に成ってきてる事に気付きながらモジモジしだしている自分は、もう既に爺さんの巧みなテクと言葉に調教され始めているのを感じて観念した覚悟の証として、隣に座ってる爺さんの手にそっと触れたら、今までされた事が無い程のソフトタッチで手を握り返されて、上から被せた大きな手の爪先で指と指の間をカリカリっ!っとかかれて、ビクッと身体が震えて、敏感な体質がバレそうでワザとしな垂れ掛かって背中越しに、こんな画面見せられたから敏感に成ってるみたい!って言うと、儂の家に来る道中からアンタの仕草やソワソワした態度見てたから儂も。


って優しく包み込んだ手を握りしめて持ち上げて、爺さんの股間に持っていかれ、硬いモノに押し付けて擦る様に動かされて、堪まらなくて、見ていい? 触っていい? って尋ねた際に覗き込む様に下から見上げたら、初めて眼と眼が合い、自然と顔が近づいて、極々自然には唇と唇が触れ合いキス!


爽やかな整髪料の香りにお爺さん特有の和の匂いがして勝手に心が和む様な感覚で、少し唇を開けて舌先をチロっと出したら、大きな両手で顔を包まれ引き寄せられて接吻!

接吻と言う言葉が似合う様な、唇を吸われたり、舌先を吸い込まれたり、頬や耳朶!顎や首筋!を愛撫されて、鼻を甘噛みされた時に爺さんのペースに更に昂ってしまい、コウさんの唾飲ませて下さい!って懇願してしまい、嫌われるかな?と思って顔見たら、ニッコリ笑いながら、唾飲みたい!なんて厭らしい言い方するね!お前は私の精液も飲みたいって思ってるね!って言われて、はい!飲みたいです。コウさんの精液飲まされてコウさんのモノにされたいです。中にも注がれてコウさんの液で満たされたいです。


可愛く成ってきたよ!って言いながらお茶を口に含みグチュグチュとし始めたのを見て、何から何まで コウさんのやる事が更にエロくて、素直に頂戴っ!って口を開けたら尖らせた唇が近づいて口の中にシャアァーーーってお茶を噴き出されて喉に直接当たるお茶をゴクゴク!ゴクゴク!

生温かくヌルっとしたコウさんから口移しのお茶をゴクゴク飲みながら幸せを感じていました。


乳首肥大化の話

極太ペニスのセックスの話

又 投稿します。




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2
投稿者:(無名)
2018/12/02 19:08:12    (mbIOeseY)
はう~ん再来
3
投稿者:(無名)
2018/12/03 05:43:00    (OZ3zzIDG)
興奮しました。早く続きをお願いします。出来ればシリーズ化してください。
4
2018/12/03 23:50:28    (.sLKegxg)
あれは飲み過ぎた帰りに、トイレに行った時の初めての経験です。
あいにく男子トイレが、工事中だった。
さすがに深夜とて、女子トイレはまずいかなぁ?
迷っていましたが、オシッコが漏れる寸前です。
隣り合わせに身障者トイレ発見しましたので、ズボンのチャックを、下ろして急ぎ入った。
おちんちんを出して便器に近づきました。
先に便器に座っている人の顔の前にに、おちんちんを、差し出す形になってしまった。
「あっ、ごめんなさいね。」って謝りました。
後ろに下がりもじもじとしてしまった。
「かまわないんですよ。
漏れそうなんですね?
さぁどうぞ」って腰を捕まれた。
「あっ(。>д<)すいません。
危ないから退いてくださいよ。」って言いました。
「遠慮せずにたくさん出してくださいね。」ってちんこをパクってくわえられた
( ゚□゚)
「あっ、えっ?」って、動揺している僕のズボンのベルトを外されて、ちんこを舐められてくわえられた。
動けずにパンツを下ろされた
( ゚д゚)ポカーン
下半身が、丸出しです。
「さぁどうぞ(⌒‐⌒)
口にて受けるからね( ´∀` )b
ほら漏れてるよ。」って、亀頭をペロペロされた。
「うわぁ(´_`。)゙そんな事って経験無しですよ。
勃起してしまったので、オシッコが止まった。
「あわわぁ(;´゚д゚)ゞ」って、たちすくむ僕でした。
しかし限界だった。
「ダメです、本当にオシッコがァ」って、おじさんのお口に「チョロチョロ」って、放尿が始まる。
「ごくごく」って、おじさんは喉を鳴らして僕のオシッコを飲み始めた。
「あっ、そんな事はまずいでしょうよ。」って、焦る僕の金たまを触ってもみもみとされちゃた( ゚□゚)
「あっ(。>д<)ダメえー我慢できないですぅ。」って、放尿が始まる。
だんだん勢いが、激しくなるとおじさんの口からは、オシッコが溢れた。
凄く変態なる行為している自身には、ためらいがあるけれども放尿は、止められません。
結局は、全てのオシッコをおじ様のお口に放尿してしまった(´- `*)
「ふう(* ̄◇)=3あっ、ごめんなさい。
オシッコを、飲ませたの??」って、我に帰りました。
知らず知らずのおじ様にオシッコを、飲んでもらえる?
こんな変態行為が、許されませんよ。
おじさんは、ニヤリと笑っていました。
「少ししょっぱいけれども美味しい尿だったよ
( ´~`)」って、ニヤニヤしていました。
もう恥ずかしいやら、申し訳ないやらで、うつむいてしまった。
DVDの変態行為を、体験するなんてね
Σ(´□` )
おじさんは、「後始末も任せてくださいよ(^ー^)」って、ちんこをパクっ、ペロペロと舐め始めた。
「あっ(。>д<)、いやぁ~?」って、呆然と仁王立ちのままです。
ちんこから金たまを、ペロペロと舐め廻されてる。
凄く慣れているみたいな人でした。
しかも男性に快感を、与えてもらっている
(´_`。)゙
同性でしょ?
女性にならばふらちおの経験はありますが、男性にさせた事は初めてです。
「さぁ、こちらも任せてね( ´∀` )b」って、後ろに回り込んだ?
「えっ?何するの?」って、お尻を舐め始めた。
後ろ向きにて、腰を捕まれて便器に座り込みました。
今度は、お尻を舐め始めたおじさんです(´_`。)゙
「えっ、あのぅ(´_`。)゙」って、焦る僕のお尻の肉を広げられてしまった(´- `*)
飲み過ぎてるから、少し〇〇〇が、水っぽい排便した後だったんです。
「あっ、そんなダメですよ。
下痢気味なんですから、そこはダメですぅ
( ´△`)」って言いました。
「何を食べたのかなぁ?
匂いが、キツイですね( ´∀` )b
この中身も、出しましょうよ。」って、アナルの穴を舐め始めた。
「えっえー、いくらなんでもそこは、絶対ダメです。」って言いました。
「もう遠慮無しですよ。
ほら美味しい実を食べちゃうよ。」って、アナルの穴に尖った舌を挿入しました(-_-#)
「アアーウッ」って、焦る僕の穴を舐め廻されてる。
「こんな事される恩は、ありませんよ。
何故に」って、あえぐ声にニヤニヤして責め始めた。
「あなたが、好みの男の子だからこそですよ。
任せなさい気持ち良い事をたくさんしてあげたいんでねぇ(#^.^#)」って、アナルがふやけるまで舐め廻された。
少しずつ〇〇〇も、漏らしました。
おじ様は、ごくペロペロって、まさか食べた?
恥ずかしい事をされているのに抵抗が、できずされるままだった。
後ろからは、ちんこを握りしごかれてる。
金たまも、もみもみされた。
「ほら、今度は、精子をいただきますよ( ´~`)」って、言われた。
「えっ(´_`。)゙お尻を、舐めた口でするなんかもう遠慮します。
僕は、〇〇では、ありませんからね
Σ(´□` )」って言いました。
「そうだね、普通の男の子には、耐え難いだろうよ。」って、おじさんは、たち上がり個室の洗面所にて、歯磨きを、始めた。
逃げるならば今だ。
扉に移動した。
いきなり扉が、開けられた( ゚□゚)
新たなおじさんが、僕の逃走を、阻止した。
「〇〇さん美味しいそうな男の子だね(  ̄- ̄)
独り占めは、いかんで( `д´)」って、また捕まりました。
「◇◇さんは、どちらか食べるか?」って言いました。
「味味させていただきますよ( ´~`)」って、僕のちんこをパクってくわえられた( ゚□゚)
二人のおじ様に、抑えられ服を、脱がされて、全裸にされてしまった(ToT)二人のおじ様が、前後に別れて身体を舐め始めた。
恐怖でされるままだった。
二人のおじ様に監禁された。
一人が、ちんこをしつこく舐め始まると(*´-`)
もう一人が、アナルを舐め始まる。
アナルに舌が、挿入されて快感で、「うわぁ」って、腰がつき出すと、ちんこが、すっぽりと喉の奥迄飲み込む体制になりました。
「アアーウッ、うっ、ああ~ああ、うわぁ
Σ(´□` )」って、僕は、おじ様達に身体を舐め廻されました。
今までには、経験した事のない後ろと前の恥ずかしい部分の攻撃には、恐怖ながらも、快感に登りつめた。
一人のお口に射精してしまった(´- `*)
「私にも、欲しいからね( `ー´)
もう一回位若者は、出せるでしょうよ(¬_¬)」って、更に身体を舐め廻されて二回目の勃起して射精してしまった(´- `*)
二人のおじ様は、「今日の獲物は美味しいかったね
( ´∀` )b」って、言って個室から出て行きました。
僕は、すぐに鍵を閉めて着替えた。
変態なおじさんに身体を舐め廻されて、しばらくは落ち込みました。
酔いは、すっかり覚めた。
駅に戻ると始発が、動いてる時間帯だった。
数時間は、変態行為を、していたんだ。
自宅のお風呂で、身体を洗っている時に胸やちんこの回りやお尻に、キスマークが、たくさんついていました。
嫌になってまたお酒を飲み寝ました。
その時にも、夢の中でもおじさん達にされた事が、回想されて射精してしまった(´- `*)
自身では、変態行為を、否定的なのに何故?
あれ以来は、あのトイレには、近づきませんよ。
しかし公衆トイレなどでは、隣り合わせの人にちんこをガン見される事が、増えた?
たまに触って来る人もいる。
以前ならば、逃げていました。
何故ならば、僕は〇〇ではありません。
しかし最近では、誘われるままに個室に入ってしまう。
いけない世界の誘惑に、負けてしまっています。
何故かしら皆さんは、僕のお尻を舐める人が、多いよ??
アナル穴を指先や舌でイタズラされては、お口に大量の精子を放出して絞り取られてる。
オナニーの経験はありますけれどもね。
アナルを他人に見られたり、舐められるなんての経験はありません。
しかし身体を舐め廻され事を期待している自身の変化に驚きも、流されてしまう(*´-`)
かなり男性の攻撃を、期待する身体になってしまった(´- `*)
以前ならば混雑している電車で女性と密着してしまった時には勃起する事が日常的だった。
その為に、若い女性に睨み付けられたり、熟女には、うっとりとされてホテルに誘いもあった。
成り行きの身知らず女性のセックスする結果に一人の人妻熟女とセフレ関係です。
しかし勃起するタイミングが、緩やかになってしまった。
若い女の子のふらちお位では、勃起しない事もあるから熟女狙いだった。
若い女の子のふらちおなどよりも、おじ様達の方が、勝っていますよ( ´~`)
更に人妻の熟女のふらちおにも、かなり長い時間も耐える事が、できるようになりました。
以前ならば熟女には、馬乗りされて何度も、射精した
男の子でした。
実は熟女は、僕のちんこからの「ドクンドクン」って、中だしされる事が、大好きです。
「もう妊娠しないからね、あなたの精子エキスは、独り占めよ
(⌒‐⌒)」って、絞り取られてしまうんだ。
前日は、初めて熟女の失神させた( ´∀` )b
すっかり自信が、つきました。
けれども女性のまんこでの射精はできなかった
(*´-`)
以前ならば一緒に登りつめた。
人妻熟女も、感動して何度も求める。
たっぷりと射精したまんこからの溢れた精子に自身の優越感と制服感に慕った。
「何故私の中に射精してくれないの(¬_¬)」って、睨み付けられた。
「最近は、浮気している?
逢える日が、空いたからのオナニーのし過ぎかしら?
もしかしたらついに若い女の子を捕まえたか
( o´ェ`o)」って泣かれた。
どちらも僕には、ありません。
けして熟女以外の女性とはセックスしていません。
思い当たる変化としては?
何人かのおじ様のアナルに射精する体験を、しました(-_-#)
少しずつ緩くなった熟女のまんこよりも、抜群に締め付けられてるからか?
おじ様のアナルの快感が、新鮮です。
しかも「ドクン、ドクン」って、大量の精子放出する。
大量の放出には、おじさんのうっとりする顔つきには、熟女と同じですね?
また自身が、「ドキドキ」って、するんだ?
同じ男性に対してですよ??
基本的にアナルセックスは、ゴムを装着するんだけれどもね。
外されてからおじ様達は、ちんこの竿を「ちゅぱ、ちゅぱ」ってされると凄い勃起するんだ?
だから男性相手の時はすぐに回復します。
熟女とは、一回戦なのに?
男性相手のセックスする方が、良くなってきちゃたんです??
今まで女の尻を追いかけていた僕だったけれども性癖が変化している??
単なる新しい刺激に、興味津々だけなんだろうか
( o´ェ`o)
この熟女だけは僕の弱点を責められてるからセックスはできる。
それは、全身を激しく舐め廻されると、むくむくとちんこが勃起します。
するとお互いの身体を舐め回す。
僕の欲望が、開花します。
熟女は、僕のアナルを舐めも大好きです。
「かわいい男の子が、悶えてる姿って、たまらないのよねぇ(⌒‐⌒)」って、舐めると勃起してしまう秘密を握られてる。
ここは、おじ様達と同じように責めて馬乗りしている事が、同じだなぁ(´_`。)゙
今までは、アナルを見られたり舐められたりしている人は、セフレの彼女だけだったからね
Σ(´□` )
最近では、特定ののおじ様達にも食べられ始めた?
アナルセックスも、快感になってしまった
(´- `*)
こんな変態な男の子って、悩み始めたよ。
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