2018/11/29 17:59:31
(EhlslZVD)
童貞だった私にとって、初めて味わうフェラ。
すぐに身体中が熱くなって、頭の中は真っ白に。
ペニスが充血するのを感じると、お兄さんの口の中に射精。
「こんな大量の精子久々に飲んだよ。」と脈打つ私のペニスを見ていました。
「ちょっとそのままで居て」と、ペニスを出した状態で立たせ、お兄さんが自分のペニスを出し、私を見ながら扱きはじめました。
時折、ペニスの先から垂れる出きらなかった私の精子を舐めながら。
お兄さんのペニスは黒く太く、亀頭をパンパンにさせながら感じていました。
なかなか萎まない私のペニスを見て「まだやれそう?」と聞いてきました。
「多分、大丈夫です」と答えると「車いこうか?」と。
トイレ前の駐車場に止めてあったお兄さんの車へ。
地元の楽器屋の名前が入った運搬用のバン。
助手席に乗ると「少し人気のない所まで行くよ?」と車を走らせました。
道中、初めてフェラされた事、ゲイではないが見られたくてトイレに居た事など色々話しました。
しばらく走り、人気のない山奥へ。
「ここなら裸になれるよ」と私の服を脱がし車の後ろへ。
積んであったアンプをずらし、楽器を傷付けないようにする為の毛布やロールマットを敷き、その上に私を寝かせました。
異様な雰囲気に興奮し、勃起した私のペニスを見て「若いから何度でもイケそうだね」と。
お兄さんも裸になり私の上に乗ってきました。
初めて他人と肌を合わせる感覚、ペニスとペニスが触れ合う感覚とお兄さんの汗の匂いで朦朧としていると、分厚く長い舌が私の口の中に入ってきました。
耳から首筋、脇から乳首、お腹からペニス、ペニスからアナルまで、じっくり舐めてくれました。
気持ちよさと興奮で、いやらしい気分になった私はお兄さんのペニスを舐めたくなり「舐めてもいいですか?」と聞くと「いいの?」と。
外の街灯の光に照らされたお兄さんの黒くて太いペニスを頬張りました。
初めて味わうペニス。
尿道口からジュワっと我慢汁が出てきてお兄さんのペニスはカチカチに。
69の体勢で舐め合い、お兄さんの舌が私のアナルへ。
長い舌がアナルに突き刺さり、身体の力が抜ける感覚。
お兄さんがゴソゴソと鞄からローションを取り出し、指に塗って私のアナルに入れる。
私が初めての感覚に声を出すと「気持ちいいの?」と。
ゆっくり、じっくりアナルをほぐされ「もう指3本入ってるよ?」と言いながら指を出し入れしていました。
「入れてもいい?」と言われ、戸惑いながら痛かったら止める約束で「いいですよ」と。
お兄さんの太いペニスが私の中にメリメリと入ってきました。
続く。