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2018/11/28 01:51:21 (7zw8A7lG)
飲み会の帰りに、車内灯がついた車がありました。
近づき車内を見た。
凄いDVDを見ながら股間を触っているおじさんがいました。
おじさんには興味はなかったけれどもDVDの内容が凄く気になりました。
セックスのシーンが、くっきりと写し出されてるんです。
ちょうど若者男性のパンツを熟女が下ろして、ニヤニヤしているところだった。
僕は立ち止まり釘付けになってしまった。
突然ポーズボタンが押された。
「お兄さん隣に乗って観賞しますか(* ̄∇ ̄)ノ」って、中年のおじさんに誘われた。
「えっ、知らない人の車にはちょっと
(´- `*)」って、もじもじしていました。
「この先が、気になるでしょう(*´▽`)
凄いエッチなシーン満載だからお勧めだよ。
さぁ、どうぞ。」って助手席に招かれた。
少し酔っていたために乗ってしまった。
おじさんは、「さぁシートを倒して楽にくつろぎくださいよ。
スタートしますよ。」ってDVD をスタートさせた。
熟女が、若者のちんこをペロペロと舐め始めた。
竿をぱくりとくわえてゆっくりと上下に動かしていました。
そのシーンで、僕のちんこが勃起してしまった。
「お兄さん遠慮せずに、オナニーしていいよ。
私も、やりたいからほら
( ^Д^)」って、ティッシュ箱を間に置いた。
「しかし知らない人に見られながらのオナニーなんか恥ずかしいですよ。」って答えた。
「同じ男同士だから、欲望を出すのに遠慮する事はありませんよ。
「私も、出したいから見ていたんだ」って、おじさんはパンツを脱ぎました。
おじさんのちんこは、凄く小さなものだった。
僕のちんこの方が大きいなぁ?
これならば恥ずかしい事は、ないなあ。
変な優越感が、わきました。
「じゃあ失礼して、やらしていただきますよ。」って、僕も、パンツを下ろしました。
「おおーぅ、デカイなぁ( ^∀^)
私の方が、子供だよ。」って、驚いていました。
既に先端部からは、汁が溢れていました。
「さすがに敏感だね(^.^)」って、竿を摘ままれました。
「うっ」圧力をくわえられると「じゅわー」って汁が溢れた。
「お兄さんは、映像を見ていなさいよ。
私が、してあげるよ。
他人にされるって気持ち良いんですよ。」って、しごき始めた。
「う~ん」って、快感で、仰け反ってしまった。
さすがにポイントを知ってるんだ。
「さぁ、熟女に触られてるんだと、妄想してね("⌒∇⌒")
DVD みたいにこんなふうに舐め廻されてるって、どう(* ´ ▽ ` *)」って、おじさんは、僕のちんこを舐め始めた。
「あっ、そんな事はダメですよ( ゚□゚)」って拒んだ。
しかし凄く気持ち良いんです。
快感に負けて、されるままに舐めてもらった。
DVDの音量が、大きくなりました。
「う~ん、若い人のちんこって、ピンクでかわいいわぁー(‘0’)」って、女性の声に引き込まれて行きました。
僕の頭の中では、女性にちんこを舐められてる錯覚してしまってます。
「ちゅぱ、ちゅぱ」って、激しく竿を上下する音で、身体がよじった。
「ねえ、玉玉ちゃんも、舐めさせてよ。」って、言われた。
まるで催眠術にかかったみたいです。
僕は、ズボンとパンツを脱ぎました。
「そうよあなたの下半身は、私のモノよ
( ´∀` )b」って、ちんこから竿金玉とペロペロと舐め始めた。
本当は、おじさんに舐め廻されてる事をすっかり忘れて、主人公の若者になっちゃた。
「ほらお尻も、見せてね("⌒∇⌒")
まぁかわいいお尻よ。
食べちゃいたいわあーぁ。」って、後ろ向きで、お尻を撫で上げられて、舐め廻されてる。
「ここは、どんなかなぁ?(* ̄∇ ̄)ノ」って、アナルを覗き込まれてるシーンにも、抵抗なく見せてしまった。
「アナルって、舐められた事あるかしら?」って、問いかけにも、「そんな所は、見せないし経験ないよ( >Д<;)」って、映像の女性と会話していました。。
「この穴に、こうされるとどう(* ´ ▽ ` *)」ってアナル穴に舌が、挿入された。
「うっ、ああーぅ、」って初めての経験に身体が震えた。
映像の若者と同じようにアナルを犯される僕だった。
ちんこの先端部からは、汁が「ポタポタ」と垂れてる。
映像の若者は、あえぎ射精してしまった。
僕も、我慢したけれども、「あ、」あ、ああーぁ、出ちゃう。」って悲鳴をあげた。
映像にはないちんこが、暖かい感触に包まれた
(;゚∇゚)
DVD の音声が、止まった。
車内には、ちんこを「ペロペロ、ちゅぱちゅぱって卑猥な音が、している。
「あっ、凄いよ( >Д<;)
ああーぁ、あっ、ああ、あ、あ、あ」って叫んだ。腰を後ろに逃がした。
お尻を掴まれて、ちんこの全てが、暖かい感触に包まれる。
尿道の穴に「ペタ」ってイボみたいな突起物に当たった。
「うぐつ、うっ、ぐぼっ」って声が、聞こえた。
更に竿が、飲み込まれて行きました。
金玉迄包まれた(;゚∇゚)
柔らかい何かが、金玉を「モグモグ」と食べられちゃた。
「もうダメ~ぇ、出ちゃう。」って「ぴゅぅ、ピクピク」って射精してしまった。
「う~ん、ああーぁ」って放出が始めた。
あまりの快感に、身体が震えた。
更に金玉が、食べられるみたいに「モグモグと」刺激された。
「ああーぁ、そんな事されてしまうと、うっ、ああーぅ」って、「しわぁーァ」って残った精子が、溢れ出します。
「う~ん、恥ずかしいよ(* ´ ▽ ` *)
しかし凄いよ( >Д<;)」って、下半身が震えた。
「げぼっ、ごく、ごくり」って音がしました。
たまった精子が、溢れてるのが、わかった。
振動が、止まった時には、尿道穴が、ペロペロと舐められた。
「ピクピク」って勃起した時に穴が開くと吸出しが始まった。
尿道に残った精子が、吸出しにあった。
「うわぁーぁ」って、身体がよじって悶えた。
とことん精子が、吸出しにあっているんですよ
゜゜(´O`)°゜
熟女に恥ずかしい事をされてるんだ。
顔が、火照る。
照れで、うつむきました。
だけどもお尻が、もみもみされて、お肉が、広げられたりと責め続けられちゃた。
僕は、シートにもたれて果てた。
シートが、電動で平らになった。
うつ伏せで、「はあはあ゜゜(´O`)°゜」って、興奮が、おさまるのを待ちました。
でもお尻のお肉を更に広げられた。
腰を引かれて、お尻をつきだしの体制になった。
アナルの穴が、丸見えになってる。
アナル穴を舐めあげられた。
「ひやぁ~ぁ」って、悲鳴をあげた。
お肉を広げられた穴に尖った暖かいモノが、挿入された。
「うわぁーぁ」って、ちんこが、「ピクピク」って勃起した。
更に穴に、挿入が始まった。
「あっ、ダメ~ぇ、また出ちゃうよ゜゜(´O`)°゜」って、腰に快感が、集まった。
「チョロチョロ」って、また精子が、溢れて来ました。
穴には、挿入されるたびに身体に電気が走る。
腰が、くねくねと動くとアナル穴と金玉の間が、ペロンと刺激が、くわえられた。
穴が、ヒリヒリと熱をもって、ふやけて来ました。
もう頭がくらくらです゜゜(´O`)°゜
目の前に紫色になってしまった。
身体が、ふわふわとしてきました。
意識が、薄れて来ました。
しばらく暖かい風がお尻に当たった。
「う~ん」って意識が、戻った。
気が、つきました。
いつの間にか全裸にうつ伏せになっていました。
くるりと仰向けになりました。
「やっと気が、つきましたか(* ´ ▽ ` *)」っておじさんが、ニコニコしていました。
「あのぅ、僕は?」って聞きました。
「オナニーして気絶しちゃたんですよ。
気が、ついて良かった(;゚∇゚)」って言われた。
「はっあ、何で裸なの?」って聞きました。
「お兄さんが、暑いって、脱いだんですよ(^.^)」って言われた。
「お家迄お送りしましょうか?」って言われた。
さすがに自宅迄は、怖いので、最寄り駅迄送ってもらった。
自宅に着いた。
なんだか身体が、ベタベタだった?
気持ち悪いからお風呂に入りました。
風呂の鏡で、身体を見てびっくりした。
太ももやお尻にキスマークが、たくさんついているんですよ
( ゚□゚)
数日後に知らない番号から電話がありました。
あの時のおじさんだった。
「またDVDを見て、オナニー見せてくださいよ」って誘いです。
怖いので断っています。
しかし週末には、必ず連絡して来ます。
今携帯電話を変えようと検討中です。

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2
投稿者:(無名)
2018/11/28 10:32:25    (z3A7zuU4)

顔文字ウザイ
結局おんなじやつの作り話ばっかりか
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