2018/10/01 14:18:34
(M9ItFGKa)
父が酔ってるうちに、もっと見たいと好奇心いっぱいになりました。
父のペニスを握り、玉袋裏を見ると、綺麗に剃ってありました。
そこでM字開脚をさせようと、膝を立てさせると、酔ってるせいか、ぐにゃっと膝を曲げたまま、足が広がってしまいました。
玉袋を持ち上げ覗くと、肛門周りから太股まで綺麗に剃ってありました。
軽く撫でてみると、まだ毛が生え出してきてなく、最近剃ったばかりの様に思いました。
いろいろ考えました。
母は、父の下着女装の性癖や剃毛の趣味がある事などを知っているんだろうかとか。
そうこう考えながら、撫でていたら、気持ち良いのか父のペニスがムクムクと半勃ち状態になりました。
そこで、少しずつシコり出すと、完全に勃起して、
「あ~ん!あふ~ん」と女みたいな喘ぎ声を出し、自分で胸を揉み出しました。父にこんな性癖があったとは思いませんでした。
父の悶えている様を見てると、変に私も興奮してきて、自分のペニスもギンギンに勃起してきました。
父の肛門を片手の指先で撫でながら、もう片手で父のペニスをシコりました。
先走りでジュックリに濡れてきました。
その愛液を、指先ですくい父の肛門に塗りつけ、指を少し入れてみました。
父は悶えて、喘ぎ声で
「あ~ん!もっと~!もっと~!入れて~!」と。
ここが我が家で、息子に醜態を晒しているのを、父は気付いているのか、酔いつぶれたままで夢心地なのか判らないけど、私は堪らなく攻めたい気持ちになっていました。
父の肛門に浅く指を入れて、軽くかき回しました。
父は益々悶えながら
「あ~ん!入れて!もっと深く~!」と要求してきました。そこで私は
「ちょっと待って」と立ち上がり洗面所から、タオルとスキンクリームを持ってきました。
父は、まだ夢の中なのか、自分て胸を揉んだり、ペニスをシコっていました。
タオルを父の尻の下に敷き、クリームを肛門や穴の内側まで塗りつけ、指を一本、二本、三本と増やしていきました。
父は自分でペニスをゆっくりシコっていました。
私は下半身裸になり、ペニスにクリームを塗り、父の両足首を持ち広げ、ゆっくり肛門に挿入しました。
父「あ!良い~!入ってきてる!あ!あ~良い~!」と、私はゆっくりと出し入れし続けました。
しばらくすると、自分のペニスを握っている父の手の動きが速くてなり、
「突いて!突いて!深く~!」と喘ぎ悶えました。
父「あ~イク!」と絶叫し射精。と同時に、肛門の筋肉が伸縮痙攣しました。
感じて私も堪らず、父の肛門深くに射精しました。
しばらく結合したままでしたが、二人のペニスが萎えたところで、父が私を下から抱き締めて
「気持ち良かったよ!」と言ってきました。
私は「え!父さん!いつから気付いていたの?」
父「ズボン脱がされた時から!」
私「え!全部?」
父「うん!」
私「な~んだ!そうなんだ!父さんの事を母さんは知っているの?
父「多分、知らないと思う!お前だけ!」
私「いつから?」
父「若い頃から!バイセクシャル!お前もこの経験でバイセクシャルになると思うよ!」
私「も!そうだね!血筋がね!あはは!で!パンティは買ったの?トランクスはどうしたの?」
父「カバンの中!」
二人「あはは!」
その後、一緒に風呂で洗い合い、その日から時々親子で楽しむ様になり、現在もたま~にしてます。