2018/10/13 19:29:04
(upLc35tu)
〈続きです〉
下半身裸のまま、僕はワンボックス車に連れ込まれた上、鬼畜親父により後ろ手に手錠を掛けらました。
「ほれ、どうだ… 久しぶりに拉致られる気分はよっ これからオメエの大好きな中年親父と複数プレイだぞ! こんな企画をしてくれて俺は優しいご主人様だよなあ!」
そう言って後部座席にドカッと腰を下ろし、ファスナーから引きずり出したチンポを咥えさせようとする鬼畜親父を少し寂しそうな目で見ながら禿げ親父は運転席に移動し車を発進させました。
「おお… いいぞ… もっと奥まで飲み込め… 舌も使えや… へっへっへ 温けえ。 ケツも弄って欲しいか? だったら言えや。ご主人様の所有物の僕のケツを弄って下さいってなあ!」
それはまるで運転中の禿げ親父に対する誇張的主張、自分の玩具で勝手に遊んでいた禿げ親父に所有権を誇示した子供じみた主張でした…
すると鬼畜親父は何を思ったのか、僕にチンポを咥えさせたまま言い出しました。
「あー 運転代わりましょうか? そこのコンビニに入って下さい。 道が解らないからナビは設定しといてくださいね」
すると車は片側が浮くほどの旧ハンドルでコンビニの入口に入り、隅の駐車スペースに停まりました。
禿げ親父は凄い勢いでナビをセットし、運転席から降りて後部座席のドアを開けました。息を荒立てながら…
「へっへっへ… たっぷり愛して貰いなよ ぼくちゃん…」
そう言って苦笑いしながら鬼畜親父が後部座席を降りると禿げ親父が服を脱ぎながら代わりに入ってきました。
「はぁはぁ… 坊や おじさん堪んなくなっちゃった…」
そう言って禿げ親父は全裸になると、僕を後部座席に寝かせて僕の上にのし掛かり、僕の唇を奪ってきました。
「はあはあ… 坊や… 可愛いよよ むう… ぴちゃぴちゃ…ああ坊やや愛してるよよ!」
まだ鬼畜親父のチンポの臭いが残る後部座席で禿げ親父は濡れたチンポを僕の下半身に擦り付け、くねくねと蠢きながら僕の口を、舌を一心不乱に貪りました…
「んんっ! ああぁぁ…」
激しいリビドーに駈られた禿げ親父は激しく気持ち悪く僕を求めてきます。禿げ親父は僕の舌を吸いながら向かい合ったまはま僕を抱き起こし、膝の上に座らせました。
「あああ 柔らかいケツしてて 堪んないよよ またおじさんのチンポ入れてあげるからねね ああ…君もこんなにチンポを硬くして… やっぱり君は僕のお嫁さんになりたいんだねね」
そう言って尻肉を揉みしだきながら尻穴に挿入してきました。
絡み合う二匹の雄を乗せ、鬼畜親父は車を発進させて言います。
「良かったなあ ぼくちゃん。いっぱい愛して貰えて。ヒッヒッヒ」
二匹の変態親父が僕の所有権を求めるとは正に性欲の対象とされている証であり、今僕の目前にいる全裸の中年親父は拉致されて手錠をはめられた僕に対し愛を語りながら僕を犯す…
何とも言えない複雑で気持ち悪くて甘美な状況を間違いなく楽しんでいる自分の異常性に対する自覚と嫌悪感。
僕はこの日一回目の射精をしました。