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1

鶴橋の鳶

投稿者:徳田 ◆OK0LyVAbF.
削除依頼
2018/10/08 14:30:25 (M8Olj/cI)
長文嫌いの方はスルーしてください。

大阪転勤になり数ヶ月が過ぎた退屈な土曜の午後。
仕事も落ち着き性欲を発散したくて掲示板を覗く。

174.67.26 
ノンケ ガテン 彼女有り サ希望

ガテンには興味なかったが、
彼女のいるノンケ

それそそられる募集だった。

募集にメールを送信し、金額と内容などをやり取りした。

話しがまとまりかけた頃、
自分はガテン本人でなく仲介してるだけ、
今から本人に連絡させると…。

怪しい状態に俺はキャンセルを申し出た。

仲介者と名乗る人物から何通かメールが来たがスルーした。

40分後、
見知らぬアドレスからガテン本人を名乗る男からのメールが来る。

仕事が5時過ぎにおわるので、7時に鶴橋駅でいいですか?

ガテンは鳶職で亮と名乗った。

仲介者?は最初のサポの人で、
以降サポ相手を募集して大筋の内容が決まったら連絡してくるらしい。

彼女と同棲中でサポ経験は2人 フェラは未経験。

初体験は15才の時でそれから女性経験は7人だそうだ。

まだ鶴橋には行ったことがない。
焼肉とドヤ街のイメージ。

鳶に会いヤバそうなら肉食って帰ろうと思い、フェラ有りで1万ならと返信。


わかりましたお願いします と返信があり、
鶴橋駅でと約束をする。

数分後、仲介者からサポのお礼と、
ガテンは正真正銘のノンケで中々の男前。
身体もチンポもいいので楽しめると思います。 とメールが…。

変な奴だなと思いながらも、
礼儀として、
ありがとう楽しみにしてると返信しておいた。


直ぐに、
仕事後の汗臭く汚れた鳶服のままで会う方がいいんでしょうか?

俺はシャワーを浴び清潔な状態で会いたいと返信した。






レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:鶴橋の鳶2 ◆OK0LyVAbF.
2018/10/08 14:33:35    (M8Olj/cI)
午後5時半過ぎ、
鳶から終業のメールがあり鶴橋駅へ。

想像したより綺麗な街並みだったけど、
雰囲気はドヤ街のそれ。

駅の左側奥に見えるパチ屋まで来てくれとの指示。

得体の知れない鳶職の男と、
鶴橋のパチ屋前で待ち合わせ。

この状態に怖さと興味に心が踊る。

パチ屋の入り口が見えたが、
それらしい男は誰もはいない。

メールを打ってるとの着信音が鳴る。

パチ屋右横の路地を進みコカ・コーラの自動販売機のあるマンション前で待ってるとのメールが。

マンション?
ヤバくない?

ガテンの自宅?
同棲中じゃないのか?

騙されてる? 事件になる?

恐怖と興奮の葛藤の渦の中を歩いてると、
すぐに自動販売機。
左奥にのマンション入口だ。

奥を覗くが誰も居ない。

安堵と失望を感じながらマンションホールへ進む。
その時エレベータが開く。

中に男。

短髪で茶髪の鳶装束の男がエレベータから出てきた。 

明らかに亮だ!

歩いてくる男の印象は、肩幅が大きく腰の締まったガッチリした男。

彼の顔を見た瞬間、怖さより興奮が漲る。

予想よりいい男だ! 80点槌

薄く笑いを浮かべながら軽く頭を下げるガテンの男。

細く整えられた眉、短めの濃い睫毛で涼やかな奥二重の眼。

綺麗な鼻筋に男のシンボルを思わせる少し張った小鼻。

薄く冷たそうな唇からは、
メールの人? と愛想笑いが浮かぶ。 

ノンケ特有の吹っ切れた感じの男らしさが溢れてる。

それが鳶亮の第一印象だ。

俺は頭の先から脚の付け根までを舐める様に鳶を査定する。

俺の慇懃無礼な目線に、
今からする行為の現実を認識したのか、
僅かに顔を曇らせた。

2人はエレベータに乗り込み、
鳶装束の男はエレベーターのボタンを押した。








3
投稿者:鶴橋の鳶3 ◆OK0LyVAbF.
2018/10/08 14:40:01    (M8Olj/cI)
4階へ。

この手の若い作業員に言える事は、
概ねキレイに刈られ整えられた眉と髪だ。

他聞に漏れず鳶の彼もキレイな襟足をしてる。

そして驚くのはやはりその肩幅だ。

広くデカく逞しい。 

鳶装束の上からも薄っすらわかる。
僧帽筋も程よく発達し、
逆三角形の型が男らしさを醸し出す。

エレベータでの無言の時間が期待値を上げてく。

この鳶職はどんなチンポをブラ下げてるんだろう?

ズル剥けか?雁はデカいか?
それとも包茎か?

この男らしい風貌で、
ズッポリ皮被りで粗チンなら笑える。
そうなら見下し玩具の様に扱ってやるかとか。

妄想と共にチンポに血液が流れ込むのが分かる。

エレベーターのドアが開き、案内された部屋は2DK。

明らかに女の気配のある部屋。

俺は尋ねる。
明日まで彼女は実家に帰ってるらしい。

2分前に出会った見ず知らずの男を自室に通す無防備な男。

数分後には、
娼婦さながらの痴態を晒さなければならないのに。

成熟した26才の肉体を見ず知らずの男の手でいじられまさぐられ、チンポの皮を剥かれ、
亀頭をも露わにされた己のシンボルを、
涼しげに整った顔と交互に見比べられる。
半笑いの俺に。

そして、チンポの長さと太さを測定され、
男の価値をセンチで告げられる。

最愛の女と暮らすこの空間で。

偉丈夫に生まれた男なのに、
果てはチングリ返しの姿勢でセンズリさせられ、
金玉の縫い目やケツ穴までじっくり吟味され
チンポの裏スジ越しから表情を覗かれる。


俺はこの男とのこれからの状況に硬く硬く勃起した。

プライベートに踏み込む。
同棲してもうすぐ1年
部屋にサポ客を入れたのは俺が初めてだそうだ。

2度目の相手は客の部屋で楽そうだったので、
3度目の今日は彼女が留守なんで来てもらったと。

浅はかな男だ。

でもそんな男の方がエロは楽しめる。

因みに最初の男(仲介者)はホテルだったらしい。

俺は鳶に忠告した。

変なホモも多いから次から部屋を教えるのはやめた方がいいと。





4
投稿者:鶴橋の鳶4 ◆OK0LyVAbF.
2018/10/08 14:41:45    (M8Olj/cI)
鳶装束の男前は笑いながら

そうですねわかりましたと答えた。

亮のいでたちは
深緑の手甲シャツを着て、
紺色のベストを羽織り
袖口には紺色の手甲を締めている。
薄灰色の超超ロングの八分を履き
革の太っとい黒ベルトがいやらしさを際立たせている。

普段は手甲は付けないが、
仲介者が着けろと言ったのでと、
それに地下足袋も今は履かないと説明された。

鳶装束などに全く興味なかったが、
男が自身の仕事の説明すると同じに特殊な仕事着について話す熱意と男っ振りに見とれてしまった。


確かに鳶装束が似合ってる!

引き締まった身体も薄っすら膨らんだ股間も旨そうだ。

今から正真正銘の男をこの部屋で思う存分に堪能できる。
なんてラッキーなんだ!

俺のモノは硬くなったままパンツの中で引くついてる。

鳶に興味が深まった俺は、 
なんでこのバイトしようと思った?
貯金の為?

鳶は彼女と旅費が欲しいと答える。

へぇー。どこ行くの?

東京。
ネズミの国とか回りたい。
1泊はネズミの国のホテルに泊まりたい。



彼女と旅行の為にチンポバイトなんて…
この鳶の頭の中はどうなってる!?

いくら稼ぎたいの?

鳶は、10万位は欲しいと言ってた。

俺は半ば呆れて、へぇー……と生返事を返し笑顔を向けた。

微妙な空気が流れる中

亮はおもむろにチャックを下げ、
チンポを出した。

手を後ろで組み

今日は宜しくお願いします。
と頭をちょこんと下げた。

男が、
男の証明を自らさらけ出し頭を下げた。

あたかもこのチンポはどうですか?と言う様に。

どうした?   と聞くと、

仲介者からこの挨拶をしろと言われたと…。

仲介者に???

鳶は言う。
 
あの人はおかしな人で、
装束を着ろとか手甲をはめろとか、
そしたら相手が喜んでくれるとか
このバイトでのアドバイスしてくれると。

仕事が高所なので、
マメに連絡しづらいので助かってると、
半剥けのチンポを披露したまま言った。

仲介者はこのシチュエーションを想像して楽しんでる?
鳶を売り、この男がホモ達の欲望の捌け口にされ、汚される事を楽しんでるのか???

仲介者は鳶をコントロールし自らも興奮してるに違いない。 

その楽しみは俺も理解できる。


半剥けのチンポの亀頭は重たそうに下を向いてる。

金玉も見せる様に言うと、
チャックから手を突っ込み、少し腰を引きながら大切そうに金玉を引き出し見せる。

立派な物をぶら下げた鳶をイヤらしい眼で見ながら、
イヤらしいね。何日溜まってる?

3日間かな?
仲介者から3日は溜めないと相手は喜ばないと言われたと。

じゃあ、さっきの挨拶をもう一度。

鳶は宜しくお願いしますと頭をちょっこっと下げた。

じゃあ、シコって勃起見せてよ。

亮は始める。

鳶装束の男が目の前でシコる。
俺に勃起したチンポを見せる為だけに。
エロ過ぎる。

勃起が始まる。立派なオスが現れる。

写メ
撮していい?

鳶は嫌がったが。
顔は撮らないし3000円プラスするから。


鳶は少し考え了承する。
半勃起したチンポはふてぶてしく旨そうだ。

急いで撮影する。

さっきからメールの着信音が鳴ってる。










5
投稿者:鶴橋の鳶5 ◆OK0LyVAbF.
2018/10/08 14:43:45    (M8Olj/cI)
仲介者からのメールかな?

俺は、
紺色のベストと深緑の手甲シャツを脱ぐ様に言う。

薄灰色の超超ロングのチャックから半勃起を露出させたまま手甲をはずし、ベストとシャツを脱いだ。

下には黒いハイネックを着ているが、
身体にフィットしたその形は仕事で鍛えられた胸筋を浮かび上がらせる。

黒く太いベルトのすぐ下には剥けチンポが金玉と一緒に重量感を増しぶら下がってる。

シャツをたくしあげた乳首はノンケらしく固く小さくすぼんでいる。

シャツの裾を頭の後ろに回し、手のひらを頭の後ろで組む様にポーズさせる。

ゲイビの男優の様な写メが撮れた。

この頃になると亮も顔が写る事は承知していた。

本当に無防備な男だ。

シャツを脱がせた後ろ姿の写真は亮の大きな肩幅と背中の筋肉が強調され、お気に入りの一枚となった。

撮影にも飽きたので、
亮を丸裸にしフェラを頼む。

戸惑う鳶だが、
いつもやって貰う様に逆にやってくれと言う。

下手くそだが一生懸命にチンポを舐める。
気持ち良くしょうとするサービス精神が伺われる。

どうだ?

鳶は 
わかんない無味無臭。そんな嫌じゃないです。

良かった。

しっかり舐めて気持ち良くしてといい、リビングの床に転がる。

またもメールがなる。

無心でしゃぶる亮に断りを入れメールを見る。

やはり仲介者からひつこくメールが来てた。  

仲介者の質問に面倒なので亮の後ろ姿の写メを返信した。

仲介者は そこ亮の部屋?と聞いてきた。

Yesと返信
 
亮は何してる?

今は俺のチンポをシャブってる。

本当に!?亮が?信じられない。

ちょっと面倒になったので、
俺のチンポを舐める鳶の写メを仲介者に送信した。

写メは部屋の様子と亮の髪しか写ってないが、明らかに俺の股間に顔を埋めてる事がわかる。

密かに俺は優越感を感じた。

鳶を味わった男は2人だが

鳶亮が初めて味わうガマン汁の味は俺の味。

ノンケ男を汚してる感覚は堪らない。

仲介者はいくら払ったの?
とか動揺してるみたいでウザくなったので、

亮の唇と舌を楽しんでるから、以降は返信はしないよ。

と仲介者に送信した。

フェラに満足した俺は、
亮に俺のカバンを持って来させ、
その中からテンガを取り出した。








6
投稿者:鶴橋の鳶6 ◆OK0LyVAbF.
2018/10/08 14:45:30    (M8Olj/cI)
俺はテンガのフィルム外しローションを注入。

物珍しそうに眺める鳶亮。

初めて?

鳶はテンガから目を離せず、ハイと頷く。

この方がよりヌルヌルで気持ちいいんだよと、別に用意したローションも注入する。


散々、俺のチンポを咥えさせられた鳶。 

チンポは完全に平常時の形に萎み、半分ほど皮が被った状態だ。。

鳶亮にテンガを渡す。
彼は興味津々でテンガに指を入れた。

穴を捏ねくり回しながら

へぇー中こんなんなんだ。
と笑みを浮かべながら指でこねくりまわす。

イヤらしい口元の笑みと同時に
チンポがムクムクと亀頭をもたげながら膨らみ始めた。

鳶はそれに全く気付かず

へぇー……。
とテンガからクチュクチュと音を鳴らし感心している。

そして、尚も太さを増してゆくチンポ。

チンポに少しも触れてもないのに
勃起してしまった鳶のチンポは、
行き場を求めてヒクヒクと縦揺れを始める。

圧巻な光景だ。

思いがけずに鳶亮の平常時から完全な勃起状態への一部始終を目撃した俺。

いいモノ持ってるなぁ。
男前ないいチンポだ!と思わず口走る。


鳶は自身の勃起チンポに気づき、

恥ずかしそうに、そうっすかと喜ぶ。

デカイよと伝えると亮は目を細め喜んだ。

男の可愛い一面が、
勃起したチンポと共に見られたいい一瞬だ。


使ってみ… と鳶亮にテンガを促す。

鳶は俺の目の前でテンガにチンポにをハメる

しばしゅブシューと
淫媚な音をさせながら、
テンガに飲み込まれてゆく鳶のチンポ。

真剣な表情

テンガの使い心地を吟味してるのか?

中のヒダヒダから伝わる快楽を楽しんでるのか?

そこに座るように鳶に言う。

戸惑う鳶。

自室のリビングテーブルに一糸纏わぬ姿で座らされ、大股開きを強要されながら、
初テンガでオナニーするよう指示される鳶職の男。

従う姿勢を見せながらも戸惑う亮。

きっとそこは彼女との食卓を兼ねた場所だからか?

その葛藤に苛まれる表情にもそそられる。

さあ、座って。

俺も真正面に向き合い床に座り、
その痴態を特等席で鑑賞する。

戸惑いと金欲が混在する顔を見せる亮だが、
次第に金欲の為の快楽に飲み込まれてしまう。

テンガを上下する度に金玉袋が前後に揺れる。


揺れる金玉と鳶の顔を交互に見つめる。

この鳶の男  バカでエロすぎる槌

逞しい上腕二頭筋はトレーニング中かと思うほど収縮を繰り返す。

薄茶色のきちんとセットされた髪
薄っすら伸びた髭
仕事で程よく鍛えられた身体。
ボウボウのチン毛

ノンケの男だ!
いや漢だ!

漢のセンズリだ!

圧倒されながら鳶亮の痴態を眺め 槌槌槌
  
あれ!? と俺は思う…… 

さっき聞いたバイトの理由は彼女との旅費。



同棲中の彼女との旅行→ネズミの国へ?

ネズミの国で1泊は…で、バイト??

同棲中の女………プロポーズ…槌 

えっ!   

プロポーズだ!!!!!  


7
投稿者:鶴橋の鳶7 ◆OK0LyVAbF.
2018/10/08 14:48:13    (M8Olj/cI)
センズリ披露している男がプロポーズ?

旅費集めの為に、ホモ達に最も恥ずかしい姿を見せる?

プロポーズのお膳立て為の副業が、
正に精を出す事槌 男達の前で?

驚きと興味が湧き上がるが、
極めて冷静に振る舞うよう気を沈めながら。

亮の顔を見上げ軽く言ってみる。

ネズミの国は行ったことある?

亮も彼女もまだ行ったことがなく、
一泊はネズミの国で泊まりたいと答えてくれる。

ネズミの国は楽しいよ!
彼女も喜ぶよね。
なんかキラキラしてるし。

はいっ…そうっすねっ…と笑みを浮かべ吐息を漏らす。

テンガから漏れるブチュブチュっとした音が響くリビング。


せっかくだから、
ネズミの国で彼女にプロポーズしちゃえば?

二人の旅行ならテンションあがるし楽しそう!


鳶亮は少しはにかみ、
   
 
 そう、そんなかんじです。

俺に告白した…

チンポーにテンガでがぶっ刺さってる状態で、恥ずかしそうに答える鳶。

恥ずかしいのはプロポーズの告白でなくて、
お前の姿だろうと思いながら。

テンションマックスになる俺は立ち上がりながら、

おめでとう! プロポーズするんだ槌槌

すごいね!!

亮に握手を求めの手を握り

結婚おめでとう槌 

何がすごいって、
テンガに勃起チンポぶっ刺した男が、

勃起チンポからガマン汁垂らしてる男に、

プロポーズの報告を受け、握手しおめでとうって(笑)



ネズミの国でプロポーズっていいね!
素敵だよ!

鳶は照れながら 

ありがとっす。
なんだか恥ずかしいっすね。

いやいや、おめでたいよ。

笑顔満面の俺たち。

しかし俺が喜んでるのは亮の結婚ではなく、
プロポーズ直前の男の躰槌を思うがままに弄ぶ権利がある事。

今からは鳶職のノンケのブランドだけじゃなく、新郎と言う肩書きも加わる。

新郎にチンポを咥えさせる事ができるなんて、何てラッキーなんだ!

少年の頃の様に俺のチンポは硬くなる。

握手を止め徐ろに、
鳶の鼻先に亀頭を向ける。

鳶から笑顔が消え俺を見上げる。

無言のまま亮の首を引き寄せ、
俺のチンポを唇に当てる。

無表情で舐め始める亮。

そう、それが今の亮の仕事だ。

鳶装束を脱いだ男は鳶職人ではなく、
男娼に落ちたノンケ男。

気持ちいいよ。

今、俺はきっとガマン汁をダラダラタラしてる。
鳶の口の中にタラしながら頭を抑え腰を振る。

亮は時々咽ながらも懸命にシャブる。

早く終わって欲しい一心だろう。




 

8
投稿者:鶴橋の鳶8 ◆OK0LyVAbF.
2018/10/08 14:49:46    (M8Olj/cI)
チンポに鳶の口内の温度を感じながら、快楽が高まる。

この短い髪の毛も、まつ毛も、筋肉質な肩も
、太い腕も、ボウボウのチン毛も、逞しいチンポさえも、

今は俺だけの漢だ!


嫉妬で?昂ぶった気持ちをごまかす様に鳶の口内に俺のチンポを挿し引きする。

鳶亮は咽びながらも俺のチンポを咥え込む。


いいなぁ。
こんないい男にネズミの国でプロポーズされるなんてっ……。

本音が口から漏れる。

俺、ヤキモチ焼いちゃうよ。
ヵッ……彼女も幸せ者だねッ はっ… いいねぇ…。
いいよっ!  あぁチンポが気持ちいいっ槌


鳶は口からチンポを放し、俺を見上げ鼻で笑う。 

軽蔑の薄ら笑い。


男に勃起し感じる俺を嘲笑ってるのか!


その薄ら笑いの鼻先には、
青筋立てた俺のチンポがヒクついてる。

お返しに満面の笑みで返す。

彼女…幸せ者だよ。
彼女の為に……彼女ほんとに幸せ者だよね?


男娼に落ちた雄を見下し微笑みながら、

さぁ、俺のチンポをシャブって。

鳶は俺の本心が理解できたのか、
表情を暗くし何も応えずチンポを咥えた。

男としての悔しさを顔に滲ませる鳶。

 興奮が弾けそうになる。

鳶亮は鼻の穴を時々膨らませ俺のチンポを舐める。

見下ろす顔は、
情けなくも凛々しい男の顔だ。


今、
プロポーズの決意を伝える唇には、

俺のチンポが咥えられ

プロポーズの言葉を発する喉には

俺のガマン汁が漏れ流れてる。


でも嫉妬に似た切なさが渦巻く胸中はなんだろう?

手の届かない者への憧れか?

いや!
この男の肩や腕の筋肉や腹筋。
乳首の色や形。
ましてや、チンポの皮の剥け具合や、
勃起のサイズや、
亀頭のテカリや、
陰茎の太い血管まで、俺は知っているのに!自由にしていいのに!

渦巻く嫉妬に身を任せ鳶職の男の口を犯す。

俺より若くガタイも大きい雄(オス)。

デカチンで性的魅力に溢れた結婚間近の雄。

雄ならではの職を持つ、
その若雄を犯してるのに……。
この乾いた気持ちは埋まらない。

俺のチンポは若雄の唾液でこんなにも潤っているのに。

気分は乾いてゆく。

乾きを埋めるために腰を振る。

亮は懸命に男根を咽ながらも咥え込む。

プロポーズの時に彼女にカッコつける為に
ホモのチンポに奉仕するノンケ。

大きな肩に捕まり一心不乱に腰を振る。

俺は近づく絶頂を鎮めるために、床に鳶を寝言かせる。

テンガに刺さったまんまのチンポ。
 
あんなに口を犯されても、テンガの中でまだ勃起してるのか?

横になった亮にもっと足を広げる様に言う。

キュッと引き締まった金玉袋が揺れる。
その袋の中にはコリっとしたタマが2つある様がわかる。
左の玉の方が大きい。


テンガを動かしながら鳶の反応を見る。


これ気持ちいい?

はぁいっっ。 鳶は首を縦に小刻みに振る。

チンポ気持ちいいって言ってみて?

チンポ気持ちいいっ……。

もう一度。

チンポ気持ちいい!



9
投稿者:鶴橋の鳶9 ◆OK0LyVAbF.
2018/10/08 14:53:19    (M8Olj/cI)
俺は亮のテンガを時計回りに回した。

鳶亮は「あああぁつっっっあ」と喘いだ。
容赦なく時計回りに回す。

鳶は腹筋を凹ませ耐えている。

青年から大人の男になる時の色香を溢れさせながら射精を我慢する鳶。

気持ちいいっ あっ …あっ……

「あっああイキそうですっ…」

俺はテンガを外し亮の射精を鎮める。

肩で息する鳶。

射精直前のヒクつく鳶のチンポを見ながら…

もうちょっと、このデカマラを楽しませてよ。

体を売る男を蔑みながら言う

鳶は無言で快楽の波を鎮める様に口を一文字に結ぶ。

チンポのヒクツキが鎮まる。
尚もふてぶてしい亀頭だ。

男としてムカつく気分をテンガにぶつけクチョグチョと激しくハメる。


アッアッッーアッ!



鳶は立ち上がり身体を俺に正面に向け
息を荒らげ拳を握る  

        射精の瞬間だ。

鳶はチンポに触れない。

最初の約束だ。

手を触れずに射精する。

その一部始終がみたいと。


ビンビンの竿がヒクつき亀頭から精子が勢いよく飛び散り床を汚す。 

初めの射精でデカマラがヒクつき角度を上げた瞬間また勢いのあるの射精。
粘度の高い精子が溢れ出す。

ボトボトと床に落ちる。

亀頭の重さのせいか一気に角度を下げるデカマラ。
精子もなおも鈴口から溢れる。
ダラダラと滴り落ちる鳶の精子。

それは終いに糸を引き腿の半分位まで垂れ下がる。

じっとして!

鳶に声を掛ける。

俺はそれをスマホで撮影する。

糸を引き鈴口から垂れ下がった精子は5秒程でボトリと落ちた。

その一部始終を連写した。

尿道からまだ汁が溢れ滴る。

『濃い!』 素直にそう思った。


鳶の拳が開いた。 肩で息をする亮

最も男らしく最も情けない瞬間だ!

静まっていく絶頂感からか無表情になる鳶。

だが、そのチンポの先からまだうっすらと汁が滲み溢れる。

俺の視線に気付いた鳶は股間に目を落とし、
己の自制の効かな痴態を認識する。

滴り落ちる精液

個の尊厳なんて破片もない。
男の威厳なんて微塵もない。

お嬢さん、
未来のご主人がチン先から精子滲ませてますよ。

心のなかで亮の彼女につぶやく。

俺は満面の微笑みで、
亮の顔とチンポを見比べながら…

たくさん出したね。

亮はチン先から精子を滲ませたままではにかむ。

そしてその顔にも男の色気を滲ませる。







10
投稿者:鶴橋の鳶10 ◆OK0LyVAbF.
2018/10/08 15:03:16    (M8Olj/cI)
本来なら、
この鳶職の男が他の男に見せるはずなど無い顔。

男っぽい顔にはにみが浮かび赤味の指す頬。
少し緩んだ口角は涎を微かに滲ませる。

亮の顔を覗きこみながら射精直後の弾力のあるチンポを握る。

鳶の………ずっしり…重い。

重量感の残るチンポをぶら下げた鳶の大きな肩を抑え膝まずかせ、俺の男を口に元に差し出す。

この男の口内に入りたくてヒクつくチンポ。

鳶職の男の薄情そうな薄い唇に亀頭を押し当てる。

そう俺がイク迄この仕事は終わらない。

ほとんどの男は、
射精後にクンニなんかしない。

でも、今の亮はチンポを咥えなければならない。

俺が精子を放出しなければ現金が貰えない。

男として一番過酷な瞬間だ。

わかってるからこそ強引に咥えさせる。

亮クン、いい男だ!男らしいよ!


亮は雑念を払うように首を小さく横に振る。
だが、雑念よりも現実のモノが口の中でヒクつく。 

今、紛れもなくガテン野郎と性交している。
鳶職で間もなく結婚する男。、!

その未来の新婚さんの部屋で。

いらっしゃい槌

思わず頭をよぎる。

この無策で無防備な男の1階のポストには、郵便物が紛れてる。

郵便受けに溢れてた紙類の中には、
鳶亮の個人情報があるはずだ。

本名、住所、彼女の名前……。

帰り際に確認は必須だ。

亮の全てを手に入れる。

そして昂まる興奮は俺の頭と股間を支配する。

絶頂がやってくる。

顔に出していい?

いや、顔はちょっと…。

じゃあ胸に掛けるよ。

小刻みにうなづく亮。

俺はこの鳶職の男くの首筋をめがけ亀頭を向ける。

男らしい鳶の首から肩へそして胸へ

俺の精子で汚してやる!

男としての尊敬や新郎としての尊厳もまとめて、俺の白濁した体液で全て流してやる!

勢いよくほとばしる精子は自身でさえ、
驚く程に大量に放出され続ける。

首から胸へ
肩からチクビへも滴る。

息の上がる俺は鳶にお掃除フェラを要求した。

鳶は考え込み…それは……。

ならそのまま動かないで。

また、スマホを取り出す。

亮に笑顔を要求しそれを撮影する。

見ず知らずの男の精子を浴びた鳶の男性。

この場所で新婚生活も送るであろう男が…
この場所で父親にもなる可能性のある男が。

出会って30分位の他人の精子を浴び、
まだ勃起の治まりきらぬ亀頭から自らの精子で濡れたまま微笑む裸を撮られている。

これがプロポーズの為だなんて。

俺は悲しくも興奮を覚えた。

その後シャワーを浴び鳶亮に身体を洗う様に言う。

彼はチンポをプリプリさせながら、
ボディーソープを手に泡立てる。

まるでソープ嬢の様に。

俺の身体を丁寧に素手で洗う鳶。

繊細さに驚く。
根は優しい人なんだろうと実感した。

鳶のてのひらを感じながら。

チンポと金玉も洗う様に言うと、

笑いながら泡立てて俺のムスコに触れる。

無邪気な少年の笑顔だ。

丁寧にシャワーで泡を落としてもらい浴室を出る。

着替えて鳶を待つ。

この時間はあまり好きではない。

鳶も着替えてハニカミながらやってきて、
あぐらをかく。

俺はサポ代をテーブルに置き立ち上がる。

おもむろに、チャックを開けてチンポを出す。  

驚く鳶に帰るまで君の事忘れたくないから、
俺のチンポをちょっとだけ舐めて。

鳶は戸惑いながらも俺を口に含み舌を転がした。

俺は満足しチャックを上げ、

じゃあ、ありがとう! 楽しかったよ槌

と玄関ドアに向かう。

見送る鳶の股間を弄りながら、

また近い内に連絡すると伝えて鳶の顔を覗き込む。


はい。  またお願いします。

と、照れ笑いしながら目で挨拶を交わしドアを締めた。

カチャリと鍵を廻す音…

俺はエレベーターに乗り込み1階のボタンを押す。

1階に着きエレベーターのドアが開く時、
新しい興奮が俺の中からこみ上げてた。


             終わり。
























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