指が触れて中途半端になったので続き

アナルに大量のローションを注入し、ディルドを入れた状態で待機してました。自分の蒸れたチンポの匂いに興奮しながらディルドを出し入れし待っていると足音が。目隠ししているせいか、足音だけでイキそうになってました。階段状になってる部分の3段目にしゃがんでいたので下から覗きこむと丸見え。
勃起したチンポをしごかれ、ディルドを乱暴に出し入れされながら2回出させられると、尻を叩かれディルドを引き抜かれガチガチに勃起したチンポを捩じ込まれた。ブチュブチュと音を出すようにローションを追加され根元までブチ込まれているとまたもチンポをシゴく手が伸びてきてケツの締まりが良くなってきたのかラストスパートのようにピストンされ同時にイッてしまった。チンポを引き抜かれて間もなく次のチンポが入ってくる。すると口を何か入れられて何かと思えば先の人が使っていた中身入りのゴムを入れられ足音が遠くなるのが聞こえると同時にまた足音が聞こえてきた。

主さんみたいな人って、たまにいますね。
身障者のトイレを開けた時には、やってる最中でした。
ぶちこんでる人が、手招きした。
私は受け身の奴の前に、下半身を丸出仁王立ちしました。
そいつは、ちんこを美味しいって舐め廻した。
奴から、ゴムをもらって装着していました。
受け身の奴は、後ろ向きの私の腰を掴みアナル穴も、舐め始めた。
たまに〇〇〇も、舐め取られてる。
凄い刺激で、硬く反りたつちんこにゴムを装着して、私も受け身の奴のアナルに挿入した。
かりが、少し引っ掛かりましたけれども、「ズブズブ」って挿入成功した。
すっぽりと根元迄ぶちこんだ。
「う～ん」って、あえぎながらも、「キュ、キュ」って強い締め付けが、抜群だった。
奴は、私の〇〇〇を、飲み込むと、口元をティッシュペーパーで、拭く。
次の客を迎えるんだろう？
そんな時に、ドアが静かに明けられた。
新たな男には、私も手招きをしますよ。
その人も、下半身を丸出しで、受け身の奴のふらちおを味わい始めた。
私と同じようにアナルを舐めさせる人や金たまを舐めさせる人と、好み次第です。
やりまんこなのに締め付けは、抜群に締まる。
狭いまんこ締め付けを必死に、我慢して、突き上げたり、回転とたっぷりと楽しみ射精してあげる。
普通の女性のまんこよりも、気持ち良いぞ。
用意が、できた人と交代して、受け身の奴の前に仁王立ちすると、ゴムを回収してお掃除してくれる。
濡れティッシュペーパーで、綺麗に拭いてくれる。
更にもう１枚手渡される。
離れて、自身でもちんこを念入りに拭きます。
奴には、握手して立ち去る。
奴は、たっぷり射精した精子のゴムの口元をしっかりと縛ります。
持ち帰りどうするんだろう？
出たならば、身障者トイレには列が出来てる。
その時は、10人はいたなぁ。