感想ありがとう。
仕事が忙しくなったので続き遅くなりました。

タケシのチンコは予想より大きくて、しゃぶるのも顎が疲れる。
しかしタケシは喘ぎ声までだす興奮ぶり。

タケシ「ヒロちゃん、上手い、上手すぎるぅ」

俺「そうか？でもお前のチンコ、デカすぎて疲れるわ。」

タケシ「前にソープでも言われた。俺ってそんなにデカい？」

俺はしゃぶるのやめて、手で扱いてやった。亀頭をクネクネしたりすると、タケシは女のAV女優みたいに喘ぎだした。

俺も少しだがタケシに興奮しだしたのか、アソコが反応しはじめた。

タケシ「ヒロちゃんも勃起してんじゃん。さてはムラムラしてきたな？」

俺「お前がヒーハーうるさいから、ちょっと反応しただけだ。」

タケシ「ヒロちゃんのチンコも見せてよ」

そう言うとタケシは俺のボクフリを脱がしにきた。

俺「ダメだよ、お前には見られたくない」

俺は逃げたタケシの方がガタイも良いので力に負けてしまい、下半身裸にされた。

俺はタケシと比べるとかなり小さいチンコ。
剥けているけど、平常時はきのこの山みたいな感じ。

タケシ「俺が扱いてやる。」

タケシは他人のチンコの大きさには興味ないのか、俺の小さい事には、全く触れず、俺のチンコを扱きだした。

素人の荒々しい扱き。少し痛いけど久しぶりに他人から扱かれたので、フル勃起になってしまった。

フル勃起でも、タケシの平常時に負けてる気がする。

俺とタケシは69になり、タケシは手で扱いてくれて、俺はタケシのチンコをしゃぶりました。

そしてタケシがイッてしまいました。俺はタイミングが、悪かった為、口で受けるつもりでしたが顔面に受けてしまった。

もう一度シャワーを浴びて2人で全裸のまま布団で寝た。
タケシがアナルが使えるか？って、聞いてきたけど、タケシのチンコの大きさを受ける度胸がないから、また今度という事にしました。

あれから数年経ち、今はタケシと一緒に住んでいます。

今では、タケシのチンコサイズでないと物足りないアナルになりました（笑）

タケシは、多分俺は性処理にしかないと思われますが、俺はタケシが好きで堪らなくなっています。

タケシが付き合いでソープに行ったりすると、少し焼きもち妬いちゃいます。

一応、同性しているのは他のメンバーには内緒だけどね。