ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/09/19 06:26:50 (E6FHqaXs)
僕は、中学生位の時親友にオナニーの仕方を教わった事から始まっている。
思春期の男の子って、1人の友人の部屋に集まりますよね。
そこで各自が、持ち寄りのエロ本を交換しながらのオナニー大会をするって、経験って皆さんには、ありませんでしたか?
僕は、大好きだったなぁ(..)
お互いにオナニーを、見せあいをしたり、触ったりとたくさんしましたよ。
仲間の中では、おちんちんは大きい方だった。
皆成長すると、平面的な刺激から、立体的な刺激に興味が、移った。
ポルノ映画館への鑑賞会に、発展して行きました。
少し大人びた服装をして、数人で電車で遠征した。
中学生のガキが、映画を見ながらのオナニーするんですね(((^_^;)
最初は、ズボンの上からシコ、シコってしているんだけども、だんだんと大胆不敵にパンツを下ろしてシコ、シコってしちゃうんだよね。
無事全員が、館内に入場できた。
ここからは、単独行動をしました。
映像が、終わったらロビーに出る約束だけしました。
友人達は、何回も映画館で遊んでいたからね。
各自の楽しみ方には、干渉しません。
危ない時には、大声でわめく約束だけはしました。
僕は、初めてだった。
友人の中には、進んで人も多い。
おじさんに好きに、触られたり、おちんちんを舐められたりを経験した人もいた。
みんな凄いなぁ(;゜゜)
オナニーって、他人にされた方が、気持ちいいのかなぁ(..)
僕は、まだまだ恥ずかしいから、1人でしよう。
僕も、良い場所はないか?
館内を探した。
館内で、あまり人が、座らない場所を探した。
見つけました(⌒‐⌒)最前列です。
僕のオナニーする時って、下半身を丸出しして、足を伸ばして、ゆったりとした態勢でたっぷりと射精するんです。
ちょうど最前列には、誰もいなかった。
だって映像を見る時には、首をあげると痛いもんね(^.^)
最前列の真ん中を、確保しました。
周りを「キョロキョロ」って確認して人気を確認しました。
誰もいない事を、確認しました。
誰にも、邪魔されずにオナニーをしたかったからね(((^_^;)
映像を見ながら、次第に興奮してきました。
やはりいつの間にか僕は、いつも通りの下半身を丸出しして、周りを気にする事なく、オナニーを始めてしまった。
その時に、隣に女の人が、座ったヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
髪の長い女性だった。
恥ずかしいから、あまり顔を確認しませんでした。
さすがに、急いでパンツを上げようとしました。
お姉さんは、「ガシッ」って手を押さえつけた!!( ; ロ)゚ ゚
「かわいい男の子ね( ´-`)
そのまま続きを見せてね。」って言われた。
僕は、無言で「イイエ、いや。」って、首を左右に振りました((‘д’o≡o’д’))
そうしたならば、お姉さんの顔が、近づきました。
「恥ずかしがりやさんね( ´∀` )b
かわいい男の子だから、お姉さんに任せてねぇ。」ってキスをされたΣ(゚∀゚)
べたっって、赤い口紅の感覚を感じました。
ファーストキスだったなぁ(..)
硬い唇だったけれども、何度も、唇を重ねて舌を入れられた(;゜0゜)
口内を「チョロチョロ」って、舌が動きました。
だんだん気持ちいいって、身体の力は、抜けてしまった゜゜(´O`)°゜
とろんとした僕のシャツを、優しく脱がして、パンツとズボンも脱がされた!!( ; ロ)゚ ゚
僕は靴下だけの全裸状態にされた。
「誰か助けてよ(-_- )」って、周りを「キョロキョロ」としました。
〇〇ちゃんが、スクリーンの隅っこで、おじさん達に囲まれてる(;゜0゜)
後ろでは、〇〇ちゃんは、やはり全裸にされて、
おちんちんを女の人に、くわえられてる
( ´゚д゚`)エー
後ろでは、おじさんとお尻を撫でられていました
( ´゚д゚`)アチャー
後で聞いた話しでは、友人達も大人の人に同じようにイタズラをされていたんです。
僕達中学生のガキは、大人の餌食になっていました。
僕は、愕然としてうなだれた。
恐怖感で、僕のおちんちんは萎んでいました。
隣のお姉さんは、下着姿になっていました。
「さぁ( ´∀` )bお友達も、男の子から男になっていきますよ(⌒‐⌒)
あなたは、私がしてあげるからね。」って抱きしめられた。
膝の上に座ったヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
下着姿の女性に乗られてると興奮しますよ。
水色の上下の下着に見とれた。
「あらぁ( ´∀` )b顔が、真っ赤ね。
照れないで、触っても、良いのよ。」って、ブラジャーに手を導きました。
もう興奮のMAXだった!Σ(×_×;)!
さっきのポルノ映像が、思い出した。
高校生が、年上のお姉さんとセックスするストーリーだったんです。
まさしく僕が、今の主人公だ。
お姉さんのブラジャーを握りしめて、乱暴にもみました。
大きく膨らみのブラジャーに、顔を埋めた。
凄く良いにおいで、くらくらってしてしまった。
震えてブラジャーの後ろのホックを探った。
「ガシッ、ガシッ」って、外せません
( o´ェ`o)
焦り僕の耳元で、お姉さんは囁いた。
「もしかしたら、初めてなの?」って、言われた。
耳たぶまでも、真っ赤になった僕は、「こくり」ってうなずいた。
「あらぁ( ´∀` )bチェリーちゃんなんだ。
かわいい男の子ね(#^.^#)
お姉さんが、教えてあげるからね(((^_^;)
大丈夫よ。」って言われた。
その時に、鼻から血が垂れてきた( ゚д゚)ハッ!
あーあ( ̄▽ ̄;)って、上を向いた。
「あらら大変ね( ´∀` )b」って、お姉さんは、鼻を押さえて止血をしてくれた。
「今回は、お姉さんが気持ちいい事をしてあげるからね(⌒‐⌒)
そのままで、身体の力を抜いて、楽にしていなさいね。」って僕の前にひざまづきました。

予定よりも、長くなってしまったので、続きはレスに書き込みます。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
2018/09/19 07:53:40    (KTEcaKHL)
続きお願いします。
3
投稿者:裕貴 ◆BqRmBXv8kg
2018/09/19 11:33:41    (0kTHkA1j)
タクタコさん早速のレスをありがとうございます。

ポルノ映画館で、全裸でお姉さんの下着姿に興奮して鼻血を出してしまった( ´゚д゚`)アチャー
恥ずかしさで益々真っ赤になった。
そんな僕に、お姉さんは優しくキスしてくれました。
またねちっこいキスです。
僕は、「こてん」って、身体の力が抜けてしまいました。
もうお姉さんには、逆らえない。
お姉さんは、顔のいろんなところを、キスしたり、舐めたりした。
そのたびに、「うつ、あつ、うわぁーぅ。」って声を出してしまった。
「あらぁ( ´∀` )b、敏感な子だ。
もっといじわるしちゃうね( ´∀`)」ってお姉さんの攻撃は、続きました。
おっぱいを「ペロペロ」って舐めたりられたり、噛まれたりしました。
「ギュウ」って、キスされたので、おっぱいにキスマークも、つけられた。
「いたっ」って、悲鳴をあげた!!( ; ロ)゚ ゚
「あっ( ´∀`)ごめんなさいね。夢中になっちゃた
(*´σー`)エヘヘ」って、笑っていました。
腕を、あげられて、脇の下を見られた。
「いやぁあ」って、もじもじしました。
「ふうぅーん、少しだけ毛が、生えてきているね
( ´∀`)」かわいいね。言われた。
お姉さんに全身を、舐めまくられた。
まだ所々の毛が、生えてきたばかりの僕の身体は、キスマークが、あちこちにつけられた。
ついにおちんちんをつままれました。
「まぁ(;゚∇゚)子供にしては、大きなおちんちんね(⌒‐⌒)」って、誉めてくれました。
僕は、嬉しくなって、「友達の中では、一番です
( ^▽^)」って自慢気に言った。
「これからが、楽しみね(⌒‐⌒)」って、お姉さんの目が、少し怖く感じた。
その時に、初めてお姉さんの顔つきを見ました。
はっきり言うと、あまり美人ではなかった(ΘдΘ)
僕は、ちょっとだけがっかりした。
鼻血も、落ち着く頃には、おちんちんは萎んでいました。
「うっ、臭いわよ(>д<*)
君は、ちゃんとお風呂に入っていますか?」って聞かれた。
「ハイ、毎日入っていますよ。」って、答えました。
「おちんちんの洗い方は、わかっていますか?」って皮を剥かれた!!( ; ロ)゚ ゚
「いたぁ。」って、声を出した。
「はあーぁん( -_・)?
やっぱりそうか。」って、バッグから濡れティッシュペーパーを出した?
「此処はね、よく洗いなさいよ。」って、「ゴシ、ゴシ」って、強く擦り始めた。
指先で、垢をこじとると、僕の鼻のティッシュペーパーと指先を近づけた。
「嗅いでご覧?」って言われた。
「うわぁあ、臭い。」って鼻をそむけた。
「男の子の身体で、おちんちんと足が、一番臭いのよ。
だから此処は、念入りに洗いなさいね( ´∀`)
そうしないと、病気になつちゃうよ(-_- )」って言われた。
「ええーぇ、病気になるの(;O;)」って驚いた。
「なかには、おちんちんを切られちゃう人も、あるのです。
おちんちんが、なくなったならば、困るでしょう。」って言われた。
あわわぁ(;´゚д゚)ゞって、焦る僕だった。
「嫌だよ、どうしたら良いの?
教えてくださいよ。」って聞いた。
「毎日此処は、石鹸でゴシ、ゴシと洗いましょうね(⌒‐⌒)
少し赤くなるけれども、そのうちに慣れてくるし、訓練にもなりますよ。」って言われた。
お姉さんには、おちんちんを念入りに吹かれた。
「いたぁ、いたたぁーぁ(>_<)ぁ」って、叫ぶ僕だった。
本当に、ゴシ、ゴシとお姉さんはおちんちんが、真っ赤になるまで垢をこじとると「ニコッ」って笑いました。
「此れで良し、綺麗になったでしょう。」って真っ赤になったおちんちんをつまみ見せた。
「うん、綺麗になったけれどもも、少しピリピリってしているなぁ(..)」ってうつむきました。
「今日は、お姉さんが、ケアまでしてあげるからね(⌒‐⌒)
目をつぶてね( ´∀` )b
じっとしていてね(  ̄▽ ̄)」って言われた。
僕は、静かに目をつぶつた。
おちんちんに、あたたかい感覚を感じました。
「うーん、あたたかいでしゅう゜゜(´O`)°゜」って、少し赤ちゃん言葉で、あえいだ。
「ペロペロ」って、竿が、舐めまくられた。
「うーん、ア~ア( ̄▽ ̄;)ア~ア」って、身体をよじってしまった。
僕の身体を前にひかれた?
「ジュポ、ジュポ」って、竿が、前後にあたたかい筒に包まれてる感覚だった?凄い気持ちいいなぁ(;゜゜)
オナニーとは、くらべものにならない快感です
( ^▽^)
僕の亀頭からは、我慢汁が「じわり、じわり」って溢れてきました?
「ぐさぁ」って、金たまと股間が、指圧された。
「アッ、うっ。」って、目をあけて「ぱちくり」ってしてしまった。
お姉さんの唇は、しっとりと濡れていました?
「あっ( ´∀`)驚いたね。。大丈夫だからね。
もう一度目をつぶりなさいね。」って言われた。
また目をつぶつた。
お姉さんは、僕の腰をあげて更に前に引っ張ります。
怖さと時間の経過の為におちんちんが、また萎んだ。
「ハイ、ひじあてあてから、手をあげてね。
右足が、持ち上げられて、ひじあての上に置かれた。
さあ足を押さえてるのよ。」
この時僕は、薄目をあけていました。
股間でお姉さんの顔が、見えない。
左足も、同じようにあげて、手で、固定した。
驚いた僕は、跳ね起きた!!( ; ロ)゚ ゚
お姉さんは、優しく抱きしめて、「大丈夫だからね( ´∀` )b
おとなしくしてね。
股を開脚されて、恥ずかしい姿だった!Σ(×_×;)!
これからを我慢すると、凄く気持ちいいからね
(⌒‐⌒)」
頑張ろうね。」って押さえられた。
恐る恐るお姉さんの命令に従った。
再度目をつぶりなさいと言う命令に従った。
「しばらくは、天井を見ていなさい。
下は、見ては、ダメよ(-_- )」って、きつく言われた。
上の天井を見て、目をつぶりました。
またおちんちんにあたたかい感覚と、竿が、包まれて、「ジュポ、ジュポ」って、快感が襲った。
亀頭からは、我慢汁が、止まる事なく溢れた。
何度も、寸止めをされた。
腰を何度も、浮いた。
そのたびに位置を直された。
快感で、頭の中は、真っ白だった!Σ(×_×;)!
放心状態になっちゃた。
そのうちに、アナルを、濡れティッシュペーパーで、吹かれてる。
綿棒みたいなモノで、穴もほじくられた!!( ; ロ)゚ ゚
でも僕には、既に抵抗力は、ありませんでした。
身体に、力が入らないんです?
「此れで良し( ´∀`)
さぁ、たぶんこれからの事は、初めての経験よ
(-_- )」って、股を大きく開脚された。
ああーあ凄く恥ずかしい姿になっちゃた。
更に下半身が、丸見えです。
「あっ、うっ、」って、少し泣いた。
怖さで、身体が震えていました。
太ももに滑る手は、少し「ゴツゴツ」していました。
けれども優しく気持ちいい。
またおちんちんの先端部から、竿や金たまを舐め廻されました。
恐怖感が、薄れて快感になっちゃた゜゜(´O`)°゜「うーん、かわいいね(⌒‐⌒)
気持ちいいでしょ。」って、何度も、キスされながら愛撫されました。
金たまを「モグモグ」って、食べられちゃた
゜゜(´O`)°゜
快感にしたった。その後にアナルに「チュウ」って、キスされた!!( ; ロ)゚ ゚
さすがに、起きると胸を押された。
「あっ、其処は人に見られた事が無いし、汚いからさぁ( ^▽^)許してくださいよ。」って言いました。
「さっき綺麗にしたからね(⌒‐⌒)
大丈夫ですよ。
但し此処は、決まった人だけに見せる事と、」触らされるのよ(  ̄▽ ̄)
って言われた。
「こくり」って頷くだけだった。
また天井を見て、これからの恐怖と期待が、頭の中でぐるぐるだった!Σ(×_×;)!
お姉さんは、何度も、アナル穴にキスをしていました。
恥ずかしさから、身体が熱く火照る感じだった。
お尻のお肉も広げられた。
穴からおならが、でちゃた!Σ(×_×;)!
「やっぱりダメだよ。恥ずかしいよ(-_- )」ってもじもじとしました。
お姉さんは、アナル穴に唇を押し当てた。
穴に舌が、「ペロペロ」って、当たった。
舌が、すぼみました。
尖った舌と、穴に「ぐさり」って、穴に挿入された!!( ; ロ)゚ ゚
「ああーあ、そんな所は、だめーぇ。」って恥ずかしさと快感が襲った。
おちんちんも、「ぴくっ、ぴくっ。」って、反応した。また股間に指圧をされた!!( ; ロ)゚ ゚
「まだまだ頑張ろうね(  ̄▽ ̄)」って、僕のアナルの周りや穴をお姉さんの舌が、攻撃された。だんだんと意識が、薄れてきました。
「ああーあ、あっ、うっ、うわあーぁ。」って何度も、あえいだ。
目の前が、紫色になっちゃた゜゜(´O`)°゜
「がく」って僕は、気を失った。
「大丈夫かなぁ( ゚ε゚;)僕大丈夫かなぁ。」って声で、目覚めました。
お姉さんが、隣で心配そうだった。
「ううーん( o´ェ`o)大丈夫です。」って座り直した。お姉さんの唇隅から、少し液体があった?
「たくさん出したね(  ̄▽ ̄)
おいしくいただきましたよ( ^▽^)」って言われた?
僕は何の事かは、わからなかった。
「服を着ましょうね。」って言われた。
お姉さんから服を渡された。
シャツを着ました。
パンツを足に通した。
立ち上がりった時には、またお姉さんがおちんちんをぱくりとくわえられた。
またしても快感が、襲った。
後ろ向きにもされた!!( ; ロ)゚ ゚
前屈みの体制になっちゃた(*´σー`)エヘヘ
お尻を撫で廻された。
またアナルにキスされて、穴を尖った舌で攻められた。
おちんちんが、「むくむく」って勃起した。
「若いなぁ(;゜゜)また後で、してあげるね(⌒‐⌒)またね(´▽`;)ゞ」って言われた。
優しくパンツとズボンをはかせてもらった。
身なりを整えた。
「ありがとうねぇ( ^▽^)」って、頬にキスされた。
映像は、最後の字幕になっていました。
お姉さんは、先に席を立って退場しました。
辺りに電気が、つきました。
友人の1人が、「集合だよ。」って誘った。
「うん。」って、僕らも退場しました。
友人達も、多少の服の乱れてるけれども、全員は無事だった。
しかし皆顔は、真っ赤だった。
皆それぞれに刺激的な体験をしたんだろうか?
本当は、お姉さんとの約束したから、僕は残りたかった。
それに映像も、ほとんど見ていない。
「どうする?もう一度見るか?」って、話し合いをしました。
皆は、横に首をふる人が、多い。
「2回見て、3回も出しちゃた゜゜(´O`)°゜
今日は、もう限界だよね。」って、皆言った。
「裕貴は、何回出した。」って聞かれた。
「ううーん、わからん。」って答えました。
「なんだよ( ・ε・)出した時の記憶が、無いのか?」って皆には、不思議だったみたいです。
しかし全員は、げっそりだった!Σ(×_×;)!
「今日の所は、帰ろうよ。また来週に来ようぜ。」って事に決定しました。
僕は、残念だったけれども1人残るのは、危険なので皆と一緒に映画館を出た。
帰りの電車の中で、果たして僕は、何回出したんだろう。
帰宅してお風呂に入りました。
おっぱいと太ももと多数のキスマークが、ありました!!( ; ロ)゚ ゚
やはり現実の事だったんだろう。
おちんちんは、真っ赤だし、アナルの周りにも、キスマークがありました。
またアナルが、ふやけてるし、穴が、かゆみがありました。
お姉さんに教わった通りに、全身をくまなく洗った。
穴のかゆみは、なくなった。
但し、おちんちんを念入りに洗った時に勃起してしまった。
そのままお風呂で、オナニーをしてしまった。
いつもは、「どばー」ってたっぷりと精子が出るんですが、この時は出ない?
透明な液体が、「チョロチョロ」って、出ただけだった!Σ(×_×;)!
ああーあ( o´ェ`o)さっきお姉さんに、絞り取られてるからだなぁ(>д<*)
僕は、身体のキスマークが薄れる迄は、しばらくはオナニー遊びには、参加しなかった。
友人達は、引き続き映画館通いで、いろんな体験をしていました。
「かわいいお姉さんと映画館の中でセックスができるだぞ( ^▽^)」って噂になりました。
もしかしたら僕の相手の人かなぁ( ゚ε゚;)
また友人達と映画館、行きました。
しかし僕だけが、受付のおばさんに言われた。
「お兄ちゃん達と一緒では、入れないよ。」って断られた。
服装は、同じような服装なんだけれども?
何度も、体験している友人達の中では、僕だけは幼く光ったんだろう。
中学生の卒業までに、同級生の女の子と初体験して童貞を棄てた。
または、同じようにアナルセックスで、童貞を棄てた人がたくさんいました。
僕だけは、そのまま青春期をしばらく過ごしました。
とりあえずは、初めての恥ずかしいけれども、快楽の体験の青春期の体験です( ^▽^)
ううーんまだまだ続くなぁ(..)



4
投稿者:だいき
2018/09/20 03:26:39    (czfqNwKX)
私もきっかけはオナニー大会ですね。メンバー4人エロ本持ち寄ってオナニー。好きな女子の名前とヤりたいことを叫びながらイクのが恒例でしたね。

メンバーのうち一人だけに姉妹がいて、そいつが「チンポ舐めてくれたら、姉妹のパンティの匂いかがせてやるよ」

というので、他のメンバーは躊躇してましたが、私はどうしても女の子のパンティの匂いがかぎたくて、そいつのチンポを舐めました。

チンポを加えた時に、ちょっとした背徳感を覚えました。他のメンバーはドン引きでしたが、それからもパンティを餌にチンポを舐め続けました。

最初のうちはパンティが目的でしたが、そのうちチンポも目的となり・・ゲイというかバイですが、それがきっかけです。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。