2018/09/28 09:18:06
(jDjh0miC)
我慢できずに、昼休みにトイレでオナニーしてしまった。
でも、あの映画館での快感、いいえ、生チンポの快感にはほど遠く、僕はその日からオナニーを我慢した。
待ちに待った土曜日、毎日3回以上もオナニーしていた僕が、5日間も我慢した。
映画館に着いた時、まだ開場時間に1時間もあった。
早く時間にならないかと、ソワソワしながら、すでに勃起が治まらない股間を抑えながらウロウロしていた。
通りすがりの人達、特に女性に変な目で見られていた挙動不審な僕は、劇場の看板が表に出るなり駆け込むように劇場内に入りました。
当然ですが、劇場内には僕一人、誰もいません。
僕は、一番後ろの真ん中の席に座り、まだ映画が始まってもいないのにズボンとパンツを膝までおろし、勃起全開のチンポを握りしめて僕を痴漢、犯してくれるおじさんが来るのを待っていた。
場内が暗くなり、映画が始まるとおじさんが1人、2人と入ってきた。
4人目、そのおじさんは席に座らず、僕の真後ろの通路にたった。
僕の後頭部に何かが当たる………、おじさんが僕の後頭部に股間を擦り付けてきた。
もちろん僕はドキドキしながら、これから何が起きるのかを想像してチンポを扱いていた。
頬に生暖かいモノが擦り付けられてきた。
おじさんのチンポだった。
ちょっとイカ臭いチンポ、その匂いにさらに興奮した。
我慢汁が頬に擦り付けられてる………自分から振り向いておじさんのチンポにしゃぶりついていた。
夢中でしゃぶっていると、いつの間にか隣におじさんがいて、僕のチンポにしゃぶりついてきた。
しばらくしゃぶらせた後、通路のおじさんも隣に座ってきた。
両側から、2人のおじさんにイタズラされ、僕は1回目の射精をおじさんの口の中にした。
5日間も溜めてたから、凄い量の精子がおじさんの口に出ているのがわかった。
チンポから口を離したおじさんが、僕に唇を重ねてきた。
口の中にドロドロと、今出したばかりの精子が流し込まれ、僕はそれを飲み干していました。
今度は、そのおじさんのチンポをしゃぶり、もう一人のおじさんにお尻を向けさせられるとアナルにローションが塗りこまれ、おじさんのチンポが入ってきた。
幸せな気分になった。
ガンガン突き上げられて、凄く気持ち良くて、口の方も根元までズボズボ入れられ………、2人とも僕の中に出して席を離れて行った。
口に出された精子は全部飲み干した。
その場にしゃがむと、アナルから精子が床にポタポタと流れ落ちていた。
その後も次々と、色んなおじさんに犯された。
途中から人数もわからなくなったけど、10人以上に中出しされたのは間違いなかった。
僕自身も7~8回は射精させられたと思います。
もう完全にチンポ中毒でした。
これだけ犯っても、翌日の日曜日も朝から映画館に行ってしまった僕でした。