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2018/08/17 13:15:01 (309Apvl2)
最近 フィットネスクラブのおじさんとの話を書かせて頂いている なおです。長くならないように簡潔にと思ったのですが、自己満足ですが、また長々と書かせてもらいます。


あれから おじさんと携帯でメッセージのやりとりをするようになりました。いつも 脈絡なく、またお尻舐めてあげたいな とか、欲しくなっちゃったかな? 何もかもエッチな子だね などなど、人に見られたらマズイような卑猥なメッセージが度々 届きました。

そして次会った時には、地下駐車場の車内ではなく、おじさんの家に行くようになりました。もちろん、フィットネスクラブに行ったその帰りに会う約束だったので結局は車から家に変わったという事になります。

おじさんはフィットネスクラブからほど近い所のマンションに住んでいました。メッセージのやりとりで、バツ2で 2回結婚していたそうで、子供はおらず、ギャンブルなど遊び好きのせいで別れたと教えてくれました。何を話すにも ニカッと笑ったり、冗談のように終わらすタイプだったので、その話も 世間ではどうかわかりませんが、個人的にはマイナスなイメージは全然感じはしませんでした。

もしかしたら、心理的に自分にはない、全てを明るく飛ばすような、そういった底抜けな明るさに惹かれたのかもしれません。

と、体験談に直接関係のない事を書いているとまた長ったらしいので、気をつけます。

では本題に入ります。



家に着くと、お互いクラブでシャワーを浴びている為 すぐにベッドのある寝室に案内されました。家に上がらせて貰ってから おじさんはジュースでも飲む?お菓子もあるよ と気を使ってくれましたが、大丈夫です、と お断りしました。すると、 えぇ? じゃあ さっそく、しちゃう事になるよう? もしかして もうしたくなっちゃったかなぁ? と ニタニタとしながらエアコンを付けました。

そして部屋のドアを閉め、おじさんは早々に自ら服を脱ぎ 先に裸になると、まだこちらが服を脱ぐのに躊躇しているのを見て、あれぇ、脱がなきゃ、、、それとも脱がして欲しいのかな? よしよし、おいで、、、と ベッドの所に呼び寄せました。

一度 二度 エッチな事をした仲でも、いつの時も この、始まるんだ、、、という 雰囲気は やはり少し恥ずかしいものでした。

それは おじさんが どうとかではなく、誰だとしても 毎回そうでした。そんなに人数が多い訳ではありませんが。。。毎回、始まる前は 不安のような期待のような、そして男性と、、、という背徳のような、様々な思いが入り混じった気持ちになっていました。

この日は まだ昼間。電気は付けていませんが、やや明るい部屋でした。それも気になり、やや厚手のカーテンを閉めさせてもらいました。すると部屋は隙間からの光くらいになり、ちょうど良い暗さになりました。そこで ようやく おじさんの前に行きました。

どうやって、脱がされたい? 無理やりが好きかなぁ? それとも、触られながら、、、かな?? 答えてごらん。。。そう言われながら、少しずつ服を脱がされました。。。

マンションの近くには 学校があり、部活をするような声かけや 野球部の金属バットの音が聞こえていました。そんな中で一枚 脱がされ、また一枚、と。周囲の世界は健全に時間が流れているのに、自分達はこれからそういった事をするんだ。。。と頭の中は整理しきれませんでした。

おじさんはあぐらをかいて座り、そこにもたれ掛かるようにして後ろから少しずつ脱がされていました。脱がしては 身体を手でなぞられ、また脱がしてはその部分を愛でるようにニヤニヤしながら触りました。

全て裸にされると、おぉ、と笑ったように おじさんは声を漏らし 一度ぎゅっと強めに抱きつきました。 はあ、、、良い肌触り、いいねえ、と頬ずりし、ゆっくりと 頬からスライドして、キス。

そのまま あぐらで 座る姿に抱きかかえられようにしてキスをされました。抱きかかえた片手はそのまま耳たぶを触り、もう片方の手はお腹を撫で、胸へと行きました。

指で プルンッと弾くようにして乳首を触られました。君、ぷっくりした乳首してるよねぇ、、、誰かに開発されたのかな?エロいねぇ。。。と言ったあと、腕を離され、ベッドに寝転がりました。そして またチュパチュパと わざと音をなさられながら胸を吸われました。はあ、はあ、と口を開けて舌をベロっと出し、舐められ、またキス、それを数回されました。

キスの時もピチャピチャと音がなり、外から聞こえる 車の走る音、部活の音。もまた聴こえて、秘め事をしている感覚が自分の頭の中を興奮させました。

しばらくして疲れたのか、おじさんは大の字に寝転がり、そのまま自分を上に載せるように体勢を変えました。

ほら、、、僕は寝てるから、、、君からキスして。。。と言われ 少し上にズレて こちらからキス。どうしたらもよくわからないまま キスをしました。

背中やお尻は 手でさすられていました。スベスベだねぇ。。。いやぁ。。。と息を漏らし、キスをやめたかと思うと、下から抱きしめるようにして、頬ずり、手はあちこちを撫で回しました。はあ、いいよ、エロい身体、、、いい、いいよ、、、我慢出来ないや、、、ほら、じゃあ、今日は、君から しゃぶって、、、ほら、、、と言われました。

少しづつ、体を下に降ろしました。そして、再び大の字になった おじさんの股の間に座り、正座でお辞儀をするようにして、舐めました。その時の気分は女性のようにしなやかな動きを意識してしていたような気がします。

手は根元を抑える程度にして、ゆっくりと、口だけでまだ完全には硬くなっていないアソコを支えました。そして頭を上下に動かしました。

あれぇ、、、僕 しゃぶって、って言ったけどさぁ、、、いいね。。。君はどんどん順従になっていくねぇ。。。と 指で前髪を横に流されました。おじさんと目が合うと同時に、顔がハッキリと見えて 目が慣れて暗さはもうなくなっていた事に気付き、それが逆に恥ずかしい気にもなりました。

あ~ もうちょっと待てば良かったなぁ。。。と、おじさんは言いました。なんだろう?と思いながら舐めていました。おじさんは続けて あーぁ、とまた溜め息に似たように 言いました。

だってさあ、僕のを舐めて貰ったら、チュウが出来なくなっちゃうじゃない? ねえ。。。もっと 口で愛し合いたかった。。。と言いました。

この間も その前も、こちらのを舐めてから キスをして来ていたおじさん。 自らのアソコを舐められてからのキスは嫌なんだなぁ。。と思いましたが、そういった人の方が なぜかわからないですが 良かったので、そこまで気にせず、あぁ~たしかに。。。と言って話を合わせ、それ以上の事は話しませんでした。

おじさんは やばいと思ったのか、言い訳のように、いや、別に、僕のアソコがバッチイ事はないんだよ?さっきも ちゃんと洗ったしねえ、、、ただ、自分のってさぁ。。と おじさんは続けました。

もちろん、それもわかっているので、大丈夫ですよ、と笑顔で言いました。

分かってくれたらいいんだけどさぁ、。。とまたにこやかになると、ここじゃ 誰も見られてないんだから、君の好きに舐めてごらん、、、ね、エロく舐めてごらん。。。と おじさんは言いました。

愛想笑いのような苦笑いをして、咥えました。それからおじさんは続けざまに喋りました。 フェラ は誰に教えて貰ったの? そのお口で今まで何人のを舐めて来たのかな? と エッチな質問が続きました。恥ずかしさや、どこまで話せば良いのか、よくわからず 愛想笑いをしながら 質問には答えずに舐めていました。

その笑顔が逆にエロいよなぁ。。。ああ、君は、色々させたくなる子だなぁ。。と言うと、おじさんは体を起こしました。

いいよ、続けて、こうしたくなっちゃってさ、、、と 今度は脇から手を入れ、下から胸を触りました。ああ、、、柔らかい肌、もち肌。。。言われたことないんん?と 手で円を描くようにして、胸を揉まれました。

はあ、はあ、と息も荒くし、もうちょっと、吸って、吸いながら上下に動かして、手も使ってさ、と具体的に指示があり、言われるがままにしました。

ゆっくり、緩急つけてよ、エッチなビデオに出てる子達みたいにさぁ。。。ねえ? とニタニタと笑いながら言われました。

そう言いながら、次は両方の乳首をつままれました。やっぱり胸は敏感すぎて、思わずして口を離してしまいました。 おじさんは、 あれぇ?ダメだよう。。。君 おっぱい弱いねぇ。。。我慢しなきゃ、ね。。。ほら、しゃぶって、ね、とまた口には咥えさせ、手はまた胸をいじりました。

おじさんは乳首をつまみ、軽く上下に引っ張りました。その刺激があまりにも感じてしまい、フェラをまたやめました。おじさんは 、よっぽどなんだねえ、、と 手をやめることなく さらにいじりました。

すでに正座は崩れてしまっていました。ベッドの上には、自分のアソコが付き、色が変わるくらいに液染みがついてしまっていました。

それを見て、ごめんなさい、ちょっとシーツが、、と言うと、いいよいいよ、気にしないで、もっと濡らさせてあげるから、、、。。。と、今度は自分を仰向けに寝かせました。

背中にその濡れた痕がついてちょっと冷たかったですが。。。

そのまま またがるようにして覆い被さられ、胸を舐められました。軽くではあったものの、先程 引っ張られた 乳首の周りが やや赤くなっているようにも見えました。そこで吸ったり舐めたりを繰り返されました。鳴いて いいんだよほら、、、我慢しないで、、、はぁ、はぁ と息を切らしながらも舐め続けられました。一生懸命にして貰ってるのはわかりました。

しばらく悶え、時にはおじさんの頭をかかえました。その自分でやった仕草が、なんだか興奮しました。エッチなことをされている、悶えている自分がエッチに思えて来ました。

おじさんは、はあ、はあ、とまた少し疲れたように体をどかしました。体温はあがり、お互いに熱気を感じるくらいでした。すると息を切らしながら一度立ち上がり、エアコンの設定を低くしました、そしてジュースでも飲む?と言い、キッチンから持って来てくれました。

確かに喉は乾いていたので助かりました。オレンジジュースでした。一杯飲むと、おじさんは もう一杯飲む?と言って注ぎました。

いや、もう、、、と答えると、飲めるでしょう?ほら、飲んで飲んで、と言われましたが、2杯目は全部飲めずにいました。

すると そうかぁ、これから飲まなきゃいけないものがあるもんねぇ。。? と言われ、一瞬わかりませんでしたが、股間を見て、直ぐに そういう意味かと、納得して 愛想笑いをしました。

おじさんは やっぱりその笑顔がいいねえ、、、かわいい。。。かわいいのにエッチなんだもんなぁ。。。とニタニタしながらまたベッドに乗りました。

じゃあ、お尻。。。また見せて、と言われ、やっぱりお尻なのかぁ、と思いましたがベッドの上に乗りました。

ああ、違う違う、僕に乗って、ほら、と この間の 変則な69の形を要求しました。

それは恥ずかしいので、、、、と断ると、いいから、誰も見てないよ?それとも誰かに見られそうなほうが興奮するかなぁ??と冗談混じりでしたが、 ほら、お願い、、、ね? とニカッと笑い、その悪気ないズルい笑顔に諦め、ゆっくりと その形になりました。

おじさんは 枕を2つ重ねて頭を楽に出来るようにセットし、お尻や腰を撫でました。

はあ~ 、いいよ。。。これだよう、、、と、いきなり舌を当て、早く動かしました。穴のシワ ではないと思いますが、お尻穴の微妙な膨らみ?に 舌が当たり落ち、また舌を動かしその膨らみを刺激しました。

君はまだ緊張してるねえ、体も固いもん。。。もっと興奮してみようかぁ、ね?と言いながらおじさんは穴を舐め続けました。

ふやけるまで舐めてあげたい、美味しい、ねえ、いいよねえ? んん~? と、おじさんは断ったら辞めるし無理はさせない、そんな人ではあるのですが (多分) わざといやらしさを演出するようにそう言った問いかけをして来てるなぁ、と思いました。

そんな安心感から、こうしてかなり際どい所までしてしまっている自分がいました。そうしている間、ずっとおじさんは舐めました。実際に かなり長く舐められたような気がします。

はあ、美味しい、、ほら、、、なにしてるの、。。。? 僕のも舐めてくれなきゃ。。。と咥えるように指示ではなく、それが当たり前だよ というように 腰を持ち上げ、口に咥えさせられました。さっきのジュースの味が口にある中で、口の中にアソコが入りました。。。そうそう、サボらずやってくれなきゃねえ。。。と笑いながら言われ。。。

だいぶ柔らかくなって来たよう?緊張がほぐれて来たかなぁ、と指でお尻を確認されました。でもまだ気持ち的に怖くて、指が触れたらまた キュッとなってしまいました。

ダメかなぁ? お願いだよ~? 痛くないようにするからさぁ。。。暖かい中に 入りたいなぁ。。。肌が柔らかいから、ここも柔らかいだろうからねぇ、、、?

と また言葉で攻めるように言いました。おじさんは口をくちゅくちゅしたりして、穴に唾液を入れ込むかのようにして舌を押し出し舐めました。すると、入り切らないヨダレが この前同様に タラーッと内ももに垂れました。ヨダレというよりツバをかけられているかのように泡立ったヨダレが流れていきました。

あららぁ、もう、僕のツバで べっちゃべちゃだよう。。。と笑うと、口に咥えさせたまま、また手で自らのアソコをシゴキました。

飲みたいのかな? また口に出してあげようかな? 色々されたい子だもんね。。。出してあげても いいんだけどさぁ。。。と言いながら、おじさんはシゴキ扱いました。

これで、またイッてくれて終わる、、、また口に出されちゃうけど、お尻はまだ勇気がないし、、、と受け入れようとすると、おじさんは 何かを思いついたかのように 手を止めました。すると寝転がったままベッドの棚に手を伸ばしました。

なんだろう?と振り返り、おじさんの方を確認すると、何かを手にしているのがわかりました。それは 液体のり のような形をした容器でした。すぐにそれがローションだと わかりました。

さすがに、それは最後までされちゃうんじゃ、、、と思い、身体を起こしました。

え、、、それって、え、、使うんですか、、、ちょっとそれは、、、と言いましたが、おじさんは ニタニタ笑いながら 慣れた手つきで すでに手にローションを出していました。

いいから いいから、僕が気持ちよくさせてあげるから、、、と、またニタァと笑いました。

その笑顔は、今までの 悪気ない笑顔ではなく、悪巧みをしている、そんな表情に感じました。。。




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2
投稿者:どんだけ~
2018/08/17 16:27:40    (LbSr69B4)
今日の朝ご飯は、まで読みました槌
3
投稿者:なお
2018/08/17 18:55:22    (zTMwRDuT)
笑いました(^ ^) 笑
ありがとうございます槌
4
投稿者:なお
2018/08/17 19:10:56    (zTMwRDuT)
ローション、使ったことあるかなぁ??? …ありそうだね、、、君。 。。と そこで また、ニタニタした笑顔を見せました。それは いつもの爽やかな親しみやすい あの笑顔には見えませんでした。

一応、触ったことはあります、、、、と答えると、そっかそっかぁ、、、されたんじゃないの? して欲しいって、エッチに鳴いてたんじゃないのう??? と言いつつ、指でお尻の穴の周りを触り始めました。ゆっくりと、穴に指を入れそうで入れない、そんな触り方。緊張でお尻にも力が入ってしまいました。その反応を見て おじさんはまたニヤつきました。

自分は四つん這いの状態でいましたが、おじさんは 身体を抜き、回り込んでお尻を見ながら指を当てていました。

やっぱり、まだ お尻はちょっと、、と言うと、いいからいいから。。。と、何が いいから なのかわかりませんでしたが、そう言われました。

ん~。。してあげたくなっちゃったなぁ。。。お尻を触り出してから おじさんはずっとニタニタしていました。少なくとも自分にはそう感じました。

今度はローションを べったりと手のひらに付け、お尻の割れ目や 穴の周りにベタァっと塗りました。量的にお尻に留まることなく、また内ももをつたって タラーッと垂れていきました。

すると 中指なのか人差し指なのか、ゆっくりと穴に圧をかけられました。確かに さっきよりも滑りが良く、押し当てられたら、指くらいなら入ってしまうような感じがしました。。。

あ~、、、君のお尻が 僕の指を食べちゃうかもしれなぁ。。いつもの調子でおじさんは言いました。同時に ぬっ、ぬっ、と 指先を当て入れるよう前後に動かし始めました。うわぁ、吸い込まれそう。。君の中に これが入ったらエッチだよね?。。。

と言った その時、おじさんの指がヌルっと お尻に入って来ました。ゴツゴツした その指の感触が、硬く、気持ち良いというより、ヒリヒリしているのか、お尻の中が熱い?暖かい?ような感じがしました。

ほぉら、、、入った、、入っちゃったよう、、、嬉しそうに言われました。まだ第一関節くらいで止めているのはわかりました。しかし おじさんはそのまま指を奥まで入れ、真っ直ぐに出し入れをしました。 自分は その中の感触が、熱いような よくわからない経験で、動けずにいました。それでもおじさんは止まらず 指を出し入れし、あぁ~食べられちゃったよう、、、どう?気持ち良い? されたい?と続けます。

よくわからないです、、、なんだか 熱い(?)です、、、と正直な感想を伝えると、、それが気持ち良さだよ、、、? 大丈夫、。素直に感じてごらん。。。 と指を動かし始めました。

なんとも言えない感覚に、この時間が早く過ぎて欲しいと下を向き、枕に顔を埋めました。

ヌッ、ヌッ、という感じで、やや ゆっくりながらも、時には ヌ~ッと奥まで入れられました。穴を広げるかのように 中で ゆっくりグイグイと上下左右にも指を動かされました。

この時 もうやめてほしいと言っても、おじさんは聞いてくれませんでした。感覚がよくわからないというのを良いことに、指の動きは上下左右にまた複雑化し、いつのまにか入っている指は2本に増えていました。

ゆっくりゆっくりから、いつのまにかヌルッ、ヌルッ、っと指は早く出し入れされていました。それを見ながら おじさんは片手で自分のモノを握って動かしているようでした。

君は本当にやらしいねぇ。。。あぁ、もうこれ、君、感じてるんでしょう、、、? ビンビンだよ、、、と言いながら、今度は 下からアソコを撫でられました。エッチな汁が出てるよう?と手を潜りこまされ、
指先で 先を刺激されました。

するとおじさんはお尻から指を抜き、両手でお尻を掴み、割れ目を広げました。広げ、閉じ、を数回されたあと、穴が開きっぱなしになってるよ。。。エッチだよ。。。と言うと、片手で腰をガシッと掴んで来ました。もう片方の手では 自らアソコを持ち、お尻へと当てて来たのです。

待って下さい、、ちょっと、と言っても、同時に腰を押し当てられ、おじさんのアソコが穴の入り口付近に当たり、少し曲がって いるのが感触でわかりました。

んん? どうした? と 口では すっとぼけながらも、片手でアソコを真っ直ぐに保ち、腰を押し当て入れようとしていました。先がもうお尻の穴にあたっていました。温かく、ローションのせいなのか必要以上にヌルヌルとした状態で。。。

すると、ズズッ、と鈍いような、熱いような感覚で おじさんに入れられそうになりました。感触的に先がもしかしたら入ったのかもしれません。何も声は出ず、何故か身体が震えました。でも、もしかしたら、ゴムが付いていない???と思い、直ぐに身体を避けました。

正当な理由だったので、それで終わるだろうと思いました。それを理由に終わりたかった思いがありました。。。しかし、振り向くと、ちゃんとゴムは付いていました。さっきおじさんは自分のモノを触っているかと思いきや、ゴムをつけていたのです。

あ、、、ゴム、、付けて、、、と言うと、ああ、当たり前だよう。ちゃんとしてるよ。。だからさ、、、またおじさんはニカッとしました。その笑顔は、今の自分の心情の変化なのか、ゴムを付けてくれていた安堵からか、先程からの悪巧みの笑顔には見えませんでした。

なので、、、仕方なく、という言い方は悪いかもしれませんが、少しなら受け入れてみようと思いました。

気を取り直した おじさんはまた自分を四つん這いにしました。そして、ゆっくりと先を押し当てました。

思わず腰を浮かすようにしました。 うあ、、、暖ったかい、、、。。。おじさんは息を吐くようにして言いました。ついに、初めてお尻を経験してしまったのです。入る瞬間はよくわかりました。暖かいような感触、そして、ブヨっとしたあのアソコの感覚。形を辿るように目を瞑って感じました。

そのまま、ゆっくりと、 ゆっくりと、根元まで押入れられました。ああ、最高、、ああ、と言いながら、両手で腰を持たれ、わざと奥まで押し付けるようにされました。 お尻の割れ目にはおじさんの毛が当たり、もしゃもしゃとくすぐったいような、そしてお尻の臀部(?)にはおじさんの少し出たお腹が触れていました。

本当に、いれられちゃってる、、、痛くはなかったのですが、それを感じるのに精一杯で動けませんでした。。。

おじさんは そのまま腰を掴みました。高さが合わないのか、少し屈ませられるようにして下に押されたと思えば、ゆっくりと腰を引かれ、またゆっくりと、奥へ。。。今度は奥の奥へと中で押し当てるようにされました。不思議な感覚でした。中で おじさんのアソコがグググと一瞬固くなりました。

その時、もしかしてこれは、、、イッたのかな、、、? と思いましたが、違いました。

おじさんは中を楽しむかのようにゆっくりゆっくりと上に下に腰をくねらせるようにして、中に満遍なくなすりつけるかのように動かしました。

僕は、アナルするのかなり久しぶりなんだよ。。。この歳だとなかなか相手もいないしね。。君が させてくれて嬉しいよ。。。タイプの子に入れてるんだよ、。あぁ、、、最高。。。初アナル 僕で良かったのかなぁ。。。? おじさんは 良いんですよ と言って欲しそうでした。

生なら もっとエッチなんだけどなぁ。君は 生の方が感じやすいと思うよ??

と言われましたが、まだ中のよくわからぬ感覚もあって、話をする余裕もなくスルーしました。

僕は、肝臓が悪いから定期的に血液検査してるから、生でも大丈夫だからね。。。と言ってまた腰を引かれ、ゆっくりと奥へ。

はあぁ、最高、初モノ、、初アナルだもんね。。。 いいねえ、、、柔らかいし、めちゃくちゃ締まってるよ。。。中に出されたい??

とにかく話しかけられました。生でさ、、君、子供作れちゃいそうだよ?君もエッチになってすごく気持ち良いよ、、、きっと、、、。

もちろん肝臓がどうとか、嘘かどうかはわかりません。肝臓が悪い事はフィッネスの人とも話していて、たしかに病院に通っていて別メニューで汗を流していたのも聞いていました。でも生でとかは、これは別問題じゃないかなぁとも、意外に冷静に思いました。

そうしていると、おじさんは 後ろから腰から脇辺りを持ち、そのまま下の方へ手を伸ばして胸を触りました。乳首をつまみながら、片方の足は立て膝をついて腰を動かされました。

ゆっくりと おぉ、と、息を漏らし、またゆっくりと 引き、また息を漏らす。その繰り返しでした。想像していたお尻のエッチとは違いましたが、ゆっくりとそうして貰っている方が痛くなくて助かりました。(?)

でも ゆっくりな動きとは裏腹に 乳首を刺激する手は力が入っていました。少し痛くて、つまんでいるおじさんの手を、自分の片手で抑えてしまいました。おじさんの手は汗ばんでいて、そこがなんだかエッチに感じました。

そして手を触ってからすぐでした。おじさんは あ、あぁ、これ中で、イッちゃう、ああ、と言い、出してほしいんでしょ、中に、出してあげ、、あぁ、、、と 言葉を言い切る前に おじさんはイきました。。。

その瞬間に 中でドクンと、一回だけ脈を打ったように感じました。そのすぐ後に じわ~っと、中が少し暖かくなりました。。。

その暖かさを直に感じ、あれ?と思いました。 もしかして、ゴムをしていないんじゃ??? それとも、中で破れているのでは、、??? と思うほどでした。おじさんは、イッた後に背中をさすり、はあぁ、、と息を出すように お尻からゆっくりと抜きました。抜いた瞬間というか抜かれていく時に、暖かいモノが外にすぅっと抜けていくのがわかりました。

恐る恐る 後ろを見ました。でも、見えず、内ももに何か当たる感触がありました。体をよじらせてお尻の方を見ても なかなか見えず、下から股の間を覗いて見ると、そこには外れたコンドームが ぶら下がっていました。。。

お恥ずかしながら、おじさんが腰を引いて抜いた時に、アソコだけが抜け、ゴムはお尻に挟まっていたのです。。。。恥ずかしくて、自分で取ろうとしましたが、おじさんがそれに気付き、笑いながら取ってくれました。ゴムの端を持ち、ゆっくりとズルズルと引かれました。すると、少しゴムが引っ張られるように伸び、ズルっと白い液が溜まったゴムが出てきました。

おじさんは いやぁ、凄く興奮したよ~。。。と言ってくれました。最後に一緒にシャワーを浴びました。お尻が熱いような、ヒリヒリするような、ムズムズ変な感じがありました。

おじさんは身体を洗ってくれて、お尻も洗ってくれました。初体験の感想を聞かれましたが、気持ち良いとか、それどころではなく おじさんを疑ったりもしてしまっていたのでなかなかうまく答えられませんでした。

こちらも おじさんの汗を流し、股間も洗ってあげました。おじさんは またシャワー中にも胸を触りました。ほんとエロい身体してるよねえ。。。と言って。

やっぱりここで終わらないのが、おじさんでした。最後に、、、また、、、しゃぶって、、、。といわれ、グデッとなったおじさんのアソコをまた咥えました。柔らかくてブヨブヨになっていました。シャワーで水を含みながら舐めました。これがさっき 自分に入って来たのかぁ、と思いながら。。。



長くなりましたが、細かく書くのはこれで終わりにします。長々と複数に渡って書かせて貰いありがとうございました。スレ汚しすみませんでした。

また簡単に、別の体験談もあげさせて貰おうと思っております。ありがとうございました。
5
投稿者:アキ
2018/08/17 21:04:13    (b5ZmNy9P)
おじさんとの行為と併行して語られるなおさんのお気持ち…生々しくてやっぱり凄く興奮します。今回で細かな描写はおしまいとのこと、とても残念ですが、おじさんとのセックスを期待していた者と致しましては大満足です。次作が早く投稿されますことを切に願います。
6
投稿者:なお
2018/08/17 21:58:59    (I4JKVMTJ)
アキさん
ありがとうございます。なんとか完結しました。
描写は、場合によっては というか、人によっては まどろっこしくて読みにくいかもしれないと思って。。。試しに 事後報告的な、別の方との体験談を書いてみました。ちょっとは短く内容も詰めれたんじゃないかと思います。連投になってしまうとほかの方の体験談が流れてしまうので、また後日アップしてみますね(^ ^)
いつも ありがとうございます。
7
投稿者:かず
2018/08/18 06:37:43    (13pBHhx4)
なおさん、続きありがとうございました。
興奮しながら読みました。
長いの気にされてますが、気持ちが伝わってきて
こういう書き方新鮮でした。
おじさんにはまっていく感じもいいです。
また書いてくださいね!
8
投稿者:なお
2018/08/18 08:58:52    (nx8/W/bT)
かずさん
ありがとうございます。そういって頂けると嬉しいです。。。
長くて、いざ読もうとした際に うっとおしくならないですかね。。今 並行して1、2エピソード書いています。少し描写が入ってしまってはいますが、、また見てくださったらと思います(^ ^)
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