2018/08/13 20:33:44
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〈続きです〉
映画館を出て鬼畜親父に連れられ無言で上野の町を歩きます…
半年以上、この男の「呼び出し」に応えず既読スルーし続け、別の男の「肉の玩具」となっていた訳で、何となくバツが悪かったし何より鬼畜親父自身の口も重かったのです。
でも良く考えてみると僕はこの男の専属になったつもりは更々無いし、人間的に尊敬できる部分が皆無なこの男に対して「浮気した彼女」みたいなバツの悪さを感じなきゃいけないのに腹が立ちました。
無言のままの鬼畜親父に連れられてホテルにチェックインします。そういえば、こいつと普通のラブホテルに入るのは初めてかも… いつも「SMホテル」「変態玩具だらけな奴の部屋」とかばかりでしたから…
入室して直ぐに奴はソファーにドカッと腰を降ろすと漸く口を開きました。
「ほらっ 脱げや… 素っ裸になってご主人様にお願いしてみな…」
いや、ちょっと…いきなり何を言う。
そういうのはやってない。
確かに僕は親父に弄ばれるのが大好きなドMの変態だけれども… それはあくまでプレイの一環。
精神的に主に隷属とかは全然興味ない…そりゃあ変態セックスの最中にその類いの言葉を言ってしまう事はあるけれど、気持ちが乗って無いときには口が裂けても言わない。そんな言葉。
「しょうがねえなあ…」
鬼畜親父はそう言って立ち上がり、僕に近づくと立ち尽くす僕の股間の膨らみをギッュと握りました。
「おや? ガチガチで汁垂らしてるのかと思ったら柔らけえじゃねえか… さっき映画館でホモおじさん達に抜かれてもう満足か? え?… 変態ぼくちゃん…」
奴は僕の頬に舌苔がこびりついた白い舌を這わせながら続けます。
「へえ… フケ専の変態ぼくちゃんは映画館でホモおじさん達に身体中舐め回されてだらしなく逝かされたからもう満足ってかぁ? 」
奴はそう言いながらカチャカチャと僕のベルトを外し始めました。
「おう… どうだったんだ? お前の大好きなホモおじさんの群れに囲まれて、裸同然まで剥かれて身体中臭せえ唾液まみれでケツの穴まで舐められた感想は。夢みたいだったか?(笑)」
さっきとは打って変わって饒舌に喋りながら奴は僕のスラックスを脱がし パンツを下ろし ワイシャツを脱がし インナーを剥ぎ取り あれよあれよと言う間に僕を全裸に剥きました…
「親父達の臭せえ唾液まみれの身体しやがって… おや?いつの間にかチンポ勃ててんなぁ(笑) やっぱりお前は底無しの変態だなぁ」
変質者に変態呼ばわりされる屈辱感が僕のチンポから透明な粘液を分泌させる…
悔しいけど図星。間違いなく僕は変態。
「おやぁ… 何だこりゃ? 縄の痕じゃねえか。」
昨日の晩、「禿げ親父」に調教された縄の痕が僕の上半身にうっすらと残っていたのです…
「まったく、この淫乱オスガキは直ぐにどこぞのホモ親父を捕まえてケツ穴で親父チンポを喰いまくるんだなっ!この変態がっ!」
奴はそう僕を罵りながらも僕のチンポを握り、亀頭から止め処もなく湧き出す粘液で先端を親指の腹で水平に回転させて刺激してきます。
「変態ホモマゾ雄ガキが… 」
奴は鞄から革の拘束具を引っ張り出して言いました。
「ほれっ… お前の汗と体液が染み付いたアクセサリーだ。懐かしいよなあ…」
奴はガヒガビに粉を吹き硬化した革の首輪を僕に掛け、両手首・両足首へ同様に劣化した革の手枷と足枷を嵌めてゆきました。
劣化で革が縮んでいるのか全ての革帯はまるで縄の様に僕の肉に食い込みます…
奴はベッドの上に僕を四つん這いにさせて言いました。
「ケツを開いて高く上げろや… 雄ガキの雌アナを良く見せてみな。 いやらしくケツ振っておねだりしてみろ… 親父チンポが欲しくて堪らない 『ぼくちゃんのケツ』 でな(笑)」
畜生 チクショウ ちくしょう…
この変質者…変態…
悲しいかな、悔しい気持ちとは裏腹に僕のチンポは痛い程勃起して心臓の鼓動に合わせてピクピクと脈を打ち、四つん這いで尻穴を晒す僕の腹にピタンピタンと亀頭を打ち付けていました…
「何だ、もうチンポから凄げえ量の汁垂らしやがって。シーツがびしょ濡れじゃねえか。この変態が。ほれ、サービスだ!」
奴は鞄からアナルパールを取り出しました。奴が取り出したそれは金属製の大玉と小玉が交互に7・8連でワイヤーに通された物でした…
「ほぅれ…これを ぼくちゃんの変態オスまんこに入れてやるから喜べや」
鬼畜親父は僕のチンポから糸を引いて滴り落ちる我慢液を片手で掬い取り、僕の尻穴に塗り込めると最初の玉を飲み込ませました。
「ぬぷっ…」
冷たい金属の球体が尻穴を押し広げ僕の腸内に入って来ました…
「ああぁぁ…」
僕は手枷で連結された両手首で頭を抱え、シーツに顔を伏せて悶えます。
「ほれ、もっと味わえ 」
鬼畜親父は2個目・3個目の玉をヌプリヌプリと飲み込ませてゆき、全ての玉を僕の体内に埋め込みました。
「さてと…」
奴は立ち上がり着衣を脱ぎ始めます。超キングサイズのポロシャツを捲し上げると相撲取りの様なはち切れんばかりの太鼓腹が現れ、ズボンとパンツを脱ぎ捨てて全裸になると発酵した雑巾の様な、メスのカブトムシの様な何とも言えない体臭が漂って来ました…
すると奴は全裸でドスドスと冷蔵庫へ歩き、缶ビールを購入して戻って来て僕の横にドカッと胡座をかいて座り、プシュッと缶ビールの詮を開けました。
「さあ!用意は出来た。お願いしてみろ… いやらしくケツを振って俺に調教を懇願してみろや。 お前のケツに入ってるヤツをどうして欲しいんだ? ああん? ちゃんとお願いしねえとこのままにして俺は帰るからな…」
いや…
ちょっと。
ここまで来てそれはちょっと…
ホテルについてきた時点で合意でしょ?
第一、最初のメールで言ったよね。
わかった…
言うよ…
言うから犯せよ。虐めて犯して…
「お、犯して… 僕を犯して下さい… お尻の玉を引き抜いて… いやらしく引き抜いて気持ち良く、僕に快感を与えつて下さい… ご主人様…」
奴はニタニタと蔑む様な笑みで僕を見つめながら言います。
「尻を振れやっ! いやらしく娼婦みてえに振れ。 ほれ、これも欲しいんだろう? 素直にご主人様のおチンポ様も欲しいって言ってみろ…」
奴は胡座で座る股間からそそり立つ肉棒を扱きながら僕に見せました。
「うぅ… ご主人様のおチンポ欲しいです… チンポ下さい…」
もう僕の脳内は異常で背徳的な性欲に支配されてしまい、発情した雌犬が雄犬を誘うかの如く四つん這いで尻をくねらせながら言ってしまいました…
「しょうがねえ変態淫乱小僧だ。よく味わえや」
奴はそう言って僕の頭を両手で抱え、血管の浮き出る茶褐色のチンポを喉の奥まで飲み込ませ、窒息しそうな程の圧力で後頭部を引き寄せて抱え込みました…
「うぐぅ… ぐぇっ ゲボっ!」
「おらっ 舌使え、飲み込みながらレロレロしろ。飲み込む時はゆっくりな。口との喉の肉に擦り付けろ」
長時間、奴は僕を口淫機械として使いながら狡猾にも僕の淫らな気持ちが萎えぬ様、時折僕のチンポを弄り言葉責めをしてきます。
「俺みてえなおっさんのチンポを美味そうに咥えてチンポをおっ勃てるんだから、お前はもう絶望的な変質者だ… 認めろや変態小僧…ああん? ほれ、玉の裏側も丹念に舐めろっ」
そう言って奴は胡座の体勢から後ろに仰け反って脚を開き、色素沈着したえげつない股間をかざして僕に奉仕を求めました…
「上手にできたらご主人様から奴隷にご褒美をやるからな」
長時間のイラマチオで軽い酸欠を起こさせられ、歪んだ獣欲に脳内を支配され肉の奴隷に身を墜とした僕は素直に変質者の命令に従います。
轢死した蛙の如き滑稽な格好で脚を開く全裸でいる肥満糞親父の股間に僕は顔を埋める。
僕自身も全裸にされた上、革の性具を纏い、肛門に異物を挿入されたまま四つん這いで尻を高く上げ、尻を振りながらはしたない格好で糞親父の陰陰と肛門に舌を這わせる異形な性行為に興奮し1時間以上の異常な舌奉仕の間、僕は勃起させたままでした…
「美味いか? ああん?」
「はい… 美味しいです… ご主人様のおチンポ美味しい…」
奴は立ち上がると鞄からローターを8個取り出して言いました。
「へっへっ 良くできました、変態ぼくちゃん。これはご褒美だ。」
そう言って僕の後方に回り、まだアナルパールが仕込まれたままの尻穴に一個ずつ飲み込ませて行きました。
「ひっひっひ、お前の淫乱オスまんこは何でも飲み込むなあ… よくコレ入れてやったよなあ。お前大好きだもんなあ…ひっひ 」
そう言って奴はローターのスイッチを1個だけONにしました。
「ああぁぁ…」
僕の中でローターが唸り、他の異物と当たる度にカチカチと音を起てます。
「まだご奉仕は終わりじゃねえぞ! ほれ、お前が大好きなご主人様のケツの穴だ。舐めろや!」
鬼畜親父は特別に長い複数のローターのスイッチを握りながら後ろを向き、前傾姿勢で巨大で汚いケツを僕に差し出しました。
「ベロっベロにな。 丹念に緩急つけて舐めろ。舌を尖らせて穴の中も味わえ。昔仕込んでやったよなあケツ舐め… 俺が気持ち良いと感じる度にローターのスイッチ入れてやるからな ひっひっひ」
「は…い… ああぁ…」
僕は目前にある2つの肉塊の中心に舌を近づけ、割れ目に舌が触れると割れ目に沿って上下に舐めたくりました。
「何してんだ。お行儀良く手を使って頂けやぁ」
そう言って奴は僕の両手首を繋いでいた手枷のフックを外して解放しました。
僕は解放された両手で2つの肉塊を押し広げ、肉の溝の奥にある糞親父の糞穴目掛けて舌を這わせます。そして糞穴とディープキスするが如く唇をピッタリと付け舌を動かしながら吸いました。
「ほおお… いい… いいぞ。俺のケツの味を思い出してきたか… お前は俺のケツ舐め奴隷だからなぁ」
僕の尻穴でローターは1つ、また1つと
スイッチがONにされて行きます。やがて全てのローターがONにされて腹の中で暴れ回るローター同士は接触しガチガチと音を起てています。
「はぁっ はぁっ ぴちゃぴちゃ… ああぁ…刺激が… お尻、お腹がぁ…いやらしい…」
狂おしい前立腺への刺激に耐えながら僕はひたすら糞親父の糞穴にむしゃぶり付き続けました。
舐めすぎて舌の感覚がなくなり掛けた頃奴が言います。
「ほれっ お待ちかねの出産タイムだ。ケツをこっちに向けろ。」
僕は四つん這いで鬼畜親父の方にお尻を向けて突き出すと奴はアナルパールの端を握りゆっくりと引き抜き始めました。
1個目の大玉が、ぐぐっと僕の菊の花を押し広げて開花させようとしています。
「ああっ! ダメっ! きついっ!」
「ダメじゃねえっ! ほれっ、しっかり産みおとしな!」
やがてヌプッと1個目の卵を無理やり産まされました。
「ああ… 悪いな、こんなんじゃ満足できねえよなあ」
そう言って奴は残りを一気に引き抜いたのです…
「ぎゃあぁぁ!… あっ! あっ!」
腸内に収まっていた大小交互の玉が僕の尻穴を刺激し、その勢いで飲み込まされていたローターの幾つかが放出されてしまいました。
次の瞬間、僕の尻穴が再び押し広げられ 鬼畜親父の生チンポか入って来ました…蠢くローターを腸内に残したままの尻穴をオナホとして奴に使われるのです…
「おお… やっぱりお前のケツはヒダが絡みついて来ていい具合だ。女のまんこみてえなケツの穴してんだから素直に俺に使われろや おおぉ… いい、 堪んねえ…」
鬼畜親父はトドの様にビタンビタンと腰を打ち付けて僕の尻穴を掘り込んできます…
やがて何度ケツイキさせられたか分からない僕の穴の中に暖かい液が注入されました。
「ふぅ…ふぅ… こんなんじゃ終わんねえからな…」
奴は1度の中出し射精では満足せず、失神寸前に追い込まれトコロテンで撒き散らした精液の上で痙攣する僕を抜かないままもう一度犯しました。
結局その日、僕は家に帰して貰える事なく獄卒の性の玩具に復帰させられたのでした。
おしまい