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2018/08/04 11:14:29 (VfWhaJbF)
先週の土曜日、台風の最中、いつものビデボに行った。
串かつで一杯引っ掛け、ほろ酔い気分でエロモード全開だ。
店内でDVDを物色していると、30歳前後の清潔感のある人が俺の様子を窺がっている。
俺が品物の棚を移動すると、彼も俺が見える位置に移動してくる。
彼はアプローチしてくるかと、ゲイ・ニューハーフ物の棚に移動した。
俺はゲイ物は見ないが、あえてゲイ物を手に取り物色しているふりをした。
彼は俺の近くまで来て、隣の棚のレズ物を見ている。
しかし、彼の視線を感じる。
いつも見る男の娘物を色々と物色していた所
【面白い物りますか】と話しかけてきた。
やっぱりと思い『あっ自分の趣味だから面白いかどうかはわかりませんよ』と答えた。
少し冷たい言い方したかな?彼は会釈し俺から離れた。
彼のカゴの中身は、アナルオナニー物とスカトロ物だった。
DVDを5本選び受付に行くと、彼も後を追うように俺の後ろに並んだ。
俺は8番の部屋、狭い通路の一番奥の部屋だった。
しばらくするとドアの開閉の音がした。
彼が入った部屋は、俺の並びの手前付近だと思う。
部屋で掲示板に書き込みし、トイレに行った。
すると、トイレ前の部屋のドアーが開く音がした。
トイレから出ると、やはり彼で、トイレ前の自販機あたりに立っていた。
俺は自販機でオナホールを購入していると
【それ気持ちいいですか】と聞いてきた。
『気持ちええで、これ。テンガはきついから好みやないわ、柔らかめがええな』
【そうですか、さっき見てたニューハーフ物見たいな~】
『ニューハーフちゃうで、男の娘やで。体改造したニューハーフは好みちゃうねん』
【違うんですか?】
『可愛い顔に、男の体がエロいんやんか』
そして俺は部屋に戻ったが、入る時に彼を見ると、こちらを見ていた。
俺は鍵を閉めず、部屋の中で全裸になってオナニーの準備をした。
しばらくすると、トイレに出入りする音が聞こえ、足音がこちらに向かってきた。
絶対彼が入ってくると思った。
俺は乳首にローションを塗り、チクニーしていると、案の定彼がドアをそろっと開けた。
気づかないふりをして、チクニーし小さい喘ぎ声を出した。
彼はドアを閉め、俺の横に立った。
ズボンの上から、ちんぽを鷲掴みにして揉み、もう一方の手で乳首を愛撫していた。
俺は彼を見つめ、笑みを浮かべると、彼は安心したのか、俺に抱きついてきた。
俺は彼の頭を掴み、口を乳首に導いた。
彼は無心に乳首を舐め回し、自分も衣服を脱ぎ払った。
バナナのように反りかえり、腹までつかんばかりの状態だった。
カリが大きく、巨根で、金玉も大きく、だらーと垂れ下がっている。
彼は俺にしがみつき【あぁぁおっぱい・・おっぱい、おっぱい気持ちいいよ~ちんちんしゃぶりたい・・ちんちん】
淫語の連発だ。
『どうしてほしいんや?』
彼は泣き声で【おっぱいつねって~おっぱいきつくつねって・・ちんちん食べたい、ちんちん入れて~】
彼の乳首を摘むと【あぁぁいいぃぃぃもっと強くもっと・・】
彼の乳首を力一杯摘むと、ピンクの乳首が、内出血したのか、こげ茶色に変わってきた。
椅子に浅く座り直し、M字開脚すると、彼はちんぽ・きんたま・ふくらはぎ、そして腰を持ち上げられ、アナルと、必死で舐めまわしている。
彼のちんぽからは、だらだらと我慢汁が出ていた。
『ちょっと待って、俺もしゃぶったるわ』
【恥ずかしい・・・】
彼のそそり立つちんぽに、コンドームを装着し、俺はフェラした。
彼は腰をくねらしながら、自分で乳首を愛撫している。
ものの30秒もしないうちに【あぁぁぁいい~出る出る・・イク~】
俺の口の中で、彼のザーメンがコンドームに吐き出され膨らむ感覚がわかった。
彼は膝をガクガクさせ、恍惚な表情になっている。
コンドームを外そうとしたが、俺はそれを止めた。
『今度は俺を気持ちよくして・・後ろ向いて尻突き出して』
彼は命令に逆らわず、尻を俺の顔前に突き出した。
指にコンドームをはめ、ローションを塗り、ゆっくり彼のアナルに指を入れた。
彼は俺の動作にあわすよう、少し指が入ると、自ら尻を突き出し置くまで入るように動いた。
しばらくアナルを指でほぐし、緩んで拡張したところで、俺はちんぽを挿入した。
彼は喘ぎ声を上げ、足をガクガクと震わしていた。
後ろから盛りながら、コンドームに溜まったザーメンで、彼の亀頭を刺激した。
1分くらいすると、衰える事のない彼のちんぽが、一瞬膨らみ反り返り、2発目の射精だ。
俺も早漏ぎみだが、彼はスピードキングだ。
俺の興奮も絶頂にき『いく・・いきそうや』
彼はイク寸前の結合部をあわてて外し、俺に膝ま付いてコンドームを外そうとした。
ザーメンを飲みたかったようだが、コンドームを外した瞬間、射精してしまった。
彼はあわてて手で受け止めると同時に、口に俺のちんぽをねじこみイマラチオをしだした。
手で受けた一発目の大量ザーメンを舐め、体に塗りつけ、又、フェラと、凄い光景だ。
『もうええわ、気持ちよかったで』そう声を掛けたが、彼は俺にしがみついたままだ。
落ち着いたのか、彼は体を離し、キスしてきた。
『あかんあかん、ザーメン舐めた後やん』
しぼんできた彼のちんぽ、コンドームを外し溜まっているザーメンを自分で飲めと指示した。
彼は躊躇したが、指示通り飲み干した。
【おじさんのがいい・・もうダメ?】
『無理やわ、立て続けに2発は、もう歳やからな。ケツマンよかったか?』
【うん最高・・まだしたいもん】
『俺も入れてほしかったわ』
【おじさん受けなの?】
『受けとか、ようわからんけど、アナニーしとると、本物入れたい気なるやん』
【じゃっまた会っていれるんやったら、入れさせて】
『ああ頼むは、お互い堀合いしよ』
彼の携帯番号を聞き分かれた。
まだ連絡していないが、今度会う時は、ホテルでみっちりやりたいと思う。

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2
投稿者:(無名)
2018/08/04 22:40:24    (rNJ/0WIk)
素晴らしい

3
投稿者:モンプチ
2018/08/05 12:23:16    (8sn.ewXk)
先ほど彼に連絡入れました。
名前も言ってなかったけど【こないだのおじさんでいか?】
と、直ぐ答えてきた。
昼飯を誘ったが、その時間には間に合わないという事で、夕方5時に新世界で待ち合わせ。
あれから本当に俺から電話が入るか、ドキドキしてたらしい。
男同士でも入れる、新世界のタワーサイドホテルに行く予定だ。
彼は受けだが、タチもがんばると言っていたので楽しみだ。
俺のケツマン処女を、今夜、彼に捧げるつもりだ。
なんだかワクワクする。
後日、ケツマン処女喪失報告を書く。

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