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2018/08/21 00:10:16 (.wv7VC83)
他の方が初体験や幼少期の話を書かれていたので、自分も初体験のお話を。細かくならないようにと心がけてはいますが、つい見直しの際に書き直しをしてしまい長くなってしまいました。。良かったら読んで下さい。


さっそくですが、自分の初めての体験は就職して直ぐでした。中学時代から、先生や友人に色々と抱きつかれたりして、いつのまにか意識し出し、心のうちでは興味はあったものの、奥手な性格から実際に体験するまでは至りませんでした。

そんな自分でも 巡り合わせなのか高校を卒業後 すぐに経験をする事になったのです。長くならないように先に書きますと、新入社員歓迎会の帰りに 酔った勢いで、、、という ありきたりなパターンではありますが、そこで初体験をしました。

お相手の方は 同じ職場ですが、委託業者のパート扱いで 他の部署で荷出しをしている倉庫番の方でした。たまに自分のいる部署にも出入りしていた方で、当時40代半ば?くらいだったと思います。お世辞にも モテるタイプではなく、髪は短いのですがクルクルとパーマのような縮毛でたらこ唇、やや太めで ずんぐりむっくりとした体型の方でした。仮に お名前は Eさんと呼ばせて頂きます。

飲み会の後、Eさんは泥酔していました。元々お酒をあんまり飲めるタイプでもないようでした。皆は放っておけと言わんばかりに放置していたので、見かねて介抱し、帰り道が同じ方向だったので アパートまで送って行く事になりました。階段を登るのもやっとなようで、肩を貸しました。

それが幕開けでした。玄関に入ると、いきなり抱きつかれました。かわいい、、、とベタベタと触って来ました。戸惑いながらも そのまま抵抗することなくいたら、服に手を入れられ脱がされ、ズボンまでもが、、、という流れでした。

そこで あっと言う間に咥えられ、初めて男性にフェラをされたという感じです。歯が当たって凄く痛かったのを覚えています。ちょっと当たるだけで、こんなにチクチクと痛いなんて思いませんでした。それもあって すぐにやめて貰い、その日は逃げるようにして帰りました。

仕事中には話した事が全くない人だったのですが、荷出しで部署を訪れた際に いつも見ていたという事を後で聞かされました。こちらは挨拶をした事あるくらいの認識でした。知らない間に そういった目で見られていたという衝撃がありました。それはのちに どんどん 男性に いやらしい目線で見られたくなっていく欲求へと変わっていくことになります。

その経験から数日して、職場でEさんと会いました。この間の事はあんまり覚えてないんだけど介抱してくれたんだってね、と話をされました。覚えてないとの事でしたが、それが本当かどうかはわかりませんでした。

しかし、お礼にお土産の品があるから帰りに取りに来なよ、と言われ 確信犯だとわかりました。話をしていると、会社の人に お前あいつの家で襲われたのか!?とネタにされましたが、言えるわけがなく、冗談で済ませていました。

Eさんはパート扱いの為、早く退社してしまいます。なので この後で家まで行くかは自分次第でした。その日は勇気もなく結局行かずでしたが、また会社で会い、チラチラと見られ、、、そういった日々が続きました。

その時には 自分も 意識し出していました。ネットで色々見たりして、知識も少しありました。男性独特のいやらしい視線。それか自分に向けられているというのが気分をとても淫らにしていしました。

またしばらくして会い、なんで取りに来ないの?今日まってるよ、と言われました。それだけを告げてEさんはその場を去りました。出て行く際に チラッとこちらを見たその顔がなんともいやらしいような目に見えました。

その日 欲求に負けてEさんのアパートに行きました。くたくたのシャツと作業ズボンですでに缶チューハイを開けて お酒が入っている状態でした。玄関を上がると、狭く質素な畳部屋に、ご丁寧に 机の真横には お布団が敷いてありました。

待ってましたと言わんばかりにじわじわと近付き、寝かされました。無言でズボンを降ろされ、そこでもまた舐められました。でも、やっぱり歯が当たり、痛くてやめて貰いました。身体もいじられました。ほぼ無言のままで胸もお腹も舐められました。しばらくそれをされたら、タイミングを見計らって、時間が、、、と何も用はないのですが、一定時間いじられてお土産を渡され、帰りました。

週に一度くらいは誘われていましたが、毎回行っていた訳ではないので月に1回か2回くらいアパートで会っていたでしょうか。

Eさんは元々 無口な人ではありましたが、また次の時も無言でした。無言で胸やお腹を舐められ、フェラをされていました。その異様な時間は自分にとって色々 目で見て実感するには良い時間となりました。

Eさんはだいたい上着も下着も、半分脱がすようにして寝かせてから半裸のままでいじられていまし。Eさん自身は下だけ脱ぎ、たまに自らのアソコを握り動かしながらオナニーをされながらいじられていました。自分はそれを見てました。手がベチャベチャになっているのを見て、触られたくないなと思ってしまいました。

数回して、それからは銭湯に寄って、ちゃんと身体を清めてから行くようにしていました。匂いがあったら恥ずかしいなっていうのもありますが、ちゃんと準備をして行く自分が、これから身体をいじられる為に銭湯に行って洗うんだ、、、とエッチな気持ちを高められているような気持ちもあったからです。

でも気持ち的に キスは まだ出来ませんでした。男性と、、。というより、なんだか、その人の お口からは いつもお魚のような匂いがしていたからです。。。

なので 毎回 布団に寝かされ、胸をいじられ、フェラをされて終わる。シンプルにいじられて終わるだけでした。胸は当時 感じたりはなく、ただくすぐったいだけでしたが、回を重ねるに連れて次第に胸が感じ始めました。

それから意識し始めて 数回もしたら、胸が急に感じ出しました。敏感になり、ビクッと動いてしまい、Eさんにもそれは伝わりました。そうなると胸をいじられるのがメインになりました。

Eさんは 気持ち良いとわかると わざとゆっくりに上着をめくり、反応を確かめるようにして舐め、吸ったり、好きなように 指でいじったりしました。道具などを使ったりなどはありませんでしたが、乳首を甘噛みされたり、下にタオルを敷かれ、胸に グラスに注いだ缶チューハイを身体にかけられたり、チョコレートや甘い物を載せられたりしました。中でも生クリームをつけられて舐め取られるのが視覚的にもエッチな感じがしました。そんな事をされているうちに乳首もなんだかぷっくりとして来たように感じました。

そんな日々が続き、乳首をされていたら、気分も もっとエッチになって行きました。Eさんが自分が未経験だったと分かっていたのかどうかはアレですが、こちらに対してフェラをしてくれとは 言って来ませんでした。でも、色々とネットを見ていたらそういった事にも興味が沸いてしまいました。

それからと言うもの、いつも行く前に寄る銭湯では いけないとわかりながらも ほかの人のアソコを見ていました。大きい人、小さい人、お腹が出ていて見えない人。色々と考え悶々としていました。

そして ある日 興味本位でこちらから触ったりもしてみました。やっぱり汚いのかな、、、?どうなんだろう。。。

Eさんに清潔感があるかどうか、そこはちょっと疑問ではありました。なので タオルを借り、お湯に浸し、念入りに拭かせて貰ってから触りました。今思えばとても失礼な話でした。

他人のアソコを初めて触りました。思ったより太く、芯というか中が固い? 感じでした。顔を近づけて触らせるように体制も変えられました。気になり、少し匂いを嗅いでしましたが、意外に匂いはありませんでした。

舐めてみて、、、 と言われ、恐る恐る 顔をさらに近づけてみました。ちゃんと念入りに拭いたからか匂いがなかったのが、それをするに踏み切ったきっかけでした。

まず握ってみた後、少し先から透明な液があったので、一瞬たじろぎました。Eさんは真顔で見ていました。無言の空間が緊張しました。グニグニと弾力があるアソコをまた握りました。握ればまた液が出ました。そして、ゆっくりと、意を決して、それを避けるように周りを舐めてみました。ゴムのような感じでした。

すこし舐めただけでEさんは、おぉ、と感じてくれました。無言で真顔だったのに、口元を尖らせるように笑い、天井を見上げて感じていました。自分は吸ったりはしていませんでした。単に咥え、少し上下に唇を当てただけでした。これだけで そんなに気持ち良いのかな…? と思い、見様見真似で もう少し咥えこむようにしてみました。

口に含んだアソコは思ったより肉感がありました。唇を沿わせ すぼめてみて、その硬さを確かめるように咥えてみました。中で舌を出し、カリの裏辺りに舌を添えるようにして頭を上下させたりもしてみました。

Eさんのフェラが 痛かったのもあり、その際に口を閉じて歯を当てないよう気をつけていました。念のために痛くないか聞きましたが、気持ちいいよ、、、と トロンとしたような表情で言ってくれました。また先を舐めて、また咥え、口の中がその肉感でいっぱいになりました。

そして何より、しつこいようですが改めてびっくりしたのは、思ったよりも味がなかった事でした。不味いのではないかと思っていたものは、無味に近いモノがありました。だったので、思い切って、少しだけ、先から出る液にも舌で触れてみました。舌を離してもツーっと伸び、やっぱり そこまでベチャベチャな液体ではないんだぁ。。。と そこで思いました。

興味が先行したのか、その肉感の意外さや、気持ち悪くならずに男性器を咥えられている自分に驚きました。

たまにタオルで拭いて、また舐めて、という感じにしていました。透明な液が少ししょっぱい?ような感じが出てきたかな?とか思いながらも、握って しごくようにして動かしたりもしました。しかし不意に、この後どうすればいいのかというもありますが、急に素に戻り、恥ずかしさや背徳感で手が止まりました。

こんな事していいんだろうか、舐めたり咥えたり、もう引き戻れはしませんが、深入りしてしまった事に少し戸惑いました。。。

Eさんは手を止めたとわかると、立ち上がり、横にある机に座りました。そして 来て、と言って 正座をするような格好で前に座らせ、缶チューハイをグイッと飲み置いて、アソコを指で指し、しろと言わんばかりに見せつけました。

Eさんは後ろに両手をついて机の端を持ち、覗き込むようにして顔を見てきました。してみて。。。と、頭も撫でられ、ふふん と笑ったような表情でいました。恐る恐る また舐めると、頭を撫でられたりして、その行為が嬉しいような、そんな感情がありました。

Eさんはまた缶チューハイを飲みながら咥えさせていました。○○ちゃん (苗字)。。と名前を呼ばれました。好意を寄せるような甘い声でした。ちゃん付け なんだ、、、と悪い気はしませんでした。

腰を浮かせるようにして咥えやすいように、いえ、咥えさせ やすいようにされていました。ここで、よくわかりませんが、させられている感覚になりました。

ふと時間を見たら 夜も遅くなり、なんとなく まだ気持ち的に深入りせず 長居をしていたくなかったので、途中ではありましたが、帰るよう伝えました。イッちゃったり、そういうのを出されたりするのが恐かったからです。

名残惜しそうにEさんは最後にちょっとだけ、と言って帰らせてはくれませんでした。ズボンをあげて帰る準備をしていたのに目の前に立たれ、また咥えさせて来ました。

断れば良かった話ではありますが、言えませんでした。時計をチラチラ見ながら舐めていると、腰を振るそぶりをし、頭を掴まれてされました。動き方が不器用な感じで、少しずつ出し入れを始められました。

意外に 苦しくなく、やろうと思えばこちらも もっと吸ってあげる事もできそうでした。でも、いきなりこんなされ方は、、と思い、太ももを軽く叩いて、身体をどかさせて貰いました。

でもEさんは まだまだと言わんばかりに、また目の前にアソコを出してきました。無理やり気味なのが嫌だったので、また帰る準備をするふりをして横を向きましたが、興奮が先行しているようで、自らアソコを持ち、顔の前に持ってこられました。

もうちょっとだけでいい。1分でいい。

渋々舐めました。約束通りだいたい1分舐めてから辞めても、まだ、あと1分。と さらに時間を追加されました。あまりにもしつこくてさすがに耐えれず、もう、時間もないですし、、、と顔を下に向けると、そこで諦めてくれて、またお土産にとお菓子を出してくれて、ようやく それで終わりました。

そそくさと洗面所を借り、新しいタオルを勝手に使って洗面所で顔や口を拭きました。その時に ツバが沢山出ました。そして不意にまた日常的になり、思わず吐きそうになってしまいました。

吐き気が止まらなくて、帰り際にEさんの前でオェッとしてしまいましたが、それどころじゃなく すぐにお別れをし、アパートを出てすぐに自販機で飲み物を買って 口をゆすぎました。

それでも 口の奥に張り付いて残っているような感覚がありました。道端で何度も嗚咽し、結局 駅のトイレで吐いてしまいました。吐いてもツバが出るたびに味がするような気がして、なかなか気分は良くならず しばらくトイレで口をゆすいでいました。

それからは またあんな事になるんじゃないかと足を運ぶのを躊躇しました。でも、またしばらくしたら会社で会い、この間出掛けた時に買ったお土産があるから取りにおいで、とまた誘われましたが、それを口実にまたされるのかと、しばらくは行きませんでした。

でも 時たま お風呂であの時の事を思い出し、オナをしていました。されている自分がエッチで、毎日寝る前には 思い出してしまっていました。そうなってしまってからほどなくして、また足を運んでしまう自分がいました。

Eさんとそれから数回 会いました。口の中でイクのは拒否しましたが、手でイカせるのは経験しました。まだまだ自分の気持ち的に いやらしくなれずに フェラも ちょっと舐めて咥えて、くらいでした。気持ちいいとは言ってくれてはいましたが、どうだったのかなと思います。相変わらず帰りには最初ほどではありませんが、また吐き気が出たりもしていました。

ただ、そんな舐め方だからなのか、元々なのか、はたまた酔いの状況なのか、時たまEさんは頭を抑えたり、顔に乗るような欲求が強く出て来ました。そうなったら恐くなり、帰るという事が続きました。

顔に乗られるのは当時の自分からしたら半泣き状態の経験でした。身体の差的にも体重をかけられたら脱出出来ない力の面もありますが、まだM気質?が芽生え切ってない頃でもあったので精神的な辛さもありました。

そんな事もあり、足はまた遠のきました。しかし表向きは良好でいようと、会社での誘いも 行けたらいきます。という定でお断りをしていました。しつこくではありませんが、それからも何度か誘われましたが、もうお互いの欲求というよりかは、オナニーの代わりに呼ぶ、とりあえず咥えさせる為だけに呼ぶという図式になっていて、それが嫌になってしまい、全く行かなくなってしまいました。それを察したのかいつのまにかEさんは職場に現れても会話をしなくなりました。

そうこうしているうちに会社の体制が変わり、契約会社と倉庫は使わなくなったと達しがあり、Eさんとはそれ以来会わずに関係は終わりました。

残念な終わり方ではありましたが、今の自分を形成しているのは、明らかにEさんとの経験からなんだな、と改めて思いました。。。


結局 また長くなりました。
もしまた読んでくださった方がおられたら嬉しく思います。ありがとうございます。

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2
投稿者:アキ
2018/08/21 08:45:23    (onHvvCy0)
「しばらくは我慢しなきゃ…」と思っていましたが、予想をいい意味で裏切ってくださったなおさんに感謝、感謝です。文章の長さを気にしていらっしゃいますが、ファンとしては「もっといっぱい読んでいたい!」気持ちですので、お気になさらずにというかむしろ二部/三部構成くらいにして欲しいと思っています。
とにかく再びなおさんの体験談を拝見することが叶い、幸せに感じています。ありがとうございます。
3
投稿者:なお
2018/08/21 13:24:43    (3VgxlXm3)
アキさん
そこまで言って頂けるなんて。。。ありがとうございます。
読みにくくありませんか?三部構成とかは、長くなってしまう自分にとっては時間さえあれば、記憶を元に、少し感情を誇張すれば書けると思います(^^)

またどちらにしても体験談が流れてからアップする予定ですので溜めて書いておきますね。ありがとうございます。レスがあると書いた甲斐があります(^^)
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