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2018/08/30 03:14:56 (BwljvtBd)
俺は28歳のサラリーマンだ
俺の勤務する営業所に、この7月から3ヶ月の新人研修を終えた。大学出たてのスリムでちょいガキっぽい奴が配属されてきた。
初めて見た俺はこいつは犯しがいのありそーなやらしい身体付きだった。身長は170位体重は50㎏位で陸上の長距離をやってたらしい。

こいつに男のセックスを仕込む気になったのは、ひょんな事からだった。

いけない事とはいえ、営業に出た彼がスマホをデスクに忘れてしまった時、こいつのスマホの指紋認証ではなく、暗証番号だった。そしてその暗証番号は横から覗いて覚えていたので、ついつい中を見てしまったんだ。タイプなんで初めはやらしい写真がないかと思って覗いていたら、裸とかチンコの写真が出てきた。
ただアナルとかもあったので、こいつもしかしてと思ってLINEを見てみると、LINEの上位に来ている竹中という30歳の7つも年上の男相手に、「竹中さんのチンコが欲しいよー」とか「今度いつ逢える~」ってあり、さかのぼって見ると、どうもたまたま男女の出会い系SNSで知り合ったゲイ相手みたいだ。
顔はたいして良くないがチンコがデカいとかテクがあるから書いていたから、好奇心でこの竹中という男と会ってからやって、ゲイに目覚めたみたいだ。
かなりのめり込んでいるから俺の入り込む余地がなさそう。
元ノンケで可愛いから竹中も頻繁なLINE返しているから手放す気もなさそうだ。
残念だけど、人の男を寝とる気は無いので飽きられたころに俺が手を出そうかなと思った。
ただ自撮りのチンコや裸は俺のスマホに送らさせてもらった。

仕事柄お互い電車通勤だったけど、残務に追われてついつい終電を乗り過ごすこともしばしばだった。
ある日こと。
「先輩、チョクチョクこんな勤務形態じゃ、家帰ってても朝が辛いんで、大学の時に使っていた。寝袋持参しちゃいました。事務所に泊まっていっても構いませんかー」
って・・・一瞬返答に困ったけど
「あぁ~いいよ」
って応えてしまった。
後輩のために、俺はコンビニで遅めの夕飯を買ってきて、二人で食べながら世間話とかしながら。残っていた仕事も片づけ、気付いた頃は深夜の12時半を廻っていて俺も終電を乗り過ごしたので同じように泊まることにした。
営業所のシャッターを下ろし施錠後、夏場ということもあって、シャツとパンツ一枚になって、俺はロングソファー、彼は並べたデスク3台の上に寝袋でくるまって寝ることにした。
夜中も2時半頃喉が乾いてたのと、小便をするため起きてしまった俺は、トイレに行くため、この新人の寝てるデスク脇を通り。用をたして戻ると、トイレに行く時は目が慣れてなかったんでハッキリは見えなかったけど、帰りには暑さのためか寝袋のジッパーを開けていたので、はだけた彼のシャツから腹筋が見え、パンツあたりが丸見えだった。
何故かパンツがモッコリしてて丁度亀頭の辺りには、先走りの後とも思える黒いシミがわかったんだ!
俺はこいつの下半身の大事な部分へ息を殺しながら。手を軽く乗せ、パンツ越しにさすってみた。通常でもこんなに大きいんだ・・・・。
心臓はバクバクな俺に呼応するかのように、彼のパンツのモッコリが見る見るうちにテントを張り上げていったのです。
その後の彼の下半身は、ボクサーブリーフがまるで立体的なお面のようなそんな感じで膨らみ。その先頭部からは油が漏れだした石油ストーブの給油タンクの様なそんな感さえ覚える位。先走り液が滲んでくるのです。
世の中こんなに出る奴も珍しいよなーと・・・そんなとき
「竹中さんー入れてー」
って、寝言を言って悶えていた。これは俺を誘っているとそんな気分にでもさせられてし
まうほどの可愛さでもあったんです。

俺は思いきって、パンツをずらしフェラをした。
口の中にはドクドクと先走りの味。
我慢できなくなってこいつにキスしました。唾液が絡み合うほどの愛おしい。彼を蓑虫のからから抱き起こすように、激しく求めてしまったんです。
新入社員は、とっさに気づき、抵抗し始めたけど、俺はそんなことどうでも良いほど欲望に火が着いてしまっていました。後から羽交い締めにして、乳首、アナル、性器そのどれもがモロ感な、こいつの肉体をむさぼられずにはいられない。

その亀頭を全身のエネルギーで気持ちよく扱き始めると、観念した猫のように俺の言いなりになっていったのです。
「アナル舐めて欲しい」
「先輩のチンボも入れて~」
とかと言うリクエストに答えるかの如く、俺の固くなった性器をこいつのアナルへ、唾液だけで
挿入し始めると
「あぁーダメー、もぉーダメー、メロメロだょー」
「もっとーもっと奥に入れてー」
って相当淫乱な状態に、俺自身の性器は益々固く熱くなっていくのでした。
入れながら手こきでいかせたときには、その精液の量も半端じゃない量でした。
かれこれ20分位掘り続けて、我慢できなくなり
「俺もいきそーだ」
って言うと
「顔面にかけてぇー」
顔にかけて欲しいと可愛い声で叫ぶのでした。
そしてフィニッシュは望み通り顔面に・・・

今じゃゲイの男は別れ、俺無しでは生きていけない身体になっている。

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2
投稿者:うーんこの
2018/08/30 11:33:26    (U.07Jcye)
気持ち悪い妄想
3
投稿者:匿名
2018/09/01 00:10:31    (teD1dkwt)
エロイイ話ですね。
どうやってだんだんと堕としていったのか体験談を読みたいですね。

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