2018/09/14 14:58:12
(mcyKTR34)
普段イった後は萎えるんですが、なぜか萎えませんでした。
勃起したまま父親にシャブられていました。
父親が急に離れ、隅に置いてたバッグからスキンクリームを取り出してきて、私のペニスにたっぷり塗り付けました。
父親は仰向けの私に股がり、ゆっくり腰を落とし、アヌスを私のペニスに押し付けてきました。
私のペニスは、無理なくズボズボと父親のアヌスに入っていきました。
ゆっくりゆっくり上下に動かされると、フェラとは又違った快感に満たされました。
父親は自分で自分のペニスをシゴきながら、動いています。
私は下から父親の胸や乳首を揉んだり擦ったりしてたら、父親の息づかいが段々荒くなってきました。
私は雰囲気に興奮して
私「気持ち良い~♪又イキそう!」そしたら
父親が悶えた声で「俺もだ!突き上げてくれ!」
と激しく腰を動かし、同時にシゴく手も激しくし出して、ペニスの先が先走りで濡れ光ってました。
父親「良いぞ!イク!イク!あ~!」父親は痙攣しながら精液を飛ばし、私の胸や首筋まで濡らしました。
私も下から父親を突き上げて、アヌスの奥に射精しました。
二人とも、暫くグッタリして余韻に浸って、抱き合っていました。
父親がキスしてきたのに応えたら、舌まで入れられ絡ませながら、強く抱きしめられました。
その後、二人してバスユニットでシャワーを浴びながら洗い合いました。
二人並んで寝ながら
父親「どうだ?」
私「どうだ?と聞かれても…ただ父さんと、こんな事するなんて…考えて見たことも無かったから!」
父親「そうだな♪でもな、お前がすきだったから」
私「僕も父さん好きだよ!」
父親「さっき俺が自分でチンポ弄ってた時、それ見ててどうだった?」
私「変な気持ちになった!最初は気付かなかったんだけど、父さんのが勃ちはじめたよね!それ見て、変に興奮してきたら、僕のも勃ってきてて弄ってた♪」
父親「知ってたよ!誘いたかったから、見せつけていたんだよ!」
私「え~!何だ!そうだったんだ!でも父さんのが勃起したのを初めて見た時、変な気持ちだったよ!」
父親「そうか♪俺はお前が隠れて時々オナニーするのは覗いていたぞ♪」
私「え~!ホント?気付かなかったなぁ♪」
父親「チンポもデカくなったよね♪俺のと変わらなくなったもん♪」
と言いながら寄ってきて、私のペニスを弄ってきました。
私は「…♪」無言で、父親のペニスを弄り返し
私「あ!父さんの柔らかい♪これをいつも見てたから…♪」
お互いに、弄り合いながら眠りました。