2018/07/19 02:58:59
(2ca1euGo)
続きです。
「もう1つ奴隷の証を付けるぞ!茂樹、このイスに座りなさい。」
「、、、はい、、、」
私は例の拘束具の付いたイスに座りました。
「僕の奴隷として剃毛するから、解ったか?」
剃毛?最初意味が解らず先生に聞きました。
陰毛を剃ることだと聞き、後で生やせば良いのでは!?と、思ってました。しかし、この先私の陰毛は生える事はありませんでした。
私は目隠しされ、先生は私の下腹部や陰嚢、太股の内側などにクリームを塗りしばらくするとタオルで綺麗に拭き取りました。
そして竿は丁寧にカミソリで剃っていき。
ゆっくりと私の目隠しを取りました。
例の鏡には、竿の剃毛の為に勃起させられたチンチンと小学生の様な下半身が映り異様な感じでした。
私は恥ずかしさで興奮してました。
ちなみに、今現在も私は陰毛は無く御主人様のご命令で永久脱毛をし刺青を入れてます。
下腹部には薔薇の刺青と奴隷を英語にした【slavery】と言う文字です。
「美しく、ヤラシイなぁ~。茂樹のチンポは、、、」
先生からマジマジと見られ私は恥ずかしく目を閉じてました。
「よしっ!それじゃあ最後の奴隷の証だ!」
「えっ!?まだあるんですか?」
バシッ!
「いっ!!」
太股に先生の平手が来ました。
「御主人様の言う事に一々聞き返すな!!解ったか?」
初めて先生の怒った顔でした。私は恐怖し
「は、はいっ!すみません!」
慌てて謝りました。
「茂樹はやかましいから、これを付けよう!口を開けろ!」
先生は私の口を開けさせるとボールみたいな物を咥えさせる後頭部あたりでしっかり固定させました。
「フガッ!フガッ!」
それのせいで私は上手く喋る事が出来ませんでした。
「よしっ!じゃあ今からこれを付けるからな!」
先生が取り出した物は、プラスチック製の筒みたいな物で南京錠が付いてました。