2018/07/09 16:15:22
(VGfsgOgm)
その日から、孫との仲が前以上に親密になったようだ。いろいろスケベ話を開け広げに話すようになった。
ある日、孫が「爺ちゃん!又覗きたくなった!」と言ってきたので「もう止めろ!父さん達にバレるぞ」と「でも何かイライラする!」。
孫の年齢って、性欲旺盛みたいだ。
そこで「見たからっていって、そのイライラが鎮まるか?」って聞くと「前は覗いて興奮したら、部屋でオナニーしてたから」と。
「だったら、イライラしたら、その時オナニーすれば?」と聞くと「独りで?惨めに?想像だけで?」など言い出した。
「じゃあ、父さん達に内緒で、この前みたいに爺ちゃんとするか?」
孫が「この前の事も内緒にしてるじゃない!」と言うので「分かった分かった♪」
と話し合った。
日が経ち、息子夫婦が其々の用で留守にする日の事。
夕食後、孫と一緒に風呂に入り身体を洗い合ってたら、もう孫のチンチンはガチガチに勃起してた。剥いて洗ってやったら気持ち良さそうに目がトロン~としてた。
私の部屋へ行き、二人とも裸になり、布団の上に寝っ転がると、すぐ孫が上に乗っかってきて「父さんは母さんの上に乗っかって、こんな風にしてたよ♪」と腰を動かしてた。
私は背が低く155cm くらいで、孫と変わらぬ背格好だから、丁度孫のチンチンが素股に当たっていた。
「どうだ、気持ち良いか?」と聞けば、「あんまり…この前みたいに咥えて♪」と寝っ転がった。
私は起き上がり、ゆっくり孫のチンチンや玉袋を弄ったりして、亀頭を咥え、尿道口から亀頭全体を、吸ったり、つついたりして刺激した。
また竿に添って舐め回したり、咥えて上下したりして刺激を与えていた。
暫くして孫が「気持ち良い!堪らない!」と悶えているとき、咥えている口を離し、両足を持ち上げ玉袋の下側を舐め、そのまま尻穴まで舐め回した。尻穴は舌でつついたり舐めたりした。最初くすぐったがったが、段々気持ち良くなったみたいだった。
一端止め、又チンチンを攻めた。
「ああ!もうダメ!出そう」と言うので、強く咥え、上下を速くしながら、我慢の限界を探りつつ、孫の尻穴に指先を入れ、ほぐしながら掻き回すような刺激をした途端、孫が足を突っ張りながら悶え、ついに射精!
口の中が若い精液でいっぱいになった。飲み込みながら、まだ孫のチンチンを咥えたまま舌で刺激し続けたら「もうダメ!くすぐったい!ダメ!ダメ!」と私の頭を引き剥がそうとした。離して、今度は乳首を舐めたら、「ダメ!くすぐったい!」と全身くすぐったそうだった。
「気持ち良かった?」
「とっても良かった!何?お尻も弄ったの?イク時に尻穴に力が入らなかったから♪自分でオナニーする時はチンチンを擦るだけだから、初めての感覚だった♪でも気持ち良かった♪休憩しようよ♪もう一回一緒に風呂に入いろ♪」と先に部屋を出ていった。