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2018/07/30 03:01:16 (F8Eh/QX/)
身体を起こされ、今度は、仰向けに寝かされました。
のけぞった身体には、ロープが食い込み、胸や腰に痛みを感じます。
口を塞いでいたタオルがほどかれ、義父さんが口移しに水を飲ませてくれました。
次の瞬間、口の中に義父さんの肉棒が押し込まれ、ゆっくり動きます。
義父さんの肉棒は、硬いままで、カリ部分がパンパンに張っていて、
歯が当たらないように注意するのが大変でした。
義父さんが、身体をのせてきて、私のペニスを触ります。
ウギャー! ペニスの根元を何かで挟まれました。袋も何かで挟まれ、激痛です。
義父さんの身体が重石になって、身動きがとれません。
そのままの姿勢で、アナルのバイブが大きくうねり出し、抜き差しされます。
義父さんが離れ、口をまた塞がれました。ぐったりしていると、またしても、
バシ! 今度は太ももでした。バシ! バシ! 
太ももの痛さで、ペニスの痛みが遠のいていきます。
乳房の割り箸、乳首の洗濯バサミが外され、胸にも鞭が飛んできました。
動くと、顔にあたるで!といいながら、バスタオルが顔にかけられ、苦しさも倍増。
胸と太ももの痛みをこらえるだけなのに、息が上がり、全身の体力が奪われました。
アイマスクと口を塞いでいたタオルが外され、腰の下の掛け布団も抜かれました。
全身の力が抜け、義父さんの気配も感じることができません。
身体中がしびれたようにヒリヒリと痛み、口の中が乾いていました。
下半身の激痛からも解放されると、義父さんが身体を重ねてきました。
義父さんの肉棒がアナルに押し込まれても、何の抵抗もなく、されるままです。
私は、夢中で義父さんにしがみつき、義父さんの唇に吸いつきました。
義父さんの唇から、大量の液体が注がれました。う! ウイスキー!
義父さんは、ゆっくり腰を動かしながら、ウイスキーを口移しに流し込んできます。。
10回ぐらい口移しされた頃から、身体が熱くなり、意識が朦朧としてきました。
なんとなく、覚えているのは、何度か態勢を変えられながらも、
ずっと長い時間、義父さんの愛撫を受け、アナルを犯されていたと思います。
尿意で目覚めると、義父さんはリビングでテレビを見ていました。
私は、立ちあがろうとしても足腰に力が入らず、
壁やドアに手を突きながらトイレに行きました。
立ったまますることができず、生まれて初めて座ったまましました。
アナルからは、ローションが滴り、こぼれないように気をつけます。
トイレットペーパーを丸め、アナルを軽くふき取りました。
リビングのこたつにいる義父さんの横に座ります。
大丈夫か? さっきな、えらい、悶えとったで。ええ声しとったな。
義父さんに抱き寄せられ、唇を重ねます。乳房を愛撫されると、声が漏れます。
前身の性感帯が大きく変化したように感じ、乳首がすごく敏感になっています。
首筋を舐められ、乳首を刺激されながら、義父さんの肉棒を握ります。
まったく衰えることがない肉棒は、ヒクヒクと脈打っています。
これな、すごいで、イキたくならんし、ずっとこんなかんじや。
でも、そろそろ寝んとな。裕紀の身体で、気持ちよーしてくれや!
まったく痛みを感じなくなったアナルに、ローションが注入します。
座っている義父さんにまたがるように、腰を沈めます。
手を使わなくても、義父さんの肉棒をすんなり受け入れるアナル。
腰を押し付けるように、私が腰を前後に動かします。
義父さんの首に腕を回し、義父さんの口に乳房を押しつけます。
義父さんは、口に含み、乳首を噛んできます。
乳房が手で力強く握られ、アナルに力が入ります。
私は、自分でもおかしくなっていると自覚しながら、オンナみたいな声を上げ、
義父さん、もっと強く噛んでください。もっと強く乳房を握りしめてください。
大きな声を上げながら、腰を激しく前後に動かし、義父さんに抱きつきます。
義父さんに押し倒され、身体が離れ、肩を掴まれてダイニングテーブルへ。
テーブルに上半身を寝かせ、お尻を突き出します。
義父さんのズボンのベルトが腰にまかれ、おなかの下にクッションが置かれます。
トロトロのアナルに肉棒が押し込まれ、義父さんの力強い大きな腰の動きに、
テーブルがグングンと押され、1メートルほど動き、壁に当たりました。
腰のベルトをグッとつかまれ、義父さんの腰の動きがより激しくなります。
ドンー! ドンー! ドンドン、ドンドン……。
義父さんの息が荒くなり、さらに、腰のベルトに力が入ります。
まるで、20代のセックスのように、激しく激しく、力強く腰を打ちつける義父さん。
私のアナルは、ジュボッ ニュチャ、ジュボッ ニュチャと卑猥な音を立て、
私は、声にならない声を上げ、頭を左右に振り、口からはよだれが出ていたと思います。
バシ! バシ! 背中に鞭が飛び、義父さんの声が遠くに聞こえます。
裕紀、イクでー! 全部、受け止めろや!
はい、義父さん、もっと、もっと、もっと、ください。
もっと激しく、もっと鞭で痛めつけてください。
バシ! バシ! バシ! バシ! バシ! バシ!
部屋中に、テーブルがきしむ音、鞭の音、私の叫び声、義父さんの雄叫びが響きます。
気持ちいいです、すごくいいです、もっと、もっとください!
ベルトをつかむ力が一段と強くなった時、義父さんの動きが止まりました。
アナルの奥深くで、義父さんの精液が噴出しているように感じ、
私も、義父さんも、その場に倒れ込んでいました。
さらに深く、義父さんに犯された悦びを、床にこぼれている白濁液を見て感じました。

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投稿者:ヒロ
2018/07/30 09:33:31    (tSmV9fmD)
種付けされた後の穴マンコの捲れた秘肉にそっと触れて濡れた指を鼻に近づけると、何とも言えない猥褻な匂い!
奥深くを掻き廻されて溢れた体液のムワァっと鼻をつく厭らしい匂いに混じった男の精液の甘く切ない匂いを吸い込むと、男に抱かれた実感と共に男に支配された悦びが湧き上がり、泡立つ汁に塗れた指先を見つめて引き寄せられる様に舌を突き出して舐めてしまいます。
口の中に広がる男とのセックスの匂いや味を愉しむ事で震える程のエクスタシーを感じて、又、誰か知らない男のセックスを求めてしまいます。


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