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2018/06/25 23:41:36 (ZnGOPyYN)
変態親父供と連絡を取らなくなり早や数ヵ月が経ち、僕は平穏な社会人生活を過ごして来ました。

全うな人間に戻れたような気がする安心感とは裏腹に心の中には「鬱屈した変態性欲の権化となった自分」が脈を打ちながら徐々に成長していることにも気がついていました。

父親と変わらない年齢の変態親父供に

全裸に剥かれ
身体を麻縄でギチギチに緊縛され
尻穴にチンポをぶち込まれ
体内にドクドクと精液を注ぎ込まれ
性奴隷として慰み者にされた生活

僕の身体と脳内に刻まれた異形で刺激的な性交渉の記憶はもう消えることは無く

僕の心に産まれた「淫らで被虐的獣欲の化身」が首をもたげ僕に囁いてきます…

ほら… 犯られたきゃ連絡すればいいじゃん。今更何を迷ってるの? もう散々男とセックスしてきたじゃん…ノーマルに戻ろうなんてもう遅いよ、欲望に忠実になって変態親父に連絡すればいいじゃん…

鬼畜親父にメールしょうか… いや、もう半年以上呼び出しメールを無視してきたから今更連絡すると何をされるか分からなくて正直怖い

ああ…我慢できない…サイトで募集してみようか…いや、やっぱり初見の人は怖いし僕の性的嗜好に合わないと満足できない、それだと相手にも申し訳ないし。いっそのこと有料でも「ゲイM男性向け風俗」でも探してみようか…

そんな事を考えてスマホを検索しすると結構この類いの風俗がある事に気付きます。ヒットした店のホームページにはプレイのサンプル画像には薄暗い部屋で緊縛された男性が尻穴にバイブレータを挿入され、チンポを勃てて悶える様が写っていました。

「ああ…なんていやらしい…」

僕は堪らなくなり、画像を見ながら部屋着のスエットを下着ごと脱ぎ捨て下半身裸になって自らのチンポを擦り始めました。

連続写真では尻を突き出す形で吊るされる男性が尻穴にバイブレータを突き刺され出し入れされている。

男性にはボールギャグが施され、尻穴の刺激に合わすように多量の涎が床に滴り落ちる。

責めている男性は褌一丁のようだ。肌の弛み具合からすると40代位だろうか… 濃い胸毛が卑猥だ。

あぁ… 堪らない

僕は自慰用のバイブレータを取り出しローションを塗り床に立て、がに股でそれを跨ぐ様に自らの尻穴にあてがい、勃起されたチンポを握りながら呑み込んで行きました…

「うぅ… あぁぁ…」

根元まで穴に飲み込ませ、四つん這いになりバイブレータのスイッチを入れ、画像をスクロールさせた所で着電が。

「禿げ親父」

僕を変態調教した一人

僕を自宅に監禁し性玩具にした一人

変態自慰中で理性が飛んでしまった僕はその電話に出てしまいました。

「あっ… うぅ… は、はい…」

「あれ~ 久しぶりに電話に出てくれたと思ったら何してるのぉ? 息が荒いねぇ ふひひひ」

禿げ親父は瞬時に全てを察したようでネチネチと続けます。

「今、おちんちん触ってるでしょう? お尻に玩具もいれてるのかなあ?」

全て図星です。

「一人でする何てつまんないよねえ… おじさんの所においでよ。ギチギチに縛り上げて君の好きな親父チンポで突き刺してあげるよぅ~ 君の好きなおザーメンで種付けしたげるからぁ~」

「あぁん… くっ… お、親父チンポで 僕のお尻に… あぁぁ…」

「ダメダメ! 今逝っちゃあもったいない! おじさんの玩具になって逝った方が気持ちいいから我慢して! おじさんの温かいチンポを入れて、熱い親父ザーメンを注入されながら逝きなよ~!早く用意しておいで」

僕の頭の中は加齢臭漂う親父チンポで犯される事で一杯になりました。そしてか細い声で

「はい… わかりました… 」

とだけ告げて電話を切り、脳内が変態ホモマゾ奴隷に堕ちた僕はイソイソと服を着て禿げ親父に犯されに行く事にしました。
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2
投稿者:たか   kanryow
2018/06/26 05:43:00    (oCOd/0o.)
楽しみに待っていました。
いやらしい気持ちの描写が素晴らしいです!
続きも楽しみしています!
3
投稿者:gg   fisherman1955 Mail
2018/06/26 07:29:40    (1orrufiV)
おはよう!
今回はどんな行為の餌食になったのかな?
4
投稿者:ケイ   urakei Mail
2018/06/26 21:52:43    (ZT5L3uSN)
しばらくぶりですね。
とんくんは淫乱なメスなんだから毎日でも精液中出ししてもらわないと(^.^)
5
投稿者:ゆうき   100yuuki Mail
2018/06/29 16:57:52    (mOkAqCCw)
待っていましたよ。
おじさま達から離れていたのですか…
もったいない…
でも性癖は変えられないから、やっぱり戻ったのですね。安心しました。

また楽しみにしてます。
6
投稿者:とん   tonaidoo
2018/06/29 20:31:24    (R6BiwEV2)
〈続きです〉
電車を乗り継いで禿げ親父の自宅がある駅へ向かいます。部屋着のスエットのまま出てきたのも、パンツを穿かないで来たのも、脱がされ易くするためでした。(はい、変態です。 ごめんなさい)

電車に乗り込み、座席脇のコーナーに立ち、覗かれない様注意しながらスマホで先程のサイト画像の続きを眺めます。

薄暗くピンクがかかった照明の部屋で緊縛された男性と責め役の男性共に肌に浮かぶ汗が艶かしく光沢を放ち行われる男臭く汗臭い雄同士の淫戯

引き込まれる様に見いる僕の胯間は見事にテントを張ってしまうのでした。そしてパンツを穿かないでいる先端は次第に恥ずかしい滲みが現れてきます…

僕の脳内に沸いた「淫らで被虐的獣欲の化身」はもう完全に全身を侵食し、僕自身が制御不能になって行きます…

あぁ…我慢できない… 斜め前に立っているスーツ姿のおじさん… 僕をトイレに連れ込んで犯してくれないかな…

異常な妄想と共に胯間の滲みは広がってしまうのでした。

やがて電車は目的の駅に到着、僕が改札に向かって歩く途中、後ろからお尻の肉をムニュっと掴まれました。

驚いて振り向くとそこにはニヤニヤと下品な笑みを浮かべる禿げ親父が居ました。どうやら待ちきれず駅に入場しホームで僕を待っていたようです。

「いや~ 坊や久しぶりだね~ 相変わらず柔らかくて美味しそうにお尻してぇ~ 待ってたよ~ お腹空いてない? エッチする前にご飯でもどう? 何か食べたいものある?」

「おじさんの… お…ちん…ちん…」

{バ、バカ! 何を!僕は何を言っている!こんなの僕じゃあない!}

気弱で理性的ないつもの僕を押しきって被虐的獣欲の化身は続けます…

「おじさんのおちんちん…が食べたい…
親父ザーメンを穴に欲しいです」

それを聞いた禿げ親父はこの上なく気色悪い笑顔で荒い鼻息と共にまだ人気の疎らな構内を僕の腕を引っ張って、障害者用トイレに連れ込みました。

禿げ親父は個室の鍵を閉めるや否や、振り返って僕に抱きつき、スエットの後ろの裾から手を入れて来ました。

パンツを穿いていない僕の素尻をムニュムニュッと揉みしだきながら言います。

「やっぱり穿いてないんだね…」

7
投稿者:とん   tonaidoo
2018/06/29 21:00:01    (R6BiwEV2)
〈続きです〉
恥ずかしくて顔を真っ赤にして下を向こうとする僕の顎を掴み、強引に正面を向かせて羞恥の表情をにやりと蔑むような目で見られます。

{くそぅ… 変態親父のくせにそんな目で… くっ!ああぁぁっ!}

禿げ親父はスエットに突っ込んだ手を尻の割れ目に移動させ、即座にその奥の穴に指を侵入させ捏ねまわし始めました。

「はあ…はあ… ほら… どうしたの? 欲しいんでしょ? おじさんのおちんちん食べたいって言ってみて!」

禿げ親父は臭い息を荒くして言葉で責め始め、その指を僕の尻穴に深く埋め込み、グリグリとこじりだしました。

「あぁっ! お… おじさんのおちんちん下さい… しゃぶりたいです…」

そう言った途端、禿げ親父は僕を全裸にひん剥きました。脱がされ易い服装のお陰であっという間に。

そして僕をトイレの床に膝立ちで立たせ、目の前でファスナーを下ろし、パンツごとズボンをずり下ろしてチンポを突き出しました。

そして僕の自発的奉仕を待つことなく、僕の口をこじ開けて怒張を押しコンデジ来ました。

「あぁ~ たまんない… ずっとこうしたかったんだよ~ 君の身体は忘れられない… 君の身体中におじさんのザーメンを撒き散らしたかったんだ~ おぉ… くっ…」

年齢の割には硬さを保った親父チンポが口内の粘膜に擦りつけられています。

この臭い… 加齢した「ヒトの雄」の噎せるようなチンポの臭い…

僕のチンポも痛いくらいカチカチで真上を向き先端から粘液が滲み出しています。どうにも堪らず僕が自分のチンポを触ろうとするとその手を禿げ親父に掴まれ止められました。

「何してるの?ダメだよう~ 君は逝っちゃあダメ! 君は後でおじさんの家で発狂するくらい責めて逝かしてあげるから今はダメ!」

そう言って親父チンポを喉の奥まで飲み込ませました。


「君はおじさんの肉便器だ… おじさんのね… 素っ裸にされておじさんのちんちんしゃぶるんだ… おじさんのミルク飲んでね~ おぉっ!」

禿げ親父は痙攣しながらドクドクと僕の口内に種汁を注ぎ込みました。

「ふぅ… ふぅ… 美味しかったかい? おじさんのミルク美味しかった? もっとあるからね… おじさんの家にもっとあるからね… おじさんはね、君とエッチてる所思い出してオナニーして出したザーメン、全部貯めてあるからね うひひ… 君のご主人様から聞いてるよ、好きでしょ?それ。 生臭~いの一杯注入してあげるよう~」

そう言ってタップリの精液をまだ口に含んだまま、全裸で膝立ちする僕をトイレの床に押し倒し、上からのし掛かってきました。

禿げ親父は全く抵抗しない僕の首筋に舌を這わせ、まだ丸出しにしているチンポを僕の下腹部に擦り付けながら呟きます…

「あぁ… もう離さないよ… これから君はおじさんの家で一生、性奴隷として飼ってあげるよぅ…」

そしていつの間にか手にしていた首輪を全裸な僕の首に掛けました…
8
投稿者:とん   tonaidoo
2018/06/30 17:27:06    (3GnJlHLU)
〈続きです〉
禿げ親父は僕を抱き起こし、尻穴にピンクローターを埋め込みました。

「じゃあ行こうかねぇ~ 二人の愛の館へ行こうか~」

この禿げ親父という人物は物腰は柔らかいものの粘着質に気色悪い事が言える変態なのでした。いくら人気が疎らとは言え、こんな格好…首輪って…

禿げ親父は臆面もなく僕をトイレから引っ張り出し、ペットの犬の様にリードを握り歩き出しました。

何人かにじろじろ見られ、死にたい位恥ずかしい思いです。もし知り合いに見られたら僕は終わりです…

なのに禿げ親父は無言でピンクローターの電源をONにしてきます…

{あぁぁっ! くうぅ… あぁ恥ずかしい… お尻が… 振動が…}

理不尽な羞恥に耐えて無事改札を抜け、親父が路駐した車に連れ込まれます。その後変質者の家に、いえ「愛の館」へ連れ込まれました。

この家… 僕が約1ヶ月監禁飼育された見覚えのある家に入り、玄関から寝室へイソイソと直行、やることは一つのようです。

禿げ親父は僕をベッドに転がし四つん這いにさせます。本当にこの人達は好きですねえ… 四つん這い…

禿げ親父は首輪のリードをベッドの支柱に固定し両手首に手錠を嵌め、口にはボールギャグを嵌めました。

そして僕が突き出したお尻からスエットを一気に引き降ろし、ペロンと僕のお尻は丸出しされます。

「お、おしり… 久しぶりな坊やのお尻だあ… さあお尻の検査だよう~」

四つん這いになった僕のお尻に手が添えられグイッと左右に開かれます。そしてピンクローターを飲み込まされた尻穴が露にされました。禿げ親父はそこに顔をを埋めてきます…

「あぁ… この尻… いやらしい尻… はふぅっ!」

禿げ親父は僕のお尻に顔を埋め、尻穴を舌で貪り始めました。

「ピチャッ ペチャッ くふぅ… むぅ…」

温かい変態親父の舌
変態親父の唾液が割れ目を伝わり太腿に滴り走る
変態親父の荒い吐息が尻穴をくすぐる
腸内で暴れるピンクローター

日常では接触する事の無い変質者にこの身を捧げ慰み者に、性欲の対象とされるこの被虐感

ーー_ゾクゾクゾクゾクゾクーー

あぁ…背筋から肩にかけて神経を伝わり広がるこそばゆいような快感が駆け抜ける…

「それじゃあ、例のをあげようか」

禿げ親父は台所から500mLのペットボトルをケ持って僕に見せながら言います。

「おじさんの種汁半年分だよぅ~冷蔵庫で溜めてたから。 大好きでしょ? あの人から聞いてるよ~ 溜めた生臭~い精液で浣腸されるの大好きなんでしょ? うひっうひっ」

禿げ親父が「黄色がかった乳白色の液体が入ったペットボトル」を僕の目の前にで開栓すると「饐えた臭い」が辺りに広がりました。

禿げ親父はトプンとその片手に精液を注ぎ溜め、僕の顔に塗り始めました。

{く、くさい! 913! 臭い!}

精液特有の饐えた臭いに加えて腐敗したような、若干甘いような臭いを発していました。

「はぁはぁ… どうだい?嬉しいかい?おじさんの種汁だよぅ~」

禿げ親父は両手で饐えた精液を僕の顔に、穴という穴に塗りたくりました。
うぅ…

「じゃあお楽しみのヤツね。」

禿げ親父は持ち出した特大ガラス管浣腸器のプランジャを外し、シリンジに直接ペットボトルから精液を充填しました。

そして僕の背後に回り込みローターを引き抜いて尻肉の中心に潜む花蕾に

「ぷ す り」

「はぁ…はぁ… おじさんの精子ね… れ、冷蔵庫入れといたからね… はぁ はぁ まだ精子生きてるからね… これだけ沢山注入すれば着床するからね… おじさんの赤ちゃんを妊娠しようね… はぁはぁ… うひっうひっ…」

生きてるわけないじゃん
とっくにDNA壊れてますから 残念

等と思う間もなく尻穴の内側に冷たい物を感じ、それは一気に腸内に圧送されてきました。

「うぐぅっ! あぅっ! ああうぅぅ…」






9
投稿者:とん   tonaidoo
2018/06/30 19:11:59    (3GnJlHLU)
〈続きです〉

「ほぉぅら… おじさんのザーメンを一杯飲み干すんだ…下のお口でねぇ…そぉぅら、おかわりだよ~」

昔のエロ漫画のような月並みな責め文句と共に一本目の精液を全て僕の体内に注ぎ終えると、二本目をまたシリンジに充填して注入が開始されました…

「うぅぅ… くぅぅ… おがあぁぁ!」

一気に「新鮮ではない大量の精液」が注入され、僕の腸内で暴れ回ります…

ぷすっ!

間髪入れず温かい物体が精液を潤滑油にして挿入されて来ました。

「あぁぁ… いいよぅ~ 久しぶりだ、ずっと入れたかったよ~ 坊やのケツまんこにぃ~」

禿げ親父は腰を僕の尻に打ち付け、前に回した手で僕のチンポも擦り始めました。

「いいっ! 気持ちいいよぅ~ 坊やのケツまんこ、具合いいよ~ さあ おじさんの上になって。自分で動いてみて おぉ…」

禿げ親父は僕と結合したまま、僕の身体を引き起こして背面座位させられました。正面を見ることが出来るようになり、初めてこの恥態が撮影されている事に気が付きました。

この恥態を収めた動画がいずれまたこの男のオカズになるのかと思うと、僕のチンポはいっそうピンと芯が通り真上を向くのでした。

両手首を手錠で括られながら親父に跨がり、膝立ちで尻を上下させます。動きと共にボールギャグから滴下した僕の涎でシーツに滲みができます。

{ああぁっ! もうダメっ! いっちゃ… いっちゃう!}

散々焦らされて精嚢に溜まった僕の精液が久しぶりの異常な性技と前立腺の刺激に耐えきれず爆発しようとしていました…

「ぐふぁぁ! いぐぅっ! らめぇ ああぁぁ…! い……」

親父にチンポを突き刺された事で、尻側に皮が引っ張られ、異常な性交渉で興奮した僕のチンポは充血し、狭くなった尿道からは大量の精液が噴水のように

顔の高さよりも高く噴出しました。全身の痙攣と共に精液は断続的に、滑稽で卑猥な形で逝かされた様を設営されたモバイルカメラで撮影されたのでした。

「お、おじさんも! い…いくっ! いくよっ! だすよっ! 妊娠してっ!」

禿げ親父は僕に腸内に温かい迸りを放って果てました。

やがて親父チンポが抜かれると体温で溶けた大量の精液が僕の尻穴から流れ出してシーツに大きな滲みを作りました。

うぅ…お腹が痛い

おしまい
10
投稿者:ゆうき   100yuuki Mail
2018/07/01 22:14:01    (vUf6/YMb)
羨ましい…
久しぶりに読みながらフル勃起してしまいました。
変態おじさま達にとんくんと一緒に調教してもらいたいですよ。

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