2018/05/16 01:21:00
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「まだ入っているの?ご飯出来たわよ」
その時、外から妻の夕食の準備ができたとの声が聞こえてきました。
そしてその声に互いに顔を見合わせました。
「もうあがろうか?」
「うん、そうだね。」
話の核心は聞けずじまいになりました。
しかし、食事が終わったら、彼の部屋に行こうと思いました。
「後で部屋に行くから、話しを聞かしてくれ。」
「うん、ちゃんと話すから。」
湯船から身を起こした時の息子の後姿を見た時、妙に艶かしい身体に見えたのは、私の不安な気持ちの表れだったのかもしれません。
ああ、一体どんな話が出てくるのやら、今から心配でなりません。
風呂から上がってリビングに向かうと目の前の食卓にビールが一本用意されているのが見えました。
話し合いご苦労さんといったところでしょうか。
長い時間、風呂に浸かっていたのですから、さぞ熱心な話し合いができたのだと妻は思ったのでしょう。
実際のところは、まったく異なる話し合いだったのですが、妻の気持ちを考えると何か妙な心持ちが胸を圧しているのを覚えました。
そうこうしている内に、その気まずい食事は何の会話も無く進みました。
息子は黙々と箸を進めて、こちらの二人にはには一度たりとも視線を送らずにいました。
息子は食事を終えると、足早に二階の部屋に入っていきました。
息子の足音が部屋の中に入ったのと同時に、妻の顔が私の方に向けられました。
やはり妻の方もかなり気にしていたのでしょう。
風呂の中での私達二人の会話の内容を問いただして来ました。
流石に、濃厚な絡みの話など,出来る訳も無く、思春期特有の悩みの話などとか適当に話題を挙げて、妻に説明しました。
どこか納得がいかない表情でしたが、どうにか説得して、その場を離れました。
妻の心配をもっと親身になって解決しなければならない立場なのに、その夫たる私はというと、妻の心配を更に深刻にさせる行為をしている状態にあります。
何と最低な父親で夫だ。
もうすっかり息子との行為にド嵌りしてしている自分を自覚しました。
私が特に興奮気味に思い浮かべるのが、息子とのキスでした。
幼くて愛らしい息子の表情から、大きく開けた口から舌を出す、そのイヤらしくてまるで呆けた表情に転じた時に、私は父親という立場を忘れて、ただただ無我夢中に、その突き出た舌にむしゃぶりつきました。
ああ何たる興奮でしょう。
脳裏に刻まれた、その時の息子の表情を思い出す度に、私は何度でもオナニーをしたくなる気持ちになるのです。
私はパジャマに着替えようと、下着一枚になりました。
パンツの前が大きく膨らんでいるのを見ると、背徳感が一層増していきました。
時計を見ると、20分が過ぎていました。
私は、静かにドアを開けて息子のいる二階の部屋に向かいました。
途中台所を覗くと、背を向けた妻が洗い物をしていました。
気づかれないように、ゆっくりと階段を上っていきました。小さくドアをノックすると、中から息子の声が聞こえました。
中に入ると、息子が正面左にあるベットにうつぶせのまま寝そべっているのが見えました。
「遅かったね。」
「ちょっと母さんと話をしていて遅くなった。」
「母さんには本当の事言えないもんね。」
「悪い父親だな。」
息子は、私を見ながら、ゆっくりと仰向けになり、両足を大の字に開きました。
その股間が大きく膨らんでいるのを隠そうともせずに。
「あの子と、やったのか?」
「うん。ごめんね。あの子の家でしちゃった。」
やはり、想像していた通りの出来事が起こってしまっていました。息子は、あの幼馴染の子の思惑に見事に嵌ってしまったのでした。
大きなショックがこの身を震わせました。
ですがショックとは裏腹に、妙な興奮が胸の中に沸き起こっていました。子供であって子供ではない肉体になった息子の変化に、私は思いもよらない興奮を覚えたのです。
そして、そのままに息子の話の続きを聞き始めました。
「でも、僕やっぱり、チンチン入れられるのはイヤだから、最初は断ったんだ。」
「え?じゃあ、相手はどうしたんだ。」
「どうしても、したいと言ってきたんだけど、僕、絶対ヤダって言ったら」
「言ったら?」
「僕のチンチン入れてくれって言ったんだ。」
息子を好きというどうにもならない気持ちが、友達の行動を捻じ曲げたのでしょうか、
彼は、息子とSEXしたいが為に、今度は受け入れ側として懇願したのでした。
息子が言うには、最初は人差し指を肛門に入れて様子を見たのですが、どうやら感度も良好で、かなりの声を上げて悶絶したようです。
指の根元までずっぽり押し込んで、抜き差しを何度も繰り返したところ、友達のチンポは今までに無い程に大きく膨らんで、息子の手に余るところまでなったのでした。
こうなると、息子の興奮も大きくなり、抑え切れなくなったのも仕方の無いところです。
あらかじめ彼の父親のところから拝借してゴムが用意されていたらしくそれを装着して、ハンドクリームを塗り、その子の肛門にもたっぷり塗って、本番に備えたそうです。
後は、もうしっちゃかめっちゃかに、腰を振りながらコトを終えたようでした。
息子曰く、興奮が凄すぎて、ほんの数回腰を押し付けたら、すぐに出してしまったとの事。
結局、都合2回、息子は友達の肛門をむちゃくちゃに荒らしたのでした。
息子の告白に、私の興奮は絶頂に達しました。
息子は話の最中にズボンを脱ぎ捨てて、その大きくたくましくなったチンポを扱いていました。
「もうダメだ。」
そう呟いた時、息子はゆっくりと身体を起こして、よつんばになりながら、顔を壁側
に向けると、その小さく幼い尻が私の正面に据えられました。
そしてゆっくりと腰を突き上げると、小さな尻穴が目の前に見えて来ました。
ああ、入れたい。俺のデカイチンポで息子の肛門を突き上げたい。息子の尻をパンパンいわせながら、腰を押し付けたい。
そんな私の衝動を知ってか、息子は顔を私の方に向けて言いました。
「父さん、入れていいよ。父さんなら気持ち良くしてくれると思うから・・・」
もう堪りません。私の右手が止まらなくなりました。
「よし、もうガマンできん。入れるぞ、入れてやるぞ。」
私は声を出しました。
そして、息子とキスをしました。
もうよだれがこぼれるのも気になりないぐらいに舌をむさぼりました。
息子の舌は柔らかく、温かかったです。
「早く、入れて父さん。僕もうガマンできないよ」
「よし、よし、よし!!、今入れるぞ。」
私はゴム無しで息子の肛門に押し入ろうと、ぐっと腰を入れました。
ですが、ですが、私は興奮しすぎて入れる一歩手前で、最後を迎えていました。
まるで童貞の中学生のようにです。
大量の濃い白濁液が息子の肛門に吐き散らかりました。私は息子の背中に覆い被さる様に、しなだれ落ちました。
そして、再び、息子と熱く濃厚なキスを交わしたのでした。
「無茶苦茶に突いてくれてもよかったのに、僕、父さんとなら良かったのに」
残念そうな困った表情の息子。
しばらくすると、荒れ狂った興奮も過ぎて、少し頭の中にも冷静さが出てきた。
「お前、まだ終わってないよな?」
「うん。また父さんにしゃぶってもらおうかな?」
息子はそう言うと、冷静な声とは裏腹に抑えの利かなくなった、チンポを右手で、ゆっくり扱いていました。
「父さんは決めたよ。お前とSEXしよう。」
私の言葉に息子の顔が、ぽっと赤くなりました。
「今からお前は父さんの尻に入れなさい。」
私は息子に抱かれる事、息子のチンポに突かれる事を決心しました。それなのに私が、先に果ててしまい、残った息子の始末です。
思い切って私は息子に抱かれる決心をして、息子のチンポを受け入れることにした。
息子は部屋にあったオロナインを塗りたくりました。
息子にとって2人目の経験になります。私が最初でないのが不満ですが仕方ありません。私が優柔不断だったのが悪いのです。
私は自身の太ももを両手で抱えながらM字開脚の体勢で息子の挿入を待ちました。
息子は私の肛門を正面に見ながら、まずは人差し指をゆっくり肛門の中に入れてきました。
指は第二関節までは、すっと入りました。そして、ゆっくりと半回転させながら抜くと、舌先で肛門の周辺を舐めてきました。
ぞくぞくとした感触が背中を走りました。最初に精を出してしまったのでチンポは反応せず、ぐったりとしたままでしたが、こみ上げる快感が全身を走ったのを感じました。
息子の友達は、かなりのテクを教えたもんです。
「ああっんん」
私は首を2、3度振りながら、声を出してしまいました。
何を言ったかは覚えてはいませんが、まあかなり恥ずかしい事を口走ったのは間違いありません。
次に、玉袋を口に含んできました。そして指入れて、出し入れします。そしてスピードが早くなってきました。
オナニーの最後に来る、射精感とは違う悦びが全身を貫きました。
そして次に息子は下を向いたままのチンポを咥えてきました。息子の小さな舌で亀頭を突っつかれると、もう最高潮です。
しびれた頭でも、自分の肛門がかなり濡れているのが判ります。
もうまてません。
「来てくれ」
私は息子に要請しました。
息子は落ち着いた動きで腰を浮かせ、正面から堂々とチンポを押し込んで来ました。
ああ、とうとう私たち親子は1つに結ばれました。それも生でです。
私が犯すのではなく、息子に犯されての結びつきです。息子の幼いチンポでも、肛門の中に指2本が入ったような感覚がしました。
それもゆっくりと、まっすぐと、息子の出し入れをお腹の中に感じました。
「父さん、気持ちいい。オナニーよりもいい。」
そう言うと、次第に腰の動きを早めてきました。
「あああん」
私も女のように、声を上げていました。
「いい、もっと突いて、もっと激しく、もっと、もっと・・・・」
このセリフは後になって息子から聞いたものです。いや恥ずかしい。息子の方が余程余裕があります。
ウンコも出そうな感じです。もう最低ですな。感慨も何もあったものではありません。
この後は、バックから差し込まれ、まず1発放出。
次に騎乗位で、下から突かれまくりでした。もちろん私も思いっきり腰を動かしました。そして最後も中に吐き出して貰いました。
もう最高の一言に尽きます。
倫理感なぞ、どこぞに吹き飛んでしまっていました。
私たち親子はついに結ばれました。息子に抱かれる事を選択して良かったと今は思っています。
次の日からは、今までの箍が外れたように息子の要請に従いながら求めあいました。
もちろんそれからは息子に入れて、息子の初めてを奪いました。
妻なんかとは比べ物にならないぐらい気持ちよかった。
ただ息子は私に入れる方がよかったらしく、挿入されることことよりも、挿入するの気持ち良さが勝っていたらしく、私は抱かれる日々が続きました。
今では二人で風呂に入って、息子にフェラをしてもらい息子の顔に精を吐き出します。
そして息子をフェラをして精子を顔で受け止めた時には、互いの顔からは濃い男臭が漂ってきました。私たちは互いに顔を舐め合いながら、最後は舌を奪い合います。
そして妻いない時は風呂場から息子の部屋に移りしていきます。
そして日曜日に妻がパートで丸一日いない時は、朝夕問わず息子は私の大きな腰を掴みながら、バックから犯してくれました。
もうやめることができません。