10さん、願望は…あります…(笑)
でも、ムリ…です。(笑)

11さん、凄い体験をされたんですね。
読んでてふと感じました。
うちの子はまだ女性が絡んでないので、まだ私は冷静でいられるのでは？…と…
たぶん嫉妬ですね。

あまりにも情報が少ないのが少しもどかしい。
二人はバイなのか？とか、麻疹のようなものなのか？とか…

12さん、ありがとう。
結局、見守るしかないですね。
こればっかりは。

実は昨夜、先生はうちに泊まりました。
息子の部屋に布団を敷いて。

私、寝不足です。(こんな時間に打ってるくらい)

裸で寝てるのか確認したいです！(笑)

でも、ゲイには見えないよなあ、先生…

息子が好意を持つのはなんとなくわかるんだけど。

お母さんが、心配するのは、可愛い息子さん成長期に親離れする時によくある現象に似ている。
現在は、父親が、単身赴任しているならば、息子さんも、父親愛に飢えている。
だから年上の男性に惹かれるんです。
母親のあなたは、誰かに頼りたい不安と性欲に飢えている。
二人の不安と欲望を家庭教師を頼っているじゃあありませんか？
単身赴任の家庭には、ありがちな心理状態です。
此は、旦那さんが、帰宅する迄は、仕方ないので妻の貞操を守るべきです。
息子さんは、快楽に溺れるのは男性動物の本能的なモノです。
男の子って、思春期には、友達の集まりで、オナニーをし合います。
フラチオもし合います。
性欲の強い男の子達は、皆が経験するんです。
ほとんどの男の子は、やはり女の子に、戻るんです。
ゲイには、なりません。
麻疹みたいなモノです。
私の場合が、お兄さんよりも、お姉さんに性欲のターゲットが、移った時みたいになります。
やはり男は、どんなに幼くても、女が好きなんです。
彼女が、出来れば当然彼女になります。
そこで息子さんの下着を洗濯する時に、パンツを念入りにチェックしてください。
おちんちんの所の匂いを嗅いで、息子さんの精子の匂いを覚えてください。
旦那さんと比べてください。
同じ食事をしたり、生活環境が同じ場合は、かなり似ている匂いのはずですよ。
人生経験の長いあなたならば、匂いの判別は、ある程度は出来るでしょう。
そうしたならば、息子パンツのお尻の部分も、嗅いで同じように判定してください。
もしも息子さんのアナルに、中だし迄されているならば？
どんなに身体を、念入りに洗っても、息子さんのアナルからは、精子の漏れは多少はあります。
父親と息子とは、違う匂いを嗅ぎ取れた場合には、残念ながら、息子さんのアナル処女は奪われました。
旦那さんの浮気と疑うように、息子の下着や服の匂いやゴミ箱のティッシュを、徹底的にチェックしてください。
息子の精子の匂いと相手の匂いの微妙な匂いの違いを嗅ぎわけてください。
この方法で、息子さんと相手のセックスの進行状況が、ある程度把握できるでしょう。
本人達を問い詰める前に、まずは、自身なりに、調査してください。

連続レスで、ごめんなさい。
そこで息子さんに、「好きな女の子は、いるの("⌒∇⌒")って、それとなく聞いてご覧なさい。
息子さんの態度からは、母親のあなたは、息子の嘘は見破る事は、簡単ですよねぇ？
現在の環境をうまく切り抜けるには、焦らずに息子を信じて、見守っる事ですよ。
うまく操縦してあげてください。
本当は、父親の役目ですが、今は、お母さんが、支えてあげるしかありません。
あくまで息子さんの不安定な成長期の心理状態を察して、様子を見てください。
相手も、息子さんを愛しているならば、あまりに酷い事はしませんよ。
まずは、息子さんの行動チェックを感情的にならない程度の見守りから、始める事を、提案します。

公園の中では、夏場なのに全身が隠れるコートを纏い物色中だった？
たまたまトイレの近くのベンチで、煙草を吸っていました。
「お兄さん少しだけ、遊ばない(；＾o＾)」って声をかけられました。
「お金ならばもちあわせが、ありませんから」って無視した。
その人は、「私は、売りではないわよ。」って強引に隣に座りました？
「私の見立てでは、お兄さんのここは？」ってチンコをもみもみされた!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ
「料金は、あなたの精子でいただきます。」って強引に身障者トイレに連れ込まれた。
素早くズボンとパンツを一気に下ろされた。
「凄く立派なおちんちんを、お持ちじゃあないですか( 〃▽〃)
いただきま～す(；^ω^)」って、パクってくわえて「モグモグ」って激しい攻撃された。
「これは下の口で、食べたいなぁ？」って、コートを「ハラリ」って、脱いだら荒縄だらけの姿だった。
「あっ、これは!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ」って、固まる僕にお尻を突きだしくねくねするんです。
「そんなに怖がるなんて、可愛い子」って、抱きつからて、キスをされた!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ
唖然と立ちすくみ足が、動きませんでした。
「お兄さんは、初めて？」って覗き込まれた。
あまりの姿に、「あわわ」って、答えただけです。
「私に任せてね(^.^)」って、バックから、ポシエット？を出した。
「あなたのサイズは、かなり大きいからこれね(^.^)」って、出した。
「あらーあ、萎んでる(￣ヘ￣メ)落ち着いてよ(　＾Д＾)」って、チンコをパクってくわえて竿から金たまと舐め廻されました。
口で、ゴムを器用に、被せてる？
凄く熟練の人みたいです(　:ﾟ皿ﾟ)
「むくむく」って、硬く勃起しました。
便器に、座らせられて、僕のチンコの上にお尻を広げながら、ゆっくりとアナルにチンコが飲み込まれた。
ギシギシと便器が、壊れそうだよ。
僕は、勇気を出して立ち上がりました。
「やっとやる気になった？」って、くるりとチンコを締め付けながら、便器に手をつく態勢になった。
ここまでされちゃうと、野獣化して、初めはゆっくりと抜き差しするけれども、次第に激しく腰を動かしてしまいました。
個室にあえぎ声が、響きました。
たっぷりと犯し捲ってあげた。
「そろそろ良いかなぁ？」って、囁きました。
その人は、「こくり」ってうなずく迄に攻め捲ってあげた。
「ドクン、ドクン」って、大量の射精をさせてもらった。
その人は、便器にへたりと座り、ゴムを外してくれた。
「凄い量のお土産をありがとうございます。」ってニコニコです。
もう少しあるみたいだからといって、またパクってくわえて、残った精子を吸出しされた!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ
「ウッ」って、チョロチョロと溢れている精子を吸引された!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ
すっかり絞り取られちゃいました。
僕は、怖くなっちゃて、個室から逃げ出した。
今さらながら、本来ならば、「ありがとうございました。」ってお礼するべきですよね。