ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/05/31 01:54:14 (/5gVYrpj)
俺は31歳のリーマンのバイのSだ。
ある男女の出会い系アプリでドMの奴隷を募集したら19歳ストリートダンサーからメールが来た。
生意気な性格が文章からにじみ出てたけど、そんな生意気小僧が奴隷募集に応募するなんて面白いと思って、実際に会う事になった。
こっちが男と言うとそれでもいいということになって、会うことになった。そして実際に会ってみるとエグザイル系の金髪短髪でヤンキー上がりって感じで、態度は思春期の中学生みたいにそっけない。
SMが出来るホテルに着くと、すぐに服を脱ぐように命令する。するとモジモジしながら脱いだら、なかなか締まった体で、真っ赤なボクサーパンツを穿いてやがった。
ホテルの設置してあった台に、手を手錠で縛って、首輪をつけてやると、意外に悔しそうな表情してた。
乳首をいじるとビクンと一瞬反応したけど、我慢してやがるから、執拗にいじくり回してたら、パンツにクッキリとチンポの形が浮かび上がって、先走りの恥ずかしい染みを作りはじめた。
「我慢すんなよ、気持ちいいだろ?」
って聞きながら、パンツ越しにチンコ責めてやると。
「オイ!止めろよ、やっぱり野郎は無理だ放せ!もうやめだ!」
って生意気な口きいてきた。
エ?今更!勃起しているのに嫌なのか!ノンケだから仕方ないか?
両手縛ってるし反撃される事も無いから、まいっかと思ってそのままパンツを勢い良くずり下げてやった。
「やめろーホモヤロー」
ガーガー罵ってきたけど、頬を『パチーン』と叩いたら静かになった。
両足でガッツリ掴んで強引に足を上げてケツを割ると、アナル見られるのが恥ずかしいのか、体をクネクネして必死に逃げようとする。
毛が生えてない綺麗な穴を舐めると
「うあっ」
って可愛い声出してた。
もっと声出させてやろうと思って、ワザとピチョビチョと音を立てながら舐めながら、ソイツのチンポ見たら我慢汁が糸を引いて流れ落ちてた。
「おいマジか。アナルだけで我慢汁溢れ過ぎだろ!」
って、わざと言ってやったら、相当恥ずかしいらしくて顔を赤くしてた。
さらに足を持ち上げてマンぐり返しみたいに、ケツを高く突き出させて、中指を一気に入れると
「んにゃああぁ!!」
って、悲鳴をあげてけど、そんなの構わず二本・三本に増やして十分に解したら、生チンポを勢い良くぶち込んでやった。
「ぎゃああー!!」
まるでアメリカの映画でやられる雑魚みたいに叫んでいだ。
「痛いっす!やっぱ無理!抜いて下さい!お願いします」
って、縛られてるにもかかわらず、本気で逃げようとしたけど、綺麗な腹筋がエロい腰をガッツリ掴んで、ガッツンガッツン腰振ったらマジで涙を流して泣いてた。
犯しながら
「お前、19にもなってマジ泣きすんなよ。」
って笑いながら、スマホでその姿を写真と動画を撮って、小僧のプライドをズタズタに引き裂いてやった。
それでも、逃げようとして泣き叫ぶ姿は、ゾクゾクする程に卑猥で、更に高速でズボズボとアナルを犯してやった。
「ゆるしてください、やめてください」
さすがに泣いて哀願してくるから、
「わかったよ、終わるか?」
そう優しい声で問いかけると、少し安心した感じで
「ありがとうございます。」
って言って、安心してほっとした小僧の尻を、再度ガンガン掘ってやった。
「うわぁぁぁ」
今まで以上に悲鳴をあげて泣き叫ぶ小僧に。
「奴隷がなに楽しようとしてんだよ。」
そう言って頬を叩く。
「アナル締めろよ!俺がイクまで何時間でも掘るぞ!」
「ひいっ」
と、パチンパチン尻を叩きながら掘り続けて、中だしをしまくって、ホテルのフリータイムが終わる3時間後に、解放してやった。
もうアナルは裏返ってローズ状態になって、閉まらず俺が種付けしたザーメンがドロドロ溢れて滴り落ちてた。
奴のスマホの中の電話帳データーを写した。
「逆らうと、意味わかるよな」
スマホを見せてそう言うと、
「……はい、ご主人様」
最後には態度も従順になって、俺の奴隷としての一歩を踏み出した。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:たつや
2018/05/31 11:40:25    (26xS4sep)
ええな^^若い子に調教されるのって興奮するわ
3
投稿者:(無名)
2018/05/31 13:29:32    (jAOGjRZf)
監禁罪、傷害罪、強制猥褻罪...で逮捕だな。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。