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2018/05/27 04:02:04 (Pq1qAQDr)
そのおじさんと会ったのは、居酒屋スタイルのハッテン場でした。
普通に興味があり、その日は抜く程度のつもりで来店して、一人でカウンターで飲んでいると隣におじさんがきた。
「隣いいですか?」
「あ、はい。どうぞ」
ムッチリとした優しそうなおじさん。
ボディタッチもやらしくないぐらい自然で、会話をリードしてくれる。
話慣れてるのか、すごく自然に私の情報を引き出される。
経験がないことやウケに興味があること、赤裸々に語ってしまう。

すると、おじさんが急に
「よかったら、開発しようか?」
「え?」
「途中で嫌だったらやめればいいだけだしね」
腰に手を回されながら、そんな提案をされる。
「本当は今日は飲んで帰るだけにしようかと思ってたけど、キミを抱いて気持ちよくさせたくなっちゃったよ」
口説かれるってこんな気分なのかな。
思わず私はうなづいてしまった。

「お願いします…」
「よし、まずはお尻洗おうか」
おじさんに促されるがままに、下着を脱いでシャワー室へ。
その後も促されるままにお尻の穴をおじさんに向ける。

「かわいいお尻の穴だね。これから先、この穴がどれだけの男を気持ちよくさせるんだろうね?」
お尻を撫でながら、シャワ浣される。
トイレにはさすがに一人で行って出してくる。
戻るともう一度ぬるま湯を入れられる。
これを数度繰り返す。

「よしじゃあ行こうか」
おじさんに手を引っ張られた先は仕切りで区切られただけの小部屋。
お布団の上におじさんと座る。

対面で向かい合ってるとまずは乳首からいじられる。
両方の乳首を優しくいじる。
やがて、乳首が硬くなるとつねられる。
「あぁっ!」
思わず声が漏れる。
その様子を無言で観察されながら、乳首を愛撫される。
その後、片方の手は私の棒に伸びる。
しごくと言うよりもこねる。
形を確かめられる様に、やらしい手つきに、思わず腰がくねってしまう。

すると、おじさんは耳元で
「いやらしいおち○ち○がすごく濡れてるね?可愛いよ。」
といいながら、私を布団に押し倒す。
乳首に舌を這わせて、片手はもう一方の乳首、もう片手は私の硬くなった棒を愛撫される。
スゴくエロい気分。。。

そのまま、舌はお腹を通って、私の棒へ。
生暖かい感覚。
しばらく味わうと、ついにおじさんの舌はお尻へと。
自然と足をあげて、お尻をなめやすい姿勢になっていた。
恥ずかしい。
でも、いやらしい。

「ヒクヒクして可愛いよ。やらしい匂いだね。嫌いじゃないよ」
おじさんはそういうと、私のお尻の穴の周りにひんやりとしたローションをたらし、
指で念入りにほぐしてくれます。
やがて、その指は穴にゆっくりと侵入する様に押し付けられる。
不思議な感覚。
大便をしてる様な、詰まった違和感がお尻を支配する。

「指入ったよ。大丈夫?痛くない?」
気を使ってくれる。

気づけば、完全にマグロ状態。
「ごめんなさい」
「何が?」
「自分から何もできなくて」
「いいよ。感じてる姿見せてくれれば、おじさんも嬉しいよ」
お尻に指が入ったまま、いやらしい液を垂らしてる私の棒をしごいてくれる。

「本当にいやらしいな。早く抱きたいな」
お尻の違和感はいつの間にか消え、私の棒をしごく手は早くなる。
今までで最高の興奮に、思わず感じていた。

「あっ!だっめ!」

遅かった。
私の棒から、白い液が放たれる。

イっちゃった。。。

ビクンビクン言う棒を優しく触って、最後まで絞り出してくれるおじさん。

「気持ちよかった?」
「はい」

スゴく気まずい。
もうスッキリして、正直2回戦って気分じゃない。

なのに、おじさんは満足げに笑いながら、ティッシュで私の体を拭いてくれる。
シャワー室へ一度一緒にいって体をお湯で流す。

その時初めておじさんの全裸をみたけど、まだおじさんのアソコは勃っている。

私がおじさんのアソコを見ている事に気づかれると
「あ、ごめんね。キミがエロすぎて、年甲斐もなく興奮しちゃってるよ
ここで一人でやっちゃおうかな?」
おじさんは笑う。

罪悪感もあるが、なんだろう。
ここまでしてくれるおじさんに気持ちよくなってもらいたいと思った。

「私のお尻でイって欲しいです」
「え?いや無理しなくていいよ」
「お願いします。おじさんのその硬くなったお○ん○んを入れて欲しいです」

自然といやらしい言葉が口から出る。

「それは嬉しい事言ってくれるなぁ。でも、本当に大丈夫だから」
私はおじさんに口を付けた。
おじさんはビックリした様だが、すぐに舌を絡ませる。

なぜ私はこんな事したんだろう?
きっとエロモードに強制的に入りたかったのかもしれない。

シャワールームでおじさんと抱き合い舌を絡ませる。
おじさんの手は私のお尻を撫でる。
お互いのおち○ち○が硬くなった状態で交わる。
おじさんの体温とアソコの固さが伝わる。

「抱くよ。もう我慢しないからね」
「はい、抱いてください」
私は覚悟を決めた。

シャワールームから出て、再びさっきのプレイルームへ。

そこからは早かった。
布団の上で、恋人同士の様にエロく舌を絡ませる。
そして、おじさんの舌がまた顎、首、胸、お腹、私の棒へと順番に這う。
気持ちいい。。。
でも、それだけじゃだめだ。

私もおじさんにお願いして、おじさんの乳首やアソコをしゃぶる。
そんな大きくないアソコ。
初めての味。
少し苦い。
「あぁ、いいよ」
おじさんは私を撫でてくれる。

しばらく、経つと

「そろそろ一緒になりたい」
おじさんはそういうと私を四つん這いにして、また指をお尻の穴へと沿わせる。
ローションがひんやりする。
指一本入った。
感覚がわかってきた。

「力抜いて」
言われた通りにする。
少しずつ解される。

やがて、

「よし入ったよ」
2本目の指が入る。

「そろそろかな?」
おじさんはそういうと、ゴムをアソコに装着して、仰向けになる。

「自分のタイミングで入れてごらん?」
私はおじさんにまたがる。
お尻の穴を広げる様にして、おじさんの棒を掴んで、腰を下ろす。

「あぁっ」
少し入りにくい。

「いいよ。ゆっくりで」
もう一度チャレンジも少し難しい。

「自分の指でいじってみ?」
おじさんは私にローションを私、自分でいじってみる。
あ、こうなってるんだ。
なんとなく感覚がわかった。

再びおじさんのアソコにローションをかけて、再チャレンジ。
アソコを確かめる様に挿入される。

入る。

あぁ

奥に入った。

「やっと一つになれたね。嬉しいよ」
「はい。こういうの夢でした。」
私は思わずおじさんのアソコが入った状態のまま、自分の胸を揉みながら、
自分の棒をしごく。

「スゴくやらしいよ。女のマ○コより締め付けいいかも」
「嬉しい」
私は腰をゆっくりと上下する。

「あっ!いい!」
しばらく騎乗位を堪能していると、おじさんは腰を起こして座位になる。
そのままキス。
おじさんのお腹には私の棒から出た透明の液でベタつく。

おじさんは口を離すと、私の耳たぶを舐める。
「ずっとこのままでいたいな。」
「私も」
「でも、何度もイかせたい笑」
「笑」

次にそのまま押し倒されて正常位。
舌を絡めながら濃厚なプレー。

そんな時

ふと、見上げると、知らないおじさん。
(以下Bさんにします。)

「めっちゃラブラブですね」
Bさんにニヤけながら言われる。

「でしょ?笑」
おじさんも得意げに返す。

「見学いいですか?」
「あーどうかな?」
「大丈夫です。」
思わずOK出しちゃった。

「エロいですね笑」
Bさん。
「育てがいありますよ笑」
おじさん。

その後もBさんは私にエロい質問をしてくる。

「へ~初物だったんだ笑 ラッキーですね。閉まりいいでしょう」
「本当気持ちいいですよ」
「いいですねぇ~」
Bさんは何気に私の乳首をいじったりする。

続いて、おじさんはバックの体勢にする。

お尻を撫でながら、背中にキスされる。
そして、そのまま上に舌をなぞられて
耳元で
「俺に遠慮しなくていいから、自分の欲望のままに乱れなよ」
囁かれた。

その言葉で何かが外れた。

私は思わずBさんのアソコに上目遣いで手を出してしまった。

「うわっ。いいの?」
私はうなづいて、Bさんのアソコを舐める。
エロい。

やがて、再度正常位に戻され、しばらく経つと、おじさんの腰が早まり。。。

「イクよ!気持ちいい!」
ビクンビクン。
ゴム付きとはいえ、私の中でイったのがわかる。
おじさんがゴムを外したら、私は四つん這いですぐさまお掃除フェラ。

しまった!

Bさんにお尻を向けてしまった。
「欲しがってんなぁ」
Bさんはゴムをつけて、私の中へ挿入。

おじさんとは違う形。大きさ。

1日に2つの棒を入れるなんて変態だ。

Bさんも私を言葉攻めしながら、いろんな体位でついてくる。
おじさんはその姿をずっと見ている。

やがて、正常位で突かれながら、私の棒をしごかれる。
「あぁ初物はいいな!しかも淫乱」
「あっ!アァッ!」
ドビュ。

2回目はBさんにイカされた。

そのあとすぐぐらいに
「やっぱイクとさらに締まるなぁ」
とかいいながら、
ビクンビクン。

イったようだ。

Bさんはお尻から抜くとお礼だけいって、退室。

その後、おじさんは私の体を拭いてくれて、腕枕をしてくれた。

「スゴく気持ちよかったよ」
「私もスゴく気持ちよかったです。」
「まさか、2本も受け入れるとはね笑」
「確かに笑」

沈黙

「もしよければ、もう一回抱いていい?」
「え?」
おじさんのアソコをみると、また勃っている。

迷った。

どうしよう。

また乳首を愛撫される。

もう断れない。

そのままスローテンポに抱かれた。

結果からいうと、3回目の射精はなかった。
おじさんは2回目イク時、
「キミはもっと良いメスになれる。俺が育ててあげるから。
 もっと沢山の男の人喜ばせながら、キミ自身も気持ちよくなりなさい」
スゴく満足そうにイってくれた。
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2
2018/05/27 09:35:02    (BPeSsFbG)
僕も抱きたいな

3
2021/02/05 10:27:26    (BBOddXl0)
何人の男と寝たかな?
何人の男のミルク飲んだかな?
何人の男の樹液を注ぎ込まれたかな?


再開したら、超淫乱バリウケなこの身体!
抱いてくれるかな?


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