2018/04/11 16:59:53
(KGtlTjEl)
続きです。
部屋に入ってもバスタオルは返して貰えず、僕は全裸のまま、パイパンチンポをガチガチに勃起させながら、どうしていいか判らずに直立不動の姿勢で突っ立っていました。
その人は、僕より少し年上の様に見えました。
その人は、徐ろに煙草を吸い始め、ジロジロと僕の身体を厭らしい目付きで、偶に僕の目を見ながら、まるで品定めをするかの様に身体中を観ながら僕に無言で近づき、僕を睨みつける様に咥え煙草のまま、僕の足元にしゃがみました。
僕は、どうしていいのか判らないのと、恐怖で動けなくなっていました。すると、その人は僕のチンポに当たるか当たらないか位の距離で煙草を勢いよく吸い、その煙を僕のチンポに吹きかけました。
煙草の火種の熱さが、涎を垂らし始めた僕の亀頭に伝わり、恐怖と興奮で
僕の足元に亀頭から涎が糸を引きながら垂れてしまいました。すると、その人は僕の顔を見上げながら『いつもパイパンにしてるんか?』って聞いてきました。
僕は恐怖と興奮で、おどおどしながら『今日、初めて剃りました。』と答えました。すると、その人は僕を反対に向かせて、僕の尻肉を鷲掴みし、両側に広げて尻穴を観察するかの様に観ています。そして尻穴付近で、また煙草を勢いよく良く吸いました。尻穴に、また煙草の火種の熱さが伝わります。それだけで僕の亀頭は涎塗れになってしまいました。
そして、その人は僕の尻肉を平手打ちして、煙草を消しました。そして突っ立ったままの僕に向かい合い、僕にキスしながら僕の乳首を両手で触り始めました。煙草の匂いが残ったままで口の中を犯す様に舌を入れてきます。次第に僕の乳首を触る指も強さを増して、指で摘んだり、捏ねくり回したり、または指で押し潰したり…。
僕は、そんな状況に異常に興奮してしまい、犯されてる口から喘ぎ声を漏らしながら立っているのがやっとでした。
そして僕の乳首を執拗に触っていた手が下に降りて行き、僕の股間を触るか触らないかのタッチで玉とチンポを触ってきます。すると突然、僕のチンポを平手打ちされました。突然の事でビックリしたのと、痛いので思わず腰を引いてしまいました。その人は『腰引くな!』と僕を睨みつけ、また優しいタッチで玉、チンポを触り始めますが時折、平手打ちを織り交ぜてきます。
完全に調教されている状況に異常な興奮を覚え、口からも亀頭からも涎が止まりせんでした。その涎を、その人は指ですくい取り、僕の口にねじ込んできました。普段なら絶隊に嫌な行為ですが、その時の僕は、そんな行為にも興奮して、無我夢中で、その人の指を舐めていました。
また続きます。