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1
2018/04/30 10:41:55 (BM45XraE)
公衆便所で肉便器しました。

指示通り、個室の扉を開けて全裸待機。

おじさまがくると、個室の扉を閉めて、仁王立ちフェラ。
そのまま、逝ってしまいました。

おじさまのを掃除すると、お見送りをして、オナニーをしながら、次の人を待ちました。

次の方は、お兄さんでした。
便器に座ったお兄さんを、フェラで立たせると、自分から跨り、座位で挿入し、必死に腰を振りました。
最後は、タチバックで、フィニッシュ。

次もおじさまでした。
フェラと、おしっこを飲ませたいとの事でしたが、勃起してしまっておしっこが出ず、フェラだけでフィニッシュ。

次は、恥ずかしがりな人です。
指示通りに、アイマスクをして扉に背を向けて、ケツを突き出した状態で待機。
扉が開いた時は、ドキドキしましたが、ケツマンをいじってくれた為、少し安心。

アイマスクをしたまま、挿入されたので、相手の方の顔は分からないままです。
バックで、フィニッシュ。そのまま、相手の方が出て行くまで、待機。結局、声しか聞けませんでした。

アナルを掃除して、最後の方を待ちます。

最後の方も、恥ずかしがりやさんでした。

アイマスクを着けたまま、待機。
軽くフェラした後で、座位にて挿入。

手探りでしたが、うまく挿入できました。
そのままフィニッシュ。ビックリする位早かったです。

その方が身支度しているのを、待ちながらオナニー。
すると、もう1人いるから、抜いて欲しいとの事。

了承し、アイマスクをしたまま待機。

タチバックで、挿入して貰いながら、オナニー。
わたしが先に逝くと、ピストンが激しくなり、フィニッシュ。

物凄い気持ち良かったです

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2
投稿者:気持ち悪い
2018/04/30 16:59:55    (yCYyBj6T)
まぁ確かに暇な親父たちが、大人になれないのか、最近の風潮のなかでゲイに免罪符でも与えられたように、傍若無人な振る舞いが多いのも分かるよ。
俺も、ゲイのたまり場に溢れる親父たちが、こっちのルールも知らない上に、我がものがをされるのは気分は悪い。

ただね、何処のお兄ちゃんかは知らないけど、君らの世代の方がさらに悪い。

ゲイに溜まっている親父たちも、そこまでの人生は自力で生きてきたんだよ。
稀に、弱者を演じて隠れて生きている者も居るには居るが、その世代では少数だ。
自力で生きた自信が、何処でも周囲を考えず傍若無人に振舞ってしまうことになるんだろうけどね。
君らの世代は、学校での生活も、その後の仕事にしても、全く能力がない者も少なくない。それを放っておく社会なんだけど、だからと言って昔のように強制的に、圧力的にやらせる訳にもいかないだろう。
また何もできなのは、それは若いということははじめは皆そうだ。
それでも人生は過ぎるんだよ。早く生き方を掴まないとね。
そうしないと、今の親爺たちの生き方すらできなくなるよ。

ここでの文章もそうだけど、逃げてばかりじゃ何時まで経ってもこんなことを繰り返さなきゃいけない。
ネットの中で生きても、それはキャリアにならないことは殆どだ。

どんな状況に置かれても放っておかれる君らの世代もかわいそうな気はするけど、そんな状況を自らが打破する勇気が必要だ。
世の中が悪いんじゃなくて、君が悪いんだよ。
3
投稿者:(無名)
2018/04/30 20:17:13    (hcCPQC4k)
たまにそんな人が、いるね。
舐めさせてあげるけれども、挿入の時には、「ゴムの装着して良い?」って確認します。
「被せてあげる。」って装着してたっぷりと楽しみました。
「これ頂戴ね(⌒‐⌒)」って回収された?
その後のお掃除の時にも、尿道に残った精子を吸出し迄してくれました。
あの子は、また来ないかなぁ( ゚∀゚)ノ
楽しみに待ってます。
4
投稿者:既婚子持ち
2018/04/30 23:15:07    (6Co203mW)
>>2 だから、何が言いたいの?
5
投稿者:(無名)
2018/05/01 14:43:18    (rGFFSjAu)
主さんみたいな人に会いました。
個室に入室し、鍵を閉めて仁王立ちしました。
ズボンを下げられた、濡れティッシュで綺麗にしパクってくわえられた。
「うーん、此は危ないよ。」って言いました。
その人は、ポーチからゴムを3個出した。
「LL は、久しぶりだから、優しくね(⌒‐⌒)」ってお尻をつきだした。
穴の入り口を「ぐにゃぐにゃ」ってほぐした。
「亀頭の部分さえ挿入できれば、大丈夫だからね( ゚∀゚)ノ」って、少ししごき硬く勃起させ穴を左右や「グリグリ」って広げました。
俺は、少し膝を曲げて下から突き上げる感じで、アナルの穴にゆっくりと押し込んだ。
反発する穴を何度も繰り返し押し込んだ。
「ずぼ」って亀頭の挿入に成功しました。
「ああーん」って、あえぐ彼女が、可愛いかったので更に硬く勃起しました。
「凄く硬くなった゜゜(´O`)°゜」って、うるうるした目で見つめられた。
「半分位ならば大丈夫?」って、回転させながら押し込んだ。
「もっと奥まで、大丈夫よ(´- `*)」って嬉しい事を言いました。
抜き差ししながら、少しずつ深い挿入をしながら、根元直前迄挿入できました。
彼女が、ちんこを触り「まだ少し余ってるじゃない?もっと金たまをぶつける迄よ(´- `*)」って、おねだりされた?
ならばって、さらに奥まで挿入し、金たまを「パシッ、パシッ」ってぶつけてあげました。
ゆっくりとちんこを抜き始めたら、「だめーえ」って凄い締め付けに遭った。
「挿入の長さを確認してご覧」って、また押し込んだ。
「私のまんこにこんな長さのちんこが゜゜(´O`)°゜」って感動された。
だから、ここからね(^.^)ここ迄( ゚∀゚)ノってちんこを抜き差し繰り返してあげました。
凄くあえぐから、ハンカチを口にくわえさせた。
彼女も、「うぐっ、うぐっ」って声を圧し殺しながら、身体をぶるぶるって、震えていました。
「そろそろ出そうだ。」って言いました。
「もう少しだけ、お願いいたします。」って言われたから、動きを一度止めた。
「ぎゅうぎゅう」って締め付けに、更に硬く勃起しました。
「ああーん(ノ_・、)絶倫だあーあ」って言われた。
再び突き上げを再開しました。
「ああーん(ノ_・、)もうだめーえ、いく~う」って彼女のちんこから、精子が「ピクピク」って飛び出した。
「ならば俺も」って、まんこの中に「ぴゆーう」って勢いよく射精できました。
「たまった精子も、全部出させてね(^.^)」って、「ドクン、ドクン」って注ぎました。
「あーあ、凄い量だから、できちゃうかもしれない。」って感動された(* ´ ▽ ` *)
ゆっくりとちんこを抜きました。
彼女が、ゴムを外した。
「わぁー?凄い。」って先をしっかりと縛りました。
ポーチに回収された。
「お掃除しますね(* ´ ▽ ` *)」って尿道に残った精子を吸出しされた( ゚∀゚)ノ
「新鮮さが、一番ね(⌒‐⌒)」って金たまをもみもみされて、「じわーあ」って溢れる汁迄舐めて、飲み干された。
「ご馳走でした。えへぇ(*^▽^)/★*☆♪」って笑顔を見せてくれた。
「ありがとう。またね(* ^ー゜)ノ」って俺は、個室を出た。
あっ( ゚□゚)此は、レスでした。
長々とごめんなさい。

6
投稿者:ぺん   penpen1976 Mail
2018/05/02 18:02:28    (jAfeivnD)
どこのトイレかな?
自分のちんちんも咥えてほしい
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