2018/03/22 18:14:27
(uniDrGQh)
わたるさん こんな体験談に興奮してくださってありがとうございます その後もいろいろありました 全部を書き込むのは難しいので特に記憶に残ってることを少しだけ
あれから月日は流れ 22歳で結婚をして家も買い 順風満帆だと思いきや 妻の浮気発覚 幸いなことに子供はいませんでしたので買ったばかりの家も手離し 離婚 新たに人生を歩みだしたころ また頭の中にあの 有ってはならないはずの変態行為 しかし 今度は友達ともいかず そんなことしてる人達はいるんだろうか と情報収集すると ハッテン場なるところがあるらしい なんだかドキドキしてしまい 直ぐに行動 映画館やサウナは沢山の人が居ることが予想できるので いきなりそんな勇気もなく 選んだのは夜の海浜公園
車で道路沿いに ドキドキが止まらない いったいどうすればいいんだろう とりあえず 車から降りて 公園の中に入ってみた
暗闇の中に ポツポツと人影 あの人達は皆んなホモなのかな?
どうやって近づいたらいいのか 嫌 嫌 怖い 怖い 辞めよう
意気地なしな自分だと感じながら 車に戻りました しばらく車の中でいろいろ考えていると 助手席の窓を コンコン えっ 何?
みるとあきらかに自分より若い男の子 その時自分は24歳 その子は
20歳くらいにみえたので窓を開けて 何? 乗せてもらってもいいですか? あぁ ロックを解除 その子は 失礼します と行儀がよく
その子から 『よく来るんですか?』
僕 『いや 初めて来た』
その子 『可愛いね』
えっー 歳下のくせに
僕 『いやいや』
その子 『どっち?』
僕 『えっ 何が?』
その子 『経験は?』
僕 『まぁ 少しだけ』
この時 身体を乗り出して その子の顔が直ぐ前に
そして 僕の目をジッとみてる
今でも鮮明にこの時のことは覚えてる 何かのスイッチが突然入ったことを
その子 『可愛い』
そういいながら 僕の頭を ポンポン
恥ずかしくて 恥ずかしくて 顔を見る事が出来ずに まばたきしたり
キョロキョロしたり すると チュッ チュッ チュッ
チカラが抜けちゃって されるがまま
頭を押さえられてのディープキス
彼の舌が僕の口の中で動く 受け入れる 心地よい 嬉しい
あぁぁ たまらない 素敵
彼 『後ろの席に行こっ』
僕 『うん』
後部座席に移動すると彼は服を脱ぎだし上半身裸になる
えっー どうなるんだろう 脱いだほうがいいのかな
戸惑っていると 彼はジーンズも脱ぎパンツ一枚
そして 裸の彼が再び近寄り 僕を抱き寄せディープキス さっきよりも凄い そしてキスしながら僕の服を脱がしていく こんな経験はしたことがない でも 気持ちは早く脱がして欲しい 自分からも脱ぎ易いように協力する そして 彼と同じようにパンツ一枚
彼 『可愛いね 大丈夫だから 』
僕 『うん』
何が大丈夫で何がうん なのか この時はまったくわかっていなかった それを知るより 彼に魔法でもかけられたかのように訳がわからなくなっていた
そして彼はまるで女の子に接するように僕の全身を優しく 柔らかく 舌の先で焦らすように愛撫してきた たまらない とろけそう
もっと もっと あぁぁ 感じる 気持ちいい もっと もっと
彼の愛撫は凄く丁寧で そこへたどり着くまでには完全に僕はおちていました やっと僕のちんぽにたどり着いた彼の舌は咥えてはくれずにチロチロとカリの周りや竿の裏側 そして玉 焦らすような彼の愛撫に僕は『あん やっ あん』まるで女の子 なのに先からは
ダラダラといやらしい汁を垂らすちんぽ すると彼は玉からゆっくり下り チロチロと移動 ダメっ その先は汚いよ でも 声が出ない あぁぁ ダメ ダメ とうとう彼の舌は今まで舌はおろか指でさえ誰にも触れられたことのない僕のお尻の穴に
僕 『ダメーっ 嫌ー あぁぁ』
すると彼は今まで舌先でチロチロ愛撫していたはずなのに たどり着いたとたん レロレロレロレロレローー
僕 『あああぁぁぁぁぁぁ』
彼 『可愛い 美味しい』
僕 『恥ずかしいよー』
彼 『大丈夫 大丈夫』
凄く長く感じたその愛撫はおそらく5分もたってはいなかったでしょう いつの間にかパンツは脱がされ 脚を開き彼の手によって持ち上げられ丸見えの僕のお尻の穴 その穴に何か舌じゃない硬いものが入ってきました
ごめんなさい 一度上げます