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犯され日記(闇堕)

投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
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2017/10/27 22:38:46 (hb7P8c5C)
目の前にはブクブクと醜く肥満した体毛の濃い親父が全裸で股を開き仰向けで寝そべっています。

親父の手首と足首には革のベルトが装着され、右手と右足、左手と左足が金属のフックで連結されているので

その脚はM字に大きく開き、剛毛繁るケツの割れ目は開かれて

その奥に見えるおぞましい穴には電動ディルドがウネウネと蠢いています…

このディルドはいつもならこの男によって僕のケツにハメられ、散々鳴かされてきたモノ。

親父は赤黒いチンポを勃起させ、ディルドによる前立腺の快感に酔いしれて腰をくねらせ

僕の目を見ながら薄笑いを浮かべています。

うす汚い部屋の中にはこのおぞましい変質者の体臭と我慢汁滴るチンポの臭いが充満しています。


おかしい…

なぜ…


なぜこのようなおぞましい変態親父の恥態を見て

僕はチンポを硬くしているのでしょう。

本来なら吐きそうな程醜悪な光景なのに、僕は全裸で親父を見ながらチンポを自分で扱いています。

立ちながらチンポを扱く僕の足首には重い鉄球が付いた鎖が装着され、この場を去ることは許されていません。

「おらっ! こいよっ! しゃぶれっ!」

鬼畜親父の倒錯した性的嗜好は多様性に富んでおり

この日の鬼畜親父は自虐の性感を貪っているに過ぎず、その相手をさせられる僕はこの男の性的玩具に過ぎないのです。

大股を開いてアナニーに耽る奴の股の前にしゃがみ、僕は奴のチンポを口に含みました。

「おぉ いいぞ… あ゙あ゙… ううぅ あああ…」

鬼畜親父は汚い喘ぎ声を上げ、身体をくねらせて悶えました。

「おいっ 責めろ。 俺の身体を責めながら俺を犯せ…」

鬼畜親父がまた異常な事を言い出しました。

「はあ…はあ…俺を女みてえに扱って犯せっつってんだよっ!いやらしくなぁ 聞こえねえのかよっ!」

こ、こんな臭くて毛むくじゃらで肥満した中年親父を? 女みたいにって…

お父さんお母さんごめんなさい。

息子は変質者の闇に堕ちました。性的嗜好はど変態です。いま僕のチンポは痛い程勃起しています…

僕は仰向けで拘束された鬼畜親父の股の間に身体を沈めチンポとチンポを擦らせながら、親父の乳首に舌を這わせました。

毛で被われた奴の乳首を甘噛みし舌で転がした後、「ちゅうっ」と強く吸います。

「ああんっ!」

親父は今まで聞いたことのない気持ち悪い喘ぎ声を上げました。

肥満でCカップほどもある奴の汚乳を揉みしだきながら

加齢臭漂う脂染み出す奴のうなじに舌を這わせまました。

「はあはあ ああん… キス… キスして」

これまで鬼畜的に僕を調教しホモマゾ肉便器に陥れたサディストが

甘いおネエのような声でキスをねだっている…

気持ち悪い

異常な世界

この男のに性玩具として責め抜かれた僕、立場が逆?

いや、こんな気持ち悪い事をさせられている事自体がある種の責めだろうか?

よくわからない。何も考えられなくなってゆく。この男の汗と体臭に包まれて、お互いの汗を混じらせて身体を絡ませる。

この親父の口を吸う。舌と舌を絡ませ、お互いの唾液を交換する

「くっちゃ ぴっちゃ にっちゃ くっちゃ」

男の分厚い舌同士が唾液を混じらせて絡みお互いを貪り合う



レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:たか   kanryow
2017/10/28 16:14:30    (pHtetfoG)
いつもながら素晴らしいです!
続きを楽しみにしています!
3
投稿者:とん ◆MlQJOmuyFU   tonaidoo
2017/10/28 19:35:31    (3DLJYLR5)
〈続きです〉

「ああん… はめてぇ」

僕の腹の下で鬼畜親父が気持ち悪く僕のチンポをせがんできます…

散々僕の身体を弄び、凌辱の限りを尽くして来たこの男が

すっ裸で剛毛の繁る肥えて醜悪な肉体を晒し股を開いて、巨大なケツ=「2つ肉の塊」の奥でヒクヒクと蠢く糞穴に僕のチンポをせがんでいるのです。

この男の底無しな変態性欲・異常性にドン引きしながらも

そんな変質者の恥態を目の当たりにして何故か僕自身のチンポも硬さを増していました…

「何してんだよっ 早くはめろやっ!バイブ抜いて チンポ入れてヘコヘコ腰を振れやっ! 犬みてえになっ! バイブは口使って抜け!」

あまりな奴の異常性に動きを止めてしまった僕に痺れを切らした奴はいつもの「鬼畜親父」に豹変し僕を叱咤してきます。

「は、はい…」

僕は素直に命令に従う事にしました。

仰向けで手足拘束によりM字に大股を開いた奴の足下に僕は手をついて膝まづき

大きな肉割れ目立つ奴のケツに顔を近付けて

奴の糞穴に刺さり唸るバイブのグリップを四つん這いで口にくわえました…

もう何度、この男のケツの穴を舐めて来たでしょうか…

相変わらずおぞましいケツの穴に顔を埋め、日常では有り得ない距離で肥えた変質者の排泄孔を観察しながらウニョウニョ蠢くバイブを口で引き抜きました。

「ああぁん… ああん」

バイブを引き抜いた刺激に親父が気持ち悪い喘ぎ声を上げます。

{どうせ…どうせ舐めろって言うんだろ…?}

今まで刺さっていたバイブを抜いた事でポッカリと開いて内臓の色を晒す奴の尻穴に僕は口を近づけ、舌を尖らせて挿入させました。

「ああん! いい… ああん… もっと、もっと」

獲物を仕留めた猫科の肉食獣がその肉にかぶりつくように

僕は奴の尻の肉に両手を添えて色素沈着した尻穴をさらに開かせて肉色の深層部に挿入させた舌をねぶらせ

顔を左右に振り唾液の飛沫を飛散させながら汚い肥満親父の下半身にしゃぶりつきました。

「うはっ! ああん… いい… もっと あああ」


この日は連休の初日。友達や会社の同僚は可愛らしい女の子とデートでもして

食事を終えて今頃エッチしてるのだろうか。そのときはアソコを舐めてあげるのかな

ああ、いま僕はその同じ時に

醜悪な中年親父の糞穴にしゃぶりついて、その穴を自分のチンポで犯そうとしているのです…

もうダメだ。もう戻れない… 僕の心はもう壊れた。吐きそうな程気持ち悪いのに

僕のチンポもはち切れそうな程勃起している。なんで?

散々心の中で揶揄してきたこの親父と僕も同類だ。僕もてつもない変質者だ。

僕は体制を起こし、鬼畜親父の丸太の様な太股を抱え、勃起した僕のチンポを一気に親父の糞穴に差し込みました。

親父の穴はバイブで充分解れており

「ぬぷり」

といとも簡単に僕のチンポを飲み込みました。

元々この男はケツでも快感を得られる人間で、普段からアナニーの習慣がある上

僕も「アナニーの道具」としてしばしば扱われ、奴の尻穴を掘らされていました。

でもその時の奴はいつも高圧的で、常に僕の立場は「肉の奴隷」でしかありません。

しかし今日の奴は僕の腹の下で女の子の様に喘いでいるのです…

僕は激しく腰を奴に打ち付けました。

「ぱんぱんぱん…」

親父の穴は粘液を迸らせながら、その内側の粘膜が僕のチンポに絡み付いてきます。

「ああっ! ああん… いい… もっと もっと突いて!」

普段、こいつに犯される時に言わされる僕の台詞{僕は「突いて」なんて言わないけど}

普段僕を玩具の様に凌辱する不潔で矮雑で異常で醜悪な変質者を僕が自身のチンポで犯している異常な行為

その異常な禁忌的行為に直面した自分に対し全身の血流が逆流するほど興奮し、顔面まで火照るのが解ります。

「ど、どうだ? いいのか? どこがいいんだ?」

普段の僕では有り得ない態度で鬼畜親父を犯しながら言葉で責めました。

「おまんこ! おまんこがいいですっ! ねえ触って! ちんちん触って!」

鬼畜親父は甘い声でチンポへの愛撫もねだってきます。

僕は腰の動きを休めず、片手で目前でいきり立つ親父のチンポも擦りました。

「あ゙あ゙あ゙あ゙…」

鬼畜親父は奇怪な喘ぎ声を発しながらチンポから黄ばんでアンモニア臭漂う液体が、じゅわぁと染み出るの解りました。

僕は身体を落とし、痙攣して涎を垂れ流す鬼畜親父の口に吸い付き、その巨大な体躯を抱き締めながら全力で腰を振りました。

{い、いく… このオッサンの中でイく… 僕の精液をこの親父の中に出す…}

「ああっ! 気持ちいい!こんな変態なっ き、気持ちい イ・ク…」


僕は鬼畜親父の尻穴に射精し、その太鼓腹の上に倒れ込みました。

---------

何時間経ったでしょう。いや何分かもしれません。眠りから覚醒した僕の身体は鬼畜親父の腕に抱かれていました。

しかも僕の身体は麻縄で緊縛され、首にはリードのついた首輪が。股縄で絞め上げられた股関の奥の尻穴には電動ディルドが唸っていました。

「へっへっへ… 変態僕ちゃんよう 目が覚めたか? どうだった? 気持ちよかったか? 俺のおまんこは。」

いつもの鬼畜親父が居ました。

「もう戻れねえなあ… お前は完全な男色者、ホモだからなあ。 俺みてえな親父を犯す所をバッチリ撮影させてもらったぜ。お前のお友達に見せてみようか?へっへ」

奴は僕のうなじを舌でねぶりながら言いました。

「お前は一生俺の肉便器だからなあ。忘れんなよ。まあたまには使わしてやるから、俺のおまんこをなっ」

そう言って僕は奴に首輪のリードを引かれて風呂場へ連れ込まれます。

「たっぷり浣腸してやる。それから冷蔵庫に半月溜めた俺のザーメンがあるから、またそのケツで吸収させてやる」

ああ…また僕は変態親父の肉便器に戻るのです。

完全に心も変態的性行為の闇に堕とされて。
4
投稿者:ゆうき   100yuuki
2017/10/30 15:39:44    (ySKFAwQO)
待ってましたよ。
新しい展開ですね。
結局は元の展開ですが…
鬼畜親父さんのごくたまにある変則的なプレイは素晴らしいですね。

相変わらず羨ましいです。

また新作お願いしますね
5
2017/11/13 20:14:18    (ECCQrOQG)
凄く興奮しました、と同時に私も鬼畜おやじのようになりたい
6
投稿者:まs ◆wVeAd/dZWI
2017/11/18 22:27:30    (Ex3VI9/f)
今日、募集スレで募集していたね。
もしかして、オヤジに命令でもされた?
都合つかず残念。
7
2017/11/19 10:59:08    (qBAlsp3A)
今回も、とても興奮しました。
リアルが難しいから、せめて、電話でいろいろお話をしたいです(笑)
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