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2017/08/17 09:01:42 (E1Ivn8w9)
中学入学前の公園での体験は、確実に私の奥底に淫らで変態な魔物を住み着かせていた。入学後もあのときの事を思い出しながらオナニーをすると、普段以上に勃起し、射精する量も多かった。それでも部活が忙しく、また彼女も出来普通の中学生活を過ごしていた。彼女とは高校生になっても付き合い、初体験も済ませた。本当に普通の高校生活を楽しんでいた。
高校時代にこの世界の事も知り、あの日の事が該当すると理解はしたが、あれは一度きりの事と無意識のうちにそう思い込んでいた。高校を無事に卒業し進学するまでの与えられたフリーな日々。
当時は彼女とも別れ、当然だか部活もなく、発散すべき物がない状況だった。当然だかそれは性欲も同じだった。オナニーは毎日の日課となっていたが、只オチンチンを扱き射精するだけだった。何が切っ掛けかは忘れたが、あの日の事を思い出してしまった。季節もあの日と同じだった。当時と違うのは身体が大人になったこと、陰毛がしっかり生えていて、オチンチンも成長したくらいだった。それでもオチンチンは皮被りの包茎は同じだった。あの日の事が頭から離れなくなった。また野外で真っ裸でオナニーをしたい、その思いは日々大きくなり、どうしようもなかった。あの公園に明日行こう、そう決めその夜に久しぶりに陰毛を全て剃り落とした。あの日と同じツルツルの股間が現れた。
翌日はあの日と同じように晴れていた。お昼過ぎに公園に着いた。あの公園は当時と異なり、各エリアが綺麗に整理され競技場や野球場、釣が出切る池などが出来ていた。そんな中一ヶ所だけ樹木が生い茂るエリアが残されていた。私はそのエリアに入っていった。少し奥に入ると道路は全く見えない、道路からも此方は見えない事を確認した。更に奥に入ると、一寸開けた場所があった。私はその場をゆっくり歩きながら、一枚ずつ服を脱いでいった。そして最後に下着を脱いで全裸になった。そのままお尻を振りながら歩いたり、立ち止まってオチンチンを扱いたりした。オチンチンは普段以上に勃起していた。開けた場所の真ん中でオナニーをしていた。春の陽射しが全裸の身体を包み込み開放感と快感が身体中を支配しオナニーに没頭していた。突然ガサッと足音がした。それも二人の足音だった。振り替えると二人のおじさんとお兄さんが私を嫌らしい表情で見ていた。勃起したツルツルの股間を隠すことも忘れ立ちすくしていると、二人が近づいて来た。

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2017/08/17 09:58:41    (E1Ivn8w9)
おじさんはガッシリとした感じ、お兄さんは今風で言うと細マッチョみたいだった。私は服の入ったバックを探した。それはおじさんの手にあった。
お兄さんが嫌らしい表情で近づいて来た。
真っ昼間からこんなところで真っ裸でセンズリかよ、そう言うとお尻を叩いた。頭の中であの日が鮮やかに甦ってきた。オチンチンが更に勃起し、先からは涎が糸を引いて垂れていた。それを見たお兄さんが更にお尻を叩きながら、何だよこんなことされてチンポおったてて、お前変態かよ、そう言いながら、乳首を抓み上げた。おじさんが近づいてきて、私の無毛の股間を見ていた。一人前のチンコだが皮被りでパイパンだぜ、こいつ変態な露出狂何だよ。そう言いながら、勃起したオチンチンを弄り出した。乳首を摘ままれ、オチンチンを弄られ、時折お尻を叩かれた、その全てに快感が身体中を駆け巡り、私は出したことがない喘ぎ声を漏らしてしまった。二人は笑いながら私を嬲り物にした。
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2017/08/18 08:00:38    (XwuaIfE7)
小僧、ここは初めてなのか?おじさんがオチンチンを弄りながら聞いた?。初めてと嘘を答えようとしたが、何故か出来なかった。お兄さんがまたお尻を強く叩き、どうなんだと聞いた。私は正直に数年前のあの日の事を答えた。二人は顔を見合せ、そしてニヤニヤ嫌らしい表情で私の身体中を嬲り続けた。
ここは最近此方の連中が集まり始めたんだよ。俺達もここで盛ろうと来たら、お前がやって来た。こんな若いやつがと思いやり過ごそうと見ていたら、お前が服を脱ぎ出した。しかも真っ裸でセンズリ始めたから、驚いたぜ。でもいい玩具ができたよ。おじさんがオチンチンを更に揉むように弄り出した。お兄さんも乳首を抓み上げ、お尻を撫で回した。お兄さんの手がゆっくりお尻を割り開いた。ここはどうなんだ?指でアナルを弄られた。ゲイがアナルでセックスをするのはしっていた。実際オナニーするときに、自分の指を挿入しながらの経験もあったが、他人に見られ、ましてやそこを弄られる事は初めてだった。
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2017/08/18 13:13:30    (j0lH4xhb)
その指はゆっくりアナルを撫で回した。時折アナルの中心を押したりしながら、アナルの回りを這いずるように撫で回した。オチンチンは相変わらずおじさんが扱き、陰嚢を揉み込んでいた。オチンチンの先からは涎が糸を引いて垂れていた。喘ぎ声が止まらず、まるで誘うかのように、お尻を付きだしたり、見せつけるように振り回した。
こいつこんなに感じているよ、本当の変態小僧だよ。お兄さんが、オチンチンの先から垂れてる涎をアナルに擦り付けた。そしてゆっくりアナルに指を挿入してきた。初めての経験だった。恥ずかしくも切ない、だけど得たいの知れない快感がアナルを中心に身体中を突き抜けた。駄目、出ちゃう、そう声を出した。オチンチンを扱くスピードが早まり、アナルの指はゆっくり出し入れしていた。オチンチンがビクンビクンと跳ねた。こいつ逝くぞ、そう言いながらおじさんはオチンチンを包み込んだ。物凄い射精感が身体中を駆け抜け、大量のザーメンをおじさんの手の中に吐き出した。
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投稿者:ゆき   big.george Mail
2017/08/18 21:01:37    (1YmLEcR8)
読みながらオナニーしてしまいました(^-^;
私もMのバイだから凄く感じちゃいました
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2017/08/20 07:58:02    (MfLhGBoF)
経験したことの無い射精感が残るなか、私はその場にしゃがみこんでしまった。まるでダッシュした後のように、肩で息をしながら喘いでいると、随分と出したな、とおじさんがニヤニヤしながら手の中の出したばかりのザーメンを見せつけた。こいつはどうするかな、そう言いった。さっきあの日の事を喋っていたので、答えは分かっているはずなのに、私にそれを言わせようとしているのは分かっていた。
私の身体中に掛けて下さいと答えると、センズリ見せつけて出したザーメンを掛けてほしい何て変態なガキだなと言われ、そのままザーメンを身体に垂らし始めた。あの日の記憶が甦った。身体中から嫌らしいザーメンの香りを漂わせた。オチンチンが再びビクンとし始めた。二人はそれを見てまた嫌らしい表情を浮かべた。
今度は俺達が気持ちよくしてもらわないとな、そう言いながら二人は下半身を晒した。二人とも大きなオチンチンだった。私は素直に二人のオチンチンを握り扱き始めた。オチンチンを扱き、陰嚢を撫で回した。そのまましているとお兄さんが、しゃぶった事は有るかと言ってきた。その様な行為が有ることは知っていたが、経験は無いと答えると、じゃあ口も処女だなと言って、オチンチンを口元に近づけた。躊躇したが、目を瞑りオチンチンに舌を這わせた。何度も言えない感触と臭いが口を支配した。片方の手でおじさんのオチンチンを扱き、お兄さんのオチンチンを嘗めていると、お兄さんが口に含むように言った。言われるがままオチンチンを口に含み舌を這わせた。そうしていると、おじさんがこいつまた勃起して来たぞと私の股間を指差した。お兄さんもこんなことさせられてチンコおったてる何て本当に変態なガキだなとニヤニヤ笑った。そしてそのままオナニーするように言われ、私はオチンチンを扱き始めた。俺達より先に逝くなよと言われたが、早くも射精感が訪れて来た。
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2017/08/21 08:34:01    (1SFYg6Bg)
春の陽射しに包まれながら真っ昼間に野外で真っ裸で一人のオチンチンを扱き、もう一人のオチンチンを口に含みながらオナニーをしている。しかも身体中からは自分のザーメンの臭いを漂わせながらという状況が私を異常な状態にしていた。私が逝きそうになる寸前、先ずおじさんが逝くぞと言うと、私の身体中に濃厚なザーメンを浴びせた。そのすぐ後にお兄さんも出すぞと言ったのでオチンチンを口から出し扱き始めると、私の顔から胸元に、おじさん以上の量のザーメンを浴びせた。私は顔から身体中をザーメンまみれにされた。私のパイパン皮被りオチンチンがビクンビクンと跳ねた。おじさんが自分のオチンチンをしまい、そして私のオチンチンをまたネチネチと弄り出した。お兄さんも自分のをしまうと私の身体に垂れてるザーメンを指にすくい、それをアナルに塗り込んできた。再び前後を嬲られ、私は喘ぎ身悶え、そして出ちゃいますと言った。お兄さんがアナルを嬲りながら、お尻を叩いた。おじさんがニヤニヤしながらオチンチンを扱いた。出すときは変態なオチンチン逝きますと言うように言われ、喘ぎながらそう言った。そしてさっき以上の快感に包まれながら、再びおじさんの手の中にザーメンを吐き出した。おじさんはそのザーメンを私の口元に近づけた。変態小僧の出したザーメンだから、自分で処理しな、そう言うとそれを口元に垂らし始めた。初めての味だった。
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2017/08/21 10:51:32    (tQn57A.0)
自分のザーメンをアナルを嬲られながら嘗めていると、お兄さんが私の頭を押さえつけ四つん這いになるように言った。言われるがまま四つん這いになると今度はお尻を突出しながらもっと両足を開くように言われ、その様にした。後ろからは嬲られているアナルや陰嚢が丸見えの状態だった。おじさんが犬に手から餌をやるように顔の前にザーメンだらけの手を出した。私はその格好で自分のザーメンを嘗め取った。三度オチンチンが勃起し始めた。お兄さんがそれに気づきこいつまたおったち始めたよ、と言いながらアナルを嬲りながら陰嚢ゃやオチンチンも弄り出した。ザーメンだらけのおじさんの指をフェラしながらアナルやオチンチンを嬲られ、私はまた逝っちゃいますと喘ぎながら射精した。流石に短時間での三回目だから量は其ほど多くは無かったが、四つん這いのまま地面に向かってザーメンを吐き出した。まるで獣のように喘ぎながら射精した。二人がニヤニヤしながら私を見下ろしていた。
こいつ結構いい玩具になりそうだな、おじさんがそう言った。
9
2017/08/21 19:10:49    (TAlZCUyN)
短い時間での三回の射精、その何れもが日中に野外で真っ裸で、二人がかりで嬲られ、アナルをも責められながらの射精だった。流石に脱力感が身体中を支配していた。二人はそれを見下ろしていた。身体中から漂うザーメンの匂いに我に帰り、手洗い場を探した。二人が気付き、少し奥にある水呑場に連れて行ってくれた。いくら暖かい春の日中とはいえ、水道の水は冷たかったが、体が火照っていたので気持ち良かった。
二人が今度逢ったらもっと気持ちよく、変態にしてやるからな。そう言って真っ裸の私を置いて立ち去った。今度逢ったら、その意味がよく分かった。
しかし私はこの後暫くはこの公園に行くことはなかった。しかしながらこの公園での二度の体験が確実に私を変態な露出狂になるよう魔物を産み付けた。
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