ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/08/15 15:28:36 (7dLC4fPy)
先日、県北部のゲイビーチに露目的で行った。
スタイルは全然自信ないけど、(ガチムチ)デカいケツを強調するようにゴールドのラメのTバックだった。
周りはビキニ、競パン、六尺など華やかな雰囲気。中には全裸焼きのツワモノも・・・
しばらく焼いていると全身から汗が吹き出し思わず海に飛び込む。
そのまま肩まで浸かり汗を落とし、砂浜に戻ろうとすると、褐色の肌に赤い競パンが近づいてきた。
彼「良く焼けてますね。」
私「いやいや。お宅の方が綺麗に焼けてますよ」
彼「Tバックかっこいいね。尻も」
私「ちょっと恥ずいけど夏だし思い切って。」
私は彼に向かって尻を晒した。
彼「おぉ!デカくていい尻だ暖」
そう言うと、片手で尻を撫で始めた。
タイプだったので俯いて彼のされるがままにいた。
彼は掌で尻全体を揉むようにすると、徐々にアナルに向かって指を這わせる。
私は息が荒くなる。
彼「おっ!ここも感じるんとちゃうん?」
私の少し肥大した乳首を見つけて優しく摘まむ。
私「あん!ダーメッ。乳首モロ感で・・・」
やがて彼は私のアナルと乳首をいたぶりながら硬くなったマラを押し付けるように身体を密着させてきた。
彼「なぁ~ ええやろ?」
私「ここじゃ目立ち過ぎる!」
確かにビーチから丸見え。いくらゲイビーチと言えど少しまずい。
2人は崩れかけた古い桟橋の裏に移動した。
そしてねっとりとお互いの舌を絡め、唾液を交換した。
彼「ここならええやろ?」
と、言いながら赤い競パンをそそくさと脱ぐ。
私と同じで全身真っ黒に焼けている。
私より少し小柄なのに太くて長いペニスが天を向く。
私は膝立ちになると、彼のペニスを口に含む。
汗と先走り汁の匂いに咽せ返りながら一心不乱に頬張る。
潮なのか尿なのか、少し辛い。
彼「おおっ!うまいやん!気持ちイイー」
私は舌をカリに沿って這わせる。
彼「おーすげ~っ!イイーッ暖」
私はカリ舐めとストロークを繰り返す、
彼「あかん暖ヤバい!」
そう言うとペニスを引き抜くと、私を立たせ、乳首に吸い付いてきた。
私「あっ!ダメッ!乳首は・・・」
彼「気持ちええんやろ」
舌先で乳首を転がすと思えば歯で甘噛みする。
私はあまりの快感に背中が泡立った。
私「乳首イイッ!もっと吸って!」
女みたいにヨガる私。







レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2017/08/15 17:02:57    (7dLC4fPy)
彼は私の乳首を責めながら私の股間を弄り、器用に私のペニスを摘み出した。
私も乳首を吸われながら彼のペニスをしごいた。
そしてお互いのペニスをくっ付けて兜合わせでしごき合う。
お互いの我慢汁でぬるぬるだ。
彼「ヤバい!もう我慢でけへん!」
そう言うと私を防波堤に手を突かせて尻を突き出す体勢にした。
そして両手で尻を掴むと強く開き、アナルを剥き出しにし、
彼「美味そうな尻穴やなぁ~」
と言うとペロンっと舌を這わせた。
私「えっ?洗ってへんで!」
彼は御構いなしに舐め始める。
最初は舌全体で舐め上げて、途中から舌を窄めて内壁までなめ上げる。
女のような声が出る。
私「あん!お尻・・・お尻がぁ~」
彼「美味しいアナルやなぁ~」
私たちは膝くらいまで海に浸かりながら真夏の太陽を浴びながら獣のように求め合う。
彼「指入れてもええか?」
私「お尻綺麗にしてないよ」
答える間も無く彼の指がアナルを通過する。
私「ちょっとぉ~。あん!」
すぐに2本目の指がアナルを通過する。
私「久しぶりなんでちょっと痛い」
彼は暫くそのまま動かず空いている手でペニスを乳搾りするようにしごいた。
そしてアナルの中の指は前立腺を刺激する。
炎天下の中ビーチで全裸で尻を突き出しアナルを刺激され、ヨガル自分の姿に酔いしれ膝が崩れそうになる。
彼「どう?気持ちええやろ?指2本入ったで。ここがええんやろ?」
彼の指が執拗に前立腺を刺激し、私のペニスの先からは恥ずかしい雫が流れ出す。そして女のように声を出す。
私「おっ、お尻がぁ・・・イイッ!」
彼「ほなそろそろ入れるで」
彼はアナルから指を抜くと私の腰を抱えた。
私も答えるようにさらに尻を突き出す。
彼は自分の唾液を亀頭に塗り込むと、アナルの上から下に擦りつける。そして、
彼「力抜きや!」
そう言うと亀頭をアナルに突き刺す。
私「ぁ痛っ!」
尻穴に激痛が走る。
彼「あっゴメンゴメン!とりあえず亀頭は入ったで」
そう言うと無理やり私の上半身を捻らせ、ベロチューしてきた。
さっきまでお互いのチンポとアナルを舐めた舌を絡ませる。
その背徳感と恥辱感で尻穴の痛みが和らぐ。
彼「奥まで入れるで」
私「ええ、奥まで頂戴」
はしたない言葉を吐きながら尻穴は彼のペニスを欲していた。
彼が腰を抱えながらストロークを始める。
「ペチャ!ペチャ!」
彼のペニスが奥まで来るたびに彼の睾丸が私の戸渡辺りに叩きつける。
あれだけ痛かったアナルは今は彼のペニスを狂しいほど求めている。
「バシッ!バシッ!」
今度はストロークしながら尻をスパンキングする。
私のマゾ性が一気に噴火する!
私「あっ!あっ!もっとぶって!もっと!」
彼「へーっ、こういうの好きなんだ。ほら!」
「バシッ!バシッ!」
先ほどより強くなっている。
彼「叩くたびにアナルが締まって気持ちイイ!」
ハアハア言いながらストロークを繰り返す。
私はアナルの快感と尻の痛みとか混ざって頭がおかしくなりそうだ。
彼「あかん!そろそろ行くで!中で出すよ!」
私「ダメ!中はヤバい!中はヤメテ!」
すると彼はスパンを止めると両手で背中から乳首を刺激し始めた。
私「あーん!ちっ!乳首イイ!!」
彼は乳首をこねたり強く摘んだり。私はアナルと乳首の快感に軽いトランス状態だ。
彼「いかん!出すよ!あぁ!いくっ!」
私「頂戴暖中に頂戴暖いっぱい頂戴暖」
そう叫ぶと私は膝が崩れ、チンポの先からダラダラと精液が流れ出した。トコロテンだ。
彼は私を後ろから支えるようにアナルを築き上げると、太陽に負けないくらい熱い精子を私の中に解き放した。


へんなキレ方しましたが長文失礼しました。



3
投稿者:通りすがり
2017/08/16 07:14:50    (d03K2P4i)
見ず知らずの他人に生で中出しまでさせて病気とか大丈夫なんですか?
4
投稿者:大尉 ◆ntVdnAHMZc
2017/08/17 10:24:07    (eAPWz6rW)
想定の範囲内ですから。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。