あの時のことが忘れられずフェラをしたいという気持ちがあります。

その気持ち、スゴく分かります。フェラチオって１度やると快感になりますよね。フェラチオってやる方は何も快感がないのに何故か「またフェラチオしたい。」と思うものです。

確かに最初はお世辞にも上手く出来ないので、なかなかイカせれませんでしたが、フェラチオをやっている時の快感といったら・・・言葉に表せません。
逆になかなかイカない事でフェラチオが出来る快感が頭を支配します。寧ろ経験の少なさを利用して、「たくさん練習する。」という気持ちで、フォラチオをすると思えば良いと思います。
口内発射して嬉しいと思うのは素晴らしいと思います。やはり、ザーメンは１滴残らず口内発射して貰いたいですし、１滴残らずごっくんしたいです。その辺りの事も描いて有ると嬉しいです。あと、口内発射して貰った後のお掃除はされましたか？口内発射の後のお掃除フェラもオススメですよ。
ザーメンが着いているかもしれないですし、相手様のチンポに感謝を込めてお掃除するとさらに喜ばれます。

私は思うのですが、フェラチオは肉体的な快感は全く有りませんが精神的な快感は半端じゃないです。つまり…

フォラチオの経験を重ねる→精神的な快感が重なる→精神的な快感がより深い「性的快楽」に変わる→性的快楽が重なると性的快楽が頭から離れないので、更に深い性的快楽を求める→更にフォラチオがやりたくなる→自分が人間で有る事に嫌悪感を抱き、人間廃業を目指す→人間廃業を果たすと、最終目標が見えて来る

という流れになります。最終目標は、

「人間型ザーメン口内発射専用便器」

に成り上がる事です。付加価値として

「ザーメンごっくん機能」
「お掃除機能」

が有るとより喜ばれます。私も早く
「人間型ザーメン口内発射専用便器」
に成り上がりたいです。

長い文章、失礼しました。

僕も小学生の時に弟を脱がして足の先から首まで(^^)キスしたら嫌がられた…又の間に陣取っておしっこ臭いちっちゃな包茎ちんこをしゃぶった！
ふやけるまでしゃぶった！口の中で少し大きくなったのが嬉しかったのを覚えてる。玉もお尻も味がしなくなるまで…(^^)
お尻に舌を突っ込む様にして舐めた！
フェラチオは出来るだけ喉の奥まで大口を開けて呑み込んで舌を巻き付けるように舐めた！
玉はシワを伸ばすように丁寧に丁寧に片方づつ(^^)
舐めるだけ吸い付くだけ…まだお互いに射精を知らないのに僕の一方的な欲求で舐めた！
舌先と口で欲求が満たされたように思ってたが…弟にご奉仕して弟の男のシンボルにキスして愛してるあなたの奴隷になりたい…って気分が子供ながら倒錯した性的欲求の爆発だったわ

主さんも皆さんも最高ですねー♪

凄く気持ちわかります。
確かに最初はフェラなんて上手にできませんね。
最初は歯が当たって痛いー！
シゴくと童貞線がヒリヒリするー！
でしたよ…トﾎﾎ。


俺は、唾液を出せるだけ出して歯が当たらないように気をつけて。ゆっくりディープに喉の奥まで入れて〇棒を舌の腹でピッタリと付けとくだけが限界でした。
舌を使うどころではなかったですね（泣）
喉奥まで入れると自然に唾液が溢れてきます。


幾度も経験してくると余裕もでてきます（暖）
我慢汁のショっぱい味や汚れて蒸れたチンカスのコビリ付いた〇棒。正直臭いです！でも、とても興奮してます（暖）
淡い精液の匂いに生臭さをミックスさせたような？モワァーと漂ってきて口の中は固いティシュの5mmくらいの切れ端が沢山あるような感覚です時々ザラザラした感じで（暖）


俺は、裏筋上部から舌を這わせ徐々に下へ降りて行き上下ゆっくりのディープな往復が好きです鼻の先や鼻の穴など結構先っぽが当たるんですよ。
唾液でベトベトになった〇棒の裏筋を右手の親指の腹で優しくなぞりながら付け根も延々と舌を這わせます。
鬼頭を口に含み頭をゆっくり上下させながら同じ動きで裏筋に舌も這わせ唾液でヌルヌルの〇棒を指で上下に動かし時折尿道の入り口を舌先でレロレロしたり。


そこから下に降り両方の腕で両足をおもいっきり上げてお尻の穴に舌を這わせます（暖）
お尻の穴の両サイドを親指で広げて舐めるのが気持ちいいそうです唾液でベトベトにしてゆっくり中に舌を出し入れし最初は窮屈だったのに回数を重ねる度にユルくなり腸壁まで舌で舐めれるくらいになってますとても興奮します（暖）
味は少し濃いめで少しショっぱいような？
匂いはウンコじゃないですが？あります。
表現のしかたが分からずスミマセン（汗）



イク前は分かるようになってきました膨張が増してきて我慢汁の量も多くなるのでショっぱさも増します。
そこから全てのスピードを早めると口の中でドックンドックン脈打ち想像よりかなり暖かく想像よりも粘着度があり匂いもかなりキツい精液が放出されます。
未だにイッた後どれくらいこの状況を続ければいいのか分からず…もういいー。クスぐったい。引き離されます（照）

飲むのには時間が掛かります。
どうしでも喉に引っ掛りますね（泣）
お掃除フェラも喉に引っ掛ったまま（汗）


俺は、そこで終わり。
家に着いて、ついさっきまでの事を思い出して自慰に更けるのが興奮します（暖）


肉体的快感はないのに脳的快感はマックスです！
確かに忘れた頃にまた舐めたくなります（暖）


不祥事で得意先に行き怒鳴られ、散々頭をペコペコ下げていると。フッと、このオヤジの〇棒を舐めてー！と思うことはシバシバありますよ（暖）

ぬまくろーさんの気持ちやレスの ３のかたの気持ちも良くわかります。

僕は、バイブやﾃﾞｨﾙﾄﾞｳなどで想像上で練習していましたが、沢山の体験談とかを読んでいるうちに、やっぱり本物が欲しい、本物をフェラしてみたい、自分のフェラチオで喜んでもらえるのか経験してみたいと思って発展場や募集して実際に会って相手の足下に膝まづいて実際の本物をフェラチオを始めると、全然やっぱり玩具とちがって相手の反応やビクビクと脈打って感じているのが自分の喉奥や口まんこの中でわかるし、何よりも、相手に頭を押さえつけられての最後は、むせて吐きそうになっても頭を強く押さえつけられて、喉奥深くに熱くて濃～いザーメンを出されて、それでも相手に出し終わるまで押さえつけられていたので勢いで初めての本物フェラから熱い精子を呑み込んだけど、それでも相手の気持ち良さそうな、あえぎ声のような声をあげて気持ち良さそうな良い顔をして喜んでくれていたので僕も嬉しくなって、こんな本物のフェラも初めてだし、玩具で練習めいた事は、していたけど、まだまだぎこちなかったはずの僕のフェラチオで逝ってくれた、気持ちよさそうに沢山のザーメンを僕の口の中に出して嬉しそうにして喜んでくれていたので本当に僕も嬉しくて、それ以来、またしてみたい、いや、したいと思うようになって機会があれば発展場やサウナや募集などをして会えれば、相手の希望にもよりますが、できるだけ、生でフェラさせてもらって、今では、すっかり生フェラチオの良さに喜びさえ感じています。

ぬまくろーさん
おはようございます

僕は、オナニーやアナニーをして逝くときにディルドウに自分の精液をかけてそれを口で喉奥まで突っ込みイラマチオされてるつもりでシャブリつくしたり、または、かけた精液をローションがわりにしてアナまん奥深くに呑み込んで、トコロテンをしたりメス逝きしたりして感じていたりもしています。

ぬまくろーさんもアナニーを覚えて経験してみれば、こんな楽しみ方もできますよ。

涼さん、ぬまくろーさん、皆さん、こんばんは。

やっぱりフェラチオは最高ですね。特にザーメンを口の中に精いっぱい発射して貰った瞬間は、アゴの疲れなどが全て吹き飛ぶぐらいの快感が込み上げて来ます。
ただ、相手が精いっぱい発射して頂いたザーメンはやっぱり１滴残らずゴックンしてあげたいです。しかしゴックンの経験がないと、どうしてもやりにくいものです。しかもザーメンの味には抵抗があるでしょう。

でも、ご安心ください。素晴らしいアイデアがあります。それは・・・
「目隠しをした状態でのフェラチオ」です。もちろん、目隠しした状態でフェラチオをする訳ですからチンポは見えませんし、ザーメンを発射する瞬間も見えません。しかし、それこそがカギなのです。何も見えない状態でフェラチオをして、口内発射をして頂く。そして目隠しを外してザーメンを出して頂いたチンポを見たり、相手の顔を見るなりして相手に見られている状態で「自分の意思」でザーメンをゴックンすると、不思議な事にザーメンをゴックンする事に抵抗がなくなります。
寧ろ、ザーメンの味が美味しく感じられる様になります。
ここで非常に肝心な事は
「自分の意思でゴックンする事」
です。出来れば相手に命令される前に自分の意思で積極的にゴックンしてみて下さい。確かにゴックンの経験が少ないと味や粘り気に抵抗があるかもしれませんが、自分からゴックンすれば相手はよろこんで貰える可能性は高いですし、何よりザーメンをゴックンする事に抵抗が無くなります。そうなると、更にザーメンをゴックンしたくなるので更にフェラチオがやりたくなります。つまり、

フェラチオをする→ザーメンを口内発射して頂く→ザーメンをゴックンする→ザーメンをゴックンする事に抵抗が無くなる→更にザーメンが欲しくなる→更にフェラチオをやりたくなる→更にザーメンを頂ける→フェラチオの経験が増える→フェラチオのテクニックが上がる→相手に喜ばれる→更にフェラチオの経験が上がり、ザーメンがゴックン出来る→発射後のチンポもお掃除目的でフェラチオをしたくなる

という「フェラチオローテーション」にドップリと浸ることが出来ます。
後は、どれだけの量のザーメンをゴックンするかでしょう。確かにお世辞にも「最初だけ」は美味しく感じませんが、飲み慣れてくるとこれ以上美味しいモノはただ１つだけと思えます。それは、チンポに着いているザーメンです。チンポを味わいながらザーメンを味わう・・・チンポ＆ザーメンのコンビは何にも代え難い世界最高の組み合わせでしょう。もちろん、ザーメンを１滴残らずゴックンしてからチンポに着いているザーメンを味わいます。

ザーメンのゴックンを重ねてお掃除目的のフェラチオをやりたくなる様になると、頭の中は完全に「チンポ」「フェラチオ」「ザーメン」しかなくなります。そうなると外観は人間ですが、中身は人間では無くなり、立派に人間廃業を果たせれます。