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恩師と初体験

投稿者:ゆう ◆8rAY01qi.U
削除依頼
2016/03/08 20:59:14 (5AWHHFTK)
部屋に入ると先生は、僕を後ろから抱きしめながら、耳元で囁きました。
「今夜は私にすべてをさらけ出すんだよ。本当の性の悦びを教えてあげるからね」
「…はい」
「こっちに向いてごらん」
先生が唇を重ねてきました。
「…ん、ん…」
男性との初めてのキス。先生の舌が僕の舌を優しく捕らえます。なんて甘い倒錯感なんだろう。僕は夢中で先生の舌を吸っていました。
先生は僕の腰に手を回し、下半身を押し付けて来ました。先生の怒張を感じながら、僕も膨らませていました。
「いやらしい子だな。こんなにして」
「…」
僕は恥ずかしくて、下を向いていました。顔が火照っているのがわかります。
「可愛いよ」
そして、先生に手を引かれ、バスルームの脱衣所に入りました。
「自分で脱いで、私に君の肉体を見せてごらん」
「…はい」
興奮で震える手で、脱ぎ始めましたが最後の下着になると、やはり躊躇します。
「どうした?私に見せてごらん」
「…はい」
そして、先生の前に全裸をさらしました。眩暈がするほどの恥ずかしさでした。
「いやらしい体つきだ。その肉体に男の良さを刻み付けてあげるからね」
先生も服を脱ぎ始め、下着姿になりました。
「私を脱がせてごらん」
「…はい」
僕は先生の前にひざまずき、ゆっくりとボクサーブリーフを下ろしました。
「!!」
先生の逞しい怒張が目の前に現れました。初めて見る自分以外の怒張。
…大きい。カリ高で血管がはっきりと浮き出ています。これが…、これが僕の中に…。これが僕をオンナにするんだ…。僕はこれに犯されるんだ…。
先生は僕の思いを見透かしたように、
「これが君の中に入るんだよ。君をオンナにする大事なモノなんだよ。触って」
「…はい」
…硬い、そして熱い。すごい…。これが…、これが…欲しい…。
「先生…」
僕は亀頭にキスをし、そして躊躇せずに咥えました。
すごい…、太い…。これが僕の中に入るんだ…僕の中に…。
期待と興奮の眩暈の中、僕は夢中で先生の逞しい怒張を頬張り続けました。
他の男性のモノなのに…、好き、これが好き。美味しい…、すごく美味しい…。
早く欲しい…、入れて欲しい…、僕の恥ずかしい部分に…、僕を…犯して…。
懇願する様な眼差しで、先生を見上げました。
先生は黙って、自分の怒張を咥えている僕を見つめています。先ほどまでとは違う、獲物を狙うような眼差しです。
先生に全てを捧げたい、先生の物になりたい、好き…、先生…好き…。
ゆっくりと先生が怒張を僕の口から抜き去り、僕を立たせて唇を重ねて来ました。
さっきよりも激しいキス…。すごい…、先生が僕を欲しがってる。嬉しい…。
僕の舌を貪り終えると
「これから君の肉体の外も中も全部綺麗にする。私の物になる準備だ。待ってなさい」
 バスルームの大きな鏡に全裸の僕が映っています。
この肉体が先生の物に…、先生に調教されるんだ…。
 先生が戻って来ました。手にはローション、いちじく浣腸、ローターが。
「壁に手をついて、お尻をこっちに向けなさい」
「はい…」
 先生はローションを僕のアヌスに塗り始めました。
「…あっ、あぁ…」
 女の様な声が出てしまいます。
「可愛い声だ。もっと泣かせてやるからな」
先生は暫く僕のアヌスを弄くると、人差し指?をゆっくりと挿入して来ました。
「…あんっ、や、ああぁ…」
 僕の中で先生の指がクネクネと動いています。そして指を抜くと、いちじく浣腸を注入して来ました。
 3回ほど注入すると先生は、ローターを僕のアヌスに挿入しました。指で解されていた僕のアヌスは簡単にローターを呑み込みました。
 そして、スケベ椅子に僕を座らせると、後ろから僕の足を抱きました。まるで子供がおしっこをさせられる様な格好です。
 アヌスからローターのコードを垂らし、先生に抱えられている僕のあられもない姿が、鏡に映っています。
「いや、せ、先生、は、恥ずかしい…」
「ダメだ、ちゃんと鏡を見なさい。自分がどんなにいやらしいか、見るんだ」
 先生がローターのスイッチを入れました。
「あっ!ああああぁ!」
 僕のアヌスの中でローターが激しく振動しています。その影響もあり、激しい
便意が僕を襲って来ました。
「せ、先生!ダ、ダメッ、ウンチ、ウンチ、出ちゃいそう!」
「いいんだよ、ウンチしてごらん、ウンチするとこ見せてごらん」
「い、いやっ!ダメッ!恥ずかしい!」
「見せてごらん、私に全部みせてごらん」
 先生はスイッチを最強にすると、コードをツンツンと引っ張り始めました。
「ああああっ!ダメェェェ!出ちゃう!ウンチ出ちゃう!ウンチ出ちゃう!!」
「ほら!鏡を見るんだ!ウンチ出るのを見るんだ!」
 僕が限界に達し、体を痙攣させると同時に先生がローターを引き抜きました。
「あああああああ!あああ!あああああ!あああああああ!」
「見るんだ!見るんだ!」
 勢い良くローターが引き抜かれると、僕のアヌスから汚物が噴出しました。
 ブブブブッ!ブブッ!
先生に抱えられたまま、恥ずかしい破裂音と共に、恥ずかしい汚物を撒き散らしてしまったのです。
「…はぁ、はぁ、せ、先生…、ウ、ウンチ出ちゃった…、恥ずかしい…」
「可愛かったよ。こんな可愛くウンチした子は初めてだ」
 先生は僕を床に横たえると、キスをして来ました。そしてまだ汚物で汚れている僕の
アヌスに指を挿入しました。
「せ、先生、汚いよ、指が汚れちゃう」
「いいんだ、君の可愛いウンチは汚くなんかない」
 排泄したばかりの僕のアヌスはかなり柔らかくなっていて、先生が指でかき混ぜるように愛撫するたびに、クチュクチュといやらしい音を立てています。 
「あ、あ、い、いや、汚いよぉ、恥ずかしい…」
「可愛いよ、もうトロトロになってる」
「あ、あ、ああぁ」
 臭気が立ち込めるバスルームで、排泄したままのアヌスを愛撫されながら、喘ぎ声を
 あげている僕。
もう、いい。先生になら何をされてもいい。先生、好き…。もう何もかも全て先生に捧げたい。僕を、僕を、いやらしい奴隷にして…。お願い…。
先生が僕の手を自分の怒張に導きました。僕の排泄を見て興奮した先生の怒張は、なおいっそう、硬く、大きく、そして熱くなっていました。
「先生…、すごい…、欲しい…」
先生は僕の横に移動し、逞しい怒張を僕に咥えさせました。鏡には汚物にまみれたアヌスをグチョグチョかき混ぜられながら、先生の怒張を頬張る、僕のはしたない姿が。
 なんていやらしい光景なんだろう…。僕は、僕は、こんな恥ずかしい事をさせられて、
 眩暈がするほど興奮してる。もっと…、先生、もっと…、もっと僕を変態にし
 て…、もっと恥ずかしいことして…、もっといやらしいことして…、もっと…。
 僕の心の声が届いたのか、先生は再びローターを僕のアヌスに挿入し、更に、コードまでも挿入しはじめました。
「あ、あぁ、あ、あ、あ…」
 コードが僕のアヌスの奥に行くほど中で折れ曲がり、直腸の壁を甘く刺激します。
「あぁ…、あ、せ、先生…、だ、だめ…、あああぁ…」
 長いコードが全て僕のアヌスに挿入されました。そして先生がスイッチを入れます。
「あ!ああ!あああぁぁ!!」
 ローター本体だけではなく、コードも絶妙に振動します。僕の直腸はその全ての振動  
 に刺激され、快感に震え、こともあろうか、再び激しい便意が僕を襲って来ました。
「あ!あ!だめ!また!また!ウ、ウンチ出ちゃう!ウンチ出ちゃうぅぅ!!」
 先生は無言のまま、ローターのコントローラーを一気に引っ張りました。
「ああ!あ!あ!ああああああぁぁぁぁ!!!」
 折れ曲がったコードが僕のアヌスの入口を次々と通過し、最後に甘く振動するローター本体が引き抜かれた直後、僕の直腸の奥に残っていた汚物が排出されました。
 快感と、恍惚感と、背徳感、そして羞恥心が入り混じり、意識が遠のいてゆきます。
 その後、朦朧とした意識の中、先生が僕の全身を綺麗に洗ってくれたのを微かに覚えています。

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2
投稿者:(無名)
2016/03/09 07:47:30    (wgclC5bh)
キモい文章。
3
投稿者:(無名)
2016/03/09 09:04:41    (NVzQJHqv)
↑ それは言えてる
4
投稿者:^O^)
2016/03/09 10:26:30    (9/g0H7Pi)
読みながら凄く興奮しました!!!ビンビン勃起してるよ!プレイを生で見たい!続き楽しみです(^O^)宜しくお願いしますm(__)m!
5
投稿者:ゆう ◆8rAY01qi.U
2016/03/09 20:05:48    (Ad2f9WhW)
レス、ありがとうございます。
興奮してもらって嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいですw
生で見たいと言われて、ドキドキしちゃいましたw
やっぱり、僕はM入ってるのかな…。
また、投稿しますね。
6
投稿者:ゆう ◆8rAY01qi.U
2016/03/09 21:57:08    (Ad2f9WhW)
続きです。


僕の意識がはっきり戻ったのは、キングサイズベッドの上で先生に腕枕をされて見つめられていた時でした。
「…。先生…」
 先生は微笑むと、唇を重ねて来ました。優しい、優しいキスでした。
「可愛いよ…。君が欲しい…、これから君を、私のモノにする。いいね?」
「…はい。先生…」
先生の優しく、いやらしい愛撫が始まりました。僕の全身を先生の指が、舌が這い回り、禁断の快楽への扉を優しく、淫らに開いてゆきます。僕は、ただただ女性の様な喘ぎ声をあげ、先生の愛撫の快感に肉体を委ねていました。
「自分で触ってごらん。どんなになってる?」
「すごい…、ヌルヌルしてる…、先生、ヌルヌルしてる…」
 こんなに濡れてる…。アヌスってこんなに濡れるんだ…。すごい…。
「こんなに充血させて…、なんていやらしい色なんだ。見てごらん」
鏡の前で後ろから抱えられ、指でアヌスを拡げられます。興奮で充血し、腸液で濡れて妖しく光るピンク色の果肉が、ヒクついているのが丸見えです。
「い、いやぁ…、先生…。恥ずかしい…、恥ずかしいよぉ…」
「綺麗だよ。男を誘う色だ。オマンコの色だ。君のアヌスはもうオマンコなんだよ」
「…オマンコ…」
先生のいやらしい調教で、すっかり柔らかくなった僕のアヌスは、ただの排泄器官から、先生の怒張の挿入を待ち焦がれる、淫らな性器へと変貌していました。
「そう、オマンコだ。いやらしいオマンコだ。オマンコは男に犯される為にあるんだ」
「…オマンコ、僕のオマンコ…。先生…。して…」
「はっきり言いなさい。どうして欲しい?」
「…、して…、犯して…、先生…、僕を、僕を、犯して…」
「何で、何で犯して欲しい?言いなさい」
「……、オチンチン、オチンチン、先生のオチンチン…」
「オチンチン欲しいのか?」
「ほ、欲しい…、先生のオチンチン、欲しい…」
「どこに欲しいんだ?」
「オ、オマンコ、僕のオマンコ…」
「オマンコにどうして欲しい?」
「入れて…、入れて…、オチンチン入れて…、先生のオチンチン…、入れて…」
「いい子だ」
 先生は僕を横たえると、腰の下に枕を入れて浮かせ、足を抱え、逞しい怒張を僕のアヌスにあてがいました。でもすぐには挿入せずに、亀頭で僕のアヌスの入口を優しく、いやらしくなぞります。ローションが必要無いほど、大量に分泌された僕の腸液を、先生は自分の亀頭にヌチョヌチョと塗っているのです。 
「あ、あ、あぁ…、せ、先生…、も、もう…、来て、来て…」
 先生がゆっくりと体重を僕にかけて来ました。
「力を抜いて…。君を、私のオンナにする」
「あ、あ、あ!あ!ああぁぁ!」
 先生の逞しい怒張が、ゆっくりと僕のアヌスを拡げながら侵入して来ます。
 来る、来る、入って来る。先生のが、入って来る!
 すごい、すごい、熱い、熱いのが、熱いのが、入って来る!
 先生の、先生のオチンチンが、入って来る!!
「あああぁぁ…、あ!あ!ああああああぁぁぁ…」
 永遠かと思うくらいゆっくりと、先生の逞しい怒張が僕のアヌスに収まりました。
「頑張ったな、全部入ったよ、いい子だ」
 入った、入っちゃった…、先生のオチンチンが僕のオマンコに…。
 すごい、熱い、熱いよ、先生のオチンチン。すごく、熱い…。
 とうとう、とうとう僕は、男性の怒張に貫かれたのです。痛みは感じませんでした。
 僕が、オンナになった瞬間でした。
「うれしい…、先生…、好き…、大好き…」
「これで君は私のオンナだ。君の肉体もオマンコもすべて私のモノだ」
「…はい。先生…」
 先生は僕を見つめながら、怒張をヒクつかせました。
「感じなさい。私を感じるんだ」
「あ、あ、先生…、動いてる…、僕の中で、先生のオチンチンが動いてる…」
 先生の怒張の形まで、僕のアヌスは感じ取っています。まるで、全身の神経の全部が
 僕のアヌスに集中したかのようです。
 挿入されただけなのに、肉体を痙攣させて悶えている僕。
 先生が唇を重ねて来ました。優しい、優しいキス…。なんで、なんで、こんなに優しいキスなの? いい…、気持ちいい…、もっと、もっと、僕を愛して…。
 先生の逞しい怒張に貫かれながら、甘く、優しいキス…。ダメ…、気持ちいい…。

7
投稿者:(無名)
2016/03/10 06:08:15    (vVIN57rd)
続き期待してます。
8
投稿者:ゆう ◆8rAY01qi.U
2016/03/13 15:47:41    (wz1JPfIk)
続きです。



 先生がゆっくり、本当にゆっくりと、腰をグラインドさせ始めました。
「あ…、あぁ…、あ…、あ…」
「痛くないか?」
「はい…」
 先生は熱い怒張で、僕の直腸の壁をゆっくり、優しく擦ります。
「あ…、あぁ…、せ、先生…、い、いい…、気持ちいい…」
「このまま、ゆっくりがいいか?」
「いい…、ゆっくりが、いい…」
「ほら、オマンコがいやらしい音をさせてる」
 先生が腰をゆっくり、大きく前後に動かす度、ヌチュッ、ヌチュッと卑猥な音が聞こえます。その音が、僕の感度を更に高めます。
「あぁ…、あ…、聞こえる、オ、オマンコの音…、い、いい…、いい…、いいぃ…」
「触ってごらん。どうなってる?」
 先生が僕の手を結合部分に導きました。指で触ると、熱くて硬い先生の怒張がヌルヌルの僕のアヌスを出入りしているのがわかります。
「あ…、あぁ…、わ、わかる…、オチンチンが、オチンチンが…、入ってる…」
 先生は結合部分を僕に触らせながら、ゆっくりと、怒張を引き抜きました。
「あ!あぁ!」
 先生の怒張が引き抜かれる瞬間の快感が僕の全身を走りました。
 すごい…、いい…、入れられるより、抜かれるのがいい…、気持ちいい…。
 先生は僕の反応を見て、挿入、引き抜きをゆっくりと繰り返し始めました。
「あ!あぁ…、あ…あ…あ!あ、あぁ…、あ!」
 先生の怒張が抜き差しされる度に、僕の腸液が槌き出されます。
腰を浮かされている状態なので、僕のアヌスから溢れ出た腸液が、背中の方にまで伝わって来るのがわかります。極限の興奮状態の僕のアヌスは、先生の怒張が引き抜かれる度に、ニュポッ、ニュポッと卑猥な音をたてながら、いやらしい腸液を激しく分泌させているのです。
「こんなに濡れて…、いいか?いいのか?」
「い、いい…、いいよぉ…、いい…、気持ち、いい…、もっと…、もっとぉ…」
 先生のいやらしい性技によって、禁断の肛門性交の悦びに目覚めた僕は、ひたすら快感を求める性の奴隷と化していました。

9
投稿者:(無名)
2016/03/17 06:48:01    (AESw5eUp)
待ってました槌槌是非続きをお願いします槌槌
10
投稿者:ゆう ◆8rAY01qi.U
2016/03/17 20:22:01    (OPZgRgIN)
続きです。



「ゆう○、すごいよ。ゆう○のオマンコがまとわりついてくる、もっと感じてごらん」
 先生が初めて僕の名前を呼んでくれて、腰のグラインドを速めました。
「あ!あ!あ!あぁ!い、いい!いい!!せ、先生!いい!いい!!」
「いいか!いいのか!ゆう○!いいのか!」
 優しかった先生の雰囲気が変わり、欲望のままに激しく、僕を陵辱し始めます。
すごい…、先生、すごいよ…、もっと…、もっと奥まで…、来て、来て…、来て…。
僕の名前をもっと呼んで…。もっと…。 
「あ!あ!あ!あ!あ!あぁ!せ、先生!ああぁぁ!」
 心も肉体も完全に先生に支配された僕は、ただひたすらに歓喜の声をあげながら、
 先生の肉体にしがみつき、禁断の快楽を貪っていました。
「ゆう○!いくぞ、いくぞ!」
「あ!あ!せ、先生!来て!来て!来て!!」
「ゆう○!出すぞ!出すぞ!どこに欲しいか、言ってみろ!」
「あ!あ!な、中に、僕の中に!中に!!出して!出して!」
先生の怒張が、いっそう膨張したように感じました。
そして、痙攣し、ビクつきながら僕の体内に精液を激しく放出したのです。
「あ!あ!あ!先生!先生!あ!ああああぁぁ!!」
 直腸で彼の射精を感じながら、僕自身も果てていました。これってトコロテン?
「はぁ、はぁ、はぁ…、せ、先生…」
「ゆう○、可愛いよ、ゆう○も逝ったんだね」
 先生は僕の放出した精液を指で掬い、舐め取って唇を重ねて来ました。そして口移しで送り込んで来ました。先生の唾液と、僕の唾液、精液が僕の口の中で混ざり合い、
 先生の舌が、混ざった体液を僕の舌に絡み付けるように、蠢いています。
「ゆう○、飲んでごらん」
僕は躊躇無く、飲み込みました。初めて味わう自分の精液。
「美味しいか?」
「うん、美味しい…」
そして先生はゆっくりと怒張を引き抜くと、僕の横に移動し見せ付けました。
「ほら、これがゆう○をオンナにしたんだ。綺麗にしなさい」
 目の前には、僕の中で果てたばかりなのに、まだ隆々として、僕の腸液と先生の精液が混ざった禁断の愛液にまみれ、妖しく光っている先生の怒張が…。
 これが…、これが…、僕の中に…、入ってたんだ…、これが、僕をオンナにしたんだ…。すごい…、いやらしい…、欲しい…、また、これが、欲しい…。
 僕はゆっくりと咥えました。すごい…、僕と先生のでヌルヌルになってる…。美味しい…、美味しいよ…、先生…、先生のオチンチン、美味しい…。
 先生は愛液にまみれた怒張を僕に咥えさせたまま、僕のアヌスに放った自分の精液を
 指で槌き出し始めました。
「!あ!や!先生!あ、ああぁ…」
「ほら、ダメだ、咥えなさい。で、鏡をみるんだ」
鏡には、たった今まで僕を犯していた、自分のアヌスの中に入っていた、愛液にまみれた先生の怒張を頬張り、パックリと開き赤く充血したアヌスから、先生の白い精液を垂らしている僕の痴態が。
すごい…、こんな、こんないやらしい光景が…。先生…、先生…、見て、見て、僕の恥ずかしい姿を見て…。見て、お願い…。先生…、好き…、大好き…。

 僕は、もう後戻り出来ない、禁断の快楽の虜にされたのを感じていました。


 おしまい。
11
投稿者:ともや ◆5ZiBBKnKKQ
2016/03/18 02:01:44    (XA./nHTa)
すっごく気持ちが入って、ゆうさんと先生が愛し合って、ゆうさんが先生のオチンチンで初めて女になって感じて、先生と一つになって先生の女、先生の物になった嬉しさが本当に見えて、私もすっごく興奮して思わずパンティーを濡らしてしまいました。

私もつい恋人の実の叔父さんと愛し合って、初めて叔父さんと一つになって叔父さんの女になったときを下着を濡らして思い出していました!

大好きな人と、愛し合って感じて身体で結ばれて一つになってその人の女、所有物になった嬉しさ、女にしてもらった嬉しさは、本当にその時の感じて逝っちゃった時のことは、本当に忘れられないですよね!

これからもゆうさんと先生の恋人としての愛、そして恋人としてのセックスの深い愛し合いで幸せを続けて下さいね。
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