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2019/12/15 04:13:25 (1zTAzgtc)
なかなか更新できなくてすいません。
続きです。



ソフトなキスから少しずつ舌を絡ませて、お互いに唾液の交換。
激しくはないけど熱いキスにだんだんとうっとりしてきます。
そして、執拗な乳首への愛撫と少しずつアナルに移動する指の動きに感じながら、僕の心と体は上司が欲しくてたまらなくなっていきました。

上司「もう欲しくてたまらないって顔してるね」

僕「はい…欲しい…です…」

上司「じゃあ、準備しよう。そして、お風呂できれいにしようか」

そう言って服を脱ぐと、そのままお風呂場へ入っていきました。

上司「君もおいで。体を洗ってあげよう」

お風呂場に行くと、浣腸とローションが準備されていました。


上司「さぁ、四つん這いになって。使い方は分かるね?」

僕「…はい…」

上司は、慣れた手つきで浣腸をする僕の姿を見て

上司「今の君を彼女が見たらどう思うかな?」

と僕の背徳感を刺激してきます。

嫌な気持ちとは裏腹に、僕のあそこはカチカチになり、浣腸だけで声が漏れそうになります。

僕「…お願いします…それは…言わないで…下さい…」



上司「ふふ、ダメだ。今日は君をゆっくり可愛がってあげるって決めたからね。君も期待して戻ってきたんだろ?
それに、君は嫌そうな顔をしていないよ」

上司は笑いながら鏡を指差しました。

上司「ほら、見てごらん自分の顔を」

鏡に目をやると、とろんとした目に口は半開きで、発情した牝のような顔になった自分がいました。

…これが……僕………?

上司「君のその顔を彼女が見たらどう思うかな?」


僕「…………」

もう僕は何も言い返せませんでした。

そんな僕に上司は、ローションを手に取り、僕の体じゅうに塗り込んできます。
全身ローションにまみれになって、上司の指の魔術にもどんどんかかっていきます。
耳、首回り、乳首の回り、背中、太もも、おしり、
どこを触られても

僕「ぁ…ん……ぁ…あぁっ……ダ…メ…ん…」

もう声が我慢できません。

でも、肝心の乳首、ちんぽ、アナルには触れてくれず、自分がどんどんおかしくなっていくのが分かります。

もっと触って欲しい…触られたい…


浣腸を繰り返しながら焦らされていた僕は、アナル洗浄が終わるころには、完全に仕上がってました。

僕「…もう…我慢でき…ま…せん…ちんぽ…下さい…上司さん…の…ちんぽが…欲し…い…で…す…」


上司「そうか、これが欲しいか?
いやらしい君を見ていたら、こんなにも濡れてしまったよ」

そう言って、先っぽを僕の口に近づけると、ゆっくり押し込んできます。

…ぁあ…我慢汁が美味しい…
もっと上司を感じたい…
もっと雄を味わいたい…

夢中でむしゃぶりつく僕の頭を軽く撫でて

上司「さあ、ベッドに行こうか。僕もそろそろ君と1つになりたい」


もう自分が変です。
上司の言葉に胸がきゅんっとなって、
目をうるうるさせながら、

僕「…はい…」

って。

上司は、お姫様抱っこのように僕を抱えると、ベッドまで連れていってくれました。


ベッドで見つめ合いながら、軽くキス。

ドキドキします…

上司「最後に君が素直になる魔法だ。」

僕の乳首を優しく弄りながら、

上司「僕と彼女とのSexはどっちが気持ちいい?」

いつもなら絶対に言わない、言ってはいけない言葉を口にしてしまいます。


僕「ぁ…ん…上司さん…との…Sex…です」


上司「君は今、大好きな彼女をほったらかして乳首で感じているんだ。いやらしい声を出して、僕のちんぽを欲しがってる」


僕「…はい……僕は…彼女を裏…切っ…て…いやら…し…く…感じ…てます……上司…さんの…ちん…ぽが…欲しく…て…たまり…ま…せん…


プツンと何かが切れた気がしました。

自然と涙が流れてきます

僕「…上…司…さん…が…欲し…い………僕を…あ…なた…の…モノ…にし…て…」


上司「やっと素直になれたね。その涙は忘れないよ。僕が大切にするから」

上司は僕の後ろに回り、ぎゅうっと抱きしめながら熱く濡れたちんぽをアナルへあてがいます。

…ぁあ…
……入って…く…る…


僕「ぁん…上司さんのぉ…ちんぽ……入って…きて…る……これ…が…欲しかったのぉ
………ぁん…ぁん…はぁ…ん…あぁっん……気持…ちぃ……ぁ…ぁ…ぁ…あぁ…」


上司「君の…中も…すごく締まって…気持ちいいよ……今日は…君と1つになれて嬉しいんだ…」

ゆっくり入れだだけのに、それだけで逝きそうなくらい気持ちいい。
なんでだろう…なんか満たされる…


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2
投稿者:メスになる
2019/12/15 05:25:49    (FwRDuw.H)
好きに成ってしまった男のハチ切れそうなペニスがアナルの中に挿入される時って、来てっ!もっともっと奥に挿れて!貴方のモノに成りたい!奪ってっ!って女思考になるよね!
3
2019/12/15 09:48:47    (JMx4bdcj)
興奮しました。

③②①も読みたくて5ページほど遡りましたが見つけられませんでした。
いつ頃投稿したものか教えてください。
4
投稿者:るい
2019/12/15 10:11:18    (1zTAzgtc)
メスになるさん
エッチのときだけは、なぜか不思議とそうなりますよね。自分がこうなるなんて思ってもいませんでしたが、今は完全に上司の女みたいになっています。

どうでもいいけどさん
①は、10月中旬頃だったと思います。そこから15日~20日くらい空いて投稿させていただいです。
よろしければ、時間があるときにお願いします。
5
投稿者:るい
2019/12/16 03:43:25    (gKaAZFhC)
体位を正常位に変えて、突かれながらのキス。
本当に気持ちいぃ。
調教されてたときは上司を意識してなかったけど、意識すると全然違う…
こんなSex知ってしまったら…もうダメだ…


上司「ほら…どこが気持ちいい?君の中に何が入ってる?」

上司は耳に舌を這わせながら囁いてきます。

僕「ぁ…ん…アナ…ルが…気持ち…いぃ…です……僕の…中に…上司さ…んの…逞しい…ちんぽが…入って…ます…」

上司「いやらしいな。ちんぽが大好きなんだろ?」

僕「はい…ちんぽ……ぁ…ん…大好きです…ぁあ…ぁ…ん……もっとぉ……もっと突いてぇ」

上司「この前までノンケだったのに、今じゃすっかりちんぽ好きの変態だな(笑)」

僕「ぁ…ぁ…あぁん…上司さ…ん…のせいです…。一人で…する…ときも…アナル弄るよ…うに…なって…ぁん……中…だけ…で逝け…るように…なっちゃ…いま…した…」

上司「あはは、それは彼女抱けなくなるわけだ。大丈夫、責任取るよ。君に合ってるのは、ちんぽで突かれて逝き狂うSexだからね…。もっといやらしい体に改造して、乳首でも逝けるようにしてあげるからね」

僕「…はい…上司さん…ぁ…ん…好みの……はぁ……ぁん…体に…して下さい…」

上司「任せて。彼女に見せられないくらいに恥ずかしくていやらしい体にしてあげる」

僕「ぁあ…ん……して……ぁ…ぁ…もぅ…戻れ…な…く…して…」

上司「彼女より僕とのSex選んだんだから、もう戻れなくなってるよ」

上司の腰のスピードが段々上がっていきます。

僕「ぁ…やだ…激し…ぃ…ぁん…ぁぁ…ぁ…ぁ…ぁあっ……ぁん…ぁん……はぁん…ぁ…ぁ…」


逞しい体の上司に激しく抱かれていると、
自分が男であることを忘れそうになる。

でも…、

これが本当の僕なんだ…。

だって…

じゃないと…

こんなに気持ちいいわけない…

アナルが…

ちんぽが感じる…

あぁ…奥から……くる…

来ちゃう…

僕「ぁ…ぁん……逝きそう…です…」

上司「いいよ。思いきり逝って」

僕「ぁん…ぁぁ……もぅ…イク…イきそ…う…ぁ…ぁ…ぁあっ……ぁん…ぁん……はぁん…ぁ…ぁ…ぁっ……イク……イク……イっちゃう…ぁあ……イク…イク~!!ぁあぁっ!」

上司「ぁあっ……僕もイクよっ!」

僕「イってぇ………一緒…に…イってぇ……僕の…中に…いっぱい出してぇ~!!」

6
投稿者:んーか
2020/01/31 10:16:33    (5kj5sHXk)
寝とられ、続きをもっと見たい!待ってます!
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