2019/12/03 14:53:21
(LwVDMQxb)
「だめですよ。
出ちゃいそうです。」
「あっ、ちょっと待ってよ。」って、前に回った。
おじさんは、ちんこを「パクっ」ってくわえた。
さらにお尻をつかみちんこの根元までも、食べられた。
暖かい口内でちんこは、少しずつしぼみ尿道穴からは尿が少しずつ漏れ出す。
「うぐっ、ううーぅ。」って、驚くおじさんだった??
どんどん放出する尿のいきおいは、早い。
お口に尿が、たまって、頬が凄く膨れてパンパンになっていきました。
「ごくっ」って、音がした。
おじさんの喉が動いた。
僕のオシッコを飲んでいました。
お尻をつかみ強くつねられた??
目線を下に動くとおじさんは、「ムカッ」って顔つきだった?
「痛い(>_<)」って、またオシッコが放出した。
全ての口内放出してしまいました。
結局おじさんに飲尿させた。
「ピクピク」って、最後のオシッコを出した。
「ふうーぅ(* ̄◇)=3~」って、身体の力が抜けた。
「ビタン、パンパン」って、お尻を叩かれた。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ違うでしょう。
まぁ美味しく飲んでしまいましたけどもね。」って、
おじさんは、少し怒っていた?
「驚きましたよ。
初めての経験ですよ( ゚∀゚)」って、言いました。
人に尿を飲んでもらったってのは、変に興奮した?
「まぁ男の子のオシッコも好きです。
綺麗にしたあげるから、そのままね。」って、ちんこをまんべんなく舐め廻された。
その愛撫は、やさしくちんこから金たまをお口にすっぽりと包まれた。
尿道穴からは、今度は我慢汁が少しずつ溢れてきました。
玉を一つずつ唇で、甘噛みされた。「うっぅ」って、溢れ出す汁を、「ぺろり」って舐められた。
「ふうーん(-.-)
かなりため込みましたねぇ?
金たまが、パンパンですよ(´∀`*)」って、嬉しそうに、ちんこの先端部や竿をまんべんなくなく舐め廻された。
おじさんの頬や鼻は、僕の汁まみれになっていきました。
「さっき騙したから、お仕置きするよ。
服を脱いでね。」って、ズボンを脱がされた。
パンツも剥ぎ取られた。
パンツを壁広げられた?
「ほかほか脱ぎたてパンツは、お宝ですよ(´∀`*)このちんこの部分に、黄ばみあるねぇ?」って、匂いを嗅ぎ舐めてる。
「う~ん、若い男の子のオシッコの匂いと味は、たまらん。」って、勃起したちんこを押さえてる??
裏はどうかなぁ?
パンツをひっくり返して、確認していた?
「おやぁ~ぁ、ちんこの部分には少し粘っている?
これ何かかなぁ?」って、精子のシミを見せる。
「少しの汁は、舐め取った。
カビカビは、つまらないよ。
新鮮な精子の汁が、好物です。
あれぇ、アナル穴の部分は、湿り気あるねぇ
( ̄▽ ̄;)
これは、〇〇〇のお漏らし??」って、辱しめをされた。
1日穿いていれば、アナル穴付近も少しずつ汚れちゃうよ。
僕の目の前で、穿いていたパンツを辱しめて、イタズラされてしまいました。
もう恥ずかしいし、気持ち悪い。
このおじさんは、変態ですよ。
「このパンツは、もらう。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
ノーパンになっちゃうよ。」って、焦った。
「大丈夫です。
後から新品のパンツを買ってあげるよ(´∀`*)」って、ズボンのポケットにしまいました。
更に上着とシャツも、脱がされた。
個室の中で、全裸になってしまいました。
「若い男の子のヌードは、刺激的です。
こんなに元気になってしまいました。」って、手を捕まれてちんこを握らされた。
僕は、触られる事は大丈夫です。
しかしながら相手には、触れられない。
「いやぁ~ぁ。」って、逃げる。
「うふふ、うぶな男の子ってのはかわいいよ
(´∀`*)」って、壁に押さえつけられた。
おじさんの勃起したちんこが、僕のちんこに当たった。
「いやぁ~ぁ、そんなぁーぁ。」って、身体をよじる。
抱きつかれて、無理やり唇を奪われた。
男性にキスされるなんて経験はありません。
顔をそむけた。
後頭部から耳を触られたり、顎を捕まれて無理やりキスしていました。
無理やり唇を開けられて、歯の隙間から舌を挿入された。
凄く濃厚なキスです。
熟女に押さえつけられてキスされた経験は、ありますよ。
しかしながら年上の男性は、初めてだった。
だって僕は、ゲイではない。
少しは、その気あるかもしれない?
身体を震わせながら、おじさんには、耳から首筋や脇の下と身体を刺激して舐め廻された。
始めは、羞恥心と罪悪感とが入り乱れて狂いそうだった。
いけない行為しているんだ。
でもはねのける事は、できなかった??
身体は、快感に負けてしまいました?
凄く気持ち良かったんです。
後ろ向きでも背骨からお尻をまんべんなく舐め廻された。
後ろから抱きつかれた時には、おじさんの硬く勃起したちんこが、お尻の割れ目からアナル穴に擦られた。
おじさんは凄い汁を僕のお尻の割れ目に塗りこむ。
後ろから抱きつかれた時には、勃起したちんこが、
金たまの真ん中に当てられて、持ち上げられた。
金たまに硬く勃起したちんこが刺さる。
少しずつずらして穴に先端部が、当てがられた。
「いやぁ~ぁ、ダメ~エ。」って、さすがに逃げる。
生だし、入れた経験無しです。
でも無理やり穴に先端部を押し込む。
穴が無理やり広げられた。
「痛い。絶対ムリ。」って、おじさんを押した。
「ごめんね。初めてだったね。
ならば舐めるだけでもさせてよ。」って、また穴にキスされた。
アナル穴を舐め廻されては、時折尖った舌が、「ちょんちょん」って、挿入された。
「うぐっ、ああ~ぁ、ダメ~エ。」って、拒むんだけれども気持ち良かった??
アナル穴を、ふにゃふにゃって、ふやけた?
かなりしつこく舐め廻されて、ピリピリと痛い。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出す。
「ぽたぽた」って、漏れ落ちる。
先端部を手のひらで触られる。
「こんなにお漏らししたんですねぇ?
危ないから今度こそ精子をもらえる?」って、前に回った。
ちんこをパクってくわえられた。
暖かいお口でむくむくと勃起していくちんこを、舌が襲う。
「ああ~ぁ、出ちゃいそうですぅ、ああ~ぁ、ダメ~エ。」って、叫ぶ。
おじさんは、お尻をつかみ逃げられない様に捕まえてる。
僕は、左右に身体を動き逃げる位しかできなかった。
金たまや股間を刺激されていたぶられた?
溢れ出す汁は、舐め取られてそのたびに身体が震えた。
お尻をかっちりとつかまれた。
「げほっ、ずぼっ。」って、ちんこの根元部分までも、お口に飲み込まれた。
おじさんの喉が、凄く膨らみをしている?
おじさんは、目を閉じて、喉に突き刺さったままで、攻撃した。
「ああ~ぁ、出る、出ちゃう。」って、いきおいよく射精しました。
かなりため込みしていたために、何回もえずく放出の射精振動をしている。
頬は、膨らみお口は精子でいっぱいです。
「ごくごく」って、ゆっくりと精子を飲み込まれます。
おじさんのお口に口内射精をたっぷりとしてしまいました。
ガクッって、膝が崩れた。
そのまま座り込みます。
「う~んたくさん出たねぇ(*^ω^)
新鮮な精子は、美味しい。
ご馳走様々です。」って、立たされた。
残った精子も、吸出しをされた。
「ああ~ぁ、もう無しですよぅ。」って、うなだれました。
シャツを着せられた。
下半身は、ノーパンで、ズボンをはかされた。
「後で、喫煙所に来てね。
パンツ渡すよ(´∀`*)
私先に出る。」って、満足して去った。
放心状態でしばらくたちすくむ。
しばらくして個室から出た。
あまりの刺激で腰が砕けて変な歩き方だった。