2019/11/11 17:20:10
(Xe1DjPg1)
身体のあちこちをまさぐり触りまくる。
女の子のふりして、快感に興奮してうつむき耐える。
ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノ
この人の触り方は、今までにないソフトな感じは、めまいして後ろの彼に身体のけぞりました。
彼は、少し膝を曲ズボンのファスナーを下ろして、
僕のお尻のお肉を掴み広げてる?
裸だったら、たちバックで、アナル穴に入れられる時の体制になったゃた。
パンツを穿いているから上向きのちんこが、アナル付近にしっくりと竿が、密着している。
彼のちんこに「ちょこん」って、腰かけてる。
「うっ、この人のテクニックは、スゴすぎだよ。
このままでは、僕がパンツの中に射精しちゃうよ。
( o´ェ`o)
太ももから、金たまに手が伸びる。
彼には、身体を任せてしまっているから、顔あげているので、僕の男の顔は、見れるはずですよ。
僕のちんこの先っぽからは、我慢汁が「チョロチョロ」って、出ていたけれども耐える。
これほどにこちらが、興奮させられた事は、なかった。
そこで彼の動きが、止まった。
素顔見たね。
いつも通りに気持ち良く、かわいいがってくれてありがとさんです。
気持ち良かったから、騒がないよ(´∀`*)
って、余裕綽々だった。
しばらくは、耐える為に、目閉じて射精を、踏ん張る。
顔は、彼の首筋で熱い息が、頬に当たる。
無理もないよ(´∀`*)
女の子ぽくした、いたずらっ子の僕です。
あなたに罪無しですよ。
今までの流れは、相手は落ち度ありだからといって邪険には扱われずに、解放のはずだった。
しかしながらこの人は、違った。
まだまだ下半身を、しつこく触る???
金たまに手が、触れた。
「びくっ」って、手が止まる。
そうそう此れで、わかったね。
あなたが、女の子って思って痴漢しているのは、男の子ですよ(´∀`*)
そのまま「ありがとさん( v^-゜)♪
バイバイ。」って、射精感覚もやっと落ち着き淫らな痴漢体験は、終わりました。
相手も、モリマンの女の子ではなくて、男の子だった。
金たまの感触で、男って、確信までしたね。
って終わるはずだった。
ところがこのおじ様は、金たまを手のひらで掴み始めました。
驚いたのは、僕の方だった。
目を開けて、「ぱちくり」って驚きの顔つきを「ニコニコ」って笑顔で返された。
目で、「あのぅ、男なんだけども」って、訴えた。
おじ様は、かえって嬉しそうな顔つきだった。
おじ様は、左手で金たまをもみもみともみ、
右手で金たまから竿を、下から先っぽと触り始めた。
ちんこの大きさと竿はおじ様にバレた。
手を変えてちんこと金たまを触られる。
男の子って、わかった上の痴漢行為ですよ( _ )
これだけ大胆な事すると周りに気づかれるだろうよ。
「誰か助けて槌」って、周りを見渡す。
周りには、同じようなサラリーマンのおじ様に囲まれていました。
誰か注意してくれるだろうよ。
そう祈りキョロキョロした。
この日は、いつもと異なる行動だったんです。
朝寝坊して、真ん中の車両ではなくて、最後尾の車両に間一髪並びドア付近に荷物胸に抱えて下半身は、ガード無し状態だったんです。
乗客は、全て男性ばかりだった。
それと僕と同い年位の男の子が、車両のあちこちで、「ああ~ぁ、いい~ぃ、でちゃう。」って、喘ぎ声をあげてる。
もしかしたら男性ばかりの痴漢車両か???
かなり異様な車両だった。
右隣のおじ様が、スマホを見ながらチラチラとその光景を確認中です。
後ろのおじ様と目が、あった。
「助けて下さい。」って、目で訴えた。
下を見て僕のズボンの膨らみを確認する。
ああ~ぁ、此れで助けてもらえるだろう。
右側のおじ様が、金たまの手を払ってくれた。
後ろのおじ様となにやら見つめてる???
此れで助かる。
右側のおじ様は、まるで逆の行動をしてくれた。
そのまま交代して金たまをもみもみともみ始めた。
えっ(; ゚ ロ゚)
なんで助けてくれないの???
更には、スマホをしまって、向きを変え右太ももにちんこをおしつけて、右手で金たまをもみ始めた。
痴漢が、ふたりに増えた( >Д<;)左側のおじ様も同じように左側太ももにちんこをおしつけた。
結局全方向を、おじ様痴漢達に囲まれてしまいました。