借りた人の携帯電話ってのは、扱い難いモノですね？
所々の削除や変換間違いばかりです。
また思いだしながら下書き無しなので、順番めちゃくちゃなまとまりのないんです文章ごめんなさい。
ゆっくり槌槌槌と書きますよ。


新居に無事引っ越した。
世間並に、アパートの居住者には、取引先の人から
入浴剤セットを格安購入した。
その品持って挨拶周りしました。
居住者の構成はわかった。

居住者は、老人夫婦と熟女の１人暮らしの女性達とまぁ30歳の女性達です。
結婚していない女性が、多い。
たまに外泊する時は、ヒラヒラとかわいいぶりっこの服装するお姉さん。
挨拶の時には、ノーメイク見ています。
凄いおばさんです。
今時のは20歳台の女の子の服装はあなたには、体型は、合っていますよ。
しかしながら僕が、相手ならばはっきりと諭すよ( _ )
「やめなさい。
年相応の服装で、デートには来い。」って言う。

凄く年上の親父が、そのまま泊まりに朝方バタバタと帰る。
其を心待ちのかお姉さんもいます。
深夜に悩まし声は、静まりきった闇に響く。
近代化しているのは、玄関の防犯カメラと自動ドアだけでしょう。
古いアパートなんだからね(´ﾟωﾟ｀)
あなたのセクシーな声は、僕みたいな青年には安眠妨害だ(`へ´*)ノ
毎回のオナニーので起爆剤です。
まぁ妄想の世界に無料で入れるから、がまん、我慢です。
なんなら僕が、毎晩抱いてやろうかなぁ？
おじさんよりも、身近に絶倫青年居るぞ。
お姉さんも、かなりセックス好きそう？？
愛人のお姉さんか？

もう１人は、如何にも仕事ひとすじのメガネかけてきりっとしたお局様タイプのお姉さんは、通勤の服装はきりっと女性スーツで抜け目なかった。
しかしながら凄い巨乳なんです。
ブラウスの胸のボタンはわかった一心飛びそうです。
ひまわり上のブラウスにするってべきだよ(/-＼*)
男性たちの視犯の餌食です。

そのお姉さんは、朝方の通勤時間がほぼ同じ時刻で直ぐ仲良しになった。
「義夫君って弟みたいで、かわいい(*≧з≦)」って、早めに起こされた。
駅前のマクドナルド槌槌槌槌のはモーニングも、たまにおごられるよ。
引っ越した挨拶の時は、ピンクのネグリジェ姿にビックリだった。
そのまま部屋に引っ張り込まれた。
そのままベッドに誘われた。
生ちんこを濃厚に舐め廻された。
その後直ぐ生セックスの中だしだった。
凄い大きなおっぱいに顔うずめる。
ちんこ挟まれて、舐められる。
おっぱいで買って挟まれて撃沈だった。
首や顔面に飛び散る精子を、ペロペロと美味しいって、舐められる。
此は男には、たまらないね(*´∀`)

そうやって初日の挨拶そうそうには、食べられてしまいました。
それ以来は、僕の帰宅すると「ピンポン」って、直ぐチャイム槌なります。
「あなたお帰りなさいませ( ´∀`)」って、もう年上女房気取りです。
その日は、料理と一緒の夕食です。
勿論お風呂も、一緒に入る。
お風呂場では、男らしくバックからたっぷりと犯すし中だしする。
たまっていた洗濯とお掃除も、完璧にこなす。
また夜のセックスは、インターネットお姉さんと同じ位大きな声はりあげる。
お隣のおじいちゃんには、「男ってのは、ナニと頭は、使える時に使え通い妻を、大切肉体しなさいよ。
」ってのは冷やかされた。
おじいちゃんその女性は、上のお局姉さんだよ
　(*ﾟ∀ﾟ*)
このお局様姉さん逃さない凄い所です。
普段の部屋の訪問者はいない。
男っけまるで無しの清楚な女性ってので、近所のおじいちゃんの後妻の人気者です。
ご近所では、挨拶と愛想笑い抜群です。
まだ僕は、顔知られていない。
「末っ子の弟なんですよ。甘えん坊でこまちゃう？」って、また笑顔振り撒く。

「綺麗な優しいお姉さんだと自慢だね(*^ω^)」って、難なくふたりの朝方の誤魔化しは驚いた。
その日は、お姉さんの部屋に入れてもらえる。

やりたい時には、僕の部屋にお酒とお料理持参して一晩中年下の僕の肉体で、性欲を発散する。
ふたりは、上と下とうまく使い分けしてますよ。
ほぼ毎日のセックスだからといって僕の部屋の方が多い。
難しい高価な複製鍵も、直ぐ作成した((ﾟ□ﾟ;))
帰宅すると既にかわいいエプロン槌姿の年上妻のお帰りなさいキスに、そのままベッドも、多いんです。

僕の金たまが、満タンのデータ分析しているのか？？
僕が、ムラムラするタイミングも、逃さない？

おかげさまで、毎朝の他の女性や男性のふぇらちおやセックスの時の精子の放出量は、激減しました。
お互いに淫乱女と絶倫青年は、良きバートナーですね(*´∀`)
まぁ僕は、男の世界に足を、ちょっと突っ込んだり、逃げたりの僕はたじたじです。

お姉さん抱いたりと、やはり優柔不断な青年です。
男性達からのエッチなパンティーも、洗濯されちゃた
　　((ﾟ□ﾟ;))
だから僕が、ゲイの性癖も、バレた？
「義夫群馬さぁ。
ちんこ生のセックスは、私だけだよ(*｀Д´)ノ！！！
お遊びの時は、これ被せなさい。
裏切るとこのちんこちょんぎるよ(´ﾟωﾟ｀)」って、脅された。
わざわざ僕のサイズの少し割高のスキンも、通販生活にてまとめ買いしました。
ゴムのプレゼントされている。
「ちゃんと数えて管理してますよ(>_<)
やっても良いけれども隠さないでねぇ。」って凄まれる。
その代わりにこなすお風呂では、凄く念入りにちんこやアナル穴までも生指先入れられる。
ベッドに寝かされる。
またまた念入りな消毒されちゃう。

でも今までの長いづきあいの人妻も、同じように束縛されている。
男の人も生ちんこを「パクっ、モグモグ」って、おいしい食べてもらってます。
まぁ男性のアナル穴の時だけは、やはりゴム装着する癖ついた。
まだまだゲイの赤ちゃんの僕は、女性の未練たっぷりです。
そのうち女性のか中では、このお局様姉さんだけにしぼる計画です。
だってあの他の人と交わった時のお姉さんのか悲しい顔つきと異常な消毒行為は、(>_<)
辛い。

今のところは、ゲイ修行はお遊びの人生経験って泳がされてる？？
僕自身も、普通の男として登場お姉さん年上いずれ結婚か？
それとも年上のおじ様にも、ちんこやアナル穴の調教を、受け初めています。
ゲイのおじ様には、引っ越したので当分バタバタしますよ。
離れずに付き合っています。

おっとまた脱線してしまってます。

話は、洗濯モノ話に戻る

このお姉さんとお水のお姉さんのパンティーが１番露骨？
そんなパンティーは、何処で買っているの？
お姉さんの変わったパンティーは、まんこの所が、綺麗に穴ある。
履いているまま直ぐちんこ入れられる。
僕の変わったパンティーは、アナル穴丸見えパンティーを見つかったので、バレた。

僕は、人様の下着に興味ないけれども眺めてると勃起妄想膨らみ勃起しちゃぅ。
まぁお局様姉さんは、2階だからといって盗まれ難いか？
後の女性は、確かにかわいいぶりっこフリフリパンティーは、用心の為かなぁ？
室内干してあります。

それぞれ干す曜日は、違う日ですね。
各自休みや汚れた下着の洗濯のタイミングは、個人個人違うでしょうね。
深夜から干す人や夜中までそのまま干しっぱなしと取り込む時間もバラバラです。
数日観察してわかった。

１番カラフルな女性下着が、干してあるアパートご近所数件の歩いた。
１番派手。
カラフル。
ぶりっこ。
萌え系のパンティーと変態男を欲情差せているよ。
此れだけ揃えてるアパートは、我がアパートでしょう。
此は、下着泥棒さんの前に、餌つるしてるあんた達が悪いよ(ノ_･､)

僕もプレゼントされた変わったパンティーを深夜から夕方まで干した。
帰宅して取り込む。
「Σ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!
僕の１番興味深いパンティーが、盗まれた。」って、まぁ想定して干したんだよ。
捨てるのは、忍びないから少しずつ盗んでください。
そんな気持ちで、わざと干しています。

下書き泥棒ーさんごめんなさい。
今回のパンティーのお宝と思って、盗んだパンティーは、僕の穿いたやつですよ。
男の変態パンティーですよ。
おじ様達にイタズラされたままの汗だくで、精子べっとりのパンティーを干した。
お尻の部分なんか少し〇〇〇ついてた。
凄く匂うよ(/-＼*)
不要なパンティーからどんどん干していますよ
　　人(￣ω￣;)
でも全て回収してもらえる。

その効果なのかかなぁ？
お水のお姉さんが、「私の下着泥棒減った。」って、おじいちゃんと嬉しそうに会話していた、

下着泥棒さん本当に、ごめんなさい。
そしていつも回収ご苦労様です。
ありがとうございます。
お水お姉さんの盗んじゃだめですよ(*｀Д´)ノ！！！
僕のパンティーならば、少しずつ提供します。
よろしくお願いいたします。




そんな女性より、少し男性遊び心の生活が、始まりました。
とりあえず近況報告です。

ごめんなさい。
人の携帯電話は、本当に難しい。
またまた削除ミスで、ぼろぼろだった。


こんな女性と生セックスは、何時でもできる環境にはいるんですよ(´ﾟωﾟ｀)
会社を出る時にプレゼントされているエッチなパンティーを、穿く事があります。
少しずつ処分したいんです。
怖いけれども、またあの快感って、期待も下心ありますよ。
そんな時にピンポンって、的中する。
駅構内のトイレなどの普通のトイレも、発展トイレでも同じなんです。

僕の方は、誘っていないんですよ。
また恥ずかしいし、怖いよ(ノдヽ)
なのに後ろからおじ様の手って、伸びてきます。
お尻撫でられる。
「えっ？うっ(>_<)
なんだよι(｀ロ´)ノ」って、初めは威喝する。

「隠さなくても良いからね(*´∀`)
されたいんだよねぇ？」って、初めてのあったおじ様なのにゲイってバレているんですよ？
何故でしょうか？？？

エッチなパンティー穿いた時には、少し顔火照るからかなぁ？
まだ会話も、してない初めての年上男性ですよ。
「おいでやさしくしてあげるからね。」って、
キッパリと断れない僕は、そのまま個室に引きずり込まれてしまいます。

ほとんどが、広い身障者トイレなんです。
たまに狭い普通の個室しか空かなかった場合は、そちらです。

この時点では、もう蛇に睨まれたカエルさんです。
身体は、固まり動けないんです。
「服汚すとまずいよねぇ？」って、お尻やちんこを触られながらズボンを一気に下ろされる。
まだまだためらいと欲情の境目で、「だめですぅ。」って、やはり怯える。
これからされちゃう事に、覚悟する時間がかかります。
おじ様は、ニヤニヤして、大胆不敵僕の見ている前でベルトを外す人や後ろから抱きしめて上半身や身体を触り捲る人と、その気にさせるテクニックは、さまざまですね。
逃げると壁に押されて、逃げ場は、なくなる。
もう襲いかかってきますね。

強引にキスするタイミングは、間一髪逃げられる。
でも直ぐズボンは、下ろされちゃう。
駅構内の時には、いつだれか来るか？
ひやひやドキドキです。
最近は、個室の不当占拠は迷惑防止条例違反の法律的に捕まる。
皆さん素早い行動ですよねぇ？
駅構内がトイレなどでは、瞬殺される。
「パクっ、モグモグ、ぺろり、ペロペロ」って、高速なふぇらちおは、凄いテクニシャンです。
「ピクピク」って、あっという間に口内射精しちゃうんです。
１番危険性が、高いのがやはり公園などのトイレです。
発展トイレではないと思う。
個室に監禁されて、もう壁ドン体制になったら逃げられない。

脱がされるとまたあのイタズラされた時の快感が、甦る。
男の人の愛撫された気持ちいい良さを１度でも体験してると、むげに断れないんです。
男性のふぇらちおってのは、麻薬みたいです。
でもかろうじて理性は、まだ残っています。

「だめだよせっかく年上だけども、普通のセックスできる女性にめぐりあったんだよ(´ﾟωﾟ｀)
脇道にそれちゃあだめじゃん。」って天使が怒る。
「今日時間がありません。」って、かろうじて逃げる。
相手は、覚えていてまた誘う。
「今日は、時間ある？
軽く飲まない？」って、居酒屋に誘われてる。
結局酔って発展トイレなどで食べられちゃうんです。
下の緩い男です。

個室まで監禁されている時には、「減るもんじやああるまい。
気持ちいい快感は、人生経験だ。
やってもらおうよ(*^ω^)
このおじ様は、きっとテクニシャンだよ。」って、悪魔が囁く。
優勢な悪魔は、天使君を蹴飛ばします。
悪魔の勝利です。
もう理性を失います。

もうされたがままになっちゃう。
その時には、恥じらいながらも良い自身で、ベルトを緩める。
靴も、ずらされる。
「汚れない様にここに置くよ。」って、見える場所に置かれる。
エッチなパンティー姿を、おじ様にご披露しちゃいます。
「う～ん、かわいいパンティーを、履いているね
　　(*´∀`)
黄色いってセクシーだよ。」って手が伸びる。
ほとんどの人は、座りお尻を掴みます。
なでたり、もみほぐすとやりたい放題です。
ちょんには、興奮した暖かい吐息が、吹き付けられています。

仁王立ちで、立ちすくみ時折小さな喘ぎ声をあげる。
「うっ(>_<)、ああ~ぁ」って、パンティーに沿って舌の愛撫には、必死に耐える。。

ほとんどのおじ様は、「これ後で頂戴よ(*^ω^)
新品を買って、返すからさぁ。」って、見上げる。
もう男性に下半身をイタズラされたいって、ゲイのスイッチが、自然にON状態です。
無言で、「こくり」って、うなずく。

もうお相手のおじ様には、お任せする。
薄いパンティーは、唾液でべとべとにされちゃう。
少しずつ焦らされながらパンティーは、先端から竿が、浮き上がる。
僕のちんこは、おじ様にわかっちゃう。

「う～ん、まだまだ綺麗な色のちんこだ。」って、先端部からちんこ全体と金たままでは、ほとんどのおじ様には、舐め廻される。

「後ろも、良いかなぁ？」
「まだ入らない。
入れられるのは、いやぁ。」って、小声で言う。
「ならば舐めるだけなら良いかかなぁ？」
「慣れていないよ。
だってそこ汚いよ。」
「かわいい男の子の舐めたい。」
「うん、ありがとう。
でも痛いのいやぁですよ。」
既にお尻のお肉を広いられてアナル穴をじっくりと見られている。
「本当に、敏感なんですよ。」
「大丈夫ですよ。
やさしくするねぇ。」って、アナル穴付近の愛撫が始まる。

ああ~ぁ、またアナル穴まで舐められちゃうんだ
　　ヽ(*´∀｀*)ﾉ
ちんこ全体をくまなく舐め廻される事に理性と欲望の期待で、いつも揺れている.
貞操守るのに、こんなに必死なんですよ( o´ｪ｀o)
なのにアナル穴の快感までも、求める身体にされちゃうよ。
益々ゲイの蟻地獄に滑り落ちてしまいます。
そうなったら？

そんな迷いと不安のがまっただ中です。
しかしアナル穴は少しずつこじ開けられる。
尖った舌が、「ちょん、ちょん、ぶすっ。」って、穴の侵入を試みる。

「本当だねぇ？
まだまだ固いつぼみには、指でも痛いな。」って、しつこく舐めてる。
僕は、壁に手ついて身体は、震えている。
「大丈夫、そのまま大丈夫だからねぇ、
ゆっくりと深呼吸してごらん。」って言われた。
「すうーぅ、はあーぁ。」って、深呼吸を始めた。
「ズブッ、ズブズブ。」
「あっ、ダメ｡」
「舌だから大丈夫よ。」
「でも、でも、そんな、やはり、そこダメ｡」
って、逃げる。
おじ様は、腰を掴み逃がさなかった。
更にお尻のお肉を広げられると、少しずつ穴が呼吸しているみたいに、なんだか？
お腹に冷たい空気？？
の出入りが、始めた。
「うっ(>_<)あうーぅ、ああ~ぁ。」って、アナル穴を犯されてる時は、ほとんど快楽の世界中です。

「あっ、溢れてるとか？
凄い開くとか？」って声がかすかに聞こえてる？？
淫らな声を聞かされてるが、あまりの刺激で、記憶ははっきりしない。
目目の前は、ムラムラ色です。
過去には、そのまま失神してしまった怖さもったいないある。

いつも知らず知らずに大量の射精が、始まる。
ちんこは、くわえ直されてる。
口内に放出している自身の振動で、「はぅ。」って我にかえる。

案の定汚れたパンティーは、回収されちゃう。
近くのコンビニ寄って、新しい下着は、僕の好みを買ってもらう。
普通の真っ白なパンツを選ぶ。
たまにコンビニにきわどいパンティーの販売しているお店もうある。
「こっちの方が、似合うよ(*^ω^)」って、女性モノのパンティーを薦められる。
「お高い品は、いらない。」
「美味しかったので、かまわないよ。
2つ買おう。」って、買ってもらえる。

もったいないなぁ、あくまでも変わったパンティー処分と快楽を与えてくれただけで、充分嬉しいんですよ。
なぜかしらおじ様達って、やさしくて益々引きずり込まれていきますよ(ノдヽ)
また一歩ゲイの階段を上がってしまいました。



快楽編は、終わります。