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快感の落とし穴槌槌

投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
削除依頼
2019/11/05 15:16:58 (e5pYONlD)
この投稿は、前の「映画館の淫乱な体験」の続きになっています。

映画館でたくさんの人にちんこやアナル穴を舐められちゃた。
喘ぎ悶えて大量の精子を放出射精し、床にへなへなと身体の力が抜けて座り込んだ。

まぁ抜いて欲しくて映画館には、行ったんだけども取り囲まれて複数の人の唇で、ちんこやアナル穴に舌入れられての強烈な愛撫されちゃうとは思ってもいなかった。

そんな僕を抱き抱えて、喫煙所まで運んでくれたやさしくお兄さんがいました。

「ごめんね。
君を独占したかったんだけども、若い男の子って本当に珍しいんだ。
ギラギラの野獣の餌食になってしまったね。」って、抱きしめられて頭をなでられた。

場内では、若いお兄さんって思っていたんだけれども腹出っぱつたおじさんだった。
暖かい胸に抱かれてると安心感で、少しずつさっきの恐怖心と興奮が、落ち着いてきました。

はあぁ(゜ロ゜)って、我にかえる。

「ありがとうございました。」って、離れた。
「タバコ吸う?」
「あっ、はい。」
おじさんからタバコもらって、吸いながら会話が始まる。
「君あまり見ない顔だね」
「最近通い出したんですよ。
もう5回位は、来てますよ。」
「私は、もう常連客だよ(o≧▽≦)ノ」
いろんなエピソードを聞かさらた。
どんどん話しには、興味持った。
1本のタバコを吸い終わる。

僕は、ズボンのポケットのタバコを探した。
「あれーぇ( ゚ 3゚)
おかしいなぁ?」
「どうしたの?」
「ポケットの中に入れたタバコが無いんですよ
  (・_・?)」
「あっヾ(゚д゚;)
他になくなったモノある?」
「あっ((゚□゚;))
財布も無い。
僕拾って来ますね。」
「ちょっと待ちなさい。
一人では危険だよ。
一緒に探そう。」
って、場内に戻った。

タバコは、踏まれてぺちゃんこです。
もう吸えない。
半分以上残っていて、勿体ないけれどもゴミ箱に捨てた。
財布は、有りました( ゚∀゚)
でも中のお札は、抜き取られてる。
ガックリです。

直ぐ受付に相談しました。
係員は、「う~ん、すりぬきですよ。
どうしますか?
警察を呼ぶ?」
「いくら入っていたの?」
「3000円です。
小銭は、残ってますよ?」
「札だけぬいたんだよ。」って、そんな会話した。

結局は、警察槌に届けてもお金も、このたくさんの中の一人から犯人は到底捕まらない。
泣き寝入りするしかなかった。

おじさんには、自販機で缶コーヒーを買ってもらって喫煙所にふたり戻る。
完全に落ち込む僕だった。
お先真っ暗で、頭でっかち抱える。
おごってもらったコーヒーとさし出すタバコで、また話し始めた。

「君家遠いの?」
「うっ、海の方です。」
「それならば、はい( ´∀`)」って、3000円を差し出す。
「えっ?」って、固まる僕です。
「お金無いと帰れないだろう。」
「困った時には、お互いに様様ですよ。」って、僕の小銭入れを取り中に入れてくれた。
「ありがとうございます。
今日は、有りがたくお借ります。
次回逢った時には、返します。
タイミングよく会えるかなぁ?
返すまでは、ちょこちょこですけれども来ます。」
「私は、常連客だから直ぐ会えるよ。
でもこのお金は、納めてください。
迷惑料金ですよ。」
「迷惑なんかかかっていませんよ。
助けて、抱えてもらっているし、こうしてもコーヒーとタバコも、めぐんでもらっていますよ。
迷惑かけているのは、僕の方ですよ。」
「いやぁ、場内で私が君に、行為を仕掛けた。
私の隙に、他の野獣にも襲われた。
その上お金をすられた。」
「うーん、確かにそうです。」
「だからその責任は、私にあると思う。
責任をとらせてよ。」
「でも、でも、なんだか僕甘えん坊ですよ。」
って、神様の出現には、感謝しながらも驚きです。
「ぐうーぅ」って、僕のお腹がなった。

「あははーぁ、君腹ペコさんか?
よろしい食事しに行こう。」
「えっ、僕借りたお金のこれしかないから槌槌」
「うーん益々君を気にいったよ。
大丈夫ですよ。
ご馳走するよ。」
「えっ、でもまだ映画少ししか見てないよ。」
「大丈夫なんだここの映画館は、食事外出できるんですよ。
ついて来なさい。」って、誘われた。
おじさんは、受付の人から券??
2枚もらっていました。
「はい、君の分の券ですよ。
再入場の時に受付に返すんだよ。」って、本当に外出しちゃた。




またこの映画館の変わったシステムを知った。
今回は、餌食になって怖かった。
もう来ない。
あっ、おじさんに返したら来ない。
でも異なる唇の感触で、ちんことアナル穴を舐め廻された快感を知ってしまった。
今までは、男性も女性も1人だけの淫らな行為しか知らなかった。

う~ん、普通の女達のセックスだとこんなチャンスは少ないかなぁ?
同じ日の朝と晩に違う女性を抱いた経験はある。
最近は、男性の秘めた快感に誘うテクニッに、ふらふらってなびき気味です。

映画館の中ではでは、僕と同じように数人に囲まれていた人がなん組もいた。
その人は、アナル穴にちんこ挿入されていたよ。
僕は、そこまでは、されなかった。
尖った舌の数回の挿入の犯しだけで、爆発した為か?
あのままだったら((゚□゚;))

これってゲイの世界では、普通なのか?
怖いもの見たさと体験の狭間で、益々ゲイの世界に興味津々な僕です。









レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/11/05 16:31:24    (e5pYONlD)
このサイトでの投稿文章の仕組みを発見しましたよ(o≧▽≦)ノ
この携帯電話は、ある人から借りているんだけども、その人の癖か?
文字変換が、好きな人なのか?
借り物だから、勝手に調整できない。

文章を打つと所々絵文字や顔文字やらマークが、自然に打ち込まれる?
例えば落とし穴槌槌って、打つと穴の後に穴マークが、勝手に変換されちゃう?
前の投稿文章も同じだった。
戻り削除できるみたい??
毎回の作業は、結構ダルいのでそのまま打ちますよ。
読みにくかったら、ごめんなさい。
今までの文章実験的に、レスでの実現する。
3
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/11/05 17:20:22    (e5pYONlD)
やはり槌槌は、ばける。
仲間内の違う作者の投稿文章も同じだった。
この際無視して投稿を続ける。
読みにくい文章ご勘弁ください。


映画館からおじさんと揃って外出しました。
「ちょっと待ってね、財布だけ出すからロッカーの場所までついて来てね。」って、預けてるコインロッカーから財布だけ出していました。

「お待たせしました。
あの映画館に入る時は、この方法を使うと良いよ。
小銭入れの財布だけ別に用意して、入場料金とコーヒー代金位でよしです。
私も君と同じようにすり被害者なんだ。
万が一小銭入れを取られても、大金は、失わないだろう。」
「あっ((゚□゚;))
なるほど身軽になれるんだ。」
「あの映画館って、悪い人が、多いんだ。
身体触られて手薄になった所で、盗まれる。
まぁいろんなエピソードは、食事しながら話そう。」
好きな食べ物ある?」
「安いの。」
「おいおいご馳走するんだ、この際甘えて欲しいな。
お酒とか飲める?」
「ハイ、大好きです。」
「う~ん、もうこの付近の居酒屋は、終わるからね。」って、歩きました。
直ぐ中華料理店が、営業中だった。
「中華料理大丈夫かなぁ?」
「大好きです。
でも貧乏だから、お弁当屋のしか知らない。」
「ならば旨いの食べさせてあげる。」って、その店に入る。
実験的の為一時終わる。


4
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/11/05 19:44:18    (e5pYONlD)
槌槌は、マークになる。
ほかのは、削除すればそのままの文章です。
まぁ、所々削除しながら打ち込みます。
レスとて無駄ずかいごめんなさい。
本文打ち始めます。

中華料理店です。
「とりあえず生ビールとこれとこれね(*^▽^*)」って、おつまみを頼んでくれた。
やさしくおじさんで良かった。
好みの酎ハイやらエビチリなどの高級な料理と楽しい食事をしました。
すっかりおじさんに気を許して甘えん坊になりました。
あの映画館での嫌な体験は、ぶっ飛びご機嫌だった。
おじさんは、ゲイ歴長いらしいんです。
いろんなエピソードやらも、聞かせてもらった。
まぁ人の事だから勝手に引用投稿は、できないけれども凄い話したくさん聞きましたよΣ(´□`ノ)ノ

「君って好みは?」
「好み?」
「セックスの相手は、年下、年上か?」
「えっ(´・ω`・)?
実は、わからないんですぅ」
「だってちんこ舐めてもらっていただろう?
男好きな性癖なんだろう?」
「う~ん、最近に知ったんです。」
「えっ、もしかしたらまだ童貞君か?」
「それは、最近捧げてる。」
「それは、女性だった。」
「ハイ」
「男のアナルまんこの童貞は?」
「えっ、それ何でしょう?」
「男性のアナルの穴に、ちんこ挿入した事あるの?」
「う~ん、これってどうなる?」
「詳しく聞かせてよ。」
「前回にあの映画館で、綺麗なお姉さんって、思って痴漢していた。
周りの人に応援されちゃてね。
バックからお姉さんのまんこって思って、挿入しました。
ブラは、大きくてもみながらふと腰にまわす時に、手の甲が、何かふにゃっって触れたんですよ。
不思議になって手開き太ももから、結合しているまんこと確認して驚いたΣ(´□`ノ)ノ
そしたら小さなちんこが、ついていたんですよ
  (・_・?)
確か僕はどうやってかなり下からの挿入だったので、てっきり下つきの女の子って思っていましたよ。
でも僕のちんこは、お姉さんのアナル穴の挿入だったんですよヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」
「ああ、あそこ女装も来るね。
そうかわかったよ(*゚∀゚*)
それで君が、あの女装っ子のお尻触っていたんだ」
「ハイ」
「女装は、男性です。
だから男のアナル穴に挿入できるならば、もう君は立派なゲイの仲間入りしているよ(*゚∀゚*)」
「あのぅ、僕ってゲイですかねぇ?」
「ズバリゲイだ。」
「女装のまんこに入れた気分は、どうだった?」
「う~ん、女性のまんこと同じだった。
いやぁ、凄く締め付けられて、気持ち良かったんですぅ。
女性としているより、数段上の快感でした。
瞬殺射精しちゃた。」って、恥ずかしい体験をペラペラとしべっちゃた。
「おうーぅ、いきなりの生中だししちゃたんだ。
勇気あるにぁ。」
「ええ、ちんこ舐められて勃起したから、
僕がポケットからゴム探している間に、皆さんには、後ろから押されちゃた。
お姉さんには、ちんこつまみ導かれて、まんこに生ちんこがズブッってはいちゃた。
そのまま引っ張り込まれて、根元まですんなりと、
何回も締め付けられてうわぁーぁって、中だししてしまいました。」
「あそこの女装は、凄いテクニックの強者揃いなんだよ。
私達クラスも、悶絶されちゃう位のハイレベルですよ。」
「おじさんも、やった事あるんですか?」
「ああ、たまにお遊び程度はねぇ?
女装のまんこで興奮して射精できたならば、立派なゲイですよ(*゚∀゚*)」って、また握手をされた。

「そうか君は、あっちの世界寄りか?
それでは、もう病みつきの女装狙いか?
残念あっちタイプかぁ?」
「あっち?」
「ゲイにも、大きく分かれ道があるんだよ。」
「分かれ道ですか。」
「そう分岐点ですよ。
同じ男性同士でも、味の好みって違うんだよ。」
「味ですか?」って、おじさんの説明が、わからない。
僕は、顔真っ赤のかなり酔っていながら、難しい顔つきになった。

「よろしい食べ物で、簡単に体験できるから実験説明してあげるよ。」って、チャシュウーを真ん中に置いた。

「君は、このチャシュウーはどうやって食べる?」
「そのまま食べますよ。」
おじさんと一緒に、1切れずつ食べた。
おじさんは、小皿を出した。
小皿に醤油を少し垂らした。

「さぁチャシュウーを半分に切るよ。」って、手で均等に裂いた。
「こちらに少し醤油つけて食べてみなさい。」って、前に出された。
箸で、つまみ上げ食べる。
「どうだった?」
「う~ん??
チャシュウーだけで、十分美味しいんだけども、醤油つけて食べると味濃いめかなぁ?」って答えた。
「そうだろよ。
ほんのりの薬味だけ素材の風味や味は、もっと深まるんだよ。」

「でもせっかくお店自慢のチャシュウーの味つけ壊すから、そのままの方が美味しいよΣ(´□`ノ)ノ
小皿は、いらない。
僕は、そのまま食べるよ。」って、皿はよけた。
遠慮なしに、バグバグ食べる。

おじさんは、拍手してくれた。
厨房からシェフも、出てきて少し相手してくれた。

「若いお兄さん素晴らしいねぇヽ(*´∀`*)ノ
このチャシュウーは、私の自信作よ。
褒めてくれてありがとう。
これサービスですよ。」って、チャシュウーと5種類以上のつまみを皿に飾り付けた大きな皿をテーブルにドンって出した。

「〇〇さんいつもありがとうございます。
遠慮なく頂くよ。
ここ私のお気に入りの店なんだよ。
あそこの後必ず食事するんだよ。」って、ニコニコ顔だった。
更に女将か?
「此は私のサービスねぇヽ(*´∀`*)ノ」って、特大ビールジョッキーの酎ハイも、2つドンドン
って置かれた。
お店の人も、ニコニコと和やかな雰囲気の中で美味しい食事できた。

お店の人は、洗い物の看板をしまう。
閉店の準備中です。
「君を連れて来て良かったよ。
君は、人を喜ばせるオーラあるよ。」
「いやぁ、そんなぁ。」って、酔いと照れで益々真っ赤です。

「さっきの話の続きね。」
「ハイ。」
「この美味しいチャシュウーは、そのまま食べるのが一番美味しい。」ってわざと大声で、箸で見せびらかして食べる。
シェフは、にんまりです。
今度はひそひそ声で、「これ男のアナルね。
そのまま食べるのが一番美味しいんはずだ。
ほらぁ、せっかくのサービス全て私に食べられちゃうよ。
君も遠慮せず食べなさい。」ってと同時に小声で、
「君は、女装狂いには、なって欲しくないのでこっちにこい。」って、テーブルの下で、手伸ばしてちんこをもみもみされた。
揉まれてるとむくむくと勃起始めた。
「ハイ、素材を大切に食べますよ。」って、おじさんには、誓う。

「う~ん、やっぱり素材のままが、最高ですね。」ってチャシュウーモグモグと酎ハイも、ごくごくと飲みました。
「ぷはあーぁ( -。-) =3、この酎ハイの割合も、最高ですよ(o≧▽≦)ノ」ってわざと大声です。
女将が、「良かった。
お好みだった。」ってニコニコだった。

おじさんが、また小声です。
「女装のアナルまんこは、微妙な味つけなんだよ。
この実験の例えは、理解できるねぇ?」って言いました。

おじさんとは、アイコンタクトして、「やっぱり素材そのまま食べるのが、最高だ。」って、拍手して美味しい食事を、ふたりしてバグバグと急いで食べた。
会計は、おじさんがきちんと済ませた。
シェフと女将に手ふりお店を出た。


美味しい中華料理さん、読んいないだろうけれども美味しい料理と凄いサービスありがとうございます。
すっかり酔っぱらい槌槌槌でした。

今度は、酔っておじさんの肩借りて映画戻った。

外食編終わります。





















5
投稿者:義夫 ◆BqRmBXv8kg
2019/11/05 23:45:44    (e5pYONlD)
ふらふらして映画館まで戻った。
角のコンビニで、アイスとお茶を買ってもらった。
「君は、喫煙所でアイス食べて待っててね。
私ロッカーに財布だけ戻してから、直ぐ入るよ。」って、僕1人映画館に入り喫煙所でアイスを食べる。

おじさんも直ぐ入り隣に並び座りアイスを食べる。

「さっきの話の続きだけども良いか?」
「あの素材でしょう?」
「そうきみには、男の味をもっと深く知って欲しいんだ。」
「深くも、まだ僕何も知らないよ。」って言いました。
アイスを食べ終わると凄く眠い。
身体が、アイスの成分が胃にたまり、程好く身体が、冷えて気持ち良かった。

お腹満腹だし、かなりお酒飲んだ。
知らない間に椅子で居眠りを始めた。
そこまでのおじさんとの会話は、おぼろげに記憶があります。

目が覚めた。
ふわふわのベッドの上で、下着姿で寝かされていました。
とても快適な眠りだった。
隣にはおじさんも、やはり同じ様に下着姿で寝てる。
う~ん、ああ~ぁ。
身体をゆっくりと伸ばした。

「おっと、やっと起きたんだ。」
「あっ、いろいろありがとうございます。」
「おはよう。
かなりぐっすり槌槌槌
寝ていたから起こさなかった。
どう休めたかなぁ?」
「ハイ、おはようございます。
ってここ何処('_'?)」
「私の部屋だよ。」
「えっ(; ゚ ロ゚)
泊めてくれたんですか?」
「あの状態では、帰宅は無理だろうよ。
大丈夫何もしていないよ。
私も、昨日は久しぶりに、君と一緒のお酒と食事して楽しかったよ。」って、
抱き寄せられてキスされた。

「あっ、あうーぅ(゜ρ゜)」って、いきなりの口づけに、抵抗できずに目ぱちくりと驚いた(; ゚ ロ゚)
唇をやさしく開かれて、歯を舌が舐めたりして口自然に開いた。
別にファーストキスではなかった。
今まで女性とは、キスからセックスを散々している。
珍しくは暖かいなかった。

しかしながら男性同士の口づけは、初めての体験でした。
また凄くキスの仕方も、優しくて、ねちっつこいんですよ。  (*´∀`*)ポッ
以前に熟女の人妻に誘惑された以来の濃厚な口づけだった。
最初は、いろんな事が頭めぐり抵抗したんだけども、あまりに口内を柔らかな舌を絡めて次第に身体の力が、抜けてころっって顔は横向きのだれが溢れてぐったりとしちゃた。

「これから君の新しい感性を拓かせてあげるねぇ
 ヽ(*´∀`*)ノ
こっちの世界に引きずり込むよ。」って、耳を優しく触られたり、目、鼻、顎と顔のパーツを1つずつ触ったり、キスや舐めあげる。
以前に年上の熟女にも同じように誘惑されて、身体舐め回されてる。
しかしながら、ここまではされなかった。
しかも相手は、年上の男性だ。
人生初の濃厚な愛撫だった。

次第に首筋と上半身と優しく愛撫される頃には、シーツを掴みまるでまだ性体験少なめの女の子みたいだった僕です。
そう例えるならば、処女の女の子の仕草みたいに、
怯えて腕を前に期待と快感によいしれる。
恥ずかしいし、怖いし、どうしょう?
身体に力入り固まった。

「ああ~ぁ、そんなに怖がらないでよヾ(´∀`ヾ)
もっとリラックスしてねぇ。
急に痛い事しないよ。
君の身体のツボ槌発見と開発ですよ(o≧▽≦)ノ

いかにこっちが、素晴らしい世界か?
たっぷりと身体に刻みますよ。」って、やさしく愛撫は、脇の下からおへその場所まで愛撫された時には、もう口ぽかーんのよだれ溢れっぱなしになつたゃた。
ちんこは、天井に真っ直ぐ硬く勃起して先端部からは、我慢汁も、溢れて竿を滑り落ちて、金たまから、シーツへ滴り落ちる位に快楽の世界の中をさ迷いました。

「うっ、ああ~ぁ、ああ~ん。」って、身体をくねくねと寝返りや小刻みな震えてしまってました。
こんな強烈で、気持ち良すぎる。
後ろ向きになってからも、首筋から背骨とお尻とお尻の割れ目に手と唇と舌の愛撫は続く。
身体が、横に丸まりくの字になった。
そのまま身体をゆっくりと抱き起こされた。
お尻を、つきだして恥ずかしい勝子に照れと期待との混乱する。
お尻のお肉を広げられて、穴から割れ目をやさしく舐めあげる。
特にアナル穴は、穴のシワに沿って、すごすぎ1ぽんぽんずつか?
丁寧に舐めあげる。
「あっ、そんなあーぁ、そこはぁーぁ
( -。-) =3」って、お尻をぷるぷるとふる。

「君は、ここ大好きなところでしょう(*^▽^*)
たっぷりと舐めてえあげるよ(*´∀`*)ポッ」って、穴を最初はやさしくツンツンと舌が、突き刺さる。

今までにも、トイレや映画館などでのアナル穴舐めはされてあの快楽は大好きです。
しかしながら狭い個室や立った位置ではなくてお尻をつきだして舐めてえーぇって、身体をさらけ出しの初めての経験だった。
だって本格的なアナル穴の愛撫は、初めての経験です。
膝が崩れて身体が、シーツにペタんって、身体が伸びる。
「のんけの男の子の身体は、たまらん。
じっくりと開拓拡張してあげるよ。
このぷりぷりの小さなお尻は、かわいい。」って、お尻を、「ピシャッ、ピシャッ」って叩かれた。
「痛い。
いやぁ、ぶつちゃたらダメ~ぇ、」って、後ろ向きに、見る。
「あっ、ごめんつい手加減を、忘れたよ
  ヾ(´∀`ヾ)」って、またお尻をやさしく擦られた。

身体を横向きにして、股をゆっくりと大きく開かれた。
「ああ~ぁ、だめですよ。
あそこ丸見えになつちゃう。」
「もう穴のシワも、穴も丸見えだよ。
ピンク色ってやっぱりここは、まだしも穢れていない禁断の場所なんだ。
処女穴を、もっとみたいなぁ。」
って、仰向けにされて、股を大きな広げられた。
もう恥ずかしいくて手のひらで、目をおおう。
ふと思った。
隠すのは、お尻なんだ。
その時には、身体を押されて上からは、アナル穴を完全に覗ける体制となっていました。
とても文章化できない恥ずかしい勝子です。
あわててお尻を隠す。
金たまと穴を隠す。
「はい、はい、隠しちゃあだめですよヾ(´∀`ヾ)」って、手を矧がされた。
僕の腰に片方ずつ入れて、そのまま自身の体重で、手の動きをおさえこんだでる。

冷静に行動すれば、身体少しずつずらして手抜けばよい事なんですよ。
なのにパニックで、じたばた暴れるだけだった。

おじさんは、丸見えになったアナル穴に「ぷつゅうぷ(^3^)/つ」ってキスする。
「あっ、だめ、いやぁ~ぁ。」
「ここ大好きなんでしょう?」
「えっ(; ゚ ロ゚)
だって汚い場所だし、匂うよ。」
「大丈夫ですよ。
眠っている時に、しっかりと拭いたり、消毒しているよヾ(´∀`ヾ)
まぁ〇〇〇は、まだですね。」
「そんなあーぁ、ひどいよ。」
「そんな事言わないでね。
1番のポイントの場所は、やさしくほぐしてあげる。」って、アナル穴を舐め始めた。
「ああ~ぁ、だめですよ。
戻れなくてなっちゃうよ。」
「せっかくはゲイの訪問者は、戻したくないんだよ
  ヾ(´∀`ヾ)
それに脇道にも、ずらさないよ。
しっかりと導いて行ってあげるよ。」って穴の愛撫は更に激しさを増す。
大きく股広げられて、お尻のお肉も、ゆっくりと開き穴は、「ひく、ひく」って、動いた。
穴が、呼吸しているみたいです。
お腹に外気が、少しずつ入る?
何とも書き表せない不思議な感覚です。
「だいぶ柔らかになつたゃたねぁ。
どうもうやめる?」って、いじわるな言葉を言われた。
「ああ~ぁ、ここまでして、すごすぎもうやめるなんてひどいよ。」
「じゃあどうする?」
「舐めてえ。」
「えっ、何処('_'?)」
「あそこですよ。」
「もっとはっきりと場所を声に出してね。」
「だから穴」
「何処('_'?)の穴かなぁ?」って、恥ずかしがりの僕に言葉に言わせる?

「もう、アナル穴ですよ( _ )」ってついに言葉には出した。
おじさんの精神的って言うか?
僕の心の隠している存在する性癖を、1枚ずつ剥がされてる。
「アナル穴をどうするの?」
「舐めてえ。」ってついに言っちゃた。
おじさんは、アナル穴を少しずつ舐め始めた。
「ああ~ぁ、そこ凄く気持ち良すぎるの?
ああ~ぁ、恥ずかしいけれども、良い。」って、快楽で、喘ぎ声が、室内に響く。
「舐めるだけでよいんだ?」
「ふえーぇ?」
「ただ舐めてるだけで満足かなぁ?」
「だからしてよ( _ )」
「何して欲しいの?」って、どんどん恥ずかしい言葉を僕に言わそうって、洗脳か?
「もういじわるぅ。」
「いじわるではなくて、甘えて欲しいだけだから、
恥ずかしがらずに言っちゃて(*≧з≦)」
「僕のアナル穴を舐めたり、舌入れて気持ち良くしてください。」って、ついに言葉で言っちゃつた。

おじさんは、「大好きな男の子のアナル穴をいただきまーす。」って、股を更に開きアナル穴を舐めたり、舌を挿入して一気に僕は、快楽の世界に引きずり込まれて行きました。
もう糸が、「プツン」って切れた。

目は、自然と閉じて目の前は、紫色の闇で回転して意識が、次第に薄れて行きました。
身体は、おじさんのなすがままで僕は激しい身体が震えて、顔や首全体を無意識ふって喘ぎ身悶えする。
身体が、そのままふわふわと宙に浮き始めた。

「ああ~ぁ、凄い、すごすぎです~ぅ。
うっ、う、う~ん、ああ、う、」って、足が、折り曲げてる状態でつっ張る。
身体が、ピクピクって痙攣したのかなぁ?
そのまま覚えていません。
腰には射精するあの快感が集まる?
もうその時の事あまり覚えていません。

しばらくして身体全体が、心地良くだるさの中で、目が、覚めた。

顔には暖かい感触と頭の後頭部を優しくなでられておじさんの胸の中にいました。

「う~ん、思ったとおりに、君は、素晴らしい感性の持ち主の男の子ですよヾ(´∀`ヾ)
本当に素直で、かわいいんですよ(*´∀`*)ポッ」ってまた抱きしめられた。

不思議と今までは、男性に対する恐怖心はなくなっておじさんの胸に顔埋めて甘えてる。
すると安心感すら感じる。
不思議な気持ちになっていました。
仮性包茎のちんこのが、すっかり萎み皮が戻っていました。
明らかに大量の射精している?
シーツは、オシッコ漏らした?槌槌
びっしょりと濡れてお尻が、ぬるぬるって滑る?
何があったんだろうか?

僕は、恥ずかしいんだけども、おじさんに聞いた。
「あのぅ、もしかしたら僕オシッコ漏らしたの???」
「漏らしていなかったよ。
大丈夫ですよ。
安心してね。」
「だってシーツがぁ。」
「あっ槌これは、君の体液ですよヾ(´∀`ヾ)」
「体液??」
「そう体液と精液ですよ。」
「何の事?」
「人は、凄く強烈な快感に陥ると驚く程体液を、垂れ流しするんだよ。
いわゆる潮吹き状態です。
もしかしたらキミ初めての体験かなぁ?」
「うん」
「いやぁ、素晴らしい身体です。
潮吹き体質はゲイ女性にも少ないよ。
ましてや男性は、ごく少数です。
貴重な存在です。
しかも私が、その初体験の相手なんて光栄だよ
  ヾ(´∀`ヾ)
あっ?けして恥ではありませんよ。
むしろ素晴らしい体質です。
威張ってよしの自慢して良い。」
「僕って、異常な人?」
「う~ん、ゲイの適正の持ち主ってだけの普通の人ですよ。」
「ああ~ぁ、やっぱりゲイなんだ?」
「うん、ゲイちゃんです。」
「どう気持ち良かった?」
「うん、初めての訳わからない?
う~ん快楽かなぁ?
実は、僕あまり覚えていないんです。」
「あっ、君失神しちゃたんだよ。」
「失神したの?」
「そう、そのまま失神していたよ。」
「身体の異常なの?」ってもう1度にいろんな知らない言葉や体験は、パニックです。
とても怖かった。
「何も心配事ないよ。
これから困った事や怖い事有ったら直ぐ私に連絡しなさい。」
「はあーぃ( -。-) =3」って、神経的と肉体的にどっぷりと疲れた。
おじさんの胸にしがみつきました。
「おう~ぅ、よし、よし。」って、後頭部を優しくなでられてまた眠くなつたゃた?
またしばらく寝てしまった。


まぁ映画館の後おじさんのお家での体験です。
こんな事まで、一気に体験しました。


今回は、長々の体験談の投稿して、ごめんなさい。
なんか記録残したくて、投稿してみました。
終わりますm(。≧Д≦。)m















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