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2019/11/04 12:02:42 (rSNXSG//)
俺は大学生のときに、ふと手にしたゲイ雑誌がきっかけで男に興味を持ち始めていた。
そしてすぐに、男の尻に入れてみたいという強い願望を持ってしまっていた。
だが雑誌に出ているように、ハッテン場で見ず知らずの人と交わるのには抵抗があり、行動出来ずにいた。

そんなとき、夏休みで田舎に帰省すると、中学・高校と同じサッカー部で仲の良かった友人が実家に遊びに来た。
2階の俺の部屋で、久しぶりに2人で夜中まで飲んでいたら、飲み過ぎてそいつが寝てしまった。
その日は、暑かったし友達同士ということもあり、お互いに下着姿という楽な格好だった。

寝ている隙にこっそり悪戯しようと決めた。
友人は寝ると熟睡して、例え叩いても蹴っても決して目を覚まさないという事は、部活の時の合宿で知っていた。
寝息を確認しながら、そっとパンツの前を触ってみるとすぐにそいつのアソコが大きくなってきた。
気付かれないようそっとパンツのゴムを持ち上げると、想像以上に立派なズルムケチンポが勃起していた。
なかなか起きないと思っているが、もし起きてバレるととんでもない騒ぎになると思い、もう一度友人が寝ているか確認する。
そして、ドキドキしながらパンツに手を入れて、直にアソコを触ってみた。
初めて直接触る男のチンコは、軽く凄くカチカチになっていた。
目を覚まさないか気になったが、全く寝息は変わらなかった。
アルコールのおかげで、いつも以上に熟睡しているようだ。
下の階にいる両親もとっくに寝ている。
今になって思えば大胆な事だが、ついにここで願望を実行に移すことにした。
パンツを下げた。ズル剥けのチンポからは、男の匂いと洗剤の匂いがしていた。
俺はゆっくりとチンコを口に含んだ。
初めはしょっぱい味がしたがすぐに味はなくなり、まるでゴムを舐めているような感覚だったが、だがツルツルとした亀頭の食感は楽しかった。
舐めていくと次第に味が出てきた。先走りの味だと理解するまでには、かなり時間がかかったが、その味が気に入り必死に舐めていく。
ドクドクッと突然喉の奥を突くような刺激と、へばりつく液が溢れ出てきた。それと同時に塩素のような匂いと、喉に貼りつく液だった。
俺はそのままザーメン飲み込む。美味しくはないのだが旨いと感じてしまった。
友人が寝ているとどうかの確認をすると、友人は寝たままでほっとした。

それと同時に、初めてのザーメンの味に興奮していて遂に実行することにした。
そのまま友人をそうつ伏せにした。今でもサッカーをしている友人の尻は筋肉質ないい尻だった。
手で尻の肉を掴んで広げると、卑猥な穴が見えた。それに舌を差し込んで舐め上げていく。汚いとは気全く思わなくただただ興奮して舐めていく。
ケツ毛が口に入るがそれすら気にはならなかった。

ハンドクリームが部屋にあったので、アナルに塗って指を出し入れしてみた。
友人は酔って寝ているからだろうか、たいして時間をかけることも無く、指数本が抵抗なく出入りをしだしたので、自分のチンポにハンドクリームをたっぷり付けて行為に及ぶ。
先っぽの亀頭部分が入った。尻の穴は暖かく、チンポを締め付けるように密着してきて、最高に気持ち良かった。
俺のチンポをズブズブとアナルに沈めていく。なんとか根元まで挿入する事が出来て奥まで入った。

そのまま出し入れをしてアナルを楽しんだ。気持ち良過ぎて、直ぐにいってしまった。
友人の中で出してしまったのだ。
ティッシュで穴の辺りを拭いたが、中はどうしようもない。
焦った俺は心配で朝まで眠れなかった俺に対して、友人は全くいつもと変わらなかった。

俺の両親と一緒に朝飯を食って、元気に帰っていった。
朝のトイレで俺のザーメンには気付かずに、普通にトイレに流したんだろう。
まさかそんな事があったとは思ってもいないはずだ。

その友人は今では結婚もし、子供も2人いる。そして地元で小さい建築関係の会社の社長をしている。
今でもそいつとは仲が良く、地元に帰ってきた俺とちょくちょく飲んでいる。

あの夜の事は、俺の一生の秘密だ。
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投稿者:(無名)
2019/11/04 19:13:47    (yDt.8Y6d)
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