2019/11/11 15:53:47
(me3hvYrn)
普段の居酒屋とは違いコースで運ばれてきた。
他愛もない話をしながらコース最後になります。と最終の料理が運ばれてきた。
女将も来ないから本題に入ろう。
単刀直入に言うが男にも乳癌があることを知ってるかな?
あと、前立腺がん。
…乳癌は初めて聞きました。前立腺がんは聞いたことはあります。
そうか、私に協力してくれないか?
もちろん、直接胸を揉んだり乳首を丹念に触り調べあげていく。前立腺の検査は、お尻に指を突っ込み調べていく。
それに伴い全裸での検査になる。
本当に恥ずかしい格好や体勢になって協力してもらわないとダメだ。
色々説明されていたが頭に入ってこない。
俺の彼処はギンギンになり興奮をおぼえていた。
今すぐにでもやってもらいたい。
もう抱かれて女にしてほしい。
そんな欲求しか頭にない。
直ぐにでも返事をしたいが少し渋ることにした。
直ぐに返事をすると期待していたのがバレるのが恥ずかしい…
流石に男同士で全裸になるのはですね…
少し渋ってみる。
そうだよな~
やっぱり無理か。無理ならいいや。金額の交渉もない。あっさり食い下がってきた。
かなり焦ったが、ですね…スミマセン。
そう返事を返すと
実はこれをする前に浣腸もしないといけないんだよね。排泄物を取り除いてしないといけないからね。
お金の問題じゃないよね~
完全に遊ばれているのか本心なのかわからない。
金じゃなくプライドだよね?
バックから50万円を出し熟年は頭を下げてきた。
プライドは金で買えないけどお願いしますと…
前回渡された40万円に比べると少し安いような気もした。ここで焦らせば話し自体が流れるよな気がしたため
本当に恥ずかしいですが協力させてください。
不適な笑みを浮かべありがとうと。
明日君の気持ちが変わったらいけないから今からでも大丈夫?
今から自宅に来ないかと。
私の彼処は期待で勃起が収まらない…
タクシーで熟年のマンションに行った。
先ずはシャワー浴びてきな、タオルを渡された。
浴び終わったら腰にバスタオルを巻いて出てきてね。
念入りに身体を洗い浴室を出ると熟年が待っていた。
珈琲でも飲みな。バルコニーでたばこをすい気を落ち着かせた。
たばこを吸い終えリビングに戻ると前回とは違う部屋に案内された。