2019/11/03 19:03:22
(DX7rBSxc)
この映画館って、ゲイの人もいるんだけども普通の人も利用しています。
あまりに過激な変態行為は、怖い。
僕を捕まえたおじ様に隅っこの壁に、押し込められた。
僕自身も、公衆の施設ないの行為には消極的だ。
ズボンは、足元まで落ちている。
パンツは、かろうじて膝に引っ掛かりの状態です。
おじ様は、僕のちんこを舌で、「ぺろり、ぺろり」ってもてあそぶ。
「うっ、ひやぁ、ああ~ぁ。」って、身体をよじって逃げる。
羽上がる竿の根元にキスされて金たまも、お口の中にぱくりって、右側の玉と左側の玉を交互にモグモグとしゃぶる。
金たまから竿の裏側を、一気になめ上げた。
「ああ~ぁ、あうーぅ。」って、身体が、回転しました。
お尻を手のひらで触られて、お尻の割れ目を金たまから、穴に沿って。「ペロペロ」って舐め廻す。
「はぁ、はぁ、そんなに激しくされるとうーぅ。」って、足が震えた。
お尻のお肉を少しずつ開かれた。
アナル穴に、暖かい息を吹きかけられた。
やはりギャラリーが、集まって僕とおじ様の恥態を見て楽しんでいました。
中にはオナニーする人もいた。
尻たぶを広げられて、穴の周りを舐め始めた。
壁に手をついて快感をかみしめる。
僕の前に、座るおじ様が現れる。
僕のちんこをパクってくわえた。
ちんこの舐め方も、さっきのおじ様と同じように上手い。
前のがちんことアナル穴を同時に舐め始めた。
「ああ~ぁ、あうーぅ、そんなぁーぁ、」って、
快感で頭の中は、パニックです。
穴には、尖った舌が、「ズブッ」って穴をこじ開ける勢いで、入れられる。
「うっ、」って、腰が前に動き仰け反る。
ちんこをくわえてるおじ様のお口の奥に、「ぐぶっ、ぐげっ。」って突き刺さる。
「げほっ、げえーぇ。」って、ちんこをくわえてるおじ様が、むせてちんこを吐き出してしまいました。
「いきなりは、苦しいよ(>_<)
でも長さ的には、大丈夫ですよ。
」竿を全て食べちゃう。」って、またちゃうの先端部から、舐めたり、吸われたり、唇で絞りスライドしてみるみるうちに竿は、のみ込まれた。
ちんこの根元と恥部には、「ぷにゅ」って、ざらつきの唇が、当たった。
そうしてちんこを刺激しながら回転させる。
ちんこを回転させられると、腰も当然左右上下と暴れますよ。
後ろの穴は、必然的にほじくられてしまいます。
「ああ~ぁ、ダメ~ぇ、うっ、ああ~ぁ、いやぁ~ぁ。」って、ふたりの人にちんことアナル穴を舐め廻された。
其を見ていたギャラリーは、シャツをめくりあげる。
左右の乳首にキスしたり、吸われ始めた。
横からは、頬にキスされる。
右側からの人から逃げる。
左側の人が、鼻の穴を舐める。
首を上に逃げると首筋から顎を舌が、舐め上げる。
「ああ~ぁ、いやぁ~ぁ。」って、たくさんの人に身体に手や唇や舌で、身体が、「べとべと」って、なってしまいました。
強引な人が、頭を掴み無理やり唇にキスされた。
「いやぁ~ぁ、あうーぅ、うぐっ。」って、唇が少し開く。
「ぬるぬる」ってした舌を、無理やり入れられる。
「うぐっ、バン、バン」って、乱暴に口に舌をねじ込む人の身体を叩いた。
「おい、無理やりのキスは、卑劣だ。
やめろよ。」って、その人は、はじき出された。
しかしながら腕をあげて脇の下や両方のわき腹は、キスと舐め廻された。
もうめちゃくちゃに僕の身体を何人の男が、舐めたり、吸われたりと犯されてしまいました。
何度も、膝が崩れ落ちる。
この度に責める人が交代する。
「上手い若い男の子の身体は、柔らかいし、汁も旨い。」って、身体をむさぼる大人は、増えるばかりだった。
そのうちに激しく痙攣して射精をむさぼる向かえた。
「うっ、ああ~ぁ、あうーぅ、う~ん。」って、1人の人の口内射精してしまいました。
「あっ((゚□゚;))
こいつだけお宝もらいやがつた(*`Д´)ノ!!!
少しよこさんか。」ってギャラリーがその人を追いかけた。、若い僕の精子の奪いあいが、離れた場所でいました始まる。
「ごくっ、ごくり」って、その人は飲み込んではいました。
射精して萎んだちんこも変わった人に舐められて残った汁を吸われた。
「もう、許してください。」って、「へなふなぺたり」って膝が崩れ落ちる。
隅っこに座り込んだ。
下半身丸裸だからお尻が、床のひんやりと冷たい。
「お兄さん大丈夫ですか?」って、最初に捕まえたおじ様が、抱えて起こしてくれる。
数人のおじ様が、パンツとズボンをあげてくれた。
ふたりの人が、両脇を抱えられて、喫煙所に連れて行ってくれた。
椅子に座らせてもらった。
「かわいそうに、皆さん久しぶりの若い男の子の登場に、欲望むき出しですね。」って慰めてくれた。
確かに、おじいちゃん達からは、僕なんかは孫と思われる。
確かに若いねぇ(>_<)
今回は、餌食になった。
かなり怖かったですぅ。