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1
2019/11/02 00:24:16 (p8pBHN1M)
俺はノーマルなのですが男なのにゲイの男性とセックスをしています。
きっかけはたまたまSNS系の出会いサイトをしていて、女と思って待ち合わせ場所に行ったら相手は自分より10歳年上の38歳のおじさんでした。

そのおじさんがいうには俺がかなりタイプなので気持ちよくするからセックスしてみないかと言われました。
俺は普段建築系の力仕事をしているし、学生時代は柔道で県大会優勝するぐらいで体を鍛えてましたのでかなり男っぽくゴリラみたいに厳ついのですが、それがゲイのおじさんにはそそるそうです。
最初はマジかよと思い断ったのですが騙したお詫びに酒をおごってくれるというのでついついついて行ってしまったのが失敗のもとでした。
そこはお酒と料理のうまい店で、飲んべな俺はついつい飲みすぎてしまいました。
しばらくしたらほどなくしてかなり酔っぱらってしまった俺はそのおじさんに支えられてその店を出て行きました。
ふと気づいたらラブホテルの部屋のベットの上で俺は寝てました。するとおじさんはお風呂から腰にバスタオル巻いて出てきました。
酒に酔っている俺はその状況判断が出来なく、ただただ、ぼーっとしていました。

おじさんが「かっこいいね、本当にほれぼれするよ」と言いながら俺の胸を触ってきました。
俺は学生の時に部活で触りあっていたり(エロいホモみたいな意味はなく筋肉を確かめるために)していたので、別に抵抗することなく触らせてましたが、何ともやらしく乳首を撫でてきたので思わず感じてしまいました。
おじさんはそんな俺の反応をみて「気持ちいい?もっと気持ちいいことしてあげるね」と言って俺のシャツをめくりあげ乳首舐めてきました。
俺は感じてしまい「あっ」と声を少し上げってしまった。そんな俺を見ながらおじさんはズボンに手を入れてチンコを触ってきました。
あまりにもの展開と酔っていたのもあり、抵抗できずにいるとズボンからチンコを出して舐めてきました。
おじさんのフェラは女性のとは違いかなり気持ちいいものでした、快感で動けなくなっている俺のパンツをあっという間に脱がされ足を持ち上げられ金玉とかふとももとか肛門まで舐められてしまいました。流石に仕事後に風呂にも入ってなかったし「汚いです」というとおじさんは「美味しい」とより舐めだします。
何度も女性経験はあったのですが、いままでに女にそんなことされたことなかった俺は快感でよがりまくっていました。
もうシャツも脱がされ全裸になった俺は、全身やチンコを舐められたりしごかれたりしていきそうになると攻めるのをやめられ、じらされてクテクテになっているとおじさんは部屋の自動販売機からローションを買ってきて「もっと気持ちよくしてあげるね」と言わてローションをつけられしごかれるとまた違った快感が全身駆け抜けます。
俺がよがりまくっているとしゃぶりながらローションを付けた指を肛門に入れてきます。
もう何故か抵抗することのできない。普段俺なら激しく抵抗しているのでしょう。
ホモなんか気持ち悪いと思っていたしおじさんなんかにされたくないと、殴っていたでしょうが、その時はもうなにもできなかった。
はじめは少し痛かったのが段々と痛みとかというよりも痛気持ちいい感じに変わってきました。
おじさんが足を持ち上げ「もっともっと気持ちよくしてあげるよ」とおじさんがチンコをいれました。
あっと思う間の出来事でしたし、そのうえ酔っていて気持ちよかったのでもうどうにでもなれって感じでした。
入れられながらしごかれ乳首もいじられ、足の指を舐められたりいろいろとされたことないことをされているともう今までに体験したことのないぐらい気持ちよくてすごかった。
しばらくするとおしっこがでそうになり「漏れるトイレいかせて」と言ってもおじさんはしごくのをやめたけど離してはくれない、そのままおじさんは腰を動かし続けていると漏れたように射精しました。
「ところてんしたね」と言いつつ今度はチンコをしごきだしたらものすごい快感とともに俺の顔にかかるぐらい射精をした。
もう何が何だかわからない快感で身体がしびれたようになり動けない、おじさんは「じゃあいくよ」といってしばらく腰を動かすといったみたいだった。
終わった後はもう身体が痺れて、鉛のように重く動きたくないし動かない。
「気持ちよかった?」とおじさんに聞かれた「うん」と答えるとおじさんはにこりと笑って「ならよかった」と言いました。
おじさんとはラブホとでてその日は別れました

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2
投稿者:(無名)
2019/11/02 00:27:11    (p8pBHN1M)
それからまたおじさんとあってしまいました。
もう二度と会うつもりはなかったので、何度も断っていたのですがおじさんが女の子を用意してくれると言ってきたので思わず誘いに乗ってしまいました。
待ち合わせ場所にいくとおじさんと女の子がいました、女の子の顔はさほど可愛いというほどではなかったのですが、なんせ女の子がいるというだけどテンションが上がりました。
そして前に入ったラブホに入りました。女の子とおじさんと一緒に風呂に入り女の子キスをしているとおじさんが後ろからボディソープをつけて俺のチンコとか乳首を触ってきます。
前回は酒がかなり入っていたのに気持ちよかったのですが、酒のない状態で触られると感じやすい俺はものすごく感じてしまいます、しかも目の前には女の子がいるし興奮してすぐにいきそうになってしまいました。
「いっちゃいそうです」と言うと「じゃあベットいく」と言われベットの上で女の子触っていくとやはり後ろからおじさんが触ったりなめたりしてきます。
女の子のほうはあまり触っても反応はなく、おじさん→俺→女の子みたいな関係せめるって感じでしていくとおじさんがアナルに舌を入れて舐めてくると「あっ」と声を上げて感じてしまった。
しばらく舐められて感じまくっていると突然アラームがなり女の子が「そろそろ時間だけど延長しますか?」と言ってきた。
おじさんは「いやしないから帰っていいよ」と言って女の子は部屋から出て行ったのです。
そうなんです女の子はデリだったのです。
女の子が帰ってもおじさんは俺を攻め続け、しごきながら足の指をなめたりいろいろしてきます。正直女の子が帰ったことでテンションはがた落ちだったのですが、おじさんの攻めが気持ちよく抵抗する気も無くなってます。
オジサンはマンぐり返しの状態でアナルなめていたのですがいつの間にかローションをつけ指をアナルに入れてきました。
それは前にした時よりは痛くもなくむしろ気持ちよかった。
指で中をトントンと内側から刺激されるのとローションによるちんこの刺激でもういきそうになる「いきそう」というと「まだいかせないよ」といい、ちんこの刺激はやめ乳首をなめはじめた。
おじさんは自分のチンコをしごきだし俺の足を持ち上げた。また入れられると思ったけどすでに覚悟をしていたので「ゴムお願いします」と言ったら「安心して病気は持ってないよないほうが痛くないし気持ちよさが全然違うよ」と言いおじさんとが入れてきた。
抵抗して跳ね避ければよかったのに、女の子とするつもりで盛り上がっていた性欲がまともな思考をさせなくなっていた。
そしていれられてしまうと気持ちよくて逆らえなくなりました。
「あぁっあ」と声を上げてしまった。入れられながらしごかれる気持ちよさは女の子としているセックス以上に気持ちよかった。
「んっ」おじさんがキスをしてきて舌を入れてくる。おじさんの舌と唾液は決して心地良い物ではなかった。
タバコの味とヌルヌルとした舌、そしてチクチクと当たる髭は、女の子と違う事を意識出来ました。
それでも貪るように舌を絡めて来るおじさんを跳ね避けれなかった。そのまま腰を振るおじさんに従う事10分。
「イク」とおじさんが言うとブルブルと震えた。そのままもたれかかるおじさんが中に出したことに気づくまで時間がかかった。
その後は萎えだしたチンコを入れられたまま、手で扱かれいきました。


俺はこのままゲイになりますか?
確かに体験したことのない快感で気持ちよかったです。
あれからおじさんから定期的に連絡が来ています。
おじさんに恋心はないですし好きとかいう感情はないですがまたしてもらいたいととも思ってます。

どうすればいいですか?

3
投稿者:わたる
2019/11/02 21:39:14    (dHcz4Y8w)
ノンケが男に犯されるシチュエーションに興奮しました。
文章も上手です。
今後のことを考えるなら、男のとのセックスはやめた方が
いいと思います。段々気持ちよくなってる感じです。

もし、我慢できないほどやりたくなるのなら、心に従うのが
いいと思います。その時は、また是非体験談を書いて
ください。
4
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2019/11/03 10:02:18    (DX7rBSxc)
僕も同じように悩んだ時期が、ありました。

僕もゲイの世界に入ったきっかけって、酔って映画館で眠りこけた時に、知らない人にちんこを舐められて射精しちゃてからです。
先輩に怒られちゃうけれども、ゲイの人の行動には、拒否感と、恐怖感を持っていました。
僕は、ゲイの世界は、縁の無い。
踏み入れてはいけない領域って思ってました。

当時は、付き合っていた彼女にふられてしまって、性処理は、オナニーだけで常に悶々の日々のだった。
初めての男性のフェラチオとアナル穴舐めには、驚きと感動にショックだったですぅ。

己のオナニーよりも、他人にちんこを触られる事や舐められている時って凄く気持ち良かった。
ムラムラの時位は、目をつぶり男性の愛撫を求めるまでになってしまいました。
快楽だけの射精の繰り返しです。
そうなると不思議とトイレなどで、同じ行為も体験する様になった。
初対面の話した事ないおじ様なのに僕の性癖がバレている?
アイコンタクトだけで個室に誘われて、逝かせてもらった。
凄く不思議な体験が、続きました。
それでも僕は、此はあくまでもストレスの発散の為だ。
此は、ゲイ行為ではないんだ。
僕のちんこを提供してあげているだけなんだ。
そんな生意気で、失礼な思いで先輩達と、接していました。

「君のちんこは、立派ですよ(*´∀`*)ポッ
先輩達におだてられて、次々にちんこやアナル穴を舐められる事には、いつの間にか慣れてしまった。
あれだけ拒否反応していた僕は、すっかりゲイの蟻地獄に滑り落ちました。
既に時遅し欲望を抑える為だけに、発展トイレに通い出した。
男性にちんこやアナル穴を舐め廻される快楽からの誘惑にはブレーキがかからなかった。

だってそれまでは、彼女や人妻と女性しか知らなかったんだ。
普通の青年だった。
まぁ年上の人妻や熟女には、テクニックでは、かなわなかったので、ちんこやアナルを舐められた受け身になっていたけれども、男性の愛撫は、ちょっと違っていました。

ゲイ行為の探求心は、益々興味津々になってしまいました。
たまたまトイレで誘われたおじ様にもうアタックされた。
居酒屋でご馳走してもらえた。
「君のアナル穴は、綺麗だねぇ?
おこずかいあげるから、この後にホテルに行こうよ (´∀`)」って誘われた。

ホテルで、僕は最後まで女の子として扱われてた。
行為中の頭の中で、愛撫されているのは、年上の人です。
でも今は、女性ではなくて男性にされている。
今までと違うんだ。
快感の中で、恐れている禁断の世界への扉は重いはずが、簡単に開いた。

その男性のテクニックに、抵抗できずに恥ずかしながらも、喘ぎ声をあげて身悶え一気に快感の頂点に登りつめて大量射精しちゃた?
今までに無い位の快楽に襲われて大量射精と身体の痙攣と目の前が、紫色になって、失神直前だった。
勃起させる為の下半身だけの愛撫ではなくて、ホテルなので全裸で、全身を愛撫されて、逝かされてしまいました。

その後は、アナル穴をゆっくりと指先などで、もみほぐされて、穴をふにゃふにゃになるまで舐め廻された。
アナル穴は、かなりふにゃふにゃと柔らかくなってから、ローションをたっぷりと塗られて人差し指と中指で、刺激される。
お酒の酔いもあったので、されるがままだった。

そしたらおじ様のちんこを、少しずつ入れられた。
たまたま小ぶりで細いちんこだったので、初めてなのに痛みはなくて、スムーズに入ってきました。
事前の穴の拡張されているからか?

出す事しか経験していなかったアナル穴の筋肉は、押し込めれて来るちんこには、反発と拒否してなかなか受け入れなかった。
そのうち身体をさらに愛撫が、続き身体がふわふわと浮く?
酔ってはいたんだけども、この1線だけは、越えたくなかった。
凝れ以上進めば、完全なゲイになっちゃうよ。 
  (>_<)
必死に抵抗したんだけども、おじ様の言葉巧みなお世辞と愛撫で、仰向けになっている股を、恥ずかしいのに、嫌なのに、怖いのに少しずつ自然と開いてしまいました。
自分の意思のコントロールが、できなかったんです。
おじ様の生のちんこを受け入れる危険な事は、絶対だめだ。
意思とは逆に身体が受け入れ体制をとってしまいました。

穴の中には、暖かいおじ様の精子が、勢いよく放出された。

文章にうまく書けないんだけども、その行為は身体がぽかぽかと火照り、脱力感でぐったりでした。
「ああ~ぁ、ついに僕の身体は汚れてしまった。
変態の体験してしまった。」って、なぜかしら?
目からは、大粒の涙が溢れてる?

おじ様は、そんな僕の頬に流れた涙を、やさしく拭いてくれた。
そしてやさしく抱きしめられた。
男性に抱きしめられるなんて経験は、勿論初めてだった。
急に正気に戻って、後ろ向きになった。
後ろから背中からお尻にかけて愛撫された。
いつも僕が、女の子にしている行為をされる側になった。
まるっきり女の子になっていた。
お尻を撫でている時に、お尻で手が止まった。
「やっぱり初めてだったんだねぇ(*´∀`)
処女をありがとう。」って、アナル穴からの血が出ていたのは自身も、わかった。
其をおじ様に見られた。
「あっ、いやぁ。
見ないでください。」って、女の子みたいに手で隠す。

おじ様は、股をやさしくゆっくりと広げた。
どろっとした暖かい血が、出て太ももに流れ落ちる。
穴と股をやさしく撫でて、アナル穴から太ももを舐めてくれた。
初めてアナル穴に、男性のちんこを受け入れて鮮血した。
おじ様の生ちんこの擦れで、穴はじんじんと痛い。
そんなアナル穴を、舌で舐められていました。
いつもの男の子僕は、いなかった。

でも痛みから快感に変わって、ちんこが勃起してしまいました。
「ああ~ぁ、だめーえ、でちゃう。」って、男の子の僕がよみがえった。
今後はおじ様のお口に射精してしまいました。
その精子も、全て飲み干された。

おじ様には、「君は、ゲイの潜在的にありますよ。 
 (´∀`)
これから少しずつ教えてあげるねぇ(ノ≧∀≦)ノ」って言われた。

それ以来は、おじ様のお家にお泊まりのする時には、
かわいい女の子のパンティーやブラとかつらと女の子になって抱かれてる。
アルバムに整理されて、もう一人の僕の成長の記録が増えている。

僕は、童顔で痩せている。
お尻は、小さくてプリ尻ってゲイの先輩達に触られたり、舐められている。
おじ様には、「かわいい女の子ですよ(´∀`)」って、サロンに連れて行かれて脱毛もされている。
どんどん女の子としての躾やアナル穴の改造と拡張もされている。
ここの板の隣に行きそう?

以前と同じようにまだ女性とセックスする事も、できるよ。
男性も、抱く事もできる。
でもそのおじ様の前では、かわいい女の子として抱かれちゃう。
自身では、最近は、男性とのセックスの方が多い。
そんな変態になってしまいました。

結論的には、しばらく欲望で行動してみてはどうですか?
周りには、結婚して奥様とセックスしているお子さまのいる。
そんな良き父親だけども、男性ともセックスしている先輩が多いよ。
まぁ僕と飲み過ぎたので、カプセルに泊まるっての口実で男性遊びしている。
僕は、自分の事は、隠しているのでバレていない。
そのうちに、バレてしまう?

僕も独身だから自由に、ゲイになったり、女の子になったりと楽しんでいます。

主さんへのアドバイスが、体験談になってしまいました。
ごめんなさい。






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