2019/10/20 06:24:25
(fzro/ZZI)
ごうさん!レス有難うございます!
あれからも、会社帰りに週二回のペースで実家に寄り、父と一緒に風呂に入って身体を洗ってました。
日が経つにつれ、父のチンポや肛門を洗う事に躊躇いは無くなり、当たり前の事の様に洗ってました。
その時の父の体調次第では、父が射精に至るまで扱いたり、ただ洗うだけで終わる時もありました。
父が射精したい時は、もちろん私も一緒に射精するのが癖になってました。
若い方と違い、手首を固定してあるギプスが外れる日まで時間がかかりましたが、ようやく外れました。
父は、久しぶりに湯船に浸かれると喜びながら、ゆっくり浸かっていました。
私も、狭い湯船に一緒に向かい合って浸かり、父の手首を優しくマッサージしてました。
父「ようやく普通に生活が出来るようになったよ!」
私「良かったね!ホント治って良かったよ!年取ると治り難いって言われていたからね!」
父「そうだな!でも治ったからもう来ないって事は言わないよな!」
私「そんな事しないよ!安心して!近くなんだから!いつでも来るから!」
父「そうだよな!」と浴槽の中で抱きついて来ました。
私「どうしたんだよ?」と聞くと
父「どうもしないけど、お前の顔を見てると何かホッとしてな!」
私「もう手も治ったんだから!元気出しなよ!」
父「そうだな・・・!」と、浴槽の中でスーとまだ萎えている私のチンポを握って来たので、
私も父と同じように、父のチンポを握り返したら半勃ちしていて、弄っていると完全に勃起しました。
私のチンポも父に弄られて勃起してしまい、お互い勃起したチンポをゆっくり弄り合っていました。
狭い湯船ですから窮屈で、身体は密着していました。父が急に顔を寄せて来て、軽く唇にキスしてきました。
父は入れ歯を風呂に入る前に台所で外し洗浄中でしたから、歯が無く何か初めての感触で変なキスでした。
父「今まで出来なかったから、お返しをしてやるね!」と、私に湯船の縁に腰掛ける様に促しました。
私が湯船の縁に腰掛けると、勃起している私のチンポが、父の顔の前に晒される格好になりました。
父は私のチンポをじっくり見つめながら、両手で優しく掴み、軽く扱きながらチンポにキスしてきました。
そのまま、キスからゆっくり口を開け咥えて来た時は、まさか父がここまでするとは思っていませんでした。
私「えっ!父さん!」と腰を引こうとしましたが、父に腰をがっちり掴まれ、逃げれませんでした。
ゆっくりしたストロークに強弱つけた歯茎だけの刺激は、私にとって初めての快感に酔ってました。
父「どうだ?気持良いか?歯が無いから痛くないだろう?」と、私の気持ちを見透かされていました。
私は、その快感に射精感が段々増して来て、腰が振るえました。
私「父さん!もうダメ!出ちゃう!離して!ホント!ダメ!」父の頭を離そうとしましたが、
父「良いよ!そのまま出して!」とがっちり掴まれたままでした。
私「あっイク!イッちゃう!あっイク~!」と腰を痙攣させながら、父の口の中に射精しました。
父は、私がイッた後も暫くゆっくりしたストロークで咥えていましたが、ゴクンと飲んだみたいでした。
私「えっ!飲んだの?」と申し訳なさそうに言うと
父「うん!お前のだし!飲んだよ!」と笑顔で言ってくれました。