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偶然の目撃から

投稿者:会社員 ◆0Z3t4OOFAQ
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2019/10/11 15:13:32 (m/I0IuNj)
営業で地方への出張になり、同僚と地元の旅館に泊まる事になりました。

同僚と泊まった旅館は、海辺の三階建てで、私達は三階の周りが展望出来る角部屋でした。

その日の仕事を終え、チェックインして部屋で浴衣に着替えた後、一日の疲れを癒そうと、タオル片手にすぐ大浴場に行きました。
大広間での夕食は、「一日お疲れ様でした!」のビールの乾杯から、美味しいお膳とお酒を戴きました。

ほろ酔い気分で部屋に戻り中を見渡すと、もう仲居さんによって、部屋の座卓や座椅子は12畳くらいの部屋の隅に片付けられており、中央には布団が二つ並べて敷いてありました。

部屋と屋内テラスとの境になる障子は開いていて、屋内テラスには、真ん中にテーブルを置き、向かい合わせで椅子を置いてありました。残念な事にカーテンは閉められていて、外が見えませんでした。

寝るにはまだ早いなぁと、同僚と冷蔵庫から冷酒を持ってきて、屋内テラスでテーブルを挟み、差しで飲んでいました。

同僚が「夜景も綺麗らしいよ!」と言いながら、閉まっていたカーテンを開けて、外を観てました。が!
急にカーテンを閉めて

同僚「ヤバ!」と
私「えっ?何が?」
同僚「見えちゃった!」
私「何を?」
同僚「はだか!」
私「裸?誰の?」
同僚「見て見て!」とカーテンを少し開けて、指差しながら、私に囁き
同僚「あそこ!下の右の先!あそこ!」と
私「え?どこ?…」
同僚「あそこ!」と二人並んで窓際に立ち、カーテンの隙間から覗いてみると、そこは松林の中に植栽で目隠しされた棟みたいな露天風呂付き離れ屋でした。

私「えっ!アベックが風呂に入っているよ!」
いつもは、何処からも見えないようにしてある露天風呂のはずが、植栽したばかりで隙間だらけなのか、植木の位置や環境のせいなのか解りませんが、偶然にもまさかの死角をついて、絶好のポジションでした。

同僚「見ちゃ悪いよね!」とカーテンを閉め、二人とも一度は座りましたが、好奇心が勝りました。
どちらともなく、カーテンの隙間に近寄り、
同僚「電気消してから覗こうよ!」と慌てて部屋を真っ暗にしました。

同僚「まだ気付かれてないみたいだよ!ほら!」と、私を引っ張り窓際に誘うので、近寄りガラス越しに下を見ようとしました。

同僚「見にくいから、窓を開けようよ!」とサッシをゆっくりゆっくりスライドさせました。

私達が斜め上から覗いているのを知らずに、露天風呂のアベックは大胆にキスしたり、お互いの身体を愛撫したりしてました。

アベックの女性は、男性を露天風呂の縁に腰掛けさせ、湯船の中からフェラし始めました。
並んで覗いている同僚をチラッと見ると、浴衣の前が突っ張っていました。
もちろん覗いていた私も、突っ張っていました。

同僚「良いなぁ!あんなフェラされてみたいなぁ!」と浴衣越しに勃起してるチンポを握っていました。

私「ホント羨ましいなぁ!」と物欲しそうに言うと

同僚「ホント!」と

しかし、同じ『羨ましいなぁ』でも違いました。
同僚の『フェラされて!』と私の『フェラしたくて!』の違いに、同僚は気付いていないみたいでした。

同僚「ね!見ながら俺らは、お互いのチンポを扱き合わん?」と、突っ張っている私のチンポを握ってきました。

同僚「おお!ほらやっぱり勃ってたね!」
私「そりゃ!あんなの見りゃ誰だって…」
同僚「だよね!俺も堪んないよ!ほら!握ってみてよ!」と私の手を引っ張るので、同僚のチンポを浴衣越しに握りました。
同僚のチンポは、カチカチに勃起してました。

お互いに、浴衣の帯だけを解き、浴衣は着たままボクブリを脱ぎました。

向かい合って、お互いのチンポを見比べると、同僚のチンポが、やや太く、エラが張ってて、もう我慢汁が滴り落ちるくらい鈴口を濡らしていました。

アベックの行為を見ながら、ゆっくり優しく、お互いのチンポを弄ったり、扱いたりしていると同僚が喘ぎ出し立ってるのがやっとみたいでした。

下のアベックが良く見えるようにと理由をつけ、窓から外に乗り出させるような格好で、サッシを手で掴ませ、前屈みさせました。
背後から、同僚に抱きつき、同僚のチンポを優しく扱きながら
私「どう?アベックが見えてる?」と優しく聞くと
同僚「見えてる見えてる!アベックが洗い場に上がって、69してる!あっ!四つん這いになった!ワンワンスタイルで腰を振ってる!見てると堪んなくて、俺イキそう!」と悶え出しました。

そこで私は、さっと背後から身体を反転させ、前屈みしている同僚の足元に座り込みました。
窓を背にして、目の前の勃起していかにもイキそうになってる同僚のチンポを咥えました。
一瞬の事に同僚はビックリして腰を引こうとしましたが、私が同僚の尻を掴み、引き寄せるのが早かったので、咥えたまま離さず、フェラし続けました。

さっきから限界だったみたいで、堪えきれず
同僚「ああ~ダメ!イク!ゴメン!」と腰をガクガクさせながら、私の口の中に射精してきました。
私は、一滴も残すまいと、ガッチリ腰を引き寄せ、同僚のチンポが萎えるまでシャブリ続けました。

同僚は、膝から崩れ落ちて、窓側を背にして座っている私に上に、股がるように抱きついてきました。

同僚「ゴメン!まさかフェラしてくれるとは…大丈夫?俺の精液…」
私「うん!飲んじゃった!」と、同僚は顔を見て
同僚「ホント大丈夫?」
私「うん!大丈夫だよ!でも初めての経験!雰囲気でフェラしてしまった!」
同僚「ホント!ゴメン」
私「謝る事ないよ!自分でしてみたかったから、したんだから!でもどうだった?気持ち良かった?」
同僚「とっても気持ち良かったよ!変に興奮したみたい!でも私君は?イかなくて良いの?言い出しっぺは俺なのに…」と、私の上から降り、半勃ちの私のチンポを弄ってました。

同僚「俺もフェラしてあげようか?」と言うので、
私「いいよ!いいよ!無理しなくて!」
同僚「俺ばかり出して悪いよ!」と
私「じゃ!自分でオナるから!俺の乳首を舐めてて!それと良かったら…もし良かったらの話ね!良かったら俺がイク時に合わせてキスして貰いたいんだ!いや!良かったらの話だよ!」
窓を閉め、カーテンを閉め、電気を豆球だけにして、二人ならんで布団に寝っ転がりました。

お互い、さっきボクブリを脱いで浴衣だけになっていましたが、浴衣も脱いで全裸になりました。

私が仰向けで、半勃ちのチンポを軽く扱き出すと、同僚が近寄ってきて、横に座り、じっと私のチンポを見ていました。

また書きます♪
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2
投稿者:(無名)
2019/10/12 05:34:10    (7IgXDYvV)
続きよろしく!
3
投稿者:**** 2019/10/12 07:20:53(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2019/10/12 09:09:37    (08luH0RQ)
大人のノンケがいきなり飲まないし
射精した奴が覚め無いはずがない
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